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2012年11月16日 (金)

穴を掘って。

   黙ってると鬱ループして家族にも迷惑掛けそうだから、正しく日記の代わりとして吐き出し口に使っちゃう。

   「人間関係を悪くするとパートは長く続けられませんよ」と、この春主任さんが転任されるときに言い残していった言葉は要するに、

   「あなたのことを嫌いな人がいますから気をつけて」というコトだったんですね。

   いやそこはハッキリ言って置いて貰わないと。
   主任さんもほぼ年齢ダブルスコアのおばさんにこんなこと言うのは不本意かもだけど。

   いやあの方本気で切れてたね今日は。

   「今日は主任さんがおられないから勝手なことをしていいとおもったんですかッ!?」

   即座にそこは否定しておいたけど。そんな高度なこと考えてません。単にバカなんです(大人としてどれもどうよ)。

   いやわたしも悪い。
   「主任さんがおられなくたってオオイシさんがおられたでしょうッ!? どうしてオオイシさんに許可を取らなかったんですッ!?」

   いや真剣にそこはスルーしてた。今日初めて気がついたかも。若いからバカにしてるんですかとかそういう内容のことは前に主任さんとか次長さんから婉曲に言われてたような気もするけど。そこで気付けよ。今日まではそんなにそのオオイシさんを無視したり軽んじたりはしないようにはしてたと思うんだけど。
   いや今日気がついた、社員として尊敬してなかった。いろいろ、なるたけ真剣にはその辺を捉えないようにと思ってたけれど、社会人としてこのひとを残念な人だと思っていました。親の顔が見たいとまで(おい)。
   娘に言わせると、わたしは笑ったときはすごいおかめ顔だけど、何も考えてないときはすごい無表情になっててコワイらしいので(そりゃ~引目かぎ鼻だもんよ)、そういう、表情を出せてないとき、敢えて負の感情を消そうとしているときにはつめたく拒否しているように見えたんでしょうか。

   今日指示を仰がなかったのはそういう理由ではなくて、単純に、めんどくさかったから。その、うちのおねえさま達は言葉が荒いんです。
   「しときましょうか?」って言って、
   「いいです」
   「余計なコトしないで」と斬り捨てられたときのダメィジが大きいんです。とくにそのオオイシさんは言葉がぶっきらぼうな方で(ほんと残念だと常に思っている)。

   それで、聞かなくてもいいか、これくらい個人の裁量でいけると思ったんだけど、そこが、もう限界で、その今日わたしを叱責してくれたところの大お姉様には堪えきれなくなったらしいと。
   で、指示を仰がず勝手に手を出したところが、こっちもこれをやっていいものかまごつきながらだったので扱いかねて中途半端になってしまったのですが。
   おかあさん言い訳多いよ。

   いやー「指示待ち族」とか「言われたことしかやれない」とか言われまくった思い出があるから、ここはいい年をした人間として、気がついたらどんどん動くべきとか思ってるんですが(そうやって自分の居場所を作ってきた)、そういうのは今は迷惑なんですね。

   「そういう中途半端なことをされると同じパートとして迷惑です」ってさ。

   そりゃあ、わたしがちゃんと全てをキッチリこなしているパートのつもりだったら同様に思うでしょうなあ。

   そういうプロ意識のあるパートさんが仕切っているリーリエ・マートはまともな店です。はい(いや皮肉じゃなくて)。こないだやめたバイトちゃんもそういうしっかりした子だったよ。

   いやーでもだめなのよ、そこで自分が手を出してもなんの足しにもならないと思っても、それは自分の権限とかできる範囲を超えてるとか思っても、目の前でお客様が困ってると(自分が感じたら)手が出ちゃうんだってば。

   ああ、わたしも前線でひとに迷惑をかけるしかない、早く死んでくれた方が良い兵隊のクチだったんだなあ。ドイツ? の軍人さんに言わせると、兵隊には有能な怠け者、有能な働き者、無能な怠け者、無能な働き者がいて、それぞれ使いどころがあるんだけど、無能なのにせかせか働く者は迷惑かけるばっかりだから死んでくれた方が良いって言ったそうです。それ読んでニヤリとか膝を打ったりしてる分には良いけど、自分がそれだと気付いたらいやよねえ。

   そんで愚痴を吐き出してスッキリしたおかあさんの次の生き残りの手は?

   とりあえず持ち場は離れないってことですかね? ちゃんと身分を弁えて、動く前に指示を仰ぐと。そんでもって社員さんにはそれなりに敬意を払うと。

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