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2015年3月26日 (木)

続報 あいの街ゴミ出し事情

   今日も仕事がナイル河。
   それなら家事をセーヌ川……こんなことばっかやってないで。

   その昔派遣先で仲間とお昼にお話をしていたところ、
   「早乙女さんのご主人はなにをしてらっしゃるの? まあ、パソコンにお詳しいのね。じゃあ、早乙女さんもご主人に習ってブログなんかやってみたらどうかしら」と自由人な大お姉様がおっしゃる。
   「えーっ、ブログなんかやっても書くことないですよ」
   やってますなんて言わない、言わない。見せてってことになるから。
   「毎日のお料理の写真なんか載せたらいいじゃない」
   「いえ、そんなスゴイお料理なんかしないからモニョモニョ」
   そっかーふつうの奥様ってお料理とかをブログのネタにするんだ。

   ……まいどしょうもないネタですいません。

   ってことで、正しかるべきブログネタとして、ご近所のグチを。

   この度おなじリンネルベルクの山一つ奥へ引っ越した早乙女家でありますが、何が違ったって、コーキュージュータクガイはゴミの出し方も違った。前のところは袋で出して、ネットを掛けておけばよかった(そしてご町内のゴミ当番がネットを畳んだり散らかったものを掃除する)のが、こちらは古式ゆかしきポリバケツなんですよ。いや、それでも四角くてワンタッチでロックがかかる平成式が主流ではあるようだが。
   同じイーヴィヒベルクでも、ご町内が違うとバス通りなんかポリバケツ出しのところがあって、あーここじゃなくてよかったーとお散歩のついでに見ては思っていたのですが、自分の身に降りかかってくるとは!

   旦那様が独り暮らしをしておられたころのポリバケツを後生大事に持ってきていたので、まだ使えるだろと使っていたのですが、なんと、経年劣化激しく(30年経ってるそうです!)バケツの蓋を固定するパーツがぽろりと取れてしまいました。

   ……それって蓋つきの意味無いじゃん。

   それでもだましだまし使っていたのですが、とうとう先日お隣の奥様に捕まりました。
   「ね? 最近は烏も利口になって、この回す蓋だと開けちゃうの。だから、どうぞご覧になって、こういうふうに、ゴムのバンドでみんな留めているのよ」
   「まあー知りませんでした。さっそく何とかしますね!」

   

何とかって、どうすんのよ?

   近場のホームセンターは隣駅マイブルクのカイリだよなーと、ちょうど仕事がないのをいいことに探しにいったのですが、おかあさん今目がほとんど見えてないから、ああいう大きなお店でものを探したりしづらいです。
   「あのーお店の方ですか?」と、ブルゾンに首からIDをかけた男性に声を掛けて、
   「違います」とにべなくあしらわれ、しかもその方のお連れの女性に大笑いされてもうちぃーさくなったり。しょうがないのでレジまで行って、レジの方にお尋ねしたり。ああーもういやだわーって怒濤のコミュニケーション能力はどうした。やっぱり精神的に沈んでるからかなあ。

   「お写真撮って検討していいですかぁー?」と許可を貰って写真を撮り、配送は幾らから、どこまでとお尋ねして、配送規準未満でも800円で承りますと言われて安心したり。リンネルブルクは余裕で配達区域内だそうでしたが、そこで決めちゃわずにうちに持ち帰り(なぜそこで即断即決しておかなかったー!?)。

   駅前のキッチン用品とか文房具とかを置いてる京王の東急ハンズ的お店(近隣の方だけ解ってくれればいいや)に行くも、去年ここフロアを移って規模縮小したから「お取り扱いしておりません」と言われ。イトーヨーカドーでも、「ございません」と言われ。じゃーカイリで注文しとけば良かったじゃん、まあ、アマゾンとか、千趣会通販って線もあるか、何年ぶりの注文になるけど、とうちに帰ったらそのまま忘れちゃって。

   そのうち、逆側の隣のご主人にも、「蓋が飛んじゃって、烏につつかれて、近所の方がお掃除なさって下さってるみたいだから、ゴムバンド付けた方がいいですよ、うちは前、張り紙されちゃいました」とこっそり注意されて。こりゃいかんと思ったところが手元不如意で。嗚呼、なぜそこでそのゴムバンドはどこでお求めと聞いておかなかった!?

   あとは、45Lの袋いっぱいのゴミを入れるんじゃあ45Lのバケツでは小さいのでは、一回り大きいのにすべきではとか、いや、虎美がいなくなるのだからゴミの排出は減るのでは、だから45Lで十分、周囲のお宅のゴミバケツもこのサイズであるようだし、と家族会議が紛糾したとか。車を持ってる草野くん(ウツノーミヤに進学した豹太の心の友)が今春休みで帰ってきてるならちょっと行って運んできてもらえないかとかいろいろやっていて。それにしても、バケツの蓋を留めるあのゴムバンドは、いったいどこで売っているのか、検索したけど引っかからない。えーおかあさん検索スキルないかなあ? 見たところ、自転車の前籠のひったくり防止ネットのようだったので、自転車売り場に行けばあったのかなあ。

   猫科のひとたちは結構気軽に「アマゾンでポチッ」と自分のものをお買い物しているそうなのに、自分はおじけてしまって、どうしようどうしようと悩むだけで2週間ほどが過ぎ。

   とりあえず、カート用のゴムバンドで蓋をなんとか押さえるようにはしたんですけど、ものが専用じゃないし、もう縁がところどころ欠けてるバケツじゃあ引っかけるところもないしでほんと間に合わせになってて。毎(収集日の)朝祈るような気持ちで出してましたよ。

   今日、引越前の虎美が大量に出したもんだからバケツに収まりきれず、半分はみ出したまま、ゴムバンドが一応引っかかってるだけの状態で後ろ髪引かれつつ家に戻り、洗濯機が終わるまでちょっと二度寝ーとお蒲団に潜り込んでたら。お隣の奥様が庭先で声高に。

   「言っても聞かないひとにはしょうがないのよー
   だれも豪華なゴミバケツを買えっていってるんじゃないんだって、飛ばないように、開かないようにしてくださいって言ってるだけなのに!
   あーなんでひとんちの生ゴミを掃除しなきゃならないわけ!?」

   だって買えなかったんだもんしょうがないじゃない。
   いえ、非は全面的にうちにありますが。
   コーキュージュータクガイの方はたった1500円ほどのポリバケツもすぐに買えない人がいるなんて思いもよらないのね。

   ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
   お蒲団かぶって震えてました。

   どうしよう。ほんとどうしよう。

   次はとりあえずガムテで封をしてみよう。

   コレ書いてたら静かになったのでこっそりバケツ回収に行ってきました。烏が荒らしたとはうかがい知れぬほど綺麗にお掃除されてました。ほんとすいません、ありがとうございました。

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コメント

 今日プラスティック包装の日に出しに行ったら、誤認したのかよそ様の袋が破られて道路が大変なことになってました。これをバックレルと一生言われそうだなと思ったおかあさんはおうちへとって返し、新しいゴミ袋を手に素手で黙々と拾い集め。庭箒は引越の時捨てちゃったのよね。やっぱり新しいの買おう。
 しばらくしてお隣さんが出てこられ「ほぉ~ら、ちゃんとゆすいでから入れないと、烏にやられちゃうのよね」と箒を出して掃き集めてくれました。
「目の辺りにすると判りますわぁ~今度からうちも気をつけますぅ~」
 愛想良くOKが出るまでご奉仕して帰ってきました。これで少しは罪滅ぼしになったかしら。

投稿: まいね | 2015年4月17日 (金) 09時17分

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