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2018年11月11日 (日)

誰だって悩んでる 僕も同じさ

   つなごうコーラスライン~♪ じゃなくて。

   まいこ、今回はサークラインや。

   早乙女お義父さんのお葬式で金沢に帰った夏でしたが、一日待機の日があって。
   「蛍光灯が切れているからこの際全部換えておいて」って、床の間とリヴィングと書斎とエトセトラ。これだけ電球切れててよくあなたたちまともに日常生活送れてましたね?

   お義母さまもちゃんとした方だったんですが、なにぶんお義父様最後は一年ぐらい施設に入っていて、無駄に近かったのでお義母様毎日面会に行ってたとか。……それは介護するのとは別次元で大変。うちのことも手が回らない状態で、ご飯も毎日その辺で買ったものだったとかで、下宿してた虎美も地味にストレスたまってたそうです。さすがに自分が野菜を食べたくなったら自発的にポトフとか鍋とか作ってたとか。すごいな。
   
   それで、ちょうど駅前の家電量販店が再編で閉店セールをやってるとかいって、徒歩15分ぐらいのところへ旦那様が買いに行ったんですが。
   おじいちゃんは家電老人、旦那様もヨドバシカメラで一日つぶせる方で。ちょうどいいと思ってたんだけど、帰ってきてしばらくごそごそしてたのが、

   「あ~~~~」と悲鳴。

   「足元には気を付けてくださいね」
   脚立から落ちたのかとのんきに顔を出したら、
   「長さが間違っていた」
   猿も木からドサリ。

   天井灯の蛍光管(サークライン?)が10センチばかり短かったみたいです。
   「もうだめだ、やめた!」
   「取り換えに行っては?」
   「この暑い中また出直すのが嫌」

   ……旦那様はお坊ちゃんです。

   「じゃーわたし行ってきます。ついでにスマフォのイヤホン死んでるから新しいの買っちゃお♪」
   やっぱり手袋じゃなく蛍光灯/電球は間違いのないように元ついていたのを持って買いに行くに越したことはありませんね。
   「この電球の後釜にぴったりの電球をください」ってしないと。

   って、暑い中のこのこと駅前まで歩いて行って、蛍光管を売ってもらって、ついでにスマフォの本体の色に合わせた色のイヤフォン買ってきました。閉店投げ売りでお得でした。
   お庭もですが、お義父様がこまめに手入れしてたからもってたところってあったんだなあとしみじみしちゃって。
   そういえば、包丁もお義父様に研いでもらってたんじゃなかったっけ。……だいじょうぶかなあ。

   ところがほんとおととい! うちのわたしの寝室の天井灯、和室用のあのひもで引っ張って消すやつがビカビカッと最期の輝きのあと切れてしまって、往生しました!
   実は最後に灯しておくあの小丸ってやつも、その二重になっててひもの引き方で一方だけ点けておくこともできるようになっているその外側の大きい蛍光管も……既に切れてたんだけど、別に一つだけでも灯るんならいいかーって放置してたんです。だから、最後の一本が切れたらこの部屋は真の闇……

   昨日いつものスーパーへ買い物に行ったんだけど、虎美と直前までおしゃべりしてて、そんでもって、そこの雑貨売り場のレジが壊れておじさん悪戦苦闘したんだけどリセットできなくて「生鮮食料品売り場で精算してください」と泣きを入れられたせいで頭から抜けちゃって、帰ってきて真っ暗な寝室見て叫んじゃった。

   マンマミーヤ!
   非常用のLEDランタンでご飯食べて寝ました。まあ、つながってるダイニングは点いてるから。でも、なんだかしょんぼりした気持ちになって早寝しました。20時!

   今日早起きして、行ってきたんですけどノイエ・リリエンベルクのイトーヨーカドー! やっぱりサークライン外して持っていけばよかった! そこで捨ててくれるかもだし! ものさしいまちょっとどっかやってるからサイズ測れなくって、自分で適当に両手の親指と小指の長さでみたらちょうど直径がそのくらいで、じゃあかさばるからもっていかなくていいかって、スマフォで写真ぐらい撮ればよかったのにそれもしないで出て!

   売り場についたら、今は蛍光管2重とか3重とかになってる照明具にはそれ用にセットになって売ってるのね! しかも、色もザ・蛍光灯! な青白いやつから、やや白から、白熱灯っぽい黄色みのあるやつまで選べちゃう。しかも、前のやつ外した時にも思ったけど、スリムタイプもある!

   どれ買ったらいいのよ。

   しかも、中くらいサイズも24と27があって、自分の手を合わせてみるとどっちもビミョ~に違う……。

   なんでせめて写真撮ってこなかったのよ!? 号泣。

   毎週恒例「NHKのどじまん」視聴中の旦那様に助けを求めましたが、旦那様TVに真剣に向かい合っていて携帯は書斎において来ちゃってる模様。
   だーめだ、終わるまで待とう。

   せっかくだからイトーヨーカドーでお買い物するとポイントがたまるというアプリをダウンロードして待ちました。それがまた、メイルアドレスの設定で時間がかかってできなかったという……。おかあさんてITおんち?
   そして嫁のSOSを察した旦那様が蛍光管のその部分を写真に撮って送ってくれました。売り場の男性にそれを見せて選んでもらって、ついでに小丸電球というその最後の小さい丸いのも買って、るんるんで帰宅。

   ちゃんと2重の蛍光管はちょうどよいサイズで、小丸もちゃんとはまって、寝室の和風の照明は何年ぶりかで正しき光を放ったのでした。
   おお、輝ける文明の光よ(何回言ってる)。
   やっぱ全ての部屋の照明がちゃんと灯るってのはちゃんとしているうちの基本ですよね。反省。

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2018年11月10日 (土)

そろそろシーズンとお見受けしますので

   こないだ四十九日で金沢に帰った時の話。

   「ほーらー! おかあさんこれ! これが話してたごんぎつね状態!

   金沢早乙女家の玄関を開けるなり娘が叫びました。見ると、その辺の白いレジ袋が無造作に上がりかまちに置いてあって、中身は栗。カードも書置きもなしにふいっとおいてあって。
   「うーん、これは和子師匠からかな? それか〇〇さん来るって言ってたかも」って誰からかわかんなくても適当に想定して持って入っちゃう。

   「おお、これが伝説のごんぎつね・プレゼント!?」

   説明しよう! そんな田舎の農村地帯とはいえない金沢市内の早乙女家、前はバス通りでガンガントラックもバスも通るぶっちゃけにぎやかな辺りでも、ご近所様が適当におすそ分けを玄関開けて声もかけないで(一応かけたのか?)おいてったりしちゃうのだ!

   帰省を察して、「虎ちゃんに食べさせてあげて」って、ご近所のマダムたちがお肉やらお菓子やら持ってきてくれるのは昔から経験あったんだけど、今はお互いお忙しいし体もスローモーションだから出てくるの待ってないでそのまま玄関先において行っちゃう、まるで、「ごんぎつね」でごんが兵十のおうちにこっそり罪滅ぼしの貢物を置いてったように! 

   虎美がおじいちゃんちに下宿し始めのころびっくりして電話でしゃべってたけれど、実際目の当たりにするとご近所様のやさしさに感動しますね。

   早乙女お母さんがしみじみ、
   「わたしのからだが動く間はここにいさせてね」とおっしゃるわけだ。

   誰からもらったかわからんものでも食べるんかいとか思ったけど、そこはあとで電話が入ったり、買いもので行き会ったりしたときにさっき声かけたけどいなかったから玄関に置いといたわよとか事後連絡があるらしいです。

   玄関鍵かけてないからできるんだけど、平和でいいですね。

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