極甘チョコレート煉瓦
この前おばあちゃんが持ってきてくれたお土産と言えば。
小田原で同窓会をやって、横浜の方で遊んだらしいのですが、
「これはうちでは食べるひとがいないから」って、横濱煉瓦というチョコレートケーキらしきものをひと箱。製造元は霧笛楼ですって。聞いたことないよ。
煉瓦模様がプリントされた箱を開けると、石鹸ほどの大きさに切り分けられたケーキが個別包装されて納まっています。小箱を開けると、クッキングシートのような白い紙に包まれ、上にはプラスチックシートのようなものをかぶせてあって。
「28度を超えると軟らかくなります」との注意書きは、いいチョコレートをたっぷり使ってるってことですよね?
わくわくと包装をはがすと、これはたしかに煉瓦、つややかにチョコレートで側面を固めてあります。色はちょっと煉瓦より濃いけれどね。思いっきりかぶりつくと、これがまあ、そのチョコレートの層は各面5ミリもあって、さらにその中は、スポンジなんてかわいいもんじゃない、こってりしたチョコ生地。小麦粉の材料比は10%もないんじゃないかしら。
純然たるチョコレート菓子です。
繰り返しますが、石鹸サイズです。
これが、ウィーン直輸入のようなしっかりとした甘さで。
おかあさん自然と空いてる左手を握り込んで胸の前に持ってきて……そう、五木ひろしがサビを聞かせるあたりの身振り。二口三口食べるごと頭の血管が広がるのがイメージできます(偏頭痛持ちが食べても大丈夫?)。
一日一個で十分。是非いいお茶かコーヒーをお供に。
旦那様は1㎝切り取って食べるなり、「俺はもういい、あんた食べなさい」とわたくしにくれちゃいました。ラッキー♪
だいじに食べてたんだけどなくなっちゃった。これは横浜でも限られた所でしか売ってないとか。いやそんな、ホントにごくたまに食べればいいクラスの食べ物でありますが。
お近くまで出られたときにでもどうぞ。
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