2016年4月 5日 (火)

本日の一発ネタ ファザコン回避……?

   わ-い年にいっぺんあるかないかの「美容・コスメ」タグだー!

   甘い匂いが気に入っていて最近使っているヘアワックスですが、どうも記憶をくすぐる。なんの匂いだっけと思ったら、おとうさんの丹頂チックの匂いを少しフルーティにしたカンジだ!

   ものがワックスだけにもしかして本当に原材料とか製造元同じだったらイヤだなあ……。

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2015年7月14日 (火)

ご清潔な話

   おかあさんの最近の趣味はもっぱら歴史系の掲示板のまとめサイトで濃い話をのぞき見させて貰うこと。わりとよくあるのが「歴史のトリヴィアを紹介する」系。

   「マリー・アントワネットはきれい好きだったので一ヶ月に1回も入浴していた」

   うわー。まああの時代のヴェルサイユならそれでも「きれい好き」な方かもねーと読み進めると、
   「良いネタだが表現の仕方が惜しい。そこは『1年の間に12回も』と言うべき」ってツッコミが。
   ……さすがですわ。

   ところがですねえ。引越のときに出てきた名香智子が描いた講談社文庫の「皇妃エリーザベト」では、マリー・アントワネットの実家のそのハプスブルグに嫁いだあの心は自由人の悲劇の皇妃シシィたんが、風呂桶にお湯を張ってお湯に浸かりたいと言って「なんたる破廉恥」とバッシングを受けておるのですよ。
   同じオーストリア・ハプスブルグなのに100年かそこらでなんで退化してるのよ。やっぱそこはナポレオンの時代を経て揺り戻しが色々あったのか知らん。
   どっちでもいーや、面白ければ、と思ってしまうおかあさんは歴史研究者には向いてないと。

   香水の歴史をどっかでざらっと読むと、昔は風呂に入れない体臭隠しと、異性へのアピールとで、ムスクとかの動物系、色っぽさ重視の香りのお洒落が主流だったのが、マリー・アントワネットはひとり草花の香りを好んで、それ以来花の香りの香水が定着したとか聞きます。それも、お風呂好きとかいう話と結びつけると、ナルホド、消すほど臭くなかったからのフローラル趣味、と頷けてしまいますことよ。

   明日も暑そうなので、ひとっ風呂浴びてデオドラントも念入りにして、頑張って稼いできます! お集まりの皆さんも気をつけて。

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2015年3月10日 (火)

安物買いの……

   銭失い。

   当たりました。ヘアカラーに。パッチテストもしないようなところはやっぱりダメか。もうオーダーストップと言うところを押してオネガイした弱みがあったので、パッチテストしてよーとは言えなかったのです←悪い弱腰。体調も良くなかったし。

   翌日から痒いなあとは思ってたけど、ほんと生え際とか盛り上がってきてもう痒くて痒くて。昨日なんて夜中かきむしって寝られませんでした。そんで気絶して気がついたらもう昼近い11時だった。仕事はいってなくてよかったよ(資源ゴミ出せませんでしたが)。嗚呼、いつものサロンでヘアマニキュアして貰っていれば先週はお仕事に入れてその分は元が取れていただろうに(いやどーせ仕事ない時期だし、花粉じゃない卒業式風邪でどうせ寝込んでたんだけど)。

   ネットで軽い気持ちで調べてみたら、いちどカラーでかぶれた人は二度とカラーはできないそうで……まあ、ヘアマニキュアとか、お歯黒系と呼ばれる別系統の染め方はできるそうなので、一生白髪頭というわけでもないそうなのですが。……洗面台の下に隠した先に買った方の自分で染めるヘアカラーはどうしよう?

   なんだか大変なことになった40ウン才の春でした。……つめたい目で見ないで~♪

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2013年6月27日 (木)

四つ目族はヘアーサロンでなにをしているか

   いつも覗いている仙台の地域情報発信サイトで、昔いつも行っていた美容院さんがリニューアルされたというニュースがあがっていたので、帰ってきたお兄ちゃんに見せつつお話。
   「随分値段がディスカウントされてきたとか書いてあった。カット1800円とか」昔は3千円超えてたなー。
   「わかるよそりゃ。ここ昔オバチャン先生がやってた美容院だったんだけど、どっか留学してた息子が帰ってきて手伝うようになって、そんなすごいところで修行してきたか知らんけど、
   『施術の妨げとなりますのでカットの間は雑誌をご覧にならないで下さい
   『脚を組んだり椅子に肘をつかれると施術の妨げになります』ってテプラで打って鏡に貼ってあるようになっちゃったんだぜ! 美容院なんて雑誌読みに行くのもあるんじゃん! あれも込みで値段に入ってるんだって! そんなややこしいとこいややわ! それで途中から太田美容室の方行くようになってんわたし」
   思うにみんな同じ考えで、それであの美容室左前になったんだと思うの。
   「どんなすごいとこ留学したか知らんけど、それをカヴァーしてちゃんと切るのがプロやんか!」
   「……それはそうかも」と一応の同意を得たところで、
   「そういえばあんたみたいなふだん眼鏡掛けとるひとは床屋ではどうしとるん?」と今になって尋ねるし。
   「床屋では眼鏡外しちゃうから何も見えんね」
   「暇やな」
   「だからひたすら素数を数える
   「哀しすぎるやろ」
   「あたしは美容師さんとお喋りするよー」と虎美参戦。
   おかあさんも結構自分からネタを振ってお喋りできるようになりました。昔はちぃさーくなってましたけど。
   「カットしてる手元見たり」って見えるんかい。
   「コンタクトの時は前髪切ってるときに細かい髪が目に入るから辛い。ドライヤーの熱で乾くし」と、虎美は使い捨てのソフトレンズなのでおかあさんとはまた装用感が違うらしいですな。
   四つ目族はイロイロ大変ですね。自分はもう人生の半分コンタクトだからなんも考えてなかったわーでも、最近コンタクトでもちょっと離れると眼が霞むようになってるからきついけどね。今は、こないだのアルバイトの押し迫ったときにうっかりコンタクト流しちゃって片目しかないから、花粉の頃だったこともあって眼鏡で通すようになっちゃったし。ああ、次行くときどうしよう! おかあさんあの距離で眼鏡外したら鏡の中の自分の顔見えないよ!(今もお化粧はカンでやってます!)

   「そういう可哀相な四つ目族にはiPodで音楽を聴くのもアリといえようか。イヤ待て、耳に入れる線(とっさにイヤフォンという言葉が出ないオバサン!)が切れるといけないからそれもダメ?」
   「それもダメ」
   「不幸やな」
   「いつも行く千円カットの店は膝先に小さいTVあるんだけどそれも見えない」
   「可哀相」

   嗚呼、哀れな四つ目族ちゃんに施術中の娯楽をなにか考えてあげてください。
   やっぱ落語とか楽しいトークショウをシート内臓スピーカーからご提供かなあ? きみまろ独演会なんかは笑っちゃって「セジュツノサマタゲ」になるからだめ?

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2013年1月14日 (月)

美容院も営業営業

   ちょっとスケジュールをいろいろ考えて、美容院は久々に行きました。20日にイヴェントだからきれいにしとかないとと思ったんですがね。よりにもよってセンター試験と見事にバッティングしたよGoldenBlood9! ええ、ジョジョの奇妙な冒険のオンリーイヴェント(同人誌即売会)ですがなにか。虎美も連れてく約束してたのですが、見事に胃炎で先週1回休みやがったのでただいま審議中です(そこで即刻自宅謹慎にしろよ。甘い!)。

   前回から5ヶ月も開いてしまったので、なんだか美容師さんが猫なで声で、やっぱりロングで普段まとめていらっしゃる方も、こまめにカットされた方が落ち着きますし云々と、もっと頻繁に来るように言ってきますね。
   「ごめんなさい忙しくって」
   別に他に行くところができたんじゃないのよと。仙台の頃はなぜかY山は美容院/理容室の激戦区でいろいろ選べたんですが、こっちは全然みかけなくって(もしくはお洒落すぎて足を踏み入れるのが怖い)、ようやく見つけたところなので新規開拓など思いもよりません事よ。ここでさえ、なんだか雰囲気がお洒落で来るときには気合いを入れないといけないんですけれど。やっぱおかあさんには住宅地のちょっといい普段着で来られる美容院の方が似合いです。いやーでも金沢のあそこも最近帰省しないから行けなくって。

   「お客様! パーマは掛けてらっしゃらないんですよね?」
   「そうだよ? なーに?」
   へア・マニキュアの前に一度シャンプーした後、美容師さんが声を潜めて来るもんだから。
   「すごいです! この後ろのところ、ウェイヴが出て。こーんな自然なきれいなウェイヴ、活かさないともったいないです!」
   またかよ。

   こないだ付いて貰ったひともそんなこと言って持ち上げてくれたよ(既出)。
   「えーッあたし昔から直毛だったんだけど」
   「髪質って変わるんですよ! ほら、鏡出しますからご覧になって!」と、カット用の椅子に戻るなり鏡持たされて。ぐるんと椅子を回して、大きな鏡を背に手鏡を使うと。
   「あらほんと」
   後頭部から、生乾きになった髪がゆらゆらしてました。
   そーいえば最近髪を乾かしてもくるんとしていて、これはブローブラシの使い方が下手なせいだと思っていて、いーやどうせバンダナでまとめるんだし、もしくはクリップでひっつめちゃうし、とナニも考えないで放置していたんですけど(身なりに構わなすぎ!)。

   「せっかくですからこれを活かす感じで行きましょう! 今日は巻いちゃいますからね!」
   「あ、お願いします」

   今日初めて担当の美容師さんと、女性の方が髪が薄くなって悩む人は深刻だとか(今ちょうど、「人として最強の力を手に入れた代償に頭髪を失ってしまった」ワンパンマンの2次創作を考えていたところなのでその辺の取材として!)、カラーリングも今はしてない方が珍しいとかいろいろ盛り上がって話をして。

   「それじゃあ、とりあえず、ご自分でドライされるときのウェイヴの付け方から」と、くるくる手で巻いてそれに熱風を掛けて乾かして、冷風で固定する……と大まかなところを教わって。
   「今とっても乾燥してますから! ドライされるときにトリートメントはお使い? ダメですよなんかつけてください。とりあえず今日はこれつけますから。植物性素材のいいオイルで……」と、あ、これはあとでこれ買ってねということだなと流石に年の功で感じはするものの、イイ気持ちでケアして貰って。
   「で、あと、今日はこれ使って巻いていきます。旦那様を驚かせちゃいましょう! 新発売のアイロンなんですが、ヘアアイロンにブラシを付けちゃいまして、昔のくるくるドライヤーみたいになってます。これだとお肌にくっついても火傷しませんし、手でもって巻いていけるんです」
   「へえ」
   「これで、髪に絡めて巻いていって、3秒固定するだけで、ほらー!」
   「きゃーくるくる!」この辺は素できゃーきゃーできました。いやほんと、固い太い髪が、くるんと少女漫画の髪になるんです!
   「ちょっと、いやーん、そんな簡単に!?」
   この辺はマダム・チェリー。合わせる合わせる。通販番組のモブにスカウトがかからないかと思ってるところです。
   「はーい! こんなになっちゃいました!」
   「でもこんなにくるくるしたらヴォリューム出過ぎじゃない?」と突っ込むと、
   「じゃあ、そのお使いのクリップ貸していただいて、サイドのところこう取っていただいて、がばっと留めちゃいましょう。そして、セット用の櫛のこの尻尾の部分でここを盛り上げて貰って」と、セット用の尻尾の長い櫛を頭頂部の髪のところにぐさーっと挿して、せっかく後ろへ持っていった髪をぐわっと持ち上げるのであります。
   「こうすると、頭の形がスッキリします」
   「シルエットが縦長になったわ!」
   おかあさんつきあい良過ぎ。
   「フェイスラインは、原則隠す方向で行った方が、見た目変わります」
   「小顔にして!
   「ですからこの辺の髪を、こう巻いてこう掛ける、ここは出さない方向で……」
   おいおい、さっきさんざん、普段は仕事上ひっつめにしてる、うちにいるときも、顔に髪がかかると痒いから嫌でバンダナでまとめてるって言ったじゃん。全く聞いてなかったんだな、とはこっちも言わずに、
   「きゃー小さく見えるわ!」と賑やかして。

   「どうです!」と、椅子を回して横を向いた顔を見せて貰って。
   「ここのところは遊ばせた方がふんわりしていて女性らしいです」と、言葉の限りを尽くしている美容師さんに同情していたりして。
   「まあ! あたしの人生にこんな女性的な要素が現われるなんて!」と感動して見せていたのですが。いやそれは半分以上本気で嬉しかったんだけれども。

   巻髪のほろろにかかるプロフィール
    我が来し方をしばし憐れむ      舞音

   若い頃に努力でほんの少しでも、華やいでもの柔らかなところを持つことができたなら、出すことができたなら、わたしの人生は変わっていただろうに。容姿に恵まれなくても、そういう努力は女性としては欠かしてはいけなくて、まだ間に合うのだと言ってくれた人はいたのに、頑なに受け入れなかった自分が思い出されて。でも、あのころは、女性らしいところを見せること、身なりに構おうとする心を持つことはいけないことだと思いこんでいたので。そう言う自分あっての今なのだけれど。

   

わたしの人生は結局間違っておったのだなあと思う切ない年頃なのでした。

   「だいたいさーうちの母に、二重まぶたは後天的になれる、自分は二重のぱっちり目蓋になるように毎日鉛筆のキャップで目蓋を擦って線を入れていた、おかげで30前には二重まぶたになれた、あなたもやりなさいって言われて、そこまでするかーと思って、それでもまあたまにダメ元で擦っては見てたけど。あたしは母より脂っ気が多かったからアラフォーでこう二重になったわけだけど。
   おばちゃんになってから二重になってもしょうがないじゃんよー」
   美容師さん笑ってましたけど。

   おばちゃんになってからくるくるの髪で二重まぶたになってもなんにも嬉しくないよう。美魔女になってちやほやされればいいんですかい? いや一介の主婦にそれは不要。
   ほーんと、若い頃の突っ張りってなんの役にも立たないわ。
   女の子は美しく着飾って周りを楽しい雰囲気にして経済にも貢献するのが正しい生き方よね。とうぜん内面も磨いて貰いますが。

   そして、お会計の時間。
   「お疲れ様ー」なんていってお茶出して貰って寛いでると、
   「それで、先ほどのトリートメントが、大が3980円、小が……(中略)
   このヘアアイロン、おいくらだと思います?」
   美容師さんしっかり営業掛けてきました。
   アイロンはさすがに却下しましたが、トリートメントは購入させていただきました。まあ、これだけ楽しませて貰ったからね。たまにしかつけないと思うけど、買いましょ。

   「次にも是非わたしをご指名下さいね!」と名刺までもらっちゃいましたよ。ご指名料1回500円なんで、美容師さんも必死みたいです。次の予約も、この方で入れてもらっちゃいました。
   「次もまた素敵にして差し上げますからね!」って、大変なんですねえ。是非次もよろしくお願いします。美容師ってエンターテナーだったんですねえ。

   というわけで、虎美には正しくちゃらちゃらした青春を送って貰いたいおかあさんなのでした(やっぱりイヴェントには連れて行かない方が良いかな?)

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2011年11月20日 (日)

続・くるりんとしてみました

   とうとう白髪染めをはじめてしまったおかあさんでしたが、さすがに2ヶ月も経つと生え際から白くなってきて、ヤバイよね、ヤバイよね、と生え際隠しのヘア・マニキュアで塗り塗りしておったのですが、それはライト・ブラウン。ほぼ黒にしてしまった後では、どう見ても、
   「後から伸びてきたところを染めました、見苦しくってごめんなさい」状態。
   これは早めに行かなくては……と思っていたのに、肝腎の軍資金がにゃい! 
   お給料日を待って、やっと行ってきましたノイエ・リリエンベルクのサロン!

   前回は、副店長さんという方が、
   「お客様の髪の癖だと、こういうふうに自然な感じで癖付けしながら自然乾燥するのが一番ステキ! ほら! ふんわり内側に巻くでしょう!? これよ! まっすぐドライヤーでブロウするより若々しくって華やぐでしょう? ね? ね? 簡単だし! この感じ、ふつうの方は出ないのよ! みんなわざわざパーマして出すのに。まあーお得な方!」なんて持ち上げてくれて、こっちは、だっさださのおばさんがこんなところできれいにして貰ってごめんなさい、恥ずかしくって来るのも気後れするのよなんて言ってただけに、
   「まあー! こんなにしていただいて! 嬉しい! 嬉しい! 嘘みたい!」とやたら舞い上がって帰ったのでした(単純)。それで、「このおばはんは髪を巻いてやると喜ぶ」なんて申し送り事項が書いてあったのでしょうか、今回担当は別な方だったのですが、

   「今日はとってもおっきなカールで巻いちゃおうと思うんですけどよろしいですか?」って、トイレットペーパーの芯より太いヘアアイロン出してきて、ぐるんぐるん巻いてくれました。
   「こういう風に巻いた方が、艶も出て、自然でお若くなりますよ」なーんて。ぶっといコテに髪を少しずつ取って、ほんの十秒くらい待って、外して、またちょっと取って巻いて、ほどく、それを自然な感じでちょっと流して。またしてもいい感じにしてくれました。こっちも、
   「いやーん、いやーん、うれしーい!」なんてノリノリで。

   髪も、今回はすこーしだけ明るめにして貰いましたが、……正直どう変わったのか分かんない。美容師さんも、そうそう簡単に色を変える訳にはいかない、もとの白髪でない色素で生えてきている部分はこれ以上明るい色にはならない云々と歯切れの悪いことを言ってました。あれだな、白髪になってる部分はもう無色だから、明るい色も暗い色も自由にできるけど、色素がある部分は、より明るい色にするには一度脱色過程を経て色を抜かないと無理って奴だ。あと、ヘア・マニキュアは上から被せる感じだから自由が利くけどすぐ落ちる……髪を染める前に一通り調べて勉強したはずなのに、きれーに忘れてました。

   で、とりあえず生え際は黒くなって、くるりんとして、ゴキゲンでおうちに帰って、ケンちゃんのうちに見せにいったら、店長がもう、見るなり、
   「早乙女さん、頭! 頭!」って絶叫。ママさんが、
   「まーうちの旦那が失礼しました」なんて苦笑しながら、
   「ステキですよー。それに、たまにゆっくりしてきれいにして来られて良かったですね」なんて言ってくれました。
   「そうよー薔薇の香りのシャンプーしてもらって、マッサージからみーんなしてもらって女王様気分♪」
   ああ、ここまで込みであのお値段だったのね……。

   帰宅すると、虎美は、
   「アンジェラ・アキ!」と言ってくれましたが、
   「ああ、うん、油断して十キロぐらい太っちゃったアンジェラ・アキね」と自虐。どっちかっていうと、ジョジョ7部のヴァレンタイン大統領じゃないかな、変身して痩せる前の……。

   ところが! 翌日からわたくしの襟足やら首筋やら生え際やらもうそこら中が

   かゆーい!!

   ボタニカル・ヘアカラーにかぶれてしまったのです。

   ああ、うん、ホルモンバランスの狂ってる時期だったんだけどさ、あの日しか明いてなかったんだもん! 前回は大丈夫だったんだもん!

   実際見えないところなので虎美に携帯で写メを撮ってもらって見ましたが、なんとも、赤黒くなって盛り上がってる! 嗚呼。今日も朝からシャワーで流したんだけど、まだひりひりする!

   くるりんとしてくれるのは良いけど。これからどうしよう!? やっぱりヘアマニキュアに戻すべき? それとも薬局で自分でやる毛染め買ってくるべき!?

   やっぱり悩むおかあさんでした。

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2011年8月30日 (火)

そろそろ本格的に始めましょうか

   赤毛なればよ 地味目に白髪染めけるが
    真黒になりて家人あやしむ                 舞音

   今まではヘアマニキュアで対応していたのですが、さすがにもう10センチばかりも白髪の部分が出てきて、生え際だけの部分染めだけで対応できなくなったので本格的に白髪染めをいたしました。
   植物由来の染料がどうとかと美容師さんが必死で薦めてくれたので、まあ期待しないでお願いしたんですが。職場が結構厳しいところなので、あまり茶色にならないよう、ダークブラウンでお願いしたらば。

   ……わたしもともと色素が薄いみたいで、髪は結構赤いんでした。

   施術してもらってる最中から、これはかなり黒に近い色だったなと思ってたんですが、ほんとにほぼ真っ黒に染まっちゃって……我ながら違和感が。
   子供達も、
   「おかあさんじゃないみたい。黒すぎて変!」
   いや、今となってはもとの色がどんなだったか覚えてないんですが。ヘアマニキュアだと白髪の部分は明るくなっちゃうんで、最近生え際は相当茶色い人になっていて。染めきれない部分の白と明るい金茶と地の茶色が混ざってなんともむちゃくちゃな状態、さすがにこれは見苦しいぞと思っていたのですが、ここまで黒いとまたなんだか変……。

   元の色はもうどうでもいいけど、あんまり黄色みの強い茶というのも軽い感じがして好きじゃなくて。マルーンというかチョコレートというか、深みのある赤系の茶がいいなと……これから(職場の主任さんに相談しつつ?)いろんな色を試したりすることになるんでしょうか。白髪染めって悩ましいものだったんですね。

   「前があんなに白くなっていたと言うことは、、もしかしてうなじなんかも真っ白だった訳か?」と今更に娘に尋ねてみますと、
   「当然」
   「言えよ!」
   頭隠して尻隠さずを地でいってたわけですね。嗚呼!

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2010年7月27日 (火)

あーもう髪限界ッ!!

   もしかして去年の秋以来切ってないかも。人生で一番髪長い状態かもッ!!

   伸ばしかけのサイドの髪を編み込みて
      33度の予報に備ふ             舞音

   備えるって古語だとア行の活用だっけ、もう忘れた。確認する気力もない(振り絞りました。ハ行下二段)。
   大学の頃は、中途半端だったので夏になると毎日ぐりぐり編み込んで押さえてピンで頭に貼り付けて行ってたけど、今は編み込むどころか、ぐりぐりとひねってあげてバレッタやヘアクリップでぱちんと留めつけて終わりです。流行りがゆるいカンジに来たのが幸い。三つ編みにすると後ろはもう手が届かない! 身体が固くなったからだけじゃないですよ!

   バブル(前)の頃はみんなバッチリブロウしてキメてないといけない雰囲気だったので、ブロウが下手だともうどうももっさりして、でも不器用だし、そんなものに毎日命を懸けるのもどうよというバンカラ系で、まあいいやと中途半端にして歩いてましたね。やっぱ、格好に心の持ちようって出るんだなあ。

   今は、もう、ゆるゆるになってしまって。白髪も、まあいいじゃん、麓まで出るときだけマスカラ様の生え際隠しでごまかすようになってしまって、豹太が落ち髪を拾って、
   「どうして途中から白いのコレ?」って、嗚呼!
   「途中から染めるのをやめたからだ」
   もう、20センチばかり白いところがあるのが普通に落ちてるよ! やばい!
   去年の秋からカラーリンスやめてるし!
   カラーリンスって、使うのやめたら白く戻りますって書いてあったけど、ほんとにゆるやかーにもとの色になりました。そんなの、生え際隠しだけじゃカヴァーできるわけないじゃん!

   そろそろ染めに行きます。

   誕生日が同じ月の虎美に、いきつけの美容室からお誕生月サーヴィスの葉書が来ていて、割引だし、前髪が伸びてきているから(おじいちゃんが厳しい! 帰省の前にはちゃんとしないと!)と先週行ってきて。5000円持たせて、「お釣りは返せよ」って、帰ってきて、「お財布に入れたよ」って言うから見たら、随分入ってて。
   「どうしたんだ?」って聞いたら、
   「3000円引きだったの。あたしは中学生カットだったから、もう、1000円しなかった」って、それは凄いな。おかあさんはロング料金(取られるんだっけ? あそこ)にヘアマニキュアだからまさか1000円以下ということはないだろうけど、じゃあ、行ってみようかな。お誕生月のうちに。

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2008年11月12日 (水)

眉目秀麗な話

   やっとアイブロウペンシルを削りました

   男性もご覧になっているということで余計なお世話な解説を致しますと、黛は、今やだいたい色鉛筆様に固めてあって、個々人が毎日鏡に向かって自分の技術でもって描きかきしておるのです。細い美しい眉を描くことが流行り始めてからは、理想の眉型のテンプレートや雲形定規まで出ております。リアルは小説よりもッ! 最近は、芯の部分だけを固めた繰り出し式のシャープペンシルのようになったのもございます。そして、色鉛筆様のものは、当然ながら、芯が減ってきたら削る必要があるのです。

   これがめんどうで。

   いえそんな、鉛筆も削れないほどではございません。不器用な方ですが、鉛筆ぐらいはなんとかこなせます。ただ、めんどうなだけ。もちろん、小さい、指先でじりじり回して削るアイブロウペンシル用鉛筆削りなんてのも売ってるし、買った筈なんだけど、小さいものだからどこかへ行っちゃって(整理整頓!)。カッターナイフで良いじゃないと思えば真剣に探す気も買い直す気もなくって。でも、ものが黛だから、あとでカッターナイフの刃が汚れちゃうんだな。拭いただけだとあんまり落ちなくて、洗うまでもないけど、なんだか気後れがするのです(基本的にものぐさ)。

   で、まだ使える、まだ出る、とばかりにいろんな角度から使い倒して、もう木の部分が眉にこすれて痛いってのにゴシゴシやって。限界まで来ました。
   それに、芯が丸くなってるもので無理に描いてもラインがぼやけて、なんだか毛虫のようなぼんやりした眉にしかならないし。

   とうとう重い腰を上げました。

   パソコンテーブルにティッシュを広げてかりかりやっておりますと、虎美が通りかかって、
   「おかーさん鉛筆削れるんだ!」
   「バカにするでない。それにこれは眉毛描き描きだ」
   「鉛筆削りに入れればいいのに。使っていいよ」
   「そんなマネが出来るか」
   「ああ、尖り過ぎちゃう?」

   それもありますけどね、顔、それも目の周りに使うものを鉛筆と一緒にしたくないというでりかしぃを解ってほしいものです。

   で、晴れてシャープになったアイブロウペンシルで、眉を描いてみたら。

   まあすっきり!

   この年であんまり眉を細く描きすぎるのも、お化粧に頑張ってるひとみたいでイヤだったのですが、やっぱりこのご時世、もっさりしたのもいけません。ちゃんと尖らせたペンシルで眉がしらと眉山をピッと決めると、おかめ顔もいくぶんは引き締まって見えるのでした。

   最近まで読んでた「ジョジョの奇妙な冒険」第4部は日本の架空の町でのお話で、ふつうの人なんだけど超能力に目覚めちゃったひとたちがいろいろ出てきました。
   超能力持っててふつうのひとってどうよって、このお話は謎の仮面を被って吸血鬼になるひととか、先祖代々その吸血鬼と戦う運命にあってそれに対抗する技術をすごい訓練で身につけるひとたちのお話なんで、ここ日本のふつうの新興住宅地で、あんまり血なまぐさくない能力を持ってそれを生活に活かしたり活かさなかったりする物語が、前章とは違っていて面白かったのです。
   で、それに出てきたのが、「美人にするメイク」をひとに施す超能力を使ってエステをやっているおねえさんでした。
   曰く、「眉は目の幅より長く弧を描くようにすると 女性の最大の幸福が表現されるのよ~~~~」

   

本 当 か ?

   荒木画伯、やっぱり見てきたような嘘をついたのか、それとも一生懸命メイクの本(それとも人相学?)を勉強したのか。
   ま、残念ながら初出’93年秋だから、どんなに頑張っても15年前の流行りなんですが。メイクを施される由花子さんはもともと彫りの深い美少女の設定(しかしながらストーカー気質)だし、失礼ながらビフォーアフターの違いがハッキリとはわかりませんでした。作中では、由花子さんはどんぴしゃりで30分だけの愛に恵まれて、
   「どうして『30分』だけなのよォオオオ~~~~~~~~~ッ!!」の名台詞とともにエステにはまってしまうのでした。

   おかあさん愛はもういいから(問題発言?)、お金に恵まれるメイクを教えて欲しいなあ。

   おかげさまで1~4部は読み終わったけど、この後「イケメン5部」と言われるイタリア篇が残ってるんだもの。

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2008年5月13日 (火)

信じるヘナは染められる? 

   珍しい美容・コスメネタです。

   

白髪が目立ち始めてどうしようもない、そろそろ染めようか、でもなんか怖いし、一度染めたが最後、プリンになる(毛根の方は未だ黒い毛を生やし続けるので、放っておくと皮膚に近い方は黒、遠い方は明るい色となってしまうことを、いわゆるカスタードプディングにたとえて言う)のが怖さに永遠に髪を染め続けなくてはならなくなるというのがイヤで、うじうじと悩んでおりましたのが去年の今頃。

   夏休み前に、駅前のオシャレビルの在庫一掃セールでヘナの、洗髪の時に使えば自然と染まるというシャンプーとコンディショナーのセットを買って、清水の舞台から飛び降りた気持ちになって染髪ライフをはじめました。
   シャンプーで洗った後、コンディショナーをつけて、5分以上待った後で洗い流し、ドライヤーで熱を加えて定着させると。
   で、染まらないと。暑かったんで、タオルドライしたままドライヤーを使わなかったのがいけなかったかな?

   冬休みに、いつも行ってる金沢の美容室で、「じゃ、ヘアマニキュアしてみましょうか」って言われて、やってみました。一ヶ月で自然に落ちるし、そんなに痛まないしと。
   それで、何時間か鏡の前に貼り付けられて、掛けてみたら、なかなかよいではないですか。でも、毎月8000円は掛けてられないなあと、いよいよ染髪ライフになる覚悟をして。ただ、いきなりだったので色も大して選べず、なにも考えずただダークブラウンをかけて貰ったヘアマニキュアの色が気にいらなくって
   だいたい、ものごころついた頃から母に、
   「この子は髪が赤くて」と言われ続けていたので、もう、刷り込みで。実際にそんなに赤いとは思っていなかったのに。わたしのことを知ってる人に尋ねても、「髪の色の赤い人」という印象は第1には挙がっては来ないと思いますよ。
   でももうちょっと、チョコレートとかマルーンがかった、深みのある茶だったみたいです。
   染める色だと、黄色がかったいかにも人工な色が多いですが、そういうのは好みではなくて。
   簡単に染まって色の地色に近くて好みのタイプの洗髪料をいろいろ選びながらまたうじうじ悩んで。

   そのうちにマニキュア取れちゃいました。

  

 面白いことになってました

   とりあえず、ちゃんと5㎝ばかり髪の分け目とかは白髪が出てます。ヘアマニキュアを掛けようが、それ以降生えてくる髪には影響はないと。
   で、まだ活きのイイ毛根からは、元通りの茶色みの強い髪が生えてきてます。
   それから、なんとなくダークブラウンのヘアマニキュアが残ってる部分もあり。
   そして、ヘアマニキュアの取れちゃったところはたぶんヘナの影響のある髪色が出ているようで。
   さらにその中に、カッパー(赤銅色)の毛が所々。

   わたしの髪って何色だったかなあ?

   たぶん、茶色いところも、もとの地色から、ドライヤーの熱やらなにやらで退色してた部分もあったんでしょうね。ヘナを使い始めたら一時期色が濃くなった所もありました。ま、黒いところは色が濃くなるかもとも書いてありましたけど、髪にいい成分もあったんでしょうね。

   というわけで、ヘナも肝腎の白髪には全然効かないかと思っていたら、地味に染まっていたみたいです。そりゃ、ちゃんと2日に1度、シャンプー&コンディショナーし、夏以降はちゃんとドライヤーも掛けてましたから。苦節9ヶ月、やっと色がついてきたようです。

   でも、いくらもともと赤いっていっても、チョコレート・ブラウンカッパーが混じってたらそれはやっぱり染まった白髪で。白くはないけどちょっといや~ん。

   どうするよ、やっぱり全体的に染めるか、そろそろヘナ・コンディショナーも残り少なくなってきたしと、連休中にオシャレビルの中の輸入品など高級美容商品を扱う店をぼんやり冷やかしていたら、また、今使ってるのとは違うヘナのシャンプー&コンディショナーを発見。

   迷った挙げ句に買いました。1本1800円もしたんだけど。

   手間とか仕上がりとか考えるとやっぱりこれがいいと。

   

信じるヘナは染められる。きっとそのうち、全体が輝く赤銅色の髪になれることでしょう。なんか、いなかったかしら、人気シリーズの登場人物で「赤銅色の髪」ってひと。

   で、やっぱり髪も短くしようか、カッパーだけにボブ(おかっぱ)に。

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