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2013年7月 4日 (木)

出直していらっしゃい

   本日も親の義務として単にネタを求めて虎美のツィッターを見ているおかあさんですが。

   これがまた、年頃の娘が知らなくてもいいような濃いシチュエーションで、
   「○○が××のときに△△だったと思うと超漲る!」
   「それなんて素敵」……的なことを、今時のやや軽くまたお下品なノリの言葉で書き散らしてあるのです。そんな淫らでアブノーマルなこと女子高生の分際で思いを巡らせなくても良いッ! 実地ではキスどころかデイトもしたことない癖にッ。

   「このエアー耳年増がッ! 斎戒沐浴して試験勉強に戻れッ!」と書き込もうとして、おかあさんはたと気がつきましたね。
   耳年増という言葉自体が、「実体験を伴わない」という意味なので「エアー(恰好だけ)」の概念を包括してました。「馬から落ちて落馬」表現よこれ。いやまて、耳年増である状態を装うんだからぶりっこってこと?
   おかあさんはまあお茶でも飲んで落ち着いて、虎美に慎みという概念について解説しなくてはと思いました。

   それにしても、高校生なら往年の清原なつのの名フレーズ、

   「男×女を夜から朝までの期間で積分する」について正しく説明できるようになってから出直してこいッ。ホント女の子の親は、スィーツ系にしても腐女子系にしても気苦労が絶えません。

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2013年7月 3日 (水)

ちょっと肉体労働してきました

   ただいま休職中のおかあさん、こないだコールセンターの面接に行って落っことされて来まして傷心中でした。だってキーボードの設定がうちのと違ってて、「ん」の字はN打たないと出なかったんだもん。とっさに対応できるほどもう若くなかったみたいでした。しくしく。これは思いっきりショックでした。

   そんで、こんどは身体を動かす仕事でもしてみるかと、軽作業の派遣というのに登録したのですが、軽作業って、かる~い作業(説明会で「けいおん」かッと突っ込みたかった)ということになっていますが、普通にちょっと重い荷物を運んだりはしますからねといわれていたんですが、そういう倉庫内作業は町中ではやらないというのが世の中の厳しさ、リリエンベルクの近くの派遣先というのはなく、虚しく一週間業務内容をチェックしつつ、
   「相模原朝8時集合」
   「海老名9時集合」
   「社家8時45分」とか、無理ィ~~~~! と見送って、このままではいけないと、清水ジャンプで行って参りました。
   「川崎8時45分集合」
   ……海老名の方が近かったんじゃ?
   しかも、そこは駅から送迎バスが出るということだったのですが、メイル配信されてきた詳細では、駅から歩いて10分のところにバスが来るとのことで、そのバスが集合場所まで15分程度かかるとか。……じゃあ川崎到着は8時ぐらいに見ておかないとダメじゃん。
   「7時のバス乗らないとね」と猫科の人達は口を揃えて申しました。
   ……前夜心臓バクバクで寝られませんでした。いえ、最近昼夜見事に逆転して4時まで起きてるせいもありますが。

   眠い目を擦りつつ6時おきしておベント作ってちゃんと7時にバスに乗りましたが、なんかにゃんぶ線遅れてて、川崎に着いたの8時5分でした。もう涙目。なんとかお迎えバスの最終便に乗れましたが、かなりパニックで、ぎりぎりに指定された倉庫の中の派遣会社オフィスにたどり着けました。

   お仕事は、通販化粧品会社のピックアップ。注文書を見ながら倉庫内を回って、品物を揃える仕事です。とってもよく転がる(リーリエマートの時を経て車輪の回りの悪いカートの100倍も軽やかに動きました!)カートにダンボールをセットして、そのサイズごとに決められた詰め方で通販化粧品やサプリを集めて詰めていくのです。
   「大きな瓶は右詰に1奥、2手前、3は真ん中、4はまた奥、5手前と詰めてください! サプリ類はこの内箱に詰めて、左に寄せて! 但しこれはMS箱に限ります。SS箱は内箱を使用しません、直入れです。M箱以上の場合は今度は右奥に瓶を右上から左へ一列詰めて、左へいったら今度は2列めは左から右へ、と蛇行させてください。サプリ類は内箱に詰めて手前へ寄せる!」……以上、さすがに1つの箱をクリアするごとに教わりましたけどね。さすがに。
   黙々とカートを押して、手に持ったバインダにはさんだリストの商品番号と棚の番号をチェックしつつ品物を揃えて詰めていく仕事は結構面白かったです。
   ただ、倉庫内は28度キープだったので、かる~い作業でもやってるうちに地味に汗をかきました。扇風機はそこら中で回ってましたけど、
   「水分は適当に採っていいです! くれぐれも熱中症に気をつけて!」と言われました。
   カートの置き方、ダンボールのセットのし方は厳しくチェックされましたけど、そこは、そんなに広くない倉庫内でスムーズに複数人が作業するためには必要なルールと解ったら、そうそうストレスも感じませんでした。いや、大きなカートをナナメ駐車してる奴(20代の男子)は邪魔だった! やっぱナナメ駐車ってどこの世界でも邪魔なのね。わりと商品番号をブツブツ口に出したり、「いっこにこさんこ、イェイ」とか呟きながら拾っていたのですが、そこんとこもガミガミ言われなかったので非常に楽しくお仕事できました。……暫くぶりでスニーカー履いたので、足がむくんで、後半は結構足がきつかったですけど。

   倉庫内はフォークリフトが噂のカウンタック・リヴァース(往年のスーパーカー、ランボルギーニ・カウンタックは後ろが見えにくいようにできているので、車庫入れなどするときにはドアを開けて豪快に身を乗り出して操車するのが常識らしい。いや、そのフォークリフトはそこまで身を乗り出してなかった)で爆走していてちょっとびっくりでした。あれは絶対3,40キロは出ていたと思います。最初のオリエンテーションで、まず、「トラックや作業車が出入りするから真ん中を歩かない、端っこも注意しながら通ること!」なんて教わって、ワクワクしました。

   どんどん作業が捗って、箱の中のお品物を取っていったらその箱が空になった場合、
   「後ろへ投げちゃってください」と言われて、躊躇していると、前から入っていた人はどんどん無造作に箱の裏山へ投げちゃっているので、わたしも「飛んでいけー!」とばかりに思いっきり投げて、俯き加減で作業をしているので偶に腰や手を伸ばす良い機会にさせて貰ってました。うーんスッキリ。

   まあ、さすがに7時間45分フルに働いたら疲れちゃって、最後は今何時だろ、今何時だろばっかり考えてましたけど。なんとか、定時前に伝票は全部箱詰めし終わって(その後検品のあと封をして発送工程に流す、これはまた別の人が担当)、
   「じゃあ空箱を潰してこの籠に積んでください」と、次の工程にはいることができました。若い人に刃物は任せて、おかあさんはひたすら底を切られたダンボールを畳んで籠に詰める仕事。これも慣れるとたのしーい……。

   楽しくもしんどい仕事を終えて、派遣仕事票にサインを貰って控え室に戻ると、もうくたくたでした。いやもう、倉庫が広いから、休憩とかでも控え室との往復がキツイ。それなのに、手袋忘れたとか、バッジのスキャンを忘れた、サインもらい忘れたと3往復したりして。
   ……やっと帰り支度をする頃にはもう控え室は空で、派遣会社の社員さんが1人事務を執ってるだけでした。おい。

   そうして、悲劇はここに起こった!

   帰りのバスがどこから出るかを知らなかったのです! 

   来たときは、メイルで指示を貰っていたし、帰りは皆が帰る方向に突いていけば大丈夫と思っていたのですが、ここまで出遅れると思っていなかったので。とりあえず、バスの着いたビルの方へ歩いていったのですが、来たときも乗る場所に停留所標のようなものはなかった同様、降りたところにもなかったです。1人2人は、そのへんのビルから同様に出てきた若い人がいてお茶飲んだりもしてましたが、バスを待っている様子ではなさそう、どうも聞きづらい。しょうがない、おかめ顔を使うときが来た! とばかり、そのビルの守衛室に飛び込んで、聞きました。

  「すみません! この近くの倉庫にアルバイトで来たんですが、朝はお迎えのバスで連れてきて貰ったんですけど、帰りはどうやって帰ったら良いんでしょう? 川崎駅の方向に行くバスはありませんでしょうか?」

   おかあさん、人なつこい顔に生んでくれてありがとう!

   守衛さん、二つ返事で教えてくれました。あたまのとろいオバサンに解るように、ゆっくり、2回言ってくれました。
   「ずっと乗ってれば川崎に行きますからね! 市営バスです。200円。お気を付けて」
   ……帰りは有料か。まあいい。

   ちょっと待ってたら来ました。この時間で7,8分おきぐらいみたい。もう疲労でぐったりして、坐れたのがラッキー、半眠りで川崎まで連れてってもらいました。もうすっかり暮れてました。
   そこからノイエ・リリエンベルクまで身体を引きずるようにして帰って、もう勘弁してとばかりに猫科の人々には適当に食べて貰ってシャワーを浴びてすぐ寝て。

   今日は筋肉痛で起きられませんでした。いやいきなり7時間はきついって。
   おかあさん肉体労働にも向いてなかったみたいです。
   ほんとどうしよう?

   次の仕事を登録する勇気ちょっと湧いてこないわー。

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2013年6月30日 (日)

本日の暴論 A判は日本人に向いているか?

   期末試験の季節になって、虎ちゃんTVで歌番組を見ながらというふざけた試験勉強の仕方をしております。お前まで浪人する気じゃないだろうな。

   中学時代からうちの子で許せないのは
   「置き勉してるから」というものいい。教科書を学校に置きっぱなしにしてくるんですよ。そんなんじゃ勉強できないだろうがと言うと、
   「だってみんな置いてるよ」と返す。「赤信号みんなで渡れば怖くない」の論法だ。まあ、今は無駄(無駄じゃない!)に印刷が綺麗でその分比重がある資料集が各教科ついてるから持ち歩くものが重くなってるんだろうな。また、教科書もカラー化してるし。
   おかあさんは教科書を各教科みっちり詰めたブタカバンを持って通って両手にまめを作った過去があったので、教科書を持ち歩かない学生なんて! 言語道断! だと思っていたのですが。

   最近の教科書って重いんだわ。前述の通りの印刷の問題、資料集・便覧のたぐいが充実してるというのもありますが、教科書もA4判に移行したので純粋に物理的に重厚長大化してしまっているのでした。

   ランドセルもA4移行で大きくなってるとか、コマーシャルでも言ってますよね?

   そりゃ重いわ。普通に時間割を6時間揃えたら死んじゃう。あ、体重計で測っておけばよかった。おかあさんの全盛期はふつうに5キロありました。まあ、今時の中学の指定カバンは肩に掛けたりリュックにしたりできますけどね。

   こんなに重いものを毎日担いで3年通ったらそりゃ体格の形成に障りになるって!

   書類のグローバル化といって、B判は日本でしか通用しない、国際基準のA判に統一しようといいだしたのは、おかあさんがまだお勤めしている平成初期のことでした。各種書類や会社の中の便箋までA判に移行するからって、まだ使えるファイルや用箋をどんどん廃棄してA判サイズのものに切り替えていったのですが、B4がA4ならサイズダウンになって節約にもなるかも知れませんが、ちょっとした回覧、飲み会のお知らせはその半分、ふつうのノートサイズのB5で回していたので、A5で出すと余白が余りすぎて無駄じゃんと当時から思ってました。

   そんでもって、じゃあシステム業界がすぐに思いつくグローバルというと、当時お仕事で行き来のあったIBMなんですが、IBMがA判を使っていたかというとそうじゃないんだ。レターサイズという、A4よりちょっとずんぐりした感じの紙で、まあA4ファイルに入れようと思ったら入れられなくもないけど、ちょっと無理矢理感が否めない感じです。あ、ついでに、レターサイズのIBM仕様書はふつうの2つ穴ファイルではなく、3つ穴の専用バインダーに入ってきてました。すんごく厚くて一冊だけでずっしりきてたのを思い出します。ほんと、か弱い日本人には無理ッとその頃から思ってましたとも! あ、穴が3つというのは1個穴が破れちゃってもぶらぶらしなくてそこはいいと思ってました。

   ということで、わたくしは可愛い我が子の背骨を案じて今でこそ問いたい!

   A判移行に代表されるグローバル・スタンダード導入は真に日本人を幸せにしているのか!

   日本人の体型に合わせて尺貫法、尺モジュールの世界はできていたのでしょう!? それを捨てて体格の違うコーカソイドのためのメートルモジュール、A判を採用したってなじめないのは当たり前じゃん! あのわら半紙のB判は日本人がふつう携帯して利用しやすいサイズということで落ち着いたんでしょうに。文明開化して体格向上したっていっても、やっぱり平均身長は男子170、女子160を僅かに切る程度で安定してるんでしょうが、この辺が民族的限界なんだって! 手がちっちゃいんだからA判は無理! スマフォだってタブレットだって、向こう規格だと大きくて取り扱いが大変、おっことしちゃうって噂になってるんでしょ!

   今更B判に戻すのはまた無駄だから、戻せとまでは言わないけど、絶対こういうグローバル移行には罠があるってこと、反省して次に活かしてください。そこまで高緯度でもないのに、サマータイムやらないと文明国扱いされないからサマータイムやろうとか、さ。

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