« 2012年12月30日 - 2013年1月5日 | トップページ | 2013年1月13日 - 2013年1月19日 »

2013年1月12日 (土)

「信長のシェフ」 これはひどい

   虎美が正しき歴女見習いとして原作漫画に興味を持っていたところが、今日からドラマ化だそうで、主演がジャニーズのだれとかだそうで、お友だちで是非見ようというムーヴメントが起こったそうで、おかあさんご相伴して見ました。

   「なんか台詞が無茶」
   「なんで記憶喪失の人間がそんな知識だけあるんだよ」
   開始5分でツッコミどころありあり

   「ねえなにこれ」
   虎美どんどん顔が曇っていきます。
   「イマドキは漫画を読むのも知識階級だけらしいからな、ドラマをご覧の皆さんに合わせた台詞回しにしたのやも知れぬ」

   「『信長様がバカにされないように』ってのは有り得んな。『殿が面目を失せぬように』とかさ、『殿がそしりを受けることのないように』とかさ、それなりの言い回しがあるだろうよ」
   ……もう、ツッコミの嵐(って、「ジャニーズだけに」と寒いギャグを飛ばしたら、「彼らはキスマイだから」と返答。「あ、キスマイってのはね」「知っとるわ!」「え、なんで!?」……って、ひどい)。物語の展開も、細かい台詞回しも、ありがちな露出の多いくのいち投入とか、もう笑うしかない展開

   「『仁』の料理人版ってことか」
   「そんな感じ」
   「思いっきり安手だが」と、二人して毒吐きっぱなし。
   目玉の料理人としての腕を活かしたお料理はほほう、この時代の食材を活かし、歴史知識を活かすとこんな感じかと。……でも一介の料理人はルイス・フロイスの生まれ故郷なんかしってるかなあ。大河の「信長」で出てくるまでは教科書にもそんなに載ってない知る人ぞ知る歴史上の人物だったと思うけど。

   「ここまでヒドイと原作もこんなもんなのかかえって知りたくなってしまうな」
   漫画原作の某アレとかアレのように、思いっきり壊されちゃったクチであることを期待。明日駅前に出たときあったら読んでみましょう。
   「友達に評判きいとく」
   というわけですが、もうおかあさん呆れたのでとりあえず書いとく。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2013年1月11日 (金)

小人レジ打ってて妄想するする

   この小咄はフィクションで、実在のスーパー、人物には一切関係ありません。そういうことにしといてください。

   年末のある日、お客様がいろいろな商品とともにアレをお求め。ああ、一時期流行ったけど、まだ重曹でお掃除なさる方いらっしゃるのねと何も言わずお通しして。

   またある日、「タンサン」をお求めのお客様に、意を決してお話を振ってみたりして。
   「お掃除ですかー? そろそろですよねー」
   「いいえーこれはお煮物に使うのよ」
   「失礼いたしました。なるほど、うちのお姑さんが使ってるの見たことあります。お節もそろそろですねー」
   雑貨部じゃなくて食品部でわざわざお買い上げなんだから考えなさいよ。そういうことか。

   じゃあ次には多少智恵を使って、
   「お煮物ですかー? お掃除ですかー?」とお尋ねしてみたら。
   「がんづきだサー」

   ……いえ、仙台にいたころはよくPTAのときゆうとくんママがさしいれしてくれた和風の蒸しパン(岩手宮城地方のおやつらしい)ですが、さすがに多摩丘陵イーヴィヒベルクにきてからこれを自作なさる方には出会ったことないです。バターと小麦粉やイチゴに生クリームと一緒にお求めだったらそこはケーキだなと推察するけども。

   それにしても、重曹のつかいみちはいろいろあること。

   今日なんかも、「いやーだ、籠の中身で晩ご飯のメニュー解っちゃうでしょ」と言われちゃったんですが、そんなことないです。おでんセットにお大根お求めとかそういうんでもない限り。
   でもこないだお多福ソースと豚バラと冷凍海老にお好み焼きの粉をお求めのお客様には、もうワクワクの顔して「鰹節はいいんですか?」ってお尋ねして、「それはあるの」と笑われちゃいました。すいません失礼しました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月 8日 (火)

発表! 2012年の漫画

   それで、栄えある2012年のおかあさんをきゃうーんと言わせた漫画は!

   「すもうねこ

   で決まり!

   噂を聞いたのが5月の連休明けで、そのあと単行本購入、今もサイト見に行ってるもんな(どうも更新が止まっているのが残念)。
   コミックは既刊2冊とも購入で、毎日更新を楽しみにしているし、この先ねこ関や豆関、まりも湖関の行く末も心配。今年も彼らに勝利の美酒が捧げられることを期待しています。

  ネットコミックが自分にとってその年を代表する作品になってきた
というのが時代を感じさせます。なに、今の虎美の状況をみるに、今年はまたジャンプ連載作品にハマリ倒してきゃう~んとなるかもよ(1月新刊の「ハイキュー!」4巻も熱かった!)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

発表! 2012年の本

   とりあえず小説部門から。

   やっぱりここは「オリンポスの咎人」シリーズでしょう!

   レンタルコミックのハーレクィンのシリーズからというのも今っぽいし。そんで結局待ちきれなくて原作を買って読んでるってのも自分らしいし(トホホ)。
   この年にしてハーレクィンにはまったというのも去年のトピックでありました事よ。
   これからわたしはどう変わっていくのでしょう。かなり心配。

   ちなみに悩んでるうちに1月が過ぎた2011年の本はやっぱり東川作品かな。「謎ディナ(謎ときはディナーの後で)」は娘と「東川作品の入り口としては意味があったが一番中身が薄い」と意見が一致しました。烏賊川市シリーズの方がいろいろ面白いです。「完猫(完全犯罪に猫は何匹必要か)」とか、「ここに死体を捨てないでください」とか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年12月30日 - 2013年1月5日 | トップページ | 2013年1月13日 - 2013年1月19日 »