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2013年1月11日 (金)

小人レジ打ってて妄想するする

   この小咄はフィクションで、実在のスーパー、人物には一切関係ありません。そういうことにしといてください。

   年末のある日、お客様がいろいろな商品とともにアレをお求め。ああ、一時期流行ったけど、まだ重曹でお掃除なさる方いらっしゃるのねと何も言わずお通しして。

   またある日、「タンサン」をお求めのお客様に、意を決してお話を振ってみたりして。
   「お掃除ですかー? そろそろですよねー」
   「いいえーこれはお煮物に使うのよ」
   「失礼いたしました。なるほど、うちのお姑さんが使ってるの見たことあります。お節もそろそろですねー」
   雑貨部じゃなくて食品部でわざわざお買い上げなんだから考えなさいよ。そういうことか。

   じゃあ次には多少智恵を使って、
   「お煮物ですかー? お掃除ですかー?」とお尋ねしてみたら。
   「がんづきだサー」

   ……いえ、仙台にいたころはよくPTAのときゆうとくんママがさしいれしてくれた和風の蒸しパン(岩手宮城地方のおやつらしい)ですが、さすがに多摩丘陵イーヴィヒベルクにきてからこれを自作なさる方には出会ったことないです。バターと小麦粉やイチゴに生クリームと一緒にお求めだったらそこはケーキだなと推察するけども。

   それにしても、重曹のつかいみちはいろいろあること。

   今日なんかも、「いやーだ、籠の中身で晩ご飯のメニュー解っちゃうでしょ」と言われちゃったんですが、そんなことないです。おでんセットにお大根お求めとかそういうんでもない限り。
   でもこないだお多福ソースと豚バラと冷凍海老にお好み焼きの粉をお求めのお客様には、もうワクワクの顔して「鰹節はいいんですか?」ってお尋ねして、「それはあるの」と笑われちゃいました。すいません失礼しました。

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