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<title>舞音日々</title>
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<description>活字中毒な奥様の野望と妄想</description>
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<item rdf:about="http://meine-tage-vor-dir.txt-nifty.com/pre/2008/07/post_ecb5.html">
<title>連続ドラマの鑑賞の仕方について</title>
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<description>　　　大河ドラマをネタに言いたい放題言っておる当ブログのレヴューではございますが...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　　　大河ドラマをネタに言いたい放題言っておる当ブログのレヴューではございますが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　こちらも毎年連続して試聴するのはほとんど大河ドラマのみという状況で、ＮＨＫから出ておりますドラマストーリー（公式解説本）もしっかり購入、各種サイトも参照して骨までしゃぶるつもりで見ておりますのよ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　ＮＨＫが総力を挙げて制作しておりますドラマという位置づけですので、それなりのものを期待しております。最新の研究成果と時代の雰囲気を解釈に取り込み、スタッフも演じ手も最高の布陣で行われておりますものと信じております。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「あんなものはどうせ『ドラマ』だから」という冷笑的見方におちいらず、不満を抱えながらもできるだけ良いところを見、しかしながら、苦言を呈するべき所は容赦なく、という立ち位置を心がけておりますが。最近はいかんせん、世間での好評を聞くにつけ、あまのじゃくな気持ちが抑えきれず、細かいところをあげつらっておったかも知れません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　しかしながら、こちらも大河歴が長いので、最後にうっちゃられるのまで込み込みで楽しみにしておるのです。ちょうど今年の初め、どうにもヒロインのいじけた性格が気に入らないとこちらで早々に「ちりとてちん」が楽しめないと公言しておきながら、物語が進むにつれて目が離せなくなり、最後にはあっぱれ名作であったと申しましたように。&lt;br /&gt;　　　最初はあまりにも後年の偉大なお姿とのギャップに呆れ、こちらでもヒドイ、ヒドイと申しておりましたが、だからといって見放すことはたえておこなわず、家人にも迷惑がられながらもしつこく試聴を続けておりますのは、ひとえに大河ドラマを愛し、期待しておるからです。最後には、ティッシュペーパーを箱で使いながら「嗚呼、今年もよい大河であった」と言わせて貰うつもりが十分あります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　家定の寵愛を受けねばならぬと大奥が総出で篤姫の髪型を工夫し、打ち掛けなどを案じながら、結局の所、篤姫が前例を破り、率直に家定に声を掛けて来訪を乞うたのがいちばん効果があった回は、快哉を叫ばずにおられませんでした。これこそ篤姫の真骨頂。ここはたしかに素晴らしかったです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　あれだけ篤姫を無視しておった家定が、最後には篤姫を頼り、心を開いて差し向かいで碁を打つまでになった姿に、しみじみとした感慨を感じたことはここでも述べたとおりです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　ただ目に付いたあまりにも現代的な解釈であるところ、軽々しく思えるところをあげつらったからと言って、卑怯なやり方で当ブログを混乱させるような行いを受けるのは大変迷惑です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　わたくしのはアンチ巨人のようなもの。楽天の野村監督のようにみっともなくぼやきながら、それでも大河を見ずにはおられないのです。ここはどうだ、ここに感動しなかったのかとお尋ねくだされば、包まずにそのすばらしさを申し述べさせていただきましょうに。ご覧になって不愉快に思ったとただそれだけ言い捨ててゆかれては、こちらも困惑するだけでございます。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>大河ドラマ</dc:subject>

<dc:creator>まいね </dc:creator>
<dc:date>2008-07-19T11:23:35+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://meine-tage-vor-dir.txt-nifty.com/pre/2008/07/post_c417.html">
<title>先生教えてください！</title>
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<description>　　　中学の方で懇親会があったので出てきました。 　　　お弁当を作れないご家庭の...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　　　中学の方で&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;懇親会&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;があったので出てきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　お弁当を作れないご家庭のための予約制ランチサーヴィスのお弁当なんか試食しながら、この際おかあさん同士聞いておきたいことなんかどうぞ、なんて言われて。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「これから夏休みに向けて、子供同士出かけたがるかと思いますが、どの辺まで許しますか？」なんて問題提起があって。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「とりあえず、&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;ノイエ・リリエンベルク&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;まではセーフですよね？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　まあそりゃね。あそこに出ないと本もノートも買えません。&lt;br /&gt;　　　「でもあそこ&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;シネコン&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;がありますけど、映画もＯＫ？」&lt;br /&gt;　　　中学生だから、映画もＯＫだそうで。自分だってたのきん映画を見に金沢の真ん中の映画館いったくせに（「ねらわれた学園」も見た。ちょうどそういう角川映画が若年層をターゲットにしだした頃）。&lt;br /&gt;　　　「だいたいあそこはレイトショウは親同伴じゃないと中学生でもいれてくれないわよ」&lt;br /&gt;　　　「まあちゃんとしてるのねえ」&lt;br /&gt;　　　なんでも聞いてみるもんだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「&lt;span style=&quot;color: #ff3300;&quot;&gt;&lt;strong&gt;ジャイアンツランド&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;（仮名）は？」駅で言うと２駅です。あそこのプールはこの辺ではいちばん大きいでしょう。スポーツクラブは駅前にありますけど、会員じゃないひとが行って入れてくれるとは思えないし、夏休みに行くとしたらジャイアンツランドのプールでしょうね。&lt;br /&gt;　　　「許可ー」&lt;br /&gt;　　　「中学生だしね」&lt;br /&gt;　　　「じゃ、&lt;span style=&quot;color: #003366;&quot;&gt;&lt;strong&gt;花火大会&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;は？」&lt;br /&gt;　　　この辺は、ジャイアンツランドで開催されるのか、もっと海の方の広いところでやるのかは聞き忘れました。どうでしょう？　川崎市民の方（聞くな）　隅田川花火大会のことだったりして。&lt;br /&gt;　　　「花火大会は&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;夜だからヤバイ&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;でしょう」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「じゃ、&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;ＴＤＬ&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;なんかは？」&lt;br /&gt;　　　「そんな！　県２つ跨ぐじゃないですか！！」絶叫するおかあさんに、周りはにやにや。でも、自分からは発言してくれないのよね。&lt;br /&gt;　　　「ＴＤＬだめですか？　じゃあなんでだめ？　その辺の理由をどうぞ。県２つ跨ぐから？」この役員のおかあさんが仕切りがうまくって。&lt;br /&gt;　　　「……でも、あそこって、ガードマンとかちゃんといそうだからいいかな？　お酒とか出さないんでしょ？　&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;健全そう&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;だし」とおかあさんは&lt;em&gt;&lt;strong&gt;デミュヌエンド&lt;/strong&gt;&lt;/em&gt;（だんだん小さく）。自分がディズニーがキライだからとは言えません。&lt;br /&gt;　　　「そーだよね、健全な雰囲気あるよね」　&lt;br /&gt;　　　「それにあそこに来る男はだいたい彼女連れだよねー」ここで失笑。&lt;br /&gt;　　　「ＴＤＬに男だけで来るってのも情けない感じ、あ、ごめん、男の子だけで行く話？」どんどん脱線してます。&lt;br /&gt;　　　「でもあそこって、夜になったらなんだか電気つけてパレードしたり踊ったりしてない？　そんな時間まで出しとくのやっぱ気にならない？」おかあさん、&lt;span style=&quot;color: #66ff00;&quot;&gt;&lt;strong&gt;エレクトリカル・パレード&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;という言葉が浮かびません。いや、やってるのか今でも？&lt;br /&gt;　　　笑いの中になんだか話題が消えちゃいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　（うちの子はこの前子供同士で&lt;span style=&quot;color: #ff3300;&quot;&gt;&lt;strong&gt;ナイター&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;に行ったわ）と、クラブチームの野球をやっているというオオヤマさん（仮名）。&lt;br /&gt;　　　（それってやっぱり横浜スタジアム？）とこそこそ会話が。&lt;br /&gt;　　　（東京ドームよ）&lt;br /&gt;　　　（ドームはいいんじゃないの）&lt;br /&gt;　　　（ドームは駅からすぐだし）&lt;br /&gt;　　　（変な人に絡まれるのだけが心配だけど）&lt;br /&gt;　　　そこで千葉マリンスタジアムや埼玉の西武球場はだめなのかと突っ込みたいのを猛烈に堪えました。だめだよ、２つながら県を２つ跨いじゃう。自分で言ったんでしょ。じゃあ神宮はどうよ？（よしなさい）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　都会は&lt;span style=&quot;color: #ff3399;&quot;&gt;&lt;strong&gt;誘惑&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;が多くて大変ですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　で、お弁当が来たところでまたご歓談になり、さらに、職員室から手の空いている先生方が挨拶にやってきて。新任の先生なんかはここで自己紹介。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「わーせんせー♪」&lt;br /&gt;　　　豹太の担任の星先生（仮名）もいらっしゃいました。担当は家庭科。&lt;br /&gt;　　　「せんせーこの前の参観日の時の&lt;span style=&quot;color: #66ff00;&quot;&gt;&lt;strong&gt;梅ジュース&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;もうみんな飲んだんですか？」６月の日曜参観、「保存食を作ろう」という単元（？）で、２年１組のみんなは梅ジュースに挑戦しました。いや、皮に穴を開けて、梅酒用密閉瓶に同量の砂糖と一緒に詰めるだけだったから。&lt;br /&gt;時間余るだろこれだけじゃ、と思ったのに、よい子の皆さんは砂糖を先に入れちゃって梅がはみ出したり、「きっちり隙間なく詰めて」という指導を墨守して中の梅がつぶれるほどにみんなして押しまくったり（豹太の班です）。時間いっぱいまでかかってました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　なかなか性格が出て面白い授業でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　梅酒はさすがに学校ではまずいだろうし、梅干しは何度も干してる時間がなかったんでしょうね、なんて勝手に考察して。いやまたこれが、&lt;span style=&quot;color: #66ff00;&quot;&gt;&lt;strong&gt;梅の実が大きいのにビックリ&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;（自分では梅酒も梅干しも作らないから）。ピンポン球どころか、ビリヤードの玉ぐらいありますって、したことないのに適当に。ええと、ネクタリンとかプラムとか、スモモ系の新しいフルーツがイマドキ店頭に出てますでしょ、アレと変わらないぐらい！　梅の実ってこんな大きなものだったんだ！　じゃあ、梅干しは塩で水分がずいぶん吸い出されちゃったのね（品種が違うんです、たぶん）。&lt;br /&gt;　　　「一週間で飲めるようになりまーす」って言ってたので気になってたのですが、彼らもお年頃で、親にそんな報告なんざ一切しないので。&lt;br /&gt;　　　「はーいちゃんとみんな飲みましたー♪」ノリのいいさばさばした先生です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「なんかわたしに聞きたいこととかありますかー？」&lt;br /&gt;　　　「は、じゃ先生」と、手を挙げたのはニカイドウさん（仮名）ここまでのご歓談で、ああ、ここのうちはしつけがきっちりしてる！　とみんな感動していたので、どんなキョーイク的な深い質問かと身構えると、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「わたし&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;ハンバーグを作ると必ず肉団子になっちゃう&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;んですけど、あれはどうしたら分解しないんでしょうか？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　料理の話かい！？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「捏ねがたらないんじゃないですか？」&lt;br /&gt;　　　「いーえもうぐちゃぐっちゃとかき回して。最初はちゃんと固まるんですけど、２回、３回とひっくり返してるうちに……ちゃんと卵とパン粉とタマネギ入れてますよ」&lt;br /&gt;　　　「そんなに返しちゃダメ！　ひっくり返すのは１回だよ！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　……なぜそこで割り込む！（と自分に突っ込み）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「ハンバーグはオーヴンに突っ込めばいいんだよ。フライパンだと中まで火が通ったか心配だけど、オーヴンで２０分焼いてその間自分はラクすればいいんだよ」と、おかあさん語る語る。ハンバーグだけは小学生の頃からお手伝いしてましたから。下宿時代も自分でオーヴントースターで作ったし。&lt;br /&gt;　　　「うちオーヴンないんで」&lt;br /&gt;　　　ぐっと詰まりましたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「うちは煮込みにしちゃうわよ」と、イノウエさん。ああ、そのノウハウも聞きたかったぁ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「じゃ、ラップでくるんでミートローフにしちゃうんだ。様子見ながら５分ぐらいチンして、あとでラップとってフライパンに転がして焼き目をつけるんだ。そんで、あとで切り分ける」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　……なんで&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;楽しい手作りハンバーグ教室&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;になっちゃったんだろう？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　おかあさん多分に流されやすいよね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　良くしゃべる２人がハンバーグの作り方に喧々囂々し始めたので、テーブルのあとの皆さんは苦笑しつつ聞き役に回るのみ……。&lt;/p&gt;　　　&lt;p&gt;&lt;strong&gt;ごめんなさい、星先生に進路の話とかお勉強の話とかしたかったひと！&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　でもとっても楽しく懇親会が終えられて、&lt;br /&gt;　　　「じゃー早乙女さんまたねー」と声も掛けてもらって。&lt;br /&gt;　　　イイ気持ちで帰宅したのでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　そんで、その日はうちもハンバーグ♪（イヤ、ちょうど生協から挽肉来てたんで）&lt;/p&gt;　　　</content:encoded>


<dc:subject>育児</dc:subject>

<dc:creator>まいね </dc:creator>
<dc:date>2008-07-16T12:23:25+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://meine-tage-vor-dir.txt-nifty.com/pre/2008/07/post_56e3.html">
<title>「篤姫」　２８　選んだ道は</title>
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<description>　　　今週はきつかったな。 　　　ＮＨＫ公式に拠れば、「はじめて家定が徳川家を残...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　　　今週はきつかったな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　ＮＨＫ公式に拠れば、「はじめて家定が徳川家を残そうと動いた、つまりは自分のことも生きても良いと認めた」瞬間に、彼は……。&lt;/p&gt;　　　&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;余りにも美化した家定像&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;であると最初は違和感がありましたが、これはＮＨＫ大河史に残るよい新解釈に入れていいかも。&lt;br /&gt;　　　わたくしが大河を毎年見始めたのは嫁いで以来ですから、ほんの１０数年のキャリア（キャリアなのか？）ですけれどね。　　　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　予告にもありましたから心づもりはしてましたが、早かったですよ。&lt;br /&gt;　　　開始５分ぐらいで、&lt;br /&gt;　　　「牡丹を御台に見せよう」とかいって、手ずからハサミを持って切ろうとする（またココが泣かせる！）ときに倒れるのです。&lt;br /&gt;　　　ってさー、武家の頭領が。源氏の氏の長者が（いやもうそういう観念はなかったでああろう）。女房にお花を見せてやろうって手前のうちの庭で倒れて死にますか。&lt;br /&gt;　　　どんな死に方もみっともない死に方なんて言っちゃいけないんだろうけど。&lt;br /&gt;　　　やっぱり&lt;strong&gt;ヘタレ感を禁じ得ない&lt;/strong&gt;ですよ。&lt;br /&gt;　　　この将軍にはふさわしいかもですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　じゃあどんな死に方ならいいかって、落馬して死ぬのも武士としてどうよって気もするし、鯛の天ぷらの食べ過ぎってのもアレですな。あれ、足利尊氏の死因ってなんだっけ？（なんかデキモノらしい）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　脚気衝心ってところがもうひ弱なお殿様になってしまった天下泰平の末というのを表わしていてらしいといえばらしいですかね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　まだ死んでないって。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　その上様の一大事に、きっとママとお志賀ちゃんと篤子ちゃん三つどもえの争いが枕頭で勃発、と思いきや、それはひた隠しにされるのでありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「そういえば最近上様と会ってないわ」&lt;br /&gt;　　　「どのぐらいですかねえ」&lt;br /&gt;　　　「ざっと半月」ってあんた！　悠長すぎ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　なんだか、新婚の頃は毎朝篤子ちゃんのところに泊まらないまでもお仏壇の間とやらで顔ぐらい合わせてたみたいな描き方でしたが、当時は相当あっさりした夫婦仲だったようですね。２，３日顔を合わせないなんて普通なのかぁ。前回申しましたとおり、中奥っていう奥様の立ち入れないプライヴェイト・ルームもお持ちだし。あと、歴代将軍の忌日なんてのがあって、各将軍の月命日は慎むとかいって奥泊まり禁止だったらしいし。まあ、&lt;span style=&quot;color: #66ffff;&quot;&gt;&lt;strong&gt;ご清潔&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;だこと。家定は１３代なのでその前は１２人、一ヶ月のうち約５日に２日は子作りができないのであります。そりゃ将軍候補も少なくなろう。ちなみに、忌日が重なる将軍がいたらしい（３代家光が４月２０日、８代吉宗が６月２０日）ので厳密に１２日ダメだったということはないそうです。ま、あとは本人の意志だな。「ダメです」と言われても「いいだろ」と言える性格か、そうでないか。家定とか家茂とかは、やっぱり押して同衾したいという性格じゃなさそう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　脱線はおいといて。&lt;br /&gt;　　　上様が病臥という情報は、さすがにママ本寿院の方には入っていた模様。ところが、篤姫憎しで凝り固まってしまったママは、「篤姫には内緒」とまた陰湿なことを言い出します。&lt;br /&gt;　　　「滝山！　断れ！」&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;娘も絶叫&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　結局滝山くんは自分の心とプライドに従った模様。&lt;br /&gt;　　　「実は、上様ご病気みたいです」と告げに来てくれました。このへんはやっぱり篤子たんの人徳でしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　これと前後して、とうとう将軍継嗣が紀州慶福くんに決まり、ヒスを起こしてた幾島くんが２，３日姿を見せなくて、篤子ちゃんはそっちを気にしてました。&lt;br /&gt;　　　「きくもっちゃんのことが&lt;span style=&quot;color: #ffff33;&quot;&gt;&lt;strong&gt;トラウマ&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;なんだ。こっそり自害してないか気になるんだな」&lt;br /&gt;　　　娘はその頃は見てなかったですから、なんで篤子ちゃんが気を揉むか理解してなかった模様。ああ、やっぱり半年見続けてきて良かった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　久し振りに出てきた幾島くんと、そのトップシークレットを告げに来た滝山くんがバッティングして、まだその内容を知らない篤子ちゃんが滝山を待たせて幾島くんを気遣うことを優先したのがなんだかしみじみ。&lt;br /&gt;　　　お廊下の方で控えてる、後で来た幾島くんの所へわざわざ主たる篤子ちゃんが寄っていって様子を確かめたところに、幾島くんを大切に思う気持ちを感じました。&lt;br /&gt;　　　ああ、こんなに大切な「同志」になったのね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　で、不吉な知らせに悲しむ篤子ちゃんに滝山くんはさらなる調査を約束。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　上様のプライヴェイト・ルームが大奥じゃないというのは善し悪しですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　一大事なのに、正室・側室・ご生母はお見舞いに行けないのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　どうなんだろ？　史実ではみんな病室は中奥だったのかしら？　過去の大河ではどう描かれていたかしら？　「葵～徳川三代」とかで家康の枕頭にはおねーちゃんたちが侍ってた気がするけど、家康の頃は大奥がまだ成立してないし。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　みんなして一致団結して訴えたら、非常時だし、大奥に病室を移したりとか、お見舞いが許可されたりとかあったかも知れないのに、ママ本寿院はそういう権力の使い方ができない人でした。&lt;br /&gt;　　　そりゃ困るな。&lt;br /&gt;　　　水戸ぎらいもそうだけど、&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;なんでも好き嫌いで動きすぎ。&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　　　これぐらいのことで「政治的判断」とかいうのも言い過ぎですが、やっぱ、女性もそれなりの立場に立ったら好き嫌いだけで行動しちゃいけないでしょ。&lt;br /&gt;　　　ま、篤子ちゃんはこのひとを悪い手本と思って真似ないように心に留めたかも知れません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　なんて言ってる間に一橋慶喜擁立に失敗した島津のパパは大老井伊直弼からキビシイ処分を受けたりして、大変だったのでした。それでも懲りずに今度は京都に琉球の王子を連れて行く時に西洋式軍隊を備えて見せるとかいっていろいろ立ち働いておるのであります。タフだ。ところがそこで急に倒れて……&lt;br /&gt;　　　ちょうどその前の週の民放の歴史ミステリー番組で、この時代のエライひとがけっこうばたばた絶妙のタイミングで死んでおるという脈絡で、それは篤子たんが毒殺しておったという方向に持って行ってました。&lt;br /&gt;　　　いやそれは極端な話で。とりあえず実行犯ではないぞと。&lt;br /&gt;　　　このドラマの篤子たんは非常に衝撃を受けて悲しんでおりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　そこへ滝山くん登場。また緊張してます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「本来なら口外無用の所、上様がことのほか御台様を慈しんでおられた由にて格別のご配慮あり……」って言ってましたか？&lt;br /&gt;　　　内緒だけど、上様があんたのことダイスキだったみたいから教えてあげる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　上様はもう亡くなっていたのでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　それも、今日とか昨日とかじゃなく、ひと月も前に。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　え～ちょっと、今蝉鳴いてなかった？　こんな季節にドライアイスなしに一ヶ月も亡くなったひとを放置？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「わたくしを上様の所へ連れて行け！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　篤子たん、やめたほうがいいんじゃ？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　おかあさんのつっこみも空しく、襖を開け放って部屋にはいると、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　そこにはもう壺、どころか、箱になった上様がいたのでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　心を見せてはもらえず（最後の最後には心は寄り添えたけれども）、同衾もしてもらえず、挙げ句に亡骸さえ見せてはもらえない妻なんて。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　妻じゃないだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　　それなのに篤子たんはこれから崩れゆく幕府を支えてゆかねばならないのでした。&lt;/p&gt;　　　　&lt;p&gt;&lt;em&gt;&lt;strong&gt;辛いよなあ。&lt;/strong&gt;&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>大河ドラマ</dc:subject>

<dc:creator>まいね </dc:creator>
<dc:date>2008-07-16T01:42:35+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://meine-tage-vor-dir.txt-nifty.com/pre/2008/07/post_35dd.html">
<title>「アイシールド２１」　日本の生きる道</title>
<link>http://meine-tage-vor-dir.txt-nifty.com/pre/2008/07/post_35dd.html</link>
<description>　　　最近の我が家の流行はこれ。　　　「アイシールド２１」原作　稲垣理一郎　村田...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　　　最近の我が家の流行はこれ。&lt;br /&gt;　　　「&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;アイシールド２１&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;」原作　稲垣理一郎　村田雄介。週刊少年ジャンプで時々ある、&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;特定のスポーツを流行らせようという企画&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;からの作品に見えますね。原作担当者もしっかりついているようで。取り上げられているのはアメリカンフットボール。まーねー。ルールとか難しそうだし、全然グローバルじゃないし。はまると面白い球技らしいですが。ほとんど予備知識なしで読み始めました。タイトルのアイシールドとは、ヘルメットにつけた目を覆う透明板。主人公の瀬那くんは最初正体を隠した覆面選手で、必ずこの目を隠したヘルメットをつけていたことによります（２１は背番号）。大昔ふうにタイトルをつければ「&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;覆面選手２１番&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;」。ああ、なんか全然違う雰囲気。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　さて、&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;少年漫画の役割&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;とはなんでしょうか？　将来の日本を背負って立つ青少年少女いけないおねえさんに、&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;健全（？）で安価な娯楽を提供&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;することに違いはないんですけれど、もうひとつ、&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;あるべき人間の姿を学んでいってもらう&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;と言うこともあるのではないでしょうか。日本の今の若年層は、あの「ドラゴンボール」その他ジャンプ方式の漫画で「今は憎い敵だけれど、未来には頼れるチームメイトになって一緒に戦ってくれるものだ」という&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;ノーサイド将棋マインド&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;を学んだんだと思うんです。間違っても、恨みを千歳に伝え残し、最後の一人まで敵を殺し尽くせとは決して思ってないと思います。グローバル化した国際社会において、それはそれで尊い心ではないですかね？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「アイシールド２１」の主人公は気が弱く、長いパシリ（気の弱さから使いっ走りをさせられるいじめられっ子）生活を送るうちにひとの間をすり抜けてダッシュしてお使いをさっさと済ませる術を会得してしまった新高校一年生です。その神速のダッシュ力は、しかし生来の気弱から体育の時間などでは発揮されることはなかったので、今まで埋もれていたという設定。それが、部員２名で細々と活動をしていたアメフト部の鬼才、蛭魔に見いだされて覆面選手、アメフトにおいてボールを持って逃げるポジションとして活躍するというお話。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　このヒルマがねー。&lt;br /&gt;　　　つんつんに立たせた金髪、吊り目に尖った鼻、牙のような歯、尖った耳にはピアスと意図的に&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;悪魔のようなスタイル&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;を貫いております。ニッポン国だというのに重火器を持ち歩いて何かと言えば乱射、口にするのは「ファッキン～」「ＹＡ－ＨＡ！」、悪魔手帳に管理した学校の内外の人々の弱みにより人を支配し、アメフトにおける甲子園大会のような「クリスマスボウル」出場を夢見てあらゆる手を打ってくる&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;文字通りの悪魔&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;なわけです。&lt;br /&gt;　　　しかしながら、「一生に一度スポーツに打ち込んでみたい！」と、勉強漬けの生活から２年次にしてアメフト部入部を志した雪光を、東京タワーの展望室まで歩いて氷を運ぶという根性試しの入部テストにおいてその根性に免じて「ひとかけらだけ氷が残っていたから合格」と恩情を掛けたり、アメフトの練習試合で賭をし、負けた相手チームを「奴隷」にしてこき使いながら、大会前には練習もあろうと解放したりと、&lt;br /&gt;　　　（もしかして、&lt;span style=&quot;color: #ff33cc;&quot;&gt;&lt;strong&gt;実は結構いい奴&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;なんじゃ？）と思って読んでいるうちに、連載の長い作品でよくある読者による登場人物の人気投票で、一回目２位、２回目１位を取るほどに読者の支持を得てしまっているのです。&lt;br /&gt;　　　読者の目も&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;節穴&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;じゃありません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　冷静になってよく見ると、次々現れるライヴァルたちが恐るべき体格・身体能力を持っているのに比べれば、ヒルマは体格・身体能力、ともに&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;凡人&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;レヴェルです。チームメイトたちさえ、セナをはじめ、野球部補欠からの鞍替え組、キャッチングで日本一を目指す雷門や、ひとの良さからいいようにこき使われる陸上部の主将駿足石丸、「カス」からの脱却をめざすもと瀬那をいじめていた不良３人組、体格を補うパワフルさの小結、家の事情で休学していたキッカー武蔵……と、多士済々（まーこーゆー漫画は普通そうだ）なのを見た後では、ふと疑問を感じさえします。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　しかし、この泥門（でいもん。チーム名がデビルバッツなど、このチームはいろいろ「悪魔」的イメージを持たせてある。少年漫画の主人公が「悪魔」ってところがスゴイ）高校チームの快進撃の原動力は司令塔の彼、ヒルマだったのでした。&lt;br /&gt;　　　いかなる&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;危機的状況でも、現有勢力から有効な作戦を編み出すその頭脳と粘り&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;には敬服します。&lt;br /&gt;　　　いや、今はその夢のクリスマスボウル挑戦中らしいのですが、その結果より彼が部活を引退した来年のこのチームが心配なぐらいです。別物のように弱くなったりして……。いいのか、この大会に優勝とかすれば大団円でお話自体が終わるから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　さて、ここでわたくしがはたと思い至りましたのが、実は主人公より身体能力に劣りながら、主人公その他を支配して夢を実現させんとしたそのヒルマの行き方であります。&lt;/p&gt;　　　&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000;&quot;&gt;これが&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;日本の生きる道&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;よ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　狡い、非道といわれながらも、夢に向かって最大限努力し続ける。生まれながらの体格の不足を恨むことなく努力して必要な能力を身につけ、自分の持った能力、優れた頭脳を最大限に駆使して持てる力を最大限利用する作戦を立案し、実行させる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　狭く貧しい国土しか持たぬ日本が生き延びる道も、ヒルマの取る道に近いのではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　そして、その努力し続ける孤独な姿を支持する読者がのべ４０００人ほどもいたぐらいには、日本のことを評価してくれる外国のひとも現れるのではないかと期待したいわけです。　　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>アニメ・コミック</dc:subject>

<dc:creator>まいね </dc:creator>
<dc:date>2008-07-15T00:57:47+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://meine-tage-vor-dir.txt-nifty.com/pre/2008/07/post_108c.html">
<title>キャンドルナイトやりました</title>
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<description>　　　夏至の夜にはできなかったので、七夕キャンドルナイトをやりました。午後７時か...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　　　夏至の夜にはできなかったので、&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;七夕キャンドルナイトをやりました&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;。午後７時から２時間、部屋の電灯を消して、蝋燭だけで過ごすのです。さすがにＴＶ（とＰＣ）を消すのは無理でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　前回も使った結婚式のキャンドルサーヴィスのゴールの大蝋燭、リボンやベルで飾られていて、「これからも結婚記念日ごとに&lt;span style=&quot;color: #ff33cc;&quot;&gt;&lt;strong&gt;愛の炎をともしてください&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;」という恥ずかしい記念品なんですが、「停電の時に使えばいいじゃない」と捨てずに取っておいてあったのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　それを、１０ウン年振りに取り出して火をつけたら、なんとものがハート柱（底面がハート型をしている）なせいか均一な溶け方をせず、周囲が決壊してとんでもない蝋の固まりになってしまって、しまいにはおかあさん火事にならないようにという名目で蝋で粘土遊びをやってたようなものでした（溶けたものをかき集めて蝋燭本体の補強工事をする）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　今年もそれをまあうまく物置から発掘して（虎美はこういうことには才能がある。自分が必要だと思うがらくたを見事に掘り当てる）、テーブルの上に据えました……。さらに、実家の母が非常時用として直径２センチ、長さ３０センチほどの太い蝋燭も送ってくれていて。もしかして、敷居やファスナの滑りを良くする用途のつもりだったかも知れませんが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　それは割れちゃって現役引退まぢかの湯飲みに挿して、さあ、火をつけよう……？&lt;/p&gt;　　　&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;マッチがありません&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　今はもうどこの喫茶店やレストランも、名刺代わりの店の名前や電話番号の入ったマッチなんか作ってないですからねえ。旦那様の行くような飲み屋さんだと、百円ライターを作ってたりして、書斎で見たような気もしますが、さて、今はどうかな？&lt;br /&gt;　　　喫煙もアウトドアレジャーもしない早乙女家では、火をつける道具の持ち合わせがなかったのでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　いいのかこれで！？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　花火はどうやってつけたんだっけ！？&lt;br /&gt;　　　（そういえば去年はしなかった！）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　進退窮まったおかあさん、いやいや、こう言うときこそ冴えるのであります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「おばあちゃんからもらった方の蝋燭をよこせ」と言うなり、ガスレンジを着火、そこに蝋燭の先を突っ込んで、見事&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;着火に成功&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;したのでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　……って威張るほどのこともない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　その火をもう残骸と化したハートキャンドルに移して、みごとキャンドルナイトが始まりました。結構明るかったです。今年は光源が２つだし。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　食事を終えて、豹太はさっさと２階の自室へ逃げましたけどね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　しかし、本当にハートキャンドルは使えない、最後の方は横腹の方に芯が曲がって出ていたとかで、もうとんでもない秘境の山の姿になっちゃってました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「絶対これは書いてあるとおり&lt;strong&gt;結婚４０周年とかに灯すことを想定してない&lt;/strong&gt;ぞ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　どんどん決壊して蝋がテーブルの上に流れ出てくるので虎美は食事どころでなく、来年からはこの蝋燭は使わないことに合意。&lt;br /&gt;　　　「捨てちゃう？」&lt;br /&gt;　　　「まさか。剥がしてヴィニル袋に入れとけ。おばあちゃんがこういうのとかし直してオリジナル蝋燭作るの好きなんだ」&lt;br /&gt;　　　リ～サイク～ル♪&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　それより、ホントに停電したときに火をつける道具をなにか手当てしておかなくてはいけない早乙女家でありました。お集まりの皆様も、&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;非常持ち出し袋にはマッチかライター&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;ね。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>まいね </dc:creator>
<dc:date>2008-07-11T11:50:33+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://meine-tage-vor-dir.txt-nifty.com/pre/2008/07/post_bee2.html">
<title>解ってる！？</title>
<link>http://meine-tage-vor-dir.txt-nifty.com/pre/2008/07/post_bee2.html</link>
<description>　　　音楽は歌詞にこだわる方で。　　　洋楽のヒットも、歌詞を一応理解して、口が回...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　　　音楽は歌詞にこだわる方で。&lt;br /&gt;　　　洋楽のヒットも、歌詞を一応理解して、口が回るようになってからノるものだから、いつも&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;周回遅れ&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;で。&lt;br /&gt;　　　「歌詞なんかどうでも、メロディーやリズムがノれればいい、もしくは、歌い手の声が良ければいい」という方には賛成できませんのさ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　で、光源氏がその場に応じて&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;独りごつかわりに催馬楽なんぞを吟じてみたように、場に応じた歌を口ずさんだりできればいいなあ&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;と思っているのですが、なかなかそういうふうには行かないのが現実で。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　大学時代、寮の公衆電話にぶらさがるようにしながら友達に毎日長電話をしておりました。相手は下宿生で気ままな暮らし、どうでもよい話をしながら、&lt;br /&gt;　　　「ちょっと待って」と席を外してお茶なんか沸かして。その間、当時一人暮らしにも普及しだした多機能電話はお待たせチャイムを流し続けておるわけです。&lt;br /&gt;　　　そのお待たせチャイムがね、「&lt;span style=&quot;color: #ff3300;&quot;&gt;&lt;strong&gt;オリビアを聞きながら&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;」でした。ちょっといい選曲ですね。一世を風靡したようなヒットではなく、小学生が弾くようなクラシックでもなく。&lt;br /&gt;　　　流行に疎いわたくしでも聞いたことがあったようなサビの部分で、あんまりよく聞かされたから覚えちゃって。&lt;br /&gt;　　　ついに、みんなで行ったカラオケで、そのまさしく「オリビアを聞きながら」の歌詞をフルコーラス聴くことになったのですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「&lt;span style=&quot;color: #ff3300;&quot;&gt;&lt;strong&gt;夜更けの電話　あなたでしょ　話すことなど　もうなにもない……&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;」云々という歌詞ではないですか！（２番の歌詞だったかもしれませんが）&lt;/p&gt;　　　&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #cc9900;&quot;&gt;&lt;strong&gt;ガクゼン&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;としちゃいましたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　ちょっとこれは電話のお待たせチャイムにはふさわしい歌詞じゃないんじゃないでしょうか。&lt;br /&gt;　　　「……ねえちょっと、この前その曲カラオケで聞いたんだけどさ……もしかしてわたしが毎日電話してきて迷惑？」冷や汗を振り絞りながら聞いてみましたけど、気の回しすぎ、と笑い飛ばされました。良かった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　今となってみれば、これは「あなたでしょ」と問いかけているので、実際にはその電話に出て掛けてきた相手を確認してない状態ですよね。取れなかった電話の相手を、別れた筈の彼と察して未練な彼に苦笑する、といった設定と見ましたが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　でもやっぱり、&lt;span style=&quot;color: #003366;&quot;&gt;&lt;strong&gt;どきーん&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;としましたって。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　若い女性にヒットした曲で、「電話」という歌詞があったから使ったのでしょうか。その時は「&lt;span style=&quot;color: #333333;&quot;&gt;&lt;strong&gt;無神経&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;」とか「歌全体の意味がわかってない」とか相当当たり散らしてしまいました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　話は変わって。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　アニメはたくさんのひとが関わって作るものなので、毎週放映されるＴＶアニメは他の番組よりオープニングとエンディングに時間を取って曲を流しながらスタッフの名前を流しますよね。主題歌はその作品の顔として重要で、好きだった番組の主題歌は誰でも１曲や２曲歌えるんじゃないでしょうか。わたしもかなり歌い込んでいますが、とくに、「戦え！」「飛び立て！」というかんじの勇ましい曲の多い主題歌：オープニングテーマより、スローバラードふうのしっとりした曲の多いエンディングのほうに好きな曲が多いです。「宇宙戦艦ヤマト」だって、&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;「真っ赤なスカーフ」は名曲&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;だったじゃないですか。あの「機動戦士ガンダム」よりは、その後番組の「伝説巨神イデオン」の「コスモスにきみと」こそ透明な感じのいい曲でした。例は出しませんけど、ロボットが出てきてどっかんどっかんといったアニメでなくってもね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「スペースコブラ」というのはアメコミふうの独特な大人っぽいＳＦ漫画をアニメ化したものでしたが、そのエンディングも、作品の雰囲気を反映してオシャレな曲でした。大人すぎてそんなに人気が出ずに番組がさっさと終わってしまったのでヒットしませんでしたけど、今でも時々口ずさんでいます。&lt;br /&gt;　　　若い頃はカラオケで、最近は着メロで探したりしてるのですが、なかなか見つからない……と思ったら、この春入ってみた着メロサイトにありました！&lt;br /&gt;　　　即、落としました！　&lt;br /&gt;　　　そうそうこの曲、とご機嫌で聞いて、メイルの着信に設定して。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　ところが、知らなかったのですが、こういうサイトでは配信しているのはほとんどフルコーラスでも、じっさい&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;着信音として&lt;/strong&gt;&lt;strong&gt;流れるのは曲の一部&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;なんですね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　設定してから忘れていて、数日たってから着信があって、飛び上がりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　着信音として使用されていたのは、当然ながらサビの部分でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「&lt;span style=&quot;color: #990066;&quot;&gt;&lt;strong&gt;だけど今は　いのちを掛けたくなるほどに　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ……&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　主人公の女性パートナーの側からの心情を歌った歌詞だったのでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　解ってるわぁ、この曲の設定をしたひと。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　いやまて、この曲は前サビの曲でもあるから、単に一番最初のフレーズを出しただけかもしれません。その場合は、単にわたくしがこのサビの歌詞を以てこの曲を認識していただけということになりますでしょうか。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>音楽</dc:subject>

<dc:creator>まいね </dc:creator>
<dc:date>2008-07-11T00:59:51+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://meine-tage-vor-dir.txt-nifty.com/pre/2008/07/post_b47e.html">
<title>Ｂiｃｙｃｌｅ　ｍａｎａｇｅｍｅｎｔ</title>
<link>http://meine-tage-vor-dir.txt-nifty.com/pre/2008/07/post_b47e.html</link>
<description>　　　子供達が大きくなってきてなにかと物いりで、とくに最近は毎月が綱渡り。昨日も...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　　　子供達が大きくなってきてなにかと物いりで、とくに最近は&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;毎月が綱渡り&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;。昨日も通帳を見ながら、なんとか６月はやり過ごしたなと一息ついておりましたら。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　……なんか足りない？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　新聞、積み立て、中学校の校納金、小学校の給食費、クレジットカード、これでいいんだよね？　あれ？&lt;/p&gt;　　　&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;生協が落ちてない！！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　それも、２ヶ月も！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　慌てて生協の連絡書類をひっくり返したら、「５月分が落ちませんでした」との通知が！　来月一緒に落としますけど、２ヶ月連続で引き落としができないともう注文受けませんからねと言う&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;　最　後　通　牒　&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;が！！　その６月分の引き落とし日がもうとうに過ぎてるのです！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　やばい！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　朝になってから慌ててその最後通牒に記された生協の番号に電話して、平身低頭、善後策をお尋ねすると、係の方は慣れてるのか、&lt;br /&gt;　　　「じゃ、本日ＡＴＭが動いてる間にそのお金をうちのビバリーヒルズ信用金庫（仮名）の口座に振り込んでくだされば、取り扱い停止手続きを解除しますから」と仰ってくれて。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　家事を済ませてお昼に出かけて、なんとかお金を工面してゆうちょ銀行のＡＴＭに取り付いた！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「他行への送金」と。&lt;br /&gt;　　　「金融機関は信用金庫」ね。&lt;br /&gt;　　　「最初の１文字はビバリーヒルズ信金だからビ！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　ところがＡＴＭちゃんは&lt;br /&gt;　　　「指定の金融機関に&lt;strong&gt;該当するものがありません&lt;/strong&gt;」というエラーメッセージを出して止まってしまったのでした！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「えーーーーーっ！？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「信用&lt;strong&gt;組合&lt;/strong&gt;だったっけ？」と、戻ってやり直すも、結果は同じ。&lt;br /&gt;　　　「もしかして、タッチパネルの押し間違い？」と、もう手を横にして小さな画面の領域をそっと確実に押してみても、やっぱり&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「ありません」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　こういうときに限ってうちに携帯忘れて来ちゃうんだな。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　半べそでうちに帰って電話をかけ直しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　すぐ出てくれた担当の方は、&lt;br /&gt;　　　「ああ、言葉が足りなくて失礼しました、&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;信金というのは信用金庫です&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;」&lt;br /&gt;　　　「そうじゃなくてーっ！！」&lt;br /&gt;　　　「金融機関を信用金庫で選んでいただいて、最初の文字、ビを押していただくとビバリーヒルズ信用金庫が出てくる筈なんですけど」&lt;br /&gt;　　　「それが出なかったんですぅ～！」&lt;br /&gt;　　　あまりにも丁寧で親切なので、コッチがなにか間違えていると思いこんで、&lt;br /&gt;　　　「これ、紙で振り込んだらダメですか？　ＡＴＭだから１日で対応できるんですよね？」と聞いてみると、&lt;br /&gt;　　　「いいえ、ＡＴＭの方がお手間がかからないのでご案内しましたが、紙でも電信扱いなら大丈夫ですよ。ただ、名宛人を一字一句間違えずに書いていただく必要が」と、&lt;br /&gt;　　　「にこにこ生活協同組合　理事　屋敷建（仮名）」の字まで一字一句説明を受けてメモを取り、携帯も持って再度挑戦。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　そんな、半べそでパニくりながら携帯片手にＡＴＭを操作してたら、今流行りの振り込め詐欺だと思われてしまいませんか？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　やっぱりダメだったので、窓口に行って、心乱れるまま汚い字で口座番号やらを書き留めた最後通牒を恥ずかしげもなく差し出して、&lt;br /&gt;　　　「ビバリーヒルズ信用金庫って&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;名前変わった&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;んですか？　どうしてもＡＴＭがそんなのないって言ってくるんですけど」と泣きつきますと、さすが、ゆうちょ銀行の窓口嬢、&lt;br /&gt;　　　「え？　ああ、ビバヒル信金さんは&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;まだオンラインのお取扱いがない&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;んです。全銀がナントカで」&lt;br /&gt;　　　「ええーっ！？」二度ビックリ。そりゃ、聞いたことない名前とは思いましたけど。じゃあ、毎月の口座引き落としはどうやって落ちているのよ？&lt;br /&gt;　　　「農協さんなら大丈夫だと思いますよ。この並びのかながわ農協さんに行かれたら？」&lt;br /&gt;　　　「だってもうお金通帳に入れちゃったのに……出して現ナマでやってみればいいのかな？」&lt;br /&gt;　　　「ええどうぞ」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　というわけで、せっかくかながわ農協で下ろしてゆうちょに入れたお金をまた出してかながわ農協に持っていって、ＡＴＭを操作しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「金融機関は信用金庫」&lt;br /&gt;　　　「初めの文字はビ！」&lt;br /&gt;　　　すると、ちゃんとその他の信用金庫に混じって、&lt;br /&gt;　　　「ビバリーヒルズ信用金庫」の名前が挙がるじゃないですか！&lt;br /&gt;　　　それをタッチして、支店名もちゃんと出て。&lt;br /&gt;　　　口座番号も入れると、ちゃんと&lt;br /&gt;　　　「にこにこ生活協同組合」が呼び出されました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　６８０円も振り込み手数料を取られましたが、まあ、なんとかなったということで（もしかして、その現ナマを手数を厭わずまた口座に入れてカードで振り込めばもっと安かった？）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　本当に冷や汗をかいた自転車操業でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　ちなみに、正式な英語で言うところの自転車操業は&lt;br /&gt;　　　precarious day-to-day management.　と言うのだそうです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>日記・コラム・つぶやき</dc:subject>

<dc:creator>まいね </dc:creator>
<dc:date>2008-07-09T14:20:27+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://meine-tage-vor-dir.txt-nifty.com/pre/2008/07/post_a957.html">
<title>みどりのおやゆび　グリーンカーテン篇</title>
<link>http://meine-tage-vor-dir.txt-nifty.com/pre/2008/07/post_a957.html</link>
<description>　　　もう７月に入ったというのに、グリーンカーテンの生育がぱっとしません。 　　...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　　　もう７月に入ったというのに、&lt;span style=&quot;color: #336600;&quot;&gt;&lt;strong&gt;グリーンカーテン&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;の生育がぱっとしません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　朝顔と胡瓜で挑戦しているのですが、肥料もちゃんと与えているのにまだ１メートルばかりのフェンスから１，２本が手を伸ばしたところで。びっしり直射日光を遮るという目標にはとても届きません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　でもまあ、もしかして行き詰まっているだけかも知れないから、と日曜日、ご近所の園芸センターに&lt;span style=&quot;color: #336600;&quot;&gt;&lt;strong&gt;ツルもの誘引用ネット&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;を買いに行きました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　バス停２つ先、山の上なのでアップダウンがある道中を考えてポットにお茶を入れていったのが恥ずかしいぐらい（でも、熱射病対策に、坂を下がりきったところで信号が赤だったから一息いれた）。１５分ぐらいでしょうか、さすがにお店の中に入って冷房が効いていたのにほっとしたりして。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「ツルモノネット」７４５円&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　ビニールロープを網に編んだモノで、１８０㎝×１８０㎝がＭサイズでした。もう少し大きいＬサイズもありましたが、とりあえずこの辺で。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　包装された状態ではポストに入れるときの夕刊より小さいサイズだったのでお買い物袋にスッキリ入りました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　おうちに帰り着いて、よくよく説明書を読みますと、畳んだ状態で入っているので、とりあえず真ん中の紐をほどくと。&lt;br /&gt;　　　両端は結束したままで付属のロープを通すと絡まずにロープを通すことができる……って書いてあるのに、やってみたら団子になってました。何かが違う！&lt;br /&gt;　　　で、両端に通したロープを使って好みの張り方をしてくださいと。&lt;br /&gt;　　　竹などを使うとよりよい仕上がりになるでしょうなんて書いてありました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　とりあえず、物干し兼用のヴェランダから垂らしてみましたが、&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;１８０㎝ではとても地上に届きません！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　　　よく考えてから買いに行きましょう！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　ま、その辺は荷造りヒモで調節するつもりだったし。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　両端に荷造りヒモを足して垂らしてみましたが、途中で団子になったせいか、なんだかネットが美しく開かなくて、歪んでいます。とりあえず、上辺のところにきれいに編み目が四角く出るように、去年のトマトの支柱に使ったニセ竹を出してきて、それをロープと一緒に通してみました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　ーΛーΛーΛーΛー&lt;br /&gt;　　　　　Ｖ　Ｖ　　Ｖ　　Ｖ　&lt;br /&gt;　　　　Λ　Λ　　Λ　　Λ&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　まさしくこんな乱れ具合。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　で、その乱れ網を、ロープにつないだ荷造りヒモで、ヴェランダから吊ってみました。&lt;br /&gt;　　　「まだとどかないよう！」&lt;br /&gt;　　　下で娘がぴょんぴょんしてます。&lt;br /&gt;　　　いろいろ試行錯誤してなんとかフェンスの上３０㎝ぐらいに垂らすことができました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　さらにそれを下に通したロープで引っ張って、フェンスに結び止めます。足りないところはまた荷造りヒモで引っ張って。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　なんだかとっても美しくない仕上がりですが、とりあえず朝顔と胡瓜が絡む土台は作ったということで。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「５月にココで買ったうちの胡瓜、全然伸びないんですけど、今から伸びますよね？」お店で聞いてみたんですが、&lt;br /&gt;　　　「まあ！　うちはもうわしゃわしゃ伸びて&lt;span style=&quot;color: #336600;&quot;&gt;&lt;strong&gt;収穫もできてます&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;よ。どこに植えたの？」&lt;br /&gt;　　　「プランターですけど」&lt;br /&gt;　　　「それはかわいそう。胡瓜はやっぱり地植えしないと」って、今更言われても。小振りのプランターとはいえ、ひと株に１個だから十分余裕だと思ってたのに。だいたい、プランターを置いている南側はなんだか土が硬くて雑草も他より少ないぐらいで、とても育たなそうだったんだもの。&lt;br /&gt;　　　ひとつを試しにひっくり返してみたら（殻レスかたつむりが例によってくっついてましたが無視！）、&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;みごとに根詰まり&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;してました。&lt;br /&gt;　　　ごめんよ。&lt;br /&gt;　　　でも、牛乳パック４本分ぐらいの大きさのプランターでも小さいとは思わなかったです。&lt;br /&gt;　　　そのままごろんと土の上に置いて、今からその先を土にのばして頑張りなさいとやったんですが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　２日経過して、朝顔はぎゅんぎゅん蔓を伸ばしてネットに絡み始めましたけど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　プランターから出た胡瓜の方が、&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;目に見えて萎れはじめました&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;。　&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　なんで？　ここ二日は雨だったのに。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　いや、洗濯物を干すにはあやしいけれど、実際雨が降ってる時間と量はそうでもなかったみたい。夕方見に行ってみて、土を間近で見ると、もう乾いてました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　ほら、プランターから出しちゃったから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　そんで、土もかけないで放置したから。&lt;/p&gt;　　　&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;表面積が増えちゃった&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;のです。そこから、水分が蒸発する一方で。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　悪いコトしたなあ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　あわてて、「プランターの土」の残りを出してきて、根本にどさっと掛けて根っこを隠してきました。もちろんその上からお水をどっさり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　これで元気を取り戻してくれればいいけど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　神奈川県は明日は曇りだそうです。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>園芸</dc:subject>

<dc:creator>まいね </dc:creator>
<dc:date>2008-07-09T02:11:21+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://meine-tage-vor-dir.txt-nifty.com/pre/2008/07/post_21ca.html">
<title>「篤姫」　２７　やっぱり唐変木</title>
<link>http://meine-tage-vor-dir.txt-nifty.com/pre/2008/07/post_21ca.html</link>
<description>　　　娘が学校で自由時間にお友達とじゃれていたと思し召せ。　　　「虎美ー髪の毛結...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　　　娘が学校で自由時間にお友達とじゃれていたと思し召せ。&lt;br /&gt;　　　「虎美ー髪の毛結んであげるー」　　　&lt;br /&gt;　　　「うん」&lt;br /&gt;　　　「はい&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;おまたがえしー&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;♪」&lt;br /&gt;　　　小学生女子も喜んでみている大河！　篤姫はやっぱり画期的？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　上様と心が通い合って、前回にはあわや体も！　というところだったのですが、あまりにビックリする篤子たんに上様もその気が失せて、子供の前なのでクールに流しながらも心中切歯扼腕のおかあさんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　その間に、表（史実パート）では水戸嫌い派に担ぎ出されたか、れいの&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;井伊直弼がとうとう登場&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;、臨時にしか置かれない大老位を狙っておるのです。今週は、その井伊を大老への嘆願書を大奥からも出そうという所から始まりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　へえ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　大奥ってそういうこともできる&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;圧力団体&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;だったんだ？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　これは当初意図したところなのか春日局どのに聞いてみたい気もしますが。まあ２５０年経ってるし。変質してるんでしょうね。史実だとしてもちょっと意外でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　篤子たんの所にも滝山くんが署名板（違う）持ってきて。「御台様もオネガイ」って。なんだかいやーんな篤子たんでした。どうするのよ？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「もうヤダこいつ映さなくっていいって！　ウザイもん！」娘にまで言われるようになった哀れな小松帯刀（尚五郎ちゃん）。殿になにやら申してましたね。先週にはもう開眼して、自分の地元を固めることからお国に奉公というスタイルを確立したように言ってました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　いろいろあって、上様と差し向かいで碁なんか打ちながら表（政治）向きの話をするようになってる２人でした。おかあさんしみじみとにんまり。ま、篤子たんが得意なのは囲碁ですが、上様はそんなのしないと仰せなので、じゃ、と２人は連珠（五目並べ）をやっているのです。この辺がまた好ましい。自分の得意分野を押しつけるんじゃなくて、相手に寄り添おうとするところが出てきたんです。ああ、ひとって&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;進化&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;するのね。&lt;br /&gt;　　　また、エンギョで読んだんじゃないんですが、たしか&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;大奥では囲碁は禁止&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;なんですよ。賭け事にならないまでも、真剣になりすぎるから、だったかな。「徳川の女人たち」吉屋信子で読みました。連珠はＯＫというのもそれに出てました。&lt;br /&gt;　　　とにかく、さしむかいで五並べって、カワイイじゃないですか。道具は結構いいものみたいでしたが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　で、井伊を大老にするか、阿部くんが後任に推していった堀田にしておくか、またも思案の上様は、篤子ちゃんに聞いてみるんですが、答える先に、「両方に逢ってみろ、だろ？」と微笑むのです。&lt;br /&gt;　　　ヤバイ。&lt;br /&gt;　　　「きゃー！　この上様ホントに劉輝みたい！！」虎美はお気に入りのラノベのバカとの王様になぞらえて受けまくってます。ラノベの王様と同一視されて熱狂される大河のヒーローねえ……。いやいや、ラノベを軽く見てはいけません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　で、キミとボクとは一心同体の夫婦だから、と、大老の面接試験に御台所を同席させた家定くんでした。おひな様のように２人並んでではなく、正面に上様、向かって右に控えて御台様という位置取りでしたけど。井伊君うろたえてましたね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　結局井伊君が大老に採用で「タイロー？　タイローってなに！？　ロージューじゃないの？」という猫科の人たちにおかあさんもうろたえながら解説。非常時にだけ置かれる権限の強い老中、でいいんですよね？　いやござん（１８５３）なれの翌年の日米和親条約の時は阿部くんで、イヤでもコワイよ（１８５８）シューコーツーショー条約が井伊大老。ああ、歴史の勉強になる大河です。歴史はどんどん明治維新に向けて進んでおるのです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　ヒステリックに慶喜派エージェントとしての役目を果たせと迫る幾島くん。&lt;br /&gt;　　　「このひとも顔丸くなったなあ。なにこのあご！　虎美や。このおばさんとおかあさんとではどっちが顔が丸いかな？」&lt;br /&gt;　　　「おかーさん！」ＯＴＬ。ま、松坂慶子と張り合おうということ自体が間違いだったんだけど。でも、往年のいろっぽい美人女優の代表も、今やヒステリーおばさんが当たり役。時の流れは哀しいものです。&lt;br /&gt;　　　井伊くんを推すかどうかで滝山くんと篤子ちゃんの目の前で声を荒げて大げんかして。大奥ってこんな政治的な場所だったんですねえ。&lt;br /&gt;　　　そこで忽然となにかに気づいた篤子たん、歩き出します。追いすがるお女中衆。この辺が、ドラマチックにやりすぎ。&lt;br /&gt;　　　「御台様！」&lt;br /&gt;　　　「御台様！」&lt;br /&gt;　　　「ゆかれてはなりません！」って、ただ金切り声を上げて追いすがるだけ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　大奥の女性たちは、&lt;span style=&quot;color: #ff9900;&quot;&gt;&lt;strong&gt;お錠口&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;というゴールドの南京錠のはまった境界のドアより表側（江戸城の政治方面の部屋）へは行ってはいけないであります。それが、政治と私事とを分けた春日局の頃以来のルールなんです。それを破って、篤子たんは何事かを告げに日中、上様に会いに行こうというのです。&lt;br /&gt;　　　「夜にしろよ」&lt;br /&gt;　　　おかあさんは冷め加減。なによその足首モロ出しの着崩れた歩き方。&lt;br /&gt;　　　「金切り声上げてねえでおまえらもタックルしてでも止めてみろ、そんなに大奥の掟が大事なら」すいませんおかあさん最近アメフト漫画にはまっていて。&lt;br /&gt;　　　その言葉に反応してか（なわけない）、&lt;br /&gt;　　　「その御台が命じておる。&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;その鍵を開けよ&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;」って、篤子たんが命令しちゃったら、お女中達が進み出て、金の鍵は開けられるのでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　で、いきなり執務中（？）の上様に面会した篤子たん、今までは嫁いできながら徳川家の嫁として徳川家のことを一番に考えてはいなかったと謝罪。これからは、上様の妻として徳川家のことを一番に考えて行動すると誓いました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　なんだ、そんなことか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　夜にしろよ。&lt;br /&gt;　　　って、思いついたら即行動の篤子たんらしい、と言うべきでしょうか。夜まで待ってたら政治情勢変わっちゃうぐらいのご時世だったかもだし。&lt;br /&gt;　　　怒らないで、にっこりとその言葉を受けてくれる上様でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　ヤバイ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　ホントに、このひとを家定にキャスティングしたのは正解だったかも！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　ほんとに篤子たんのように&lt;span style=&quot;color: #ff3399;&quot;&gt;&lt;strong&gt;上様を慕わしい気持ちが沸き起こって来る&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;じゃないですか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　夜のシーンでも、二人して寝間着になって、お蒲団の上でじゃれじゃれしていても、まだ彼らは清い仲なのです。これはホントにいい仲だよな～そろそろあってもいいかもよ、と思っていると、&lt;br /&gt;　　　「さて、今宵は体調が優れぬ故、中で休むことにしよう」と上様はあっさりかわして去るのでした。&lt;/p&gt;　　　&lt;p&gt;&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;このトーヘンボク！！&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　上様は、中奥といって、お錠口の向こうにも一人になりたい時用のプライヴェイトルームをお持ちなのでした（かわりに男のお小姓が侍っている）。家定じゃなくても、御台所と険悪だったりする上様は結構ソッチでお休みになる場合も多かったりとか。この日も、ここまでその気にさせて、そうするといったのでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　そりゃナイぜセニョール！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「これは、うっかり一緒にいると&lt;span style=&quot;color: #ff3399;&quot;&gt;&lt;strong&gt;その気になってしまいそう&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;だから逃げたんだな。先週、篤子たんはびびっていたから上様的にはまずいと思ったんだろう」と虎美向けにつぶやきますと、&lt;br /&gt;　　　「でも上様はだめなんだよ？」と申します。&lt;br /&gt;　　　「子どもができないとはどうしてわかるんだ？　本人が言ってるだけだろう。上様は不能なのか？　ピーなひとなのか？　じゃあお志賀ちゃんとは何をやっているんだ？」とついつい畳みかけてしまって、純情な娘は半泣き。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　実際大奥ではとりあえず側室が召されるときには隣の部屋で聞き耳を立ててるひとがいたらしいから、お志賀ちゃんと何をしていたかはばれてる筈ですよね？　お志賀ちゃんとはしていたけれど、篤子たんとはそこまで行かなかったと言うことかな？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　これから徳川の屋台骨をささえるってのになんもなしというのはあんまりではありますまいか。一心同体というなら正真正銘一心同体にしてあげなさいよ、可哀相に。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　可哀相なんだかそうじゃないんだか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　バカとのから悲劇のプリンスへと画期的な変身を遂げられるかはあと一回にかかっております。家定！　夫としてびしっとしたところを見せてみろ！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　ええと、ガンダム世代の愛読書「銀河英雄伝説」において、&lt;span style=&quot;color: #ccffcc;&quot;&gt;若き皇帝はは秘書官とできちゃった結婚をするんですが、その女にしておくのがもったいない怜悧な秘書官、ただ一度の逢瀬で妊娠して結婚に至るんです。そのあと物語は怒濤の結末を迎え、彼女は摂政母后となるらしく（ネタバレゴメン）。&lt;/span&gt;もしかして、彼女はその一回しか美貌の皇帝に抱いてもらってないのでは、もったいないもったいないとしみじみしたことを思い出しました。って、ラノベと大河を一緒にしてるじゃん、自分も。　&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>大河ドラマ</dc:subject>

<dc:creator>まいね </dc:creator>
<dc:date>2008-07-08T01:20:14+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://meine-tage-vor-dir.txt-nifty.com/pre/2008/07/post_3174.html">
<title>大丈夫？　鎌倉散歩</title>
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<description>　　　虎美（小６）がちょうど一ヶ月ほど前に鎌倉にグループ学習に行ったと思ったら。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　　　虎美（小６）がちょうど一ヶ月ほど前に&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;鎌倉にグループ学習&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;に行ったと思ったら。&lt;br /&gt;　　　総合学習のよいところはそれを国語の紀行文の単元の材料に持ってこられるところ。しかも、それを製本して自分だけの小冊子を作って展示してありました。&lt;br /&gt;　　　ヴィジュアル世代ですから、パンフレットや自分で取った写真を切り貼りしたり、きれいな千代紙を切り抜いてバランス良く配置してみたり。表紙や中の記事はなかなかきれいに仕上がっていました。&lt;br /&gt;　　　また、お隣のゴルドベルク中も２年生は鎌倉に現地学習に行くので、やっぱりそのあとグループで書かされた壁新聞（去年の秋のもの）を借りてきて一緒に展示してあったりして、２年の年齢差をつくづく感じたり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　内容は、やっぱりまだお子ちゃまなので、主語と述語がねじれてたり、白い紙に書いた文がどんどん右や左に寄っていたたりと可愛らしいんですけどね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　聞き捨て（？）ならないところが２，３。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;赤い寺&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;」って、鎌倉観光の目玉、&lt;strong&gt;鶴岡八幡宮&lt;/strong&gt;のことですか！？　そりゃ柱やなんかは朱塗りだったかもだけど、&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;八幡宮ってお寺だったっけ！？&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　　　それが、ひとりふたりのうっかりくんだけじゃなくって、５，６人も堂々と書いていて。お寺と神社の違いなんて、そんなもん常識だから学校で教えるはずもなく、教科書に載ってないのは確かでしょうけど……八幡宮って、神仏習合してたっけ！？&lt;br /&gt;　　　「八幡宮の八の字は鳩が背中合わせになったかたちになっている」なんてトリヴィアより、本質をちゃんと学習してきてください！！&lt;br /&gt;　　　鎌倉の守護のために石清水八幡を勧請してきて云々って……中学校の壁新聞にはちゃんと書いてあったかしら。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　さらに、&lt;br /&gt;　　　「入り口には&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;白い石のシーサー&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;がおいてありました」って、これも、受けを狙った子だけじゃなくて、どの子もどの子も「シーサーのようなものが」「白い石の虎が」「石のししまいのようなものが」って……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　おーい！！　日本の子供はいったいどうなっているんですか～！？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　うちに帰ってきてから我が子に問いただしてみました。&lt;br /&gt;　　　「神社の門の所にいる２匹の石のアレはなんて言うか知ってるか？」&lt;br /&gt;　　　「&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;狛犬&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;でしょ！」&lt;br /&gt;　　　こいつは「我が家のお稲荷さん」を読んでるんだった（光牙と影牙という動く狛犬が登場する）。ああ、ラノベといえど読ませといて良かった。&lt;br /&gt;　　　「シーサーじゃないってのは……」&lt;br /&gt;　　　「解ってるって！！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　ねえ。沖縄のシーサーを「狛犬のようなもの」と表現したり認識したりするならまだしも。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「お宮さんとお寺さんの違いは知ってるよな？」&lt;br /&gt;　　　「お寺はお坊さんがいるけど神社は&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;鳥居があって無人&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;なの」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　お～～～～～～い！！&lt;br /&gt;　　　「神社にだって&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;神主&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;さんがいるぞ！」&lt;br /&gt;　　　「いつも行ってた所にはいなかったじゃない」&lt;br /&gt;　　　「普通の大きさの神社にいるんだよっ！」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　日本の常識はほんとうに危機的状態かも知れません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　さらに、鎌倉大仏に行ったグループでは、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　　　「鎌倉やみほとけなれどしゃかむには美男におわす夏木立かなという与謝野晶子の詩のようなものが飾ってありました」って……。&lt;br /&gt;　　　&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;詩のようなもの&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;ですか。&lt;br /&gt;　　　そんで、揃えたように、&lt;br /&gt;　　　「意味はよく解りませんが」って……。&lt;br /&gt;　　　悩むほどの歌意じゃないだろう！　鎌倉大仏ってイケメンよね、ああ、鎌倉ってさわやかでいいところ、てなカンジ。&lt;br /&gt;　　　晶子はこういう&lt;span style=&quot;color: #ff0000;&quot;&gt;&lt;strong&gt;ご当地ヨイショ歌&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;を良く詠んでるとか。　&lt;br /&gt;　　　ここで、晶子は「釈迦牟尼」って言っちゃったけど、大仏は阿弥陀如来なので厳密には違うと突っ込まれて、結構ムキになって直そうとしたんだけどどうにもゴロが合わなくてとうとう「いいのよアレはアレで」と開き直っちゃったというこれこそトリヴィアがありますが、ま、小学生坊主には早かったかな。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>育児</dc:subject>

<dc:creator>まいね </dc:creator>
<dc:date>2008-07-07T22:37:02+09:00</dc:date>
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