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2016年8月 2日 (火)

地方にお住まいの方の方がちゃんとしている話

   おかあさん今日は土砂崩れ警戒の緊急速報で朝っぱらから叩き起こされたので、警報解除されたけどお仕事をサボりました。ごめん。寝てないんだよ

   例によってえねっちけーつけっぱで、東北の某街で70メートル級の立ちねぷたが名物とかやってて、
   「どうやって町中引き回すというのだ、田舎のひとは祭に命を賭けていてすごい」とか、
   「ねぷたを一年中作って生活って、夏以降はどうやって生活するというのだ恐ろしい」とか、すっかり見くだした雰囲気で見ていたのですが。
   「この街は米所で、明治以降も街の衆が富貴を競っていたためどんどんおおきなねぷたが作られたのですが」でもう、これだから田舎者は、と見くだしMAXだったのが、
   「でも、大正時代以降電気が普及すると電線にひっかかるのでおおきなねぷたは作られなくなったのですが」のあと、
   「でも! ××年以降この街は電線を全部地中に埋めてしまいましたので! 晴れておおきなねぷたを作ることができるようになったのです!」ってところに大笑い。

   「仙台のアーケードが10メートル級なのと同じ理由かよ! 田舎の人間んだけ祭に命掛けてるの!

   失礼をお詫びします、ひとしきり笑ったところではたと思い至った!

   首都圏でどんなに進歩的なひとが東京は外国に比べて電線が露出していて美しくない、景観に配慮していないなどと吠えてもいっこうに改まらないというのに、それをあっさりこの地方の都市は成し遂げている、それを皆が許している。

   よっぽどそれは豊かで開明的ということではないですかね。

   わたくしが間違っておりました。ホント失礼をば致しました。と、反省したのでかいとく。

   でもやっぱほら、日本は災害が多いから、なんかあったときすぐメンテするには出てる方が便利よね。

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