痩せません。
どうも、新居が便利すぎて、毎日おとなりのスーパーぐらいにしか外出しないから運動不足みたいで。前のおうちは毎日お買い物のついでにご近所TSUTAYAをうろうろしてたのがいい運動になってたのね(嘘のような真実!)
「歩け! 散歩しろ!」と旦那様の仰せで、一昨日はコンヴィニを探しついでにうろうろしてみましたけど、緩やかな上り坂を歩いて軽く汗をかいて帰ってきたら……翌朝太ももが筋肉痛で。なんでこんなところが。
今朝なんか足つっちゃったし。
ということで、旦那様が「ヨドバシに行く。時計バンドが切れた」というのを捕まえて
「万歩計買ってください」とお願いしました。
果たして、「もう売ってなかった。秋葉まで行っちゃった」という旦那様が持ち帰られたのはわたくしが最初に使ったのと同じモデル、「平成の伊能忠敬」でした。
わたくしはうちの子たちが幼稚園に行ってた頃から万歩計での体調管理にはまっておりまして、O幼稚園のおかあさんたちにとっては「早乙女さん? ああ、万歩計つけてるひとね!」だったようです。もう、いつどこへ行くにもウエストにつけていて、帰省の時乗った飛行機の中で時間をチェックしようとして客室乗務員の方に「離着陸の最中ですのでたまごっちはご遠慮ください」と言われたといって悔しがったのも懐かしい思い出です。子どもを連れた30代の女性がそんなたまごっちなんか……当時はまだいたのかな。それとも、そんなご婦人がピコピコメロディがなって伊能忠敬が「さあ、旅立ちでござるよ」なんていう万歩計つけてる方が恥ずかしいのか……。
最初は伊能忠敬と一緒に日本地図を塗りつぶす旅にでるヴァージョン、日本を3,4周もした後は、いっしょにはじめた旦那様が全然大垣に到達しないと要って奥の細道ヴァージョンを取り上げ、それが壊れた後は目指せカシュガル、シルクロードを旅するものに持ち替えて、3,4つめのオアシスまで歩いたところで楽天観戦に行ったフルキャストスタジアムで落っことし、旦那様にしかられて以来新しいモノは買っていただいてなかったんですが。
ここで2年ぶりに復活させて、真剣に体重管理を始めようと思ったのです。
「今はこれで体の脂肪がどれだけ燃えたかということを示すモノが主流」だそうで。ゲーム感覚を出したモノはもう他には売ってなかったと。
ええ~っそんな。つまんないよう。
それだけ体脂肪率を下げることが健康への近道という感覚が常識になってきてると言うことでしょうか。
そりゃ、35が30になり28になったら痩せてきているという感覚は眼でわかるでしょうけど。
今まで300万歩あるいた、それは距離で言うと何キロで、この地図で言うと東京はもう踏破した感覚かな、なんて変換を全然しないで、体脂肪率がなん%とかいう単なる数字をダイエットの目標にできるということはダイエットの実行者が抽象的概念を把握してがんばれる頭を持ってるってことなんでしょうか? みんな、スゴイナア。
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