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2012年6月15日 (金)

脱走ペンギンといえば

   葛西臨海水族園からペンギンの雛が脱走して、東京湾で逞しく生き抜いていたところが、目撃情報からみごと水族園のひとに保護されて無事出戻ったというニュースがありましたが。

   その脱走ペンギン337号に名前を付けてほしいと水族園の方も利用する気アリアリのようで。http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/yomiuri-20120613-01021/1.htm
   「そんなもんユウトで決まりだろう」って、おかあさんイナズマイレブンそんなにはまったんですか(はまりましたとも)。
   イナズマイレブンにおいて、手段を選ばない悪のサッカー名門校帝国学園の主将鬼道有人! 彼しかいない! 
   尊敬していたオトナの手段を選ばなさに絶望し、主人公側のただ純粋にサッカーを楽しもうとする姿勢に共感して(ついでに新たな敵チームに帝国が完膚無きまでにやられた敵討ちのため)主人公側チームに参加して大会をともに戦ってくれるというちょっとすごいキャラクターです(必殺技は皇帝ペンギン2号!)。

   

ペンギン・脱走といえば鬼道……?
   転校して半年どころか、大会中に負けてすぐ転校して主人公チームに鞍替えして出ちゃうところがもう超次元。まあそこはいろんな選手をあつめて自分だけの最強チームを作るのが目的のゲームのためのアニメだから。
   どんどん能力ある選手が集まってきて、最初人数合わせのためによその部活から助っ人できてくれてたおさななじみが、自分は能力的にもうついて行けないなんていって離反する(そして敵組織に言葉巧みに口説かれドーピング・アイテムに手を染めてラスボスとして再登場する!)エピソードがあって衝撃と涙を誘ったくらいだから。

   イヤ待て、そこに出戻りがつくと佐久間次郎のほうだろうか?
   同じく帝国学園のペンギン使い、こちらは余りにも威力がありすぎて選手生命を縮めると言われ、封印されていた必殺技「皇帝ペンギン1号」を使い、苦悶の表情で乙女心をガッチリゲットした美少年ですが、鬼道が主人公チームに行ってしまったことを恨み、自分もまたワルイ大人の甘言にのせられて母校を抜け出して新設校チームにやっぱり超法規的転校をして挑んでくる、そんで負けて改心してもとのチームに出戻ったしなあ。世界編にはちゃんと召集されて世界の舞台でその鬼道と皇帝ペンギン3号披露したし。

   じゃあ脱走ペンギン君は次郎で。

   おかあさんもう3ヶ月で長短12,3本も書き倒して、ちょっとイナイレ熱は冷めたところ。クロノストーンは「えすえふ」でもうついていけない超展開だし。

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2012年6月14日 (木)

なんであそこんちの犬はいつもあたしにばっかり吼えるのよ

   通る度身の置き所なく吼えかゝる
     近所の犬のしづかなり あやし    舞音

   いや、おかしいと思ったのはこないだで、今日はしっかり吼えられたんだけれども。心配して損した。
   ほんとにお犬様はいやよね。

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2012年6月10日 (日)

本日のがっです・おう゛・あんふぉーちゅん

   「釜ちゃんが投げるらしい」といって旦那様横浜スタジアムにお出かけだったのですが。

   「……そのあだ名はいかがなものかと」
   「実際チームでどう呼ばれているかは知らないが」
   旦那様やや恥ずかしげに言いおいて行かれました。

   ええ、今年デビュウの楽天の新人投手、釜田佳直くんです。高須様と同じ金沢高校出身の甲子園投手と来たら、早乙女家では応援しないわけに行きません。ゴールデン・ウィークに甲子園でデビュウしたのですが3回3失点は合格ラインなわけ? ちょっと微妙。それでもこないだ初勝利を飾り、台所の苦しい楽天を助けてくれている孝行息子です。

   ……でもさあ、楽天は投手陣が薄いから、入団1,2年目で活躍できるけど、そのあとパッとしなくなるんだよなあ。一場とか長谷部とか、言いたくなけど永井怜様とか。デビュウからずっと頑張ってるのってまーくんだけだよ。いや彼さえも今年はちょっと微妙だ。しおちゃんも今年限りだったらどうしよう!?

   とりあえず今日は救援投手が打ち込まれて逆転負けしました。明日があるさ、泣くな釜ちゃん

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下り坂

   おっちょこちょいなので、自衛のために流行りには1周遅れで乗ることにしております。音楽なんかは紅白でその年の流行りを総括して、ああなるほどこの曲はそこら中で良く聞いた、なんてしみじみしてたりして。甚だしいときには、お正月明けてからお年玉持ってCD買いに行ったりとか(岡本真夜の「TOMORROW」)。

   最近よくある、ワールドカップとか、オリンピックのその局の中継テーマ曲(なんでもタイアップだ)も、ナニも考えずに聞いていて、そういえばよく掛かっていたあの曲最近聞かないなと、半年も過ぎてから思ってたりして、マヌケすぎ! ゆずのアレとかね。

   「最近NHKでよく掛かる、あのダダダ、ダダダ、ダダダ、ダダダ、ランラーララ~ン♪ という曲が耳について離れないのだが」と虎美に言ってみたら、
   「それはサッカーのテーマ! らっどうぃんぷすの『君と羊と青』!」
   さすが現役JK(女子高生)。
   ユーチューブで調べますと、すぐさま引っかかりました。
   「おおこれこれ」
   映像に歌詞も付けてくれていて、親切。ラップというかレシタティーヴォのような上がり下がりのないメロディに立て続けに忙しく歌詞を被せていくスタイル。これがなかなか面白いです。歌詞の内容も今の若いひとの感覚なのねーとしみじみ。それがまた、
   「母はもうこれを聞かずに居れない体になってしまった

    ♪今がもうその時だと気づいてたんだ~光り方は教わらずとも知っていた~」とたどたどしく歌ってみると、
   「おかあさんずれてる」って、ああ、娘はザンコク。
   「おかあさんはもう中年のオバサンなんだからしょうがないの!」
   嗚呼そんな、自分でそんなこと言っちゃだめじゃん!
   これでも母はあのモーツァルトの戴冠の八分(いや十六分だった?)音符にラテン語詰め込んだ極悪なクレドを歌いこなしたんだぞ! 舌が回らないことなんてあるか! と、またユーチューブで戴冠を呼び出して一緒に歌い出したら……回らなかったでござる。ああ、人間上り坂の後には下りがあるのね。いや二十年前にやった曲をなんの復習もなしにいきなり現役と同じ速度で歌うの無理だって、いやいや、そんなことをいって自分を甘やかしてはいかん……と惑乱しながらも口をもごもご動かしてると、

   「エート イン スピーリトゥム! フィリオークェ プロチェーディス……」と、曲は佳境のソプラノソロに入って、全く脊髄反射でソロパートを歌い出してしまったのでした。恐ろしい三つ子の魂。いや23だったろ。

   ああそれにしても、オバサンはこの位も舌が回らないのかなんて当時つめたい目で見てしまってごめんなさいええと市川の市民合唱団の皆さん!(助っ人で行ったのでどこだったか忘れた)それが自分の未来の姿だったとは!
   子供の手が離れて暇になったらまたコーラス始めるんだと思ってたんですが、体は衰えるしそんな金も暇もないし。バブルの頃に思い描いていた輝ける中年時代はわたしには永遠に訪れないようです。そして下る一方か……ああ、虚しいのう(バブルが青春だっただけまだマシ!?)。

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