« 雉も鳴かずば ― ご町内ゴミ当番編 ― | トップページ | 漫画原作者のサヴァイヴァル »

2016年11月 5日 (土)

マリーアントワネット展行ったらしいです

   六本木ヒルズでやってるそうです。ドラちゃんが行ってきました。おまえヨーコちゃんの学園祭訪問じゃなかったんかい。

   日本テレビ企画ヴェルサイユ宮殿監修とかでドラちゃんたっぷり楽しんで帰ってきて、母に熱く語ってくれました。音声ガイドがナヴィゲーター木村佳乃、語りとフェルゼン役が平川大輔、アントワネットが花總まりだそうです。「ドラマCDをこの2人で出して」という出来のよさだったとか。って、今の人の言い回しは面白い。

   いろいろ行き届いていて、また、有名人だけにいろんな作品に顔を出してるから、
   「これが『最後のレストラン』でネタにされていた漆器コレクション!」
   「これがあの首飾り事件の!」と元ネタを知って更に感動というところもあったとか。

   あとは服飾やら調度品の豪華さを目の辺りにして絶対王政を実感できたりとか。

   こういう、ピンで展覧会をやれて充分人を呼べるヒロインというと、やっぱりアントワネットの他にはエリーザベト皇后ですかね。最近の人だから遺品も残ってるし。これもミュージカルになったから最近メジャーになったんで、昭和の頃には知名度はアントワネットには及ばなかった気が。

   「母は仙台時代グレース・ケリー展に行った。モナコの。20世紀のリアル・シンデレラだ」
   「ダイアナ妃もできるんじゃない?」
   さあ、やってたかな?
   昔、そういう一世を風靡した女性の伝記シリーズとかがあって、学生時代はまって読みあさった気がします。デヴィ夫人とか、エビータとか。受験世界史だと知らない女性がたくさんいて、勉強になったなあ。そういう、強い女性、カッコイイ女性にも流行廃りがあるのでしょうか。マリー・アントワネットも、処刑のあと王政復古があって再評価があったとかで、その展覧会でも、子供にはちゃんと接していたとか、処刑前は王族としてのつとめを果たそうとしていたという切り口であったそうです。やってないことまで背負わされて悪の権化とされるのも可哀相ですが、あまりに悲劇のヒロインとされるのも首を傾げたいところ。

   

ねがわくば、思想や感覚の流行廃りに負けない真に人類に貢献する女性が出てきて欲しいものです。

|

« 雉も鳴かずば ― ご町内ゴミ当番編 ― | トップページ | 漫画原作者のサヴァイヴァル »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138427/64449542

この記事へのトラックバック一覧です: マリーアントワネット展行ったらしいです:

« 雉も鳴かずば ― ご町内ゴミ当番編 ― | トップページ | 漫画原作者のサヴァイヴァル »