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2018年5月13日 (日)

オルフェンズな噺

   またしてもお仕事中の話。

   「こないだわたし福島の方からお電話取ったんですけど、ご住所がね。

   福島市 阿 頼 耶 識 !

   この前のガンダムみたいな地名!」

   とむ影さん頭を抱えた!

   「でも、それってニュー屋敷でした!」
   「違うわよたしか荒々しい屋敷と書くの」
   「えーっ郵便番号から変換したんだけどなあ」
   とむ影さんその場で携帯で調べてくれました。
   「ほら荒屋敷
   「えーっじゃあ娘に訂正しとく」
   「……でももっと大きい地名の下の荒屋敷だから、郵便番号から出たのならあるのかも」
   とさらに携帯を細かく操作。
   「あったわ、新屋敷……でもここ田んぼの真ん中よ?」
   こちらは郵便番号からすぐ出る地名で。
   「こちらもあったのね……」

   でも、地元でご存知なのに頭ごなしに否定しないで調べてくださるとむ影さんの人徳をしみじみ感じた初夏の上州路でした。

   ……そしてこの項を書くためにもう一回調べたら。
   ニューの方のアラヤシキは福島は福島でも福島県郡山市だったのでした。

   ご め ん な さ い !

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春暁オフ上州路篇やりました!

   

   ♪あーめがすっきでっす~あ~めがすっきでっす~あ~した天気になぁれ~(もうヤケ)
   本当にごめんなさい。
   本日開催しました春暁オフ、豹太が無事就職して任地に居を定めるまで行ってる余裕ないなんていったせいでこの時期までずれ込みました。
   そして、金曜日まで黙ってたんですが、体調も保ちそうだし、天気もなんとか行けそうだしって、仕事の帰りにウッキウキで百均に寄って、眼鏡の上から掛けられるサングラスやら、突風が吹いても帽子を持って行かれないクリップやら、お手ふき用ウエットティッシュやら買い込んで、そんでもって道中のオヤツにハマーツェントルムの新しい名店街でシフォンケーキなんか買っちゃって買って帰って。
   土曜には思いっきり洗濯機回しまくって持ち物リスト作って荷造りして。
   切符は週末おでかけ切符というのを買ってきなさいよと助言してもらっていて。
   わかんないなりにノイエ・リリエンベルクのJTBに飛び込んでお姉さんに発券してもらって。

   万全の体勢で望んだはずだったのに。

   

…………やっぱりジンクスには勝てなかったよ。

   今回はお花は度外視、鉄趣味で北関東を攻めようということで、わたらせ鉄道でトロッコ列車に乗って新緑を楽しみつつ足尾銅山を勉強に行こうと言うことになりました。
   そこそこ空いた車中で例によってお薦めの本を持ち寄り結構周りを気にしないで辛口の品評会をしたり子供の巣立ち中心に近況報告したり。
   「あいにくの雨で」と乗務員さんや施設の人に詫びられる度に、
   「小雨に洗われた新緑を楽しむのもよいですよ」って。

   

雨 女 で ご め ん な さ い !

   とむ影さんの人徳と波多利郎さんの企画力で持ってると思うの。わたしは何を提供できるだろう……?
   とりあえずもってったシフォンケーキは甘さ控えめすぎてわたしには物足りなかったです。練乳掛けたい!(うたプリの影響!)

   うるほすは上州の雨 子の発ちて
    老い支度するおみなに餞(はなむけ)       舞音

    あれだよ「元二の安西に使するを送る」
    イ城の朝雨軽塵をうるほし
    客舎青青として柳色新たなり……

    いや、この先陽関じゃなく老境に入っても仲良くしようねッ!

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2018年5月 4日 (金)

エスパドリーユは洗っちゃダメ!?

   日本全国大型連休でございます。昨日はちょっと風凄かったですよね!

   連休中のおかあさんの野望は、エスパドリーユのお手入れ! です。
                                        秋のうちにやっとけよ。

   うちの会社、「オフィス・カジュアル」がドレスコードで、おととしの夏なんか銀行から出向でいらしてるクライアントのお兄さんが、
   「どーせバリバリのダークスーツで来るんだぜ」と思わせておいて
   「ご時世ですから♪」とばかりにのびの~びとポロシャツにスラックスだったのにはもうビックリ!
   銀行業務の請負だからとチームメイトのお兄さんの方が毎日ジャケットにタイを締めてきていたのが可哀相でした。まあ、かれはかれで締めるときは締めるスタイルだったらしいのでべつにクライアントさんがどうでも崩すつもりはなかったそうです。

   それで、靴の方は
   「ミュールなんてもってのほか、足はかかとがホールドされた靴ちゃんと履いててください。うちの避難場所はちょっと奥のハマー中央公園ですから、3.11のとき10階から階段下りてあそこまでたどり着けなかった人多かったんで!」なんです!

   お仕事柄、リーダーさん達はずっと立ちっぱで、手が上がったらすぐオペレーターさんのところに駆けつけなきゃなりませんから、最初のチームのときなんて、社内用クロックス準備してあるひと結構いましたけどね。今のところでも、机の下にオフィス履きの楽なサンダル用意してある方いらっしゃるし。

   でも、ウン年振りでお勤めを再開したおかあさんは『かかとをホールド』加減が解らなくて、最初の夏はずっとパンプスかウォーキングシューズで過ごしたんでした。
   ……暑かったです。
   タダでさえ、足が蒸れる質で、若い頃は会社に着いたらナースサンダルみたいな軽い爪先の開いた靴に換えてたんですから。

   でも、マネジャーにお尋ねしたら、サンダルも困るなあなんて言われちゃって、その年は我慢したんですよ。
   翌年はもう、絶対なんか足が楽な靴買ってやる! って、いろいろ見て回って、これなら夏っぽくて足が楽でドレスコードに抵触しないわ! って、買ったんです、エスパドリーユ。ベイジュの。

   昨日読んでた仕立屋さん漫画のヴァカンス篇でも「布サンダル」って取上げられてた、底が麻素材でキャンヴァス地でつっかけるカンジの靴。その昔のズック靴のオシャレ~なやつと認識してますが。

   楽でした。そこはまだ生足に抵抗があって、パンスト履いてエスパドリーユというなんか覚悟きまってないださいカンジでしたが。
   でも、残念なことににわか雨にあったりして甲の部分にシミが出来て、あーあ、やっぱりだめかあ、と初年度はそれで秋が来て。
   次の年、また近年は夏が来るのが早い! 5月ぐらいからもう夏物着ちゃうぞ! って、足元はどうしよう、シミほったらかしだったけど洗ったりしてる暇ないわって、そのまま履いて……一夏履き倒して。

   いやーノイエ・リリエンベルクのオサレビルに入ってた靴屋さんの閉店セールで買ったようなエスパドリーユ、しかも、合成ゴム底だからこれ正式にはエスパドリーユって言えないかも、なんちゃってエスパドリーユの布製スリッポン、2年も3年も履くものなの? と思いつつ、じゃあ今年の連休どうせ暇だし天気いいみたいだから洗ってみようって。

   いや、エスパドリーユは洗うなってどこ見ても書いてありますけどね。

   濡れタオルで叩けとか、汚れがひどかったら中性洗剤を付けたタオルで云々とか。

   一応読んだし、濡れタオル準備したけど。泡で出るハンドソープの器だけ残ってたやつに生協の液体石鹸入れて準備したけどね。ペットボトルに2本も水汲んで(今のうちお外に水道ないんで)。玄関先に出て。
   濡れタオルで湿らせて、そっと泡を塗ってそっと様子を見るつもりだったんだけど、天気は良いし、いい風吹いてるし、なんか全然濡れタオルの水分がエスパドリーユに移ってこないし。

   もういいや! って、ペットボトルの水バシャー! って掛けて、生協の液体石鹸の泡を擦りつけて古歯ブラシで擦って、もうおかあさんそれ子供の内履き洗ってるのと同じノリ!

   ペットボトルのべ5本ぐらいの水で泡を洗い流して、ちゃっちゃと水切りして今玄関先に干してきました。

   ……おかあさんそれ絶対やっちゃダメな奴!

   ……まあ、だめだったらご近所履きに降格するから。今度はふつうのサンダル買うことにして。

   うまくできたら今度のオフ会に履いていきます。
                               雨に濡れたら泡が出てきたりして。

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