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2013年9月22日 (日)

歴史は繰り返す

   文化祭シーズンで多忙自慢をしている虎美ちゃんであります。最近は生徒会でも気の合う仲間ができたようで何より。以下仮名に付きご了承下さい。
   「それでアラキがね、そんなこと女子としてできないって」
    ああ、れいの有能なアラキくんね……ん?
   「アラキというのはいつものアラキくんだよな? 男子じゃないのか?」
   「うん、メイちゃんっていう雰囲気じゃないから。最初はメイちゃんって言ってたんだけど、もうアラキーで通しちゃって」
   「母はシグリンとどっちが本命かと思っていたのだが」
   ないわー! 

   そんな人の恋路に興味津々な母の心を過ぎったのは30年前の……。

   「そんで今日も朝サルトビと一緒に行ったんやけどーサルトビんちパパが金沢大の教授やからいろいろややこしくて、うちにTVないんやってーバカになるから。一理はあるかもしれんけどきついよね」などと母にしゃべっていたときのこと。
   「ほんなが? 猿飛さんは初等部から上がっておいでた方やね? 成績もいいがで」
   なんか興味津々で身元調査すると思ったら。
   「うん。峰不二子とスリーサイズ一緒っていっとるけど、なんかどっか違う。背も高いけど、なんかこう色っぽいっていうより豪快な感じで」
   「猿飛さんは女子なんかね???
   「だから豪快な感じやからみんな呼び捨てで」
   あの有名な忍者を思わせるので最後の方はみんなサスケって呼んでました(フェイク込み)。

   まいこちゃんに素晴らしいボーイフレンドができたと勘違いをしておった母は笑い話として担任の先生に言ったところが、
   「さっぱりした姐御肌の子ですから安心ですよ」と返されて、それをまたうちに帰って言ったもんだから、うちではサルトビ嬢のあだ名は「姐御」になりました。ごめんよ。
   大学も一緒に大塚に行ったので(向こうは英文)結構長いつきあいになりましたよ。さすがに女子大生になってまでサスケは酷いと思ったので、トビィと呼んでました(それもどうよ)。

   それにしても、自分が娘の交友関係にワクドキするような身の上になるとは。回るー回るーよー歴史は回る♪

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