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2013年3月23日 (土)

甘高文芸部はきゃわわ♪

   お店にはもう終業式を迎えたらしく小学生のお客様が溢れていたというのに、高校はまだ授業(といっても球技大会)があるらしく。虎美がんばって学校に行ってます。

  1 無駄に絵心のあるゲージュツ系甘木高校の文芸部の某先輩が虎美達一年坊主をそれぞれかわいく似顔絵にする。いつもの根津君もシグリンも中学以来のヨーコさんもどつき漫才の相手のみくさんも。もう全員。

  2 きゃーかわいー! 先輩絵がうまーい! と盛り上がって、虎美それを写メってくる。(おかあさんが見たのはこの時点。みんなかわいかったぁ!)

  3 無駄にパソコン操作に優れた虎美がそれをデータとして取り込んで加工、「我ら文芸部1年!」とかキャプションを付けて一覧画像にする。

  4 文芸部やら他校に行ったオタク仲間やらで賑わっているィッターにその画像を晒す。

  ↑今ここ。帰ってくるなり5時間もパソコンを占領してなにやらやっていたので親の義務としてツィッターをチェックしました。人のパソコンで「よく見るページ」に残るくらいやりまくってパスワードもブラウザに覚えさせて行ったんだから見てもいいでしょう!(虎ちゃんそこんとこはセキュリティ甘いよ!)

   さすが情報10。おかあさん虎美の情報処理能力に脱帽。
   それにしても、みなさんうちの子が脱落しないように盛り上げてくださるのはいいけど持ち上げすぎ。きゃー美少年ぽい! お兄様! とかいうから虎美その気になってまた髪の毛訳分かんないカットにしてきて。襟足よりも前髪を切らんかい! 耽美系漫画の妙に世をすねた少年のような髪型になってしまってました。またそれを美化120%で描いてくださる先輩にも感謝。虎美ツィッターのプロフィール画像もそれに変えるとか言ってます。いやそれは詐欺だろう……。夜目遠目傘のうち、そんだけ顔隠れてりゃ美形の振りもできるよな。

   そんでもってヴィジュアル系根津君もさることながら、シグリンもかわいかったです。
   「そこんとこは先輩の裁量で。……ほんとは無精ヒゲでおにいちゃんみたいだよ」(虎美談) 

   そんでもってさりげに虎美のフォロワーをチェックしているおかあさん、壬生君という男子とよく呟き交わしておるなと見ていたら、なんとそれはみくさんの彼氏であるらしく。
   「なあ、お前、それみくさんに悪くないのか?」と尋ねますと、
   「だって気があうんだもん! それなのにみくさん壬生君の携帯もアドレスも教えてくれないからツィートするしかないでしょ」
   「そこで気付けよ。いい加減控えないとそのうち刺されるぞお前」
   おかあさんの脳裏に響き渡るのは「悲しみが止まらない」@杏里。
   「えーなんでー?」
   おかあさんほんと心配してます。
   今日も、別のフォロワーさんにその辺を尋ねられ、
   「友達の彼だけど」と素で答えて引かれていました。ほらー現役女子高生だってやばいと思うんじゃん!

   でもまあ、その文芸部似顔絵集でも、
   「あ! これ虎で、横にいるからこれがみくちゃんね!」とみなに言われたそうなので、名コンビは名コンビらしいです。笑顔の素敵な美少女でした。 

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2013年3月21日 (木)

本日のがっです・おう゛・あんふぉーちゅん

   それでおそるおそる行ってみたら、
   「完全じゃないなら来ないでください。今日はまだ大丈夫、手は足りてますから。来週の大売り出しの日に休まれると迷惑です。帰っていいです」って。主任さんも鬼じゃない。ありがたく帰ってきてスーパー売りのマウントレーニア・コーヒー飲みつつネットしてますよ(もうちょっとしたらお昼寝するつもり)。

   おかあさんが疫病女神なはなしをもう少し。
   こないだのええと初場所、いや、暮れの九州のときだったかもだけど、ひいきのくろうみたん亡き後(亡くなっとらん!)新たな犠牲者ちゃうひいき力士を決めようと虎美と二人して大相撲HPを閲覧しておりました。力士はほぼ全員? ええと、あのゴージャスエプロン(化粧まわし!)を付けた姿でしたので幕の内ってやつだけ? 公式写真がプロフィールと共に公開されていましたので、この力士はグルジアだ、このコは九州だなどと1人1人ページを開けて虎美と盛り上がって、うわー胸毛イヤーッとか、おっぱいが垂れているのが嫌だとか、結構引き締まって良いスタイル、これは許せる力士体型などとキャーキャー言っておりました。

   引っかかるポイントは出身国や容姿ではありませんので。
   「おかーさん××だって、ホラ!」
   それは、ええといわゆる腐った趣味において、目当てとする男の子同士の名前を2つ組み合わせて二字熟語を作っちゃうのですよ。助六と揚巻で助巻というふうに。そんでもて、先の方が男役であとが女役であるらしい(いらんってそんな知識!)
   ふたりして去年ぐらいまではまりまくったイナズマイレブンの登場人物2人の名前がうまくミックスされたその名前におかあさんは悶絶。いやたしかにその2人が道ならぬ恋に落ちる話書いたけどさ! ノリノリで!
   「……まあ日本語として強そうで雅ではあるな」
   「応援しようか?」
   なんていって夏ぐらいからこっそり目を付けていたのですが、その機会にその××関のお姿を見てみたら。
   ……ふつうに猛々しいかんじのお相撲さんでしたよ。ええ。イナズマイレブンでも5本の指に入るであろう美形サッカー選手2人とは似ても似つかない丸顔の。
   「看板に偽りありだな。これはナイ」
   「おかあさんヒドイ、××関のせいじゃないよ」
   「じゃあおまえがひいきにすれば?」
   「……いい」

   てなことがありまして。
   結局いちばんおかあさんをきゃーきゃー言わせたのは、
   「トチノココ! 同じグルジア出身でも黒海たんよりスッキリしてて男前! ハンサム! もうたまらん! 胸を張ってこれはひいきと言えるぞ」
   正しくは栃の心(とちのしん)関ね。栃の字が入ってますからあの部屋(春日野部屋)の一門なのかしら(角界では師弟関係を表すために親方の現役時代のしこ名から1文字貰って名を付けるらしい。ほら、貴乃花の仲間達はみんな貴の字ついてたでしょ?)。

   それでもいとしいトチノココ関の出世を願ってここでは公言しないで心の中だけで密かに応援していたというのに。
   ……それにしても意外やトチノココ関強かったですね、今西前頭筆頭。あの、横綱から数えて下3つのエライ力士の線のすぐ下に名前が出てます。もうすぐじゃん! これは応援のしがいがある……と思ってたら。

   やっぱり不調で、今場所は負け越しですよ。

   どこまでいっても疫病女神。

   もうだれが好きとか言いませんから、みんながんばれ。

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本日のがっです・おう゛・あんふぉーちゅん ぎっくりしました篇

   今年はアルバイトもはやめに着手して、快調、カイチョウ、とりあえずなんか腰痛いけどがんばって前半分は一通り字にしたぞ、あとはワードに流し込んで小見出しとか付けて編集……これで水曜のオフも行けちゃうわ。とりあえずもうねよっか、とお蒲団に入ったのが火曜の早朝でしたかね。

   ……なんかヤバい気がしました。

   起きられませんでした。横になったら最後、寝返りも打てぬ激痛、来たよー魔女がー!

  ぎっくり腰
です。

   重いものを持ち上げて、という瞬間的なものじゃなく、ちょっとムリした姿勢が長かった系で、痛い部分も右足の付け根というかもっと奥入って骨盤の中、もしかして卵巣とかそういう臓器がやばいんじゃという痛みでした。

   虎美には自力で行って貰いました。

   お仕事は、開店直後に電話して、ぎっくり腰で身動き取れませんと言おうとしたところで電話切れちゃって(まだスマフォに慣れてない!)、またかけ直したらたぶんさっきと別の大お姉様が取って、「わかった××さんに言っとくねっ」と明るく受けて下さったんだけど、なんだかとっても心配。それから確認の電話無かったし。水曜はもともと休みだったので心おきなくゴロゴロさせてもらいましたけど。木曜にいったらもうクビだったりして。困るわ。

   嗚呼、たのしいオフの筈だったのに(おかあさん最近さげまん度上がりすぎ。なにこの楽しみにすればするほどナニカを呼んでしまう魔力!)

   せっかくだからお蒲団に持ち込んだスマフォでネット書店の本を立ち読みしまくったり(ダウンロードは必要なパスワードを設定したのが旦那様だったのでできなかった)無料でできるというゲームにトライしたら、結局有料のアイテムが必要とわかってこれが噂の、と納得したり。ちょうど発掘されてたジョジョの4部を読破したり。いや、腰とかはホント痛かったのよ、トイレにも立てず一時はほんとお蒲団丸洗いを覚悟しました(気合いでがんばってそれは阻止した)。

   やっぱり良い姿勢と適度な運動が大切よね。今日はお仕事に行けそうです。ほんと失礼しました。波多利郎さん、また今度是非!

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2013年3月19日 (火)

もうちょっとソシャクしたらどうかと

   その昔、大学時代のお友だちと「徒然草」の内容で盛り上がった話をしたと思いますが。結構文法的にも内容的にも重要な章段で、9月ぐらいにとある人の屋敷を訪れたところ、辞去したあとの主の態度がじつに雅やかであった云々といった話を家庭教師先でやったそのすぐあとに、「じゃあ」と玄関を出た途端にガチャガチャピーンと錠を下ろされてしまって、あなたはいったい今なにを勉強していたのと寒々しい気持ちになったと語って同意を得て鬱憤を晴らしたということがありました。
   学校の勉強で読むような教材に書いてある人生訓とかは、それは自分の実生活に援用しようとは思わないもんですかね? じゃあなんで漢文やら古文で教訓めいた話を取り上げるんだと思っているのかしら。

   ひるがえって豚児ならぬトンムスたる虎美も先月学年末試験がありまして、相当焦っていたらしく、
   「おかーさんここ教えて! とりあえず逐語訳と重要な語句の解説!」と徒然草のプリントを持ってすり寄ってきたのでした。これまた有名な猫又の段。

   「猫又というばけものがでると噂が立って、それが、人里離れたような田舎ばかりでなく、結構賑やかなところまで出ると言うからみんな注意しようと言うことになった。これシチュエーション。何とかアミという連歌師が、よせばいいのにそんな戒厳令の中連歌の会に行って、夜遅く帰ってきたところ……ここ3つ何とかアミの説明並列してるから。全部一人の坊さんのこと。その猫又に食いつかれた。以後その被害状況詳細。川の中に転げ落ちたら、周辺住民の皆さんがたいまつを点して見に出てくれたのでなんとか助かったが、悲惨な出で立ちになってしまった。実は飼ってた犬が、主が帰ってきたと思って飛びついたんだってさ、終わり」
   適当に解釈してやったところが、虎美多少母を持ち上げつつもヘンなかお。

   「それでいったいこれはどういう話なわけ?」

   「だから猫又が出た話
   「出て助かっただけ? オチがわからない」
   話には必ずオチがあると思ってるのは関西ノリのうちの教育のせいでしょうか。オチもなくただあったことをだらだらしゃべるだけではうちでは邪険にされます。

   「だから、猫又だと思って大騒ぎしたけど単にそこんちの犬がわふーっ! って喜んで飛びついただけだったんだってさ、慌て者って笑い話」

   「オチはそこか! やっとわかった、ありがとう!」

   ……先生も大変だ。にこりともしない生徒達を相手にこんな楽しい教材を講釈しなくてはならないとは。こいつら「目黒のサンマ」も細かく講釈しないと笑わないかも知れないぞ!

   そこのところは、落語のサゲにも似て、タイトに素っ気なく描写してるので、おもしろおかしい感じはその文だけからは伝わらないかもだけど、どうです、ふざけた話でしょ? と仰々しくしない辺りがまた兼好っぽくていいんじゃないのかなあ。

   きみたちはもっと教材にどん欲にかじりついて骨までしゃぶり尽くすぐらいの勢いを持って取り組んだらどうなのよ? ウラベカネヨシくんがかわいそうじゃないのよ。


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