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2016年4月12日 (火)

日本語が不自由ッ!

   本日の一発ネタ。

   憧れのハラショー様が司会だと言うからNHKの新装なった歌番組を見てたところ。
   「えーとこれ『ごちそうさん』? これ本人歌ってないよね」
   朝ドラのテーマ特集をやってました。一緒に見てるお兄ちゃんが意外や詳しい詳しい。この時代は朝ドラ見てからチャリで学校にいってたそうだから(勇者)。
   「うーん男の人、布施明?」
   「ああ、さっき『シクラメン~』歌ってた」
   「それとクリス・ハート。最近よく出るの」
   「ネットでよく言われてる。ジェロの上方置換
   おかあさんソレ違います。
   「置換してどうする」
   「違うよね?」
   「上方修正?」
   お兄ちゃんなんとか言葉を探し当てますが。
   「いやそれも違う」
   親子して黙り込んで言葉を探す探す。

   「上位互換!
   とりあえずおかあさんが勝ちました。

   ああほんとにこんなところからおかあさんボケが始まってたらどうしよう!
   おにいちゃんはもう少しがんばってね。

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コメント

 こんなおにいちゃんでも世代としては「本を良く読む方」らしく、こないだは「バイトの待ち時間に読む本なんかない?」と聞いてきて、おかあさん欣喜雀躍。まあ、「声に出して読みたい日本語」ぐらいにしときましたよ。おかあさんにとっては小学生レヴェル扱い。可哀相だから「マルタ・サギー」の1巻付けときましたけど。
「あれは展開読めるでしょ!」とニヤニヤして返してくれました。2巻も出してとは言われなかったけど。
 そして、彼らにとってはラノベに浸れる時間だった流石高校の朝読書タイムですが、他の体育会系~なクラスメイトくんたちはいったい何を読んでいたのか聞いてみると、
「一冊をパラパラして1年終わったかんじ」らしいです。もったいないなー。
 「えすえふとか読んじゃってもいいんですよ~」と猫なで声でいうのが最大限の譲歩っぽかった先生としては大人しく本来の始業時間に間に合うように来てくれただけでも御の字だったんでしょうか。本の虫のおかあさんとしては信じられねえ世界でした。
 そこはブルーバックスとかさ~、講談社のあのクリーム色のカヴァーの新書とか読んどけよ。文学に限らず。その昔のプロ野球選手の書いた楽しい暴露本とかお里から出してきてあげればよかったかしら。いや、それもパワプロのせいでオールドプロ野球ファンのお兄ちゃん限定だろう。

投稿: まいね | 2016年5月 4日 (水) 10時01分

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