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2016年12月 2日 (金)

鬱ってもみそひともぢ

   おさへきれぬくらきおもひをひびあびて
     観葉植物枯るるもむべなり       舞音

   いえ、枯らしたんじゃないのよ。日に3どの休憩時間、行くところも話す相手もないのでついつい角の観葉植物の、枯れ葉を取ってやっていたら随分スッキリしちゃって。別に青い葉をむしってたんじゃないから八つ当たりでもないわよねーって。早乙女さんの恨みの波動で枯れちゃったと思う人もいるかもね、いやだわーって。

   3分の砂時計一つセットする
    砂が落ちれば泣きやむつもりで     舞音

   これは25年も昔、お勤めしてたころに詠んだの。おかあさん自分の中で撫で回してこね回して作り上げるから、自作は何年経っても結構覚えてる。これもさっき脳味噌から出した。それで折々にてにをはをいじったりするから、イブセマスジ並みにヴァージョン違いが出るのよねって、マニアックなたとえをしないように。

   ってことで、こないだのは上の句が字余りだし重いし、ひっくり返しちゃいましょう。

   うたかたの贅を尽くせし殿堂を
    形見と仰ぐ世も来たるべし   舞音 

   で暫定版完成。

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