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2015年3月 3日 (火)

♪おっせっわーにーぃなぁりましぃたー

   ほんと、甘木高校の全てに感謝。

   本日卒業式でした。どっきりでなく、ホントに卒業させてもらえました。先生方ももうこんな問題児とお付き合いしたくなかったんでしょう。ほんとすいませんでした。

 甘木高校は音楽のまち川崎の高校ですのでその強い吹奏楽部が式に花を添えてくれるんだそうで。
   「うちは流石なんかとはちがってほんとうに質の高い演奏で送り出してくれるもん」
   「なにいってんだ、流石だって、甲子園予選を4回も経験してるんだぞ、それなりに巧いって」
   「あーはいはいさりげに自分の自慢するやつ~」
   ……うちのきょうだい喧嘩は高度だなあ(棒読み)。
   入場の音楽はクラッシックなのかよくわかんない行進曲でしたが、校歌の生バンド伴奏は控えめでようございました(皮肉)。在校生の声が全然出てなかったのでどんな校歌なのかあんまりわかんなかったですよ。作曲は團イクマだと言うから期待したのに。ほんとにこいつら猫に小判。中学は「夏がくーれば思い出す~」の中田善直でちょっと後半リズムとか面白かったのに。都会の学校ってこういうところがすごいわ。
   退場の音楽はいきなり「♪さくらーひらーひらーとま~いおーちて」といきものがかりからはじまる最近の桜にちなんだ曲メドレーで、コブクロやら森山直太朗やらいろいろまぜこぜでイマドキふうでよかったんじゃないでしょうか。ただ、さいきんおかあさん小田急えびーにゃ駅をよく利用してるのでちょっと笑っちゃった。

   説明しよう! いきものがかりの皆さんはデビュウ前にはえびーにゃの駅の前で通りすがりの人に曲を聴いて貰う活動をしていたというのでそれつながりで小田急えびーにゃ駅の発車チャイムはいきものがかりの曲を使用しておるのです。おかあさんでさえ知っている「さーくらーひらーひらー」のサビがそれで、いきなりそれから退場の音楽が始まったのでおかあさんはずっこけて「えびーにゃかッ」と突っ込んだというわけ。今聞いてみたら「小田急線の窓に」云々と歌詞でも言ってるのでこりゃー小田急も使うしかないよな。

   あとは、虎美とジョジョの話でもりあがってもりあがって困っちゃう以外にもいろいろイマドキな趣味をお持ちで人気の若い数学の先生が担任したクラスの男子に騎馬戦スタイルで抱え上げられて「うおーッ」と退場したり、いろいろ前衛的すぎてついには虎美を困らせてた生徒会長くんが最後におもしろい答辞を読んだとか、まあいいお式だったんじゃないかしらねえ。

   おかあさん的には、虎美が「出てね」とお願いしたおかげか、おにいちゃんのときには無視だった旦那様が遠くの仕事場から休みをとって帰宅してご出席だったとか。もうおかあさん緊張してワクドキで一緒に甘木高校まで歩きました。久し振りに旦那様と一杯お話ししちゃった。絶対今日は寒いから完全防備で行かないとって、身体の表裏にこないだ姫ちゃんから貰ったカイロ貼り付けて(ホント、ジャスト・アライバル! たすかった!)、ファンケルで昔買ったのを引越のどさくさで見つけてた巻いて持ち歩きできる膝掛け毛布を持参で。ぬくぬくで過ごせたと思ったんですが、やっぱり帰る頃には熱が上がって、午後は寝てました。まだ耳がいやな痛みを発してます。今週も働けないかも。やばい。

   虎美本人はクラスのみんなと焼き肉パーティだそうでまだ帰ってきてません。都会ってすごいわ(そういうおかあさんの卒業式の日は、すぐその夜金沢で有名なディスコにみんなして繰り出してノン・アルコールで踊りまくりという健全? なものでした。いい時代だったなあ)。そこはおくての北陸人だから、みんな踊りたいのに譲り合って10分ほども虚しく貸し切りフロアには音が鳴るだけで、幹事にオネガイされていちばんにダンスフロアに飛び出していって下手なステップでどーどーと模範演技して見せたまいちゃんは幹事に感謝されたものよ。ふっ。

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