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2013年3月 7日 (木)

アニメ化でジョジョがメジャーになって嬉しい

   お兄ちゃんもニコニコでアニメを見て、もううちではおおっぴらにジョジョの話で盛り上がっています。年度末試験で頭がいっぱいの虎美には、
   「お前にもスタンドが出ればいいのに。試験の時しょうもない失敗を指摘してくれるやつ。

   『ケアレ・スミス!』つって」と、母はわざと既存のスタンド「エアロスミス」に引っかけて受けを狙ったりして。
   「ケアレスミス!? 受ける」とお兄ちゃんも加わってくれるから嬉しい。そこはやっぱりピタゴラスの胸像っぽいヴィジュアルなんだなと母は妄想を逞しくして。

   「母はふと思うのだが、ここまでスタンドというものが洋楽のアーティスト名やらアルバム名を使うものと読者に知られるものとなったら、次はこういうのが来ると予測されて作者も大変なのではないか」
   掲示板でそういうスレッドが立ってるの見たおぼえがあるし。
   「あ、そうなの?」と、豹太はまだはまりたてだから素朴。
   「エアロスミスはバンドの名前だ」
   いくら洋楽に疎いからって、おかあさんでもそれくらい一般常識として知ってます。また、そういうメジャーなネタを入れてたんですが、5部ぐらいまではね。
   「スティッキィ・フィンガーズはたしかアルバム名。アナザー・ワン・バイツァ・ダストは曲名」と、得々と語ったりして。これは、ファンの方が調べてくれたデータをネットでいろいろ読んでの知識。
   「ふーん」
   「……意外とビートルズはないのかな……? 『レット・イット・ビー』なんか、王様訳だと『あるがままにしなさい』ってことは、相手のスタンド攻撃を無効化するスタンドってカンジじゃないか? ラスボス(物語の最後の強敵)によさそう」
   「7部の大統領みたいじゃん! どうやって倒すの!?」
   「本体を探してボコるしかないかな?」

   そのあとは、「ぼくが考えるオリジナル・スタンド」の発表会になって、
   「敵を女性化するスタンド『ライク・ア・ヴァージンッ ハァッ』!」とポーズを決めたら、
   「おかあさんはやると思った」と豹太にまで趣味を見透かされていたりして。
   「おかあさんはその辺ちゃんと元歌まで調べて書くから偉い」と虎美にフォローして貰ったのは嬉しかったです。公式含め、2次小説はその辺あんまりそこまで凝ってないらしく。まあ、世界の狭い虎ちゃんのことだから、元ネタの洋楽を知らない、思いもよらないのかも知れませんが。権利関係がやばくて使いたくても使えないのかもね。
   まー、あとは味方を活性化させて能力を120%発揮させる「アイ・オヴ・ザ・タイガー」とか、帳簿の数字を合わせる「マネー・マネー・マネー」とか(おかあさんも欲しい)、ものを異空間にお片付けしてくれる「マテリアル・ガール」とかね。今はウィキペデイアとかユーチューブとかありますから調べ物は楽よね。

   とまあ、家庭内でジョジョ話で盛り上がれるようになってとっても楽しい早乙女家からお送りしました。

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2013年3月 6日 (水)

せっかくだから書いとく ヤマザキマリって

   こないだの暴露番組で、映画化された「テルマエ・ロマエ」での原作者へのギャラがたった100万円だったと暴露していて話題になってるヤマザキマリ氏ですが。

   「テルマエ~」で脚光を浴びたころに紹介されていたこの漫画を描くに至ったきっかけが。外国生活からお風呂への渇望が昂じて「テルマエ・ロマエ」のプロトタイプ(?)を描いて友人の漫画家三宅乱丈氏に送ったところが、これは面白い、と激賞されて、エンターブレインに紹介され? 見事掲載、大ヒット……となったとかいう話で。

   へえ、三宅乱丈って、「ぶっせん」とか、「イムリ」の? 面白いところに交友関係あるなと思ってたんですが、こないだ旦那様部屋で「ぶっせん」の単行本を発掘、懐かしくページをめくると、お正月のエピソードで、ライヴァル密教系の商売のうまいお寺のお嬢様たちのお正月の晴れ着シーンに、「協力:ヤマザキ・マリ」と書いてあるじゃないですか! 画力があると思ってましたが、ローマ彫刻系の絵だけじゃなく、お振り袖の絵も描けるのか、凄いな、ヤマザキさん……。

   こんなところにお友だちの証拠が! ちょっと感動してしまったおかあさんでした。せっかくだから書き残しておきます。いやーやっぱりなんでもとっとくもんだわ。お集まりの皆さんには、ちょっとしたトリヴィアとしてお使い下さい。

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2013年3月 4日 (月)

事実は随筆よりも黄ッ! な話

   一身に華のこゝろの漲(みなぎ)りて
    髄を取りても紅に染むとふ      舞音(再掲)

   草木染めをする方(志村ふくみ氏)に、詩人の大岡信が話を聞いたところ、その道の第一人者としてなにか真理をついていたというので、感じ入って随筆に記したところが中学校の教科書にも採用されたとか、そこへんで引っかけた話を元に詠んだんですが。
   いわく、桜は花びらを使っても赤い色に染めることはできなくて、かえって、皮だの幹だのを使う、それも、春を待つ、まだ花の咲いていない枝をとるといい紅色になるという詩的な話で、こちらも浪漫を感じて歌にしたところが。

   このブログにも書いた気がしましたが、虎ちゃん小学校時代、総合学習で草木染めをやるといって、ハンカチを桜の枝で染めるという単元がありました。貰ってきた小枝をカッターナイフで鉛筆を削るように薄く削ってくるのが宿題で、必死でやってました。

   くだんの随筆のはなしを聞いていたので、でも、今はもう秋、何色になるのだろうと思っていたら、あに図らんやちょっと薄いけれどまごう事なきピンク色に染まって、早春の枝じゃなくてもいいんじゃん、ウソツキ! って、書いたんですけど。
   染め物用に早春に刈っておいて、夏中陰干しにしといた枝かも知れませんでしたね。それに、他のシーズンは違う色とは書いてない、色々試したうちのベストがそのシーズンであって、秋の桜の枝でもピンクはピンクなのかも知れませんね。ほんとおかあさんのおっちょこちょい!

   ところが、読売新聞で自叙伝のリレーをやっているような欄、今はその染め物家の方の番であったらしく、いろいろ織物、染め物に打ち込んだ話が流れて、随筆の話も頂くことがあって、書いてみたら意外と受けがよかったと今日語り出して。

   朝っぱらから「ごん、おまいだったのか」状態(いやそれはおかあさんがもの知らずでしょう)。

   そして、教科書に採用されたおかげで、感想を送ってくれた某中学校と交流が出来て、じゃあ、その中学校に行って、そこの山の桜で染めてみましょうということになったところが。

   なぜか黄色に染まってしまったと。

   しょうがないから、「これがこの山の桜の色です」で押し通すと、それはそれで純真な中学生は納得してくれたそうです。

   いやーほんと、事実は随筆よりもッ!

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2013年3月 3日 (日)

ねこにこばん

   このブログを始めた年に買って貰った携帯、流石にもう電池パックが限界で、機種変更をするならスマフォの方がお得ですというので、いろいろ検討して、とうとう念願のコカコーラ色のスマフォを注文!

   今日のお昼に届いたのですが、旦那様は出張から帰ってくるなり爆睡で、まだ目覚めない……。とうとうしびれを切らして猫科の人達が寄ってたかって設定をしてくれようとしたのですが、
   「うちのワイファイのバスワードが解らない! こないだあたしのiPodを繋ごうとしたときにおとうさんに聞いたら、そんなの忘れたって言っててだめだったの!」
   いろいろ試してくれたのですが、そこがネックで、初期設定が何も出来ず、ただ充電して指紋を付けただけでした。(ううん! おにいちゃんがなんかちいさいカードを食わせて裏ぶたを閉めるのはやってくれた!)

   旦那様まだ起きてこないよう……。

   すいません、スマフォデビューは明日以降になりそうです。そして、メイルのアドレスも変わるかもなので、例の件の連絡は明日以降でお願いします。

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