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2018年8月30日 (木)

甲子園には魔物が住むとふ

   音楽タグで合ってますよ!

   今年の夏の甲子園といえば、金足農業の大進撃。忙しくってほとんど見てませんでしたが、終わった後のネットのまとめ記事で、金足農業だけのものではないらしい、秋田県勢のチャンステーマ(野球の応援でよく鳴らされる曲のこと? コンバットマーチって死語なんだ?)としての「タイガー・ラグ」という曲について知りました。

   まあ原曲はアメリカン・ポップスかなんかなんだろうなと検索をかけたら、すっげえご機嫌なディキシーランド・ジャズが引っかかってびっくり。百年前にはもう録音があったスタンダードなんだって。あのすちゃらかしたノリがどうしてわっしょいわっしょいて応援歌になるのか、やっぱアルプススタンドには魔物がおるんやなあと嘆息したというお話。アレンジャーすげえ。

   でもまあ一周遅れでおかあさん各種ユーチューブ画像見まくって、メガホン持って踊れそうなぐらい気に入りました。

 
   「インドのおじさんくーれーたーよ おおきな 敷物
   六畳いっぱい ひーろーがーる 虎のけがーわさ~」
   例によって勝手に歌詞作りました。ごめん♪
   農業つながりで兵庫の高校に応援を請うたとか、秋田出身のアーティストがいてもたってもいられず飛び入り応援したとか、演奏家以外でも、秋田出身か、行ってこい! と有休を認められたとかいろいろアツい話をネットで引っ掛けました。
   甲子園はこういうところが平成も末になっても変わらないのね。
   スポーツとしてはこの暑いのに若人を連投させんなよとかいろいろ改革案出てるけれど、きっと変わらないで受け継がれていくんでしょうね。

   ちょうど100回記念だとかで、開幕前のにぎやかし番組で、往年の簑島VS星稜のシーソーゲームが取り上げられていて、覚えているのは石川県人だけかと思ったら覚えていてもらえてなんだか胸を熱くしていたところ。また星稜が済美と延長戦やって、今度はさすがにタイブレイクという延長を地獄にしない新制度になっていたんだけれどやっぱり負けちゃったの。ちょうど早乙女おとうさんのお葬式の日で、みんなセレモニーホールのロビーのTVにかじりついちゃって退場がはかどらなくてちょっと困ったことはわたしの記憶には残りそうです。

   音に聞く玉のはだえも惜しむまじ
     アルプス焼けせよあきたこまち等(ら)   舞音

   冗談じゃないわ焼けちゃうじゃないなんて応援をさぼっちゃう美白娘より、えーやだーあっつーほんと許さないでも日焼けなんて忘れてガチ応援しちゃったよ見てみて真っ黒ーって娘のほうがおかあさんは好きだわ。

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コメント

 秋田美人のお肌なんだから、玉より雪の方がそれっぽわよね、改訂! そんでもって肌の古語は旧仮名で「はだへ」!

 音に聞く雪のはだへも惜しむまじ
  アルプス焼けせよあきたこまち等(ら)

                   舞音

投稿: まいね | 2018年9月 1日 (土) 16時41分

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