信じるヘナは染められる?
珍しい美容・コスメネタです。
白髪が目立ち始めてどうしようもない、そろそろ染めようか、でもなんか怖いし、一度染めたが最後、プリンになる(毛根の方は未だ黒い毛を生やし続けるので、放っておくと皮膚に近い方は黒、遠い方は明るい色となってしまうことを、いわゆるカスタードプディングにたとえて言う)のが怖さに永遠に髪を染め続けなくてはならなくなるというのがイヤで、うじうじと悩んでおりましたのが去年の今頃。
夏休み前に、駅前のオシャレビルの在庫一掃セールでヘナの、洗髪の時に使えば自然と染まるというシャンプーとコンディショナーのセットを買って、清水の舞台から飛び降りた気持ちになって染髪ライフをはじめました。
シャンプーで洗った後、コンディショナーをつけて、5分以上待った後で洗い流し、ドライヤーで熱を加えて定着させると。
で、染まらないと。暑かったんで、タオルドライしたままドライヤーを使わなかったのがいけなかったかな?
冬休みに、いつも行ってる金沢の美容室で、「じゃ、ヘアマニキュアしてみましょうか」って言われて、やってみました。一ヶ月で自然に落ちるし、そんなに痛まないしと。
それで、何時間か鏡の前に貼り付けられて、掛けてみたら、なかなかよいではないですか。でも、毎月8000円は掛けてられないなあと、いよいよ染髪ライフになる覚悟をして。ただ、いきなりだったので色も大して選べず、なにも考えずただダークブラウンをかけて貰ったヘアマニキュアの色が気にいらなくって。
だいたい、ものごころついた頃から母に、
「この子は髪が赤くて」と言われ続けていたので、もう、刷り込みで。実際にそんなに赤いとは思っていなかったのに。わたしのことを知ってる人に尋ねても、「髪の色の赤い人」という印象は第1には挙がっては来ないと思いますよ。
でももうちょっと、チョコレートとかマルーンがかった、深みのある茶だったみたいです。
染める色だと、黄色がかったいかにも人工な色が多いですが、そういうのは好みではなくて。
簡単に染まって色の地色に近くて好みのタイプの洗髪料をいろいろ選びながらまたうじうじ悩んで。
そのうちにマニキュア取れちゃいました。
面白いことになってました。
とりあえず、ちゃんと5㎝ばかり髪の分け目とかは白髪が出てます。ヘアマニキュアを掛けようが、それ以降生えてくる髪には影響はないと。
で、まだ活きのイイ毛根からは、元通りの茶色みの強い髪が生えてきてます。
それから、なんとなくダークブラウンのヘアマニキュアが残ってる部分もあり。
そして、ヘアマニキュアの取れちゃったところはたぶんヘナの影響のある髪色が出ているようで。
さらにその中に、カッパー(赤銅色)の毛が所々。
わたしの髪って何色だったかなあ?
たぶん、茶色いところも、もとの地色から、ドライヤーの熱やらなにやらで退色してた部分もあったんでしょうね。ヘナを使い始めたら一時期色が濃くなった所もありました。ま、黒いところは色が濃くなるかもとも書いてありましたけど、髪にいい成分もあったんでしょうね。
というわけで、ヘナも肝腎の白髪には全然効かないかと思っていたら、地味に染まっていたみたいです。そりゃ、ちゃんと2日に1度、シャンプー&コンディショナーし、夏以降はちゃんとドライヤーも掛けてましたから。苦節9ヶ月、やっと色がついてきたようです。
でも、いくらもともと赤いっていっても、チョコレート・ブラウンにカッパーが混じってたらそれはやっぱり染まった白髪で。白くはないけどちょっといや~ん。
どうするよ、やっぱり全体的に染めるか、そろそろヘナ・コンディショナーも残り少なくなってきたしと、連休中にオシャレビルの中の輸入品など高級美容商品を扱う店をぼんやり冷やかしていたら、また、今使ってるのとは違うヘナのシャンプー&コンディショナーを発見。
迷った挙げ句に買いました。1本1800円もしたんだけど。
手間とか仕上がりとか考えるとやっぱりこれがいいと。
信じるヘナは染められる。きっとそのうち、全体が輝く赤銅色の髪になれることでしょう。なんか、いなかったかしら、人気シリーズの登場人物で「赤銅色の髪」ってひと。
で、やっぱり髪も短くしようか、カッパーだけにボブ(おかっぱ)に。
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