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2012年10月 6日 (土)

日は落ちぬ

   NHKをつけっぱにしていたら、いつも真夜中に始まる解説番組で、時事問題を説明していたセンセイが、日本のことをもう「終わった国」扱いしていてちょっと哀しかったです。
   いやまあ、そりゃ往時のような経済力はないカモだけど。
   外国の偉い学者がいうのはともかく(その外圧主義はどうよ)日本人の研究者(?)、解説者が言うのは辛いなあ。

   そう言う自分が2025年ぐらいを想定して書いた国際謀略もの(書いたのは2010年4月)では日本を「落日を食い止めるのに必死」と書いたわけだけど。原因としては、……やっぱ災害を期に経済の立て直しがうまく行かなくて、というのを想定してたかなあ。あと、「極東のあそこがこけたせいで周辺諸国は大混乱」と地の文では書いて。こけてないですね。なかなか近未来は難しい。
   まさか政治の混乱のせいでなんも手が打てなくてじり貧なんて情けない現状……。

   まあわたしはバブルの頃が大学~若手社員の頃でいい思いをした方の世代なんでしょうが。

   またもう100年もすると、日本はジパングになるのかも知れません。東アジアに、奇跡的に豊かで平和な国があった、独自の文化が栄えて、憧れの的で……今はもうない。

   みんな努力しているんだろうけど、それはそれで滅びの美学にはまるのもいいかもしれないという境地に達してしまいました(おい)。

   だって、もういろんなフラグ、というとゲーム用語を現実に応用するなんて現実をふざけて捉えているみたいでいやだけど、滅びのフラグが立っている感じじゃないですか。
   天変地異が続く、政治は腐敗し混迷する、外国人排斥のいやな雰囲気が起こっている、若年失業者が増える、風俗は享楽的になり、性が乱れる。男性が軟弱化する。出生率は下がる。どの大国が滅びるときもこのパターン

   やばいなあと思ってるんだけど、どうしたらいいのか解らない。
   ほんと、どうしたらいいんでしょうねえ。
   とりあえず、未来を背負うべき若いのをできるだけまともに育てる……?

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2012年10月 4日 (木)

「オリンポスの咎人 アムン」 ロマンスの自転車操業!

   「オリ咎」シリーズの刊行スケジュールだけしっかり押さえている自分が怖い。

   今回は「秘密」の番人アムンです。前の巻「ギデオン」の脇筋で、さらにその前の「アーロン」で愛する人の幸せのために地獄に堕ちてしまったレギオン救出のために地獄に向かったアーロンに同行したアムンは地獄の魔物を取り込んでしまって再起不能になって帰ってきたんでした、そういえば。

   話は、さらに別の筋でかつて朋友バーデンを殺した仇敵を追っていたストライダーが、彼女を捕えてアジトに凱旋を果たしたところから始まります。彼も、「ギデオン」でその女、ヘイディに屈折した感情を抱いていた描写があったところから、今度はきっと彼らの愛憎の話だと思ったんですが……なんでアムンよ? なんと、アムンの隣室に放り込まれたヘイディは、苦悶にのたうち、自傷を止めさせるために拘束されていたアムンを自分を助けに来た恋人(でもイマイチ不仲)が捕えられた姿と誤認して愛を燃上がらせてしまったのでした! いや無理あるってそれ! そんでストライダーはヘイディが気になってしょうがないみたいだし! 戦士の間で三角関係か!? なにこの導入!?

   しかし、このヘイディはただの人間じゃあなかった! 昔確実に戦士達の手で息の根を止められているはずなのに同じ姿で復活してるし!(ストライダーが彼女をアジトに連れ帰った理由はそこだ) ギリシャの神の呪いか守護かで何度死んでも生き返るという力を持っているようなのでした。しかし、それはどちらかというと呪いで、生き返るときは地獄の苦痛だし、何千年もの生の記憶は断片的にも残っているし、最初の生で夫を戦士たちに殺された恨みも忘れられずに、戦士達を狩るものとして敵組織に利用されてきたという悲惨な人生と判明していきます。そして、ヘイディには魔物を取り込んで浄化するという能力もあったのでした。流れ込んでくる秘密を漏らさぬよう口をきかなくなったアムンと唯一テレパシーで会話できるし!

   来たよ、戦士のそれぞれの魔物にジャストフィットした特殊能力持ちの恋人!

   物語は、いかに2人が心を通わせて、秘密を打ち明けてお互いの背負った辛い宿命を消して貰うかに収束していくのでした。

   例によって官能描写は濃いです。寸止めですが十分人目を憚るレヴェルです。背後注意!

   ヘイディが自分を恋人と誤認して尽くしてくれてることに気付いたアムンが、でも、彼女が側にいると魔物が鎮まって楽ということに気付いて後ろめたくも彼女に誠実に対してるところが妙にストイックで萌えました。

   またしても「運命の恋人」の大いなる謎は解かれ、戦士はまた伴侶を得たのでした。戦士たちもいい加減過半数が伴侶持ちになると友の恋に寛容になってきてそこもほのぼのしますね。ベッドでのお楽しみの最中に呼びだされてすっ飛んできたり、すっかり尻に敷かれていたり、微笑ましいエピソードがあっていいガス抜きになってます。そんでもって、また次に引っ張るように、ハルピュイアの女性カイアは傷心のストライダーに解りやすく絡んでくるし! それがまたパリスと1回関係があるってのがすごいな、朋友の前カノ(いや彼女までいかない一夜の相手)!? ストライダー今から悩んでます。もてる男は辛い。

   翻訳者あとがきによれば次はストライダーでその次がパリス。ロマンスの自転車操業がすごいです。それより万年欲求不満で留守番のトリン(病の番人なので誰にも触れない!)をなんとかしたれや。どんどん荒んで行ってる気がするよ。

   戦士達の逆説的ジョークはなんとかついていけるとして、なにかっていうと彼らがタトゥーを彫りたがるのがちょっといやーん。今回のヘイディみたいに、恋人の名前を身体に彫って、その恋が間違いだったらどうするん? 消せないんでしょうが。重ねて彫って消すみたいなこと言ってましたが。タトゥーを好ましいと思う価値観のひとがターゲットなんですかね。

   それにしても、今回もひとの心や人生を操って狂わせてなんとも思わない敵がホントに心から憎いです。こんなのが神なんだからなあ。大変だ。

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2012年10月 3日 (水)

悩みどころはそこじゃない

   おかあさんのいけない趣味の話。

   今時のアニメやらゲームのキャラクターというのは、視認性を高めるために髪の色、目の色なんてのは現実からかけ離れた色合いをしているのがもはや常識です。あれだ、欧米でこそ人気が高いニンジャ漫画「ナルト」も、主人公は金髪だし。金髪茶髪どころか、青も緑もピンクもアリアリで。いちどネットで、「ピンク髪のキャラクター一覧」なんて話題があって、アニメ調の可愛らしい、眼が大きくて髪もヴォリュームがあって現実ではありえない髪型にセットしていてスタイルもよい美少女たちがこれでもかと集合した画像に、イナズマイレブンの敢えて男臭いお兄様なキャラクターが混じってて笑っちゃいましたけど(そこは制作会社も狙ってやってるんだと思う)。

   そう、イナズマイレブンのキャラクターって、髪の色がもう普通じゃないんだな。
   主人公の円堂こそ黒髪ですが、エース・ストライカー豪炎寺は(純粋に色味で言うと)クリーム色だし、まあ、司令塔鬼道は黄土色に近い茶。初期メンバーの頼れる兄貴染岡がピンクのスポーツ刈りからはじまって、親友風丸はなんというか! で、2期の自称宇宙人の基山は真っ赤だし緑川は抹茶色だし、もう、絢爛豪華で困っちゃう
   いや別にきゃーカワイイ! と言ってる分には困らないんですが、愛が逝きすぎて自分がそれを文に起こしたくなったときに困る。

   その目にあやな髪の色は本当にその色なわけ?

   絵を描くひとは、設定資料やら、アニメ雑誌に載っている制作会社さんが発表している絵を見て似せて描けばいいんですが、字を書く人間はどうしたらいいの? 「豪炎寺」とただ書けば、読むひとはあのキャラクターをすぐさま想像してくれますが(それが二次創作のお手軽なところだ)、それじゃ足りない。愛をもって彼がどういうひとであるかを描きたい。「切れ上がった目は真実を見抜く力に長けていて、その揺るがぬ意志を明らかに表わしている。髪の形は燃上がる炎ををイメージして立たせていて」、髪の色は淡い……って、どうよ? ホントにクリーム色に脱色しているわけ? 日本の中学生が?(いやほんとにそういう気合いの入った中学生実在するのかもだけど) それとも、それはアニメの虚構で、実際はちょっと天然に色素が薄いタイプなだけなわけ? いや、現実に存在しないひとなんだから、ナチュラルにクリーム色でも構わないんだけどさ、おかあさんはそこに引っかかる訳よ! いや現実にいないからそういうこと考えても無駄!? これが異世界だったら割り切れるんだけど。一応超次元とはいえ現代ニッポンという設定だし。

   なやましーい。

   絵を描くひとは、普通は天然色じゃなく、白地に描いた黒とかの線画で勝負していますが、見る方は天然色のアニメやゲームの設定画の色を心で補完しておるから別に悩まないんでしょうけど。それでも、作者によっては「髪の色がピンクってどうよ」とか作中のキャラクターにつっこみをさせているときもあるかな。

   おかあさんはそこは割り切って、自分の世界では現実にありそうな色で、そのひとの個性に合わせて「ちょっと珍しい淡い色の髪」「独特な深みを持った色味の黒髪」と描写して逃げることにしました。まあ、ちゃらい校風/本人の性格なキャラクターについては、染めてるんだろうなと解釈することにして。銀髪の彼については……他に障害もあるようだし、これは事故の後遺症云々と勝手に過去を捏造することで対応と。まあそういう細かい設定の補足も楽しいと言えば楽しいんですけど。

   ま、ぶっちゃけ現実ではあり得ないわよねーと坊主頭の流石高校野球部のみんなを眺めながら詠嘆していたおかあさんでした。

   いや、悩みどころはそこじゃないだろう。

   まあ大小10余本も書いて世界を閉じて、目当てのかれらをいろいろ活躍させてやって結果、ハッピーエンドにしてやって、面白かったーと満足しております。いい年をしてそんな趣味を持つことについて悩めよ(無理)。

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2012年10月 2日 (火)

順調に腐っていっているらしい

   それで久々に学校に顔を出した虎美、先輩に依頼を受けたそうで。
   「こんどの『イナズマイレブン』限定の同人誌イヴェントの日が入試と重なったから、虎ちゃんわたしのためにお使いして目当ての同人誌を買ってきて!
   その趣味の知識のない方のために翻訳するとこういうことらしいです。いやー先輩も自粛しろよそこはいろいろ。

   おかあさんでさえお兄ちゃんの受験が終わるまでイヴェントは自粛しようと思っているというのに(でも一緒に本を出さないかととうとうお誘いを受けている!)。

   ここがブレーキの踏みどころよね。

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2012年10月 1日 (月)

月次つきなみィ

   それで衣更えで長袖長ズボンになると暑くなるしぃ。

      この夏は役立ちにける腕覆(お)ほひ
         今日秋風の盾となりけり          舞音

   これは先週末。まだ半袖着てなきゃならない時期(おまけに建前はクールビスなのでカーディガン着用禁止!)だったのできつかったです。お客様も、どんどん長袖をお召しのお客様が増えてきて、とうとう、ニットのヴェストをお召しの奥様も!
   もうお外をお歩きになる女性には普通のファッション・アイテムとなった紫外線よけ腕カヴァー、レースだったり柄物だったり手の甲まで来てたり親指を出す穴があったりといろんなデザインをこちらも楽しませていただいていたのですが、今週はさすがにそれを付けていらっしゃる方いないわねーと思っていたら、ある日、腕カヴァーしてらっしゃる方がいらして、ああ、かえって当店の寒すぎる冷房を避けるために役にたってるわねと思いましたわ。

   それなのに台風明けの今日は暑くて。

   「10月からズボン穿いてください」っていうから家捜しして持っていったのに、
   「おはよーございます!」って言ってフロアに出たら、みんなスカートだった……嫌がらせだよそれ。おかげで脚が冷えなくて済みましたが。

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2012年9月30日 (日)

買い物難民 お茶菓子篇

   やっぱ部活タグ作ろう。

   虎美の茶華道部(カはこっちの華の字らしい)では、普段のお稽古の時のお菓子は徴収されたお菓子代をお菓子当番が持って(もしくは後日精算)買い出しに行くならいらしいんですが、このお菓子当番がなかなか難しい
   だいたいお薄という普通のあのモスグリーンの泡の立ったお茶には、お菓子はお干菓子なんかを出すものらしいじゃないですか。落雁とか、有平糖とか、ほぼ砂糖っていうアレ。いえ、良いものはそれでも舌の上でひやっと消えて幸せになるもんですが、どうも、甘木高校の茶華道部の伝統ではそれはいけないらしい。たぶん、お菓子に釣られて入部したのにそんなんじゃ若い人は耐えられないんだと思うの。わたしだって暴れると思う。
   翻って自分の学生時代はどうだったかというと、板橋区○山は商店街が充実していたから、ちょっとしたお菓子屋さんに行くとそういうお薄に限らないお茶菓子用の和菓子の袋詰めになったのがあったので、1回200円程度って予算でも(バブル前とはいえ10人分の予算がそれじゃあ袋菓子しか出しようがないだろう!)何とか見繕って出せました。でも、茶通とかいう、ええとビスコサイズのきんつばをお手軽にしたようなものが常連菓子だったかなあ。わたしは、そんなしみったれたものはいやだ! とばかりに自腹を切ってなんかちょっとした饅頭を買ってきていたような気がしますが。……そういうことをしてるからおかあさんお金が貯まらないんだよ。

   虎ちゃん自分の当番になって困って困って。だって、この辺には和菓子屋さんもないんですもの。
   「リーリエ・マートにはドッペルブリュッケというこの辺の和菓子屋さんがちょっとした芋羊羹の1人分に切ったのとか、すあまとかをパックに入れて出しているがそれではどうか?」
   「ううーん、わかんない」
   「ではドッペルブリュッケに行ってみてはどうか? この前お兄ちゃんの学校へ行く途中にあった、まあ歩いていけなくもない……」
   「えーそんな方向帰ってこれないじゃない」
   「それではノイエ・リリエンベルクに出ろ。小田急のオサレスーパーの下にひとつふたつ和菓子屋さんが入っていたし、駅からちょっと離れたところの商店街にもお菓子屋さんを見たような気がする」
   ぶつくさ言いながら出ていきました。
   「なんか高いからだめ。ねりきり? がいいんだけど、饅頭系ばっかりで。隣の京王系ファッションビルの下のお菓子屋さんはお土産用のたくさん箱に詰まった系。あと、商店街のはお菓子じゃなくてお茶屋さんだった。甘木高の茶道部だっていったら、いつもごひいきにして貰ってますって」
   「そこでなぜお奨めのお菓子屋さんを聞いてこぬか! ええい気の利かぬ!」
   お菓子屋さんもデパ地下とまでいきませんがスパ地下ですから、それなりのお値段になるんでしょうね。並びはモロゾフやら文明堂だし。だいたい、さいきんは練りきりなんて買わないし、お店やさんの方でも日持ちもする個包装の焼き菓子っぽいものにシフトするでしょう。
   「金沢から空輸するか?」
   「予算1500円だから!」
   6人でそれは十分驕ってると思いますが、そういう一個200円内外の商品がないんだなあ。……お勤め時代の会社の下に入ってた和菓子やさんのねりきりっていくらぐらいしたっけ? うう~ん、250円くらいかなあ?
   「最中はだめっていわれたんだけど、何でダメなの?」
   「皮が口の中に貼り付くから……? そういう御法度については記憶がない……」
   なんでなんでしょうね? 最中屋さんがんばって!

   「一度ドッペルブリュッケに行ってみるか?」
   「いろいろ聞いてみたんだけど、あそこお饅頭ばっかりで練りきりはないらしいの」
   「饅頭でもいいではないか……そういえば、うぐいす餅とか、草餅とかそれ系しか見たことないかも」
   和菓子にもいろいろありますね。

   「こういう時のためにネットはあるのだ! さあグーグルよ我が望みを聞け! 
    グーグルマップ、『ノイエ・リリエンベルク 和菓子』と、ぽちっとな!」
   検索してみましたが、みごとに、その当たってダメだったスパ地下菓子店しか当たりません。ノイエ・リリエンベルクじたいがお洒落な街を目指して作られた新しい街なので、昔ながらの商店ってのがないんだな。
   「隣駅なら商店街が充実してそうだ。パシモンなんか、たしか駅の目の前にあったような気がする」
   隣駅パシモンは、有名な禅寺もあって、その名の通り柿が名物らしいし。
   「あるよ! 2,3軒。でも、この辺の子いたはずだけど」
   「ふははははは! 見よ、亀の甲より年の功! あとはストリート・ヴューとやらで行き方を仮想体験するがよい!」
   親娘身を乗り出してマウスを操作しますが……。
   「ああ、ここね……ねえ、なんだかお団子系ばっかりなカンジじゃない?」
   「うむ……」
   ストリート・ヴューのすごいところは現地がありありと画面に表示されるところです。
   「ではこちらの店にいってみよう」
   「近いね。シャッター閉まってるここ」
   「待て! これは……貸店舗のステッカー……。潰れたんだな」
   「ちょっとー困るー!」
   「昔ながらの商店街の小さい商店は今厳しいからな」
   「駅前のやつも、ほとんどお握りやさんになっていた気がする」
   「ああ、そういえば……」

   悲しい気持ちでグーグルを閉じましたよ。

   それで今日、台風も迫った蒸し暑い午後、ドッペルブリュッケに歩いていって見ましたが……暑かったな。20分内外で行けました。からりと引き戸を開けて入ってみたら、ホントにお饅頭系しかなかったよ。日曜の午後のせいもあるでしょうが、あとはちょうど今日だったので、お月見団子が2パックほどもあるきり。
    まあ、ふつう生活していて町の和菓子やさんで練りきり買うことがあるかって、買わないよなあ。食べたかったら、スーパーとかコンヴィニに入ってるし。

   とりあえず見本として茶饅頭と栗羊羹を1つずつに、お月見団子を買って、そこからパシモンの反対側の隣駅アルテ・リリエンベルクを目指して歩いて帰りました。アルテ・リリエンベルクの駅前でも軽く探しましたが、案内板に「××菓子店」と書いてあったそこは……炒り豆を昔商っていたようで、それは時代に応じて看板だけになり、袋詰めのお煎餅やら飴やらを細々売る商店となっていました。ほんと、和菓子にもいろいろござんす。

   「おまえの学校は県下から優秀な生徒が集まっているのだろうが! この辺じゃない子に調達してきて貰え!」
   お母さんもうヤケ。   
   「茶華道部はこの辺の子ばっかりなの! パシモンとイクターアとユーエン」
   嗚呼! お茶菓子の買い物難民と化した虎美(と甘木高校茶華道部)の明日はどっちだ!

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