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2013年3月16日 (土)

おかあさんの失われた十年について

   いやこういうこというのも親として大人としてどうよと思うけどさ。

   懐メロというか、各年代のベストヒット的番組がかかると、わたくしは沈黙しますです。大学に入って合唱サークルで、クラッシック漬けな日々が始まったり、寮生活でTVが見られなかったり、お金が無くて当時レコードから移行の始まったCDが買えなかったりとかで、とんと流行歌に疎くなったのです。まあ、それでもまだそのころは国民的流行歌が辛うじて存在してた頃でしたから、本屋で立ち読み(当時はまだできた!)しながらなんとなくこの曲よく掛かるわと思ってた曲があったりしましたけど。

   そんなこんなで、就職して、飲み会の二次会かなんかで上司に指名されたのに当時流行ってた曲が全く歌えなかったなんて寂しい記憶があったりして。曲は「愛は勝つ」。今は歌えますとも。ユーチューブありがとう。

   というわけで、業界にとっての黄金の90年代は、わたしにとっては暗黒期、ビーイング系ってなんですか、チューブって管? と素で聞いちゃう頃だったのです。それを、ノリで猫科の人達に語るうちに彼らは本気にして。90年代の曲がかかる度に、
   「あ、おかあさんは暗黒期だから知らないんだよ」
   「おかあさんどうせアニメばっかり見てたんでしょー」とのたまうのでした。

   待てよ。
   おかあさんは平成元年就職組ですが、ディケイドはその名の通り10年あるのです。94年生まれのお兄ちゃんが生まれる前からちゃんとお仕事はやめて家庭に入ってますとも。TVの再放送で遅ればせながらトレンディ・ドラマにはまった時期だってあるッ! 虎美の生まれた頃は確かにエヴァンゲリオンをやっておって、虎美は自分で見た覚えがないのに「残酷な天使のテーゼ」が歌えるのは母が子守歌代わりにしていたせいだと信じ切っておるがッ! 仙台での放送がある程度人気が盛り上がってからだったせいもあっておかあさんはそこまではまってはいないのだ、あの作品には。

   かわいいかわいい仔猫ちゃんたちのために、買うのは童謡とNHKおかあさんといっしょのCD、見るのはNHK教育TVオンリーだったからじゃないかッ! いやポケモンも買ったが。
   そんな、歌番組のひとつも見ないおたく一色の生活だったみたいに言わないでッ!

   浪人生活のために本棚を一斉掃除したお兄ちゃんの部屋で、当時買いまくった五味太郎の仕掛け絵本やらたれぱんだやら新幹線の図鑑やらが、捨てずに残っていたのを見たら思い出しましたよ。

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2013年3月14日 (木)

Mail of ***** long-legged

   昨日の夕方虎美からお兄ちゃんに来たメイルは、タイトルが、
   「足折れた」だったそうで。

   「え? 骨折ったの? おかあさんまだ仕事でおとうさん出張だからおれんとこ来たの? 医者?」ととっても焦ってメイルを開けてみたら、画像付きで。

   「長い脚の生えた鶴の折り紙だった!」ってさ。

   ああ、ありますね。
   「母にも見せぬか」と虎美に画像を出させると、ちょっとがに股なあしなが鶴さんがしっかり収まっていました。
   「生徒会の仕事でパソコンルームに籠もってたら、明治くん(仮名)のキーボードのところにいて、ナニソレー!? っていって折り方教えて貰ったの」
   「そうか」
   「明治くんのは荒ぶる鷹のポーズだった」
   ああ、片脚を上げて、翼は上に両方上にかざしてカッコイイ感じのポーズね。
   「なぜそれも撮って寄越さぬか」
   「すぐに仕事に戻っちゃったから」

   さんざん遊び倒しながらも生徒総会の準備をして、……そして冷え切った虎美は風邪をこじらせて学校を休んで生徒総会も欠席でした。お馬鹿。進級は大丈夫なんだろうな……?

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地味にへこむ話

   おかあさんのいけない趣味の話ですいません。

   スマフォデビューしたもんで、自分のいけない小説サイトをスマフォで見に行けるかどうか試したあとで(ちゃんとグーグルでサイト名入れたら出たよ、それはもしかして2次小説サイトとしてやばい?)、そこのリンクからお友だちのサイトも行けるか試してみて、今度は逆にそこのリンクから自分のところを探したら。

   そちらのサイトのリンクからは外されていたんですよ。

   ええーッちょっといつから!?
   そういう、趣味のサイト同士のリンクっていうのは、管理人さんの主義に応じて、
   「リンクフリーです、どうぞどなたでも断らずにリンクしてください」というところから、「自由ですけど一声掛けて」とか、「うちは18禁ですから明記してリンクしてください」とか、(ものが2次で同性愛とかエロティックなものもあるので)「検索よけをしているサイトのみリンク可」とか、いろいろあるようです。わたくしはそこのところ、とくにお友だちもいないまま始めたので、その辺とくにサイトに明記はせず、とりあえずいろいろ探して趣味の合った方にはお願いして自分からリンクを張らせていただいたりしてましたが。

   そんでもって、アマチュアの趣味の世界の話なので、私生活が忙しくなったり、嫌な思いをしたり、他の趣味ができたりして、サイトを畳んだりすることもよくあって、リンクを張って仲良くさせていただいていたサイトも更新停止になって長いとか、とくに挨拶無く閉鎖になるということもあり、よそのサイトさんから、そこのリンクをたどって久し振りに行ってみるとそこは跡形もなくなってる……ってこともよくあります。わたくしも、気がつかずそういうリンクを放置したままだったこともあります。もう復帰されないのかしら、素敵な絵、残すだけでも残していって欲しかったと寂しくリンクを外した経験があります

   じゃあ、まだ生きてて細々ながら更新もしてるサイトのリンクを外すってのはどういうことよ?

   1 もう更新のないサイトと認識されたので、リンクを外された
   2 同人活動を停止したと見なされたので以下同文
   3 更新内容が、リンクを張る対象ではなくなったと見なされた
   4 管理人がつきあい対象から外された

   ざっと考えてみましたがこんなところ?

   理由が1や2なら残念(事実ではない)だけどしょうがないですね。実際イヴェントには2回連続で不参加だったし。足を洗う宣言もこっちでしてますし(こっちも見てるのかな?)
   3は、ええと、ディープな話になります。はまっていて題材にする作品は変わらず同じなんですが、あらかたその世界観で自分の好きな2人のことを書いてしまうともう新しい話を書く隙間というかネタがなくなって、ちょっと他の人の萌えを聞かせて貰ってるうちに、ああ、こういうシチュエーションもありなのね、と、別な彼との関係性の話も書いてみて。そしたら結構面白くて近頃はそっちばかり書いていたりしたのです。それって、AくんBくんの愛の世界からはそれてしまっているので、宗旨替えというか、裏切りというかになるのかも知れません。ごく狭いジャンルだと、その2人の愛しか見たくないというファンもいますから、「わたしのお部屋からのリンクを張るサイト」ではなくなった、という考え方もできますね。もしかしたら、これが正解なのかも知れません。同列に繋がっていた他のサイトさんも、その2人を愛するサイトさんだけでしたし。

   それでそういういろいろがあって、最終的に4だったらいやだわあ。来るといってたイヴェントも結局土壇場でキャンセルしたとか、ここへ来てネタ切れだからといってあの2人に別の相手をあてがってまで話を作ったとか、いい年をして同人なんかやってらんないとか言っちゃってるとか、それで人間として嫌われちゃったんだったりして。

   ぐるぐる悩んでないで、引退するなら引退するですぱっと割り切ればいいのに。ああ、余計なことで悩んで馬鹿みたい。そして、怒濤の年度末、アルバイトが来ています。悩んでないでテープ起こししなくちゃ。

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2013年3月12日 (火)

本年の病状メモ

   今年の花粉は凄いと聞いてましたが。

   

8日金曜日、余りにもクシャミがすごくて、お仕事の帰りに行きつけの内科に飛び込みました。

   「目が痒くて鼻水が出てクシャミがひどいです!」
   「でも熱ありますよね? 7度2分」
   「そういえば頭も痛かったような」
   「他に風邪っぽいところないですか?」って、ヒゲ先生も意地悪。
   「うう~ん、喉も痛い、かな……?」
   「じゃー漢方で風邪と併用できる薬出しますから。あとは念のためアレルギー」

   ってことで、見るからにアレルギーの薬と解る名の薬と、小青竜湯というなんか怪しげな刀のようなお薬(何度も処方された経験のある風邪薬!)、それから目薬に頭痛薬を処方されました。

   アレルギーの薬は、次の日飲もうと思ったらどっかに消えてました(オイ!)。

   虎ちゃんが文集の締めきりだといってパソコンの周りをごそごそかき混ぜていたからディスプレイの裏に入っちゃったんじゃないかなー? (よく探せ!)

   とりあえず漢方だけでなんとかだましだましいけてます。コンタクトは入れてませんが、マスクはメガネだと曇って辛いので外しちゃった。とても辛いという他の方に比べたらやっぱり限りなく風邪なのかもしれません

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2013年3月11日 (月)

乙女は難しい 味覚篇

   甘やかして育てたせいで、虎美は変なものが好きで。お茶は緑茶が飲めず、
   「爽健美茶!」って、毎日一本はいくらスーパーで買ってきててもキツイよ。
   お兄ちゃんは急須で煎れたお茶もCGC独自開発商品の79円ペットボトル茶も飲んでくれるというのに。
   と思ったら、今日は昨日特売だったのでかっといた伊右衛門を飲んでいました。
   「ペットボトルの緑茶も飲めるようになったの」
   へえそりゃよかったですね。
   「ボトルのままだと嫌だけどカップに移して飲むと大丈夫なの」
   へーほー。空気に触れることでなんか変わるんですかね?

   ……それって、デキャンタージュってやつですか? その昔ワイン漫画でなんか見たような。お茶にも作用するの?
   虎美の味覚はもしかして鋭敏なのかも知れません。

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