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2011年4月 1日 (金)

とうとうNHKが立った!

   視聴率の低下という目に見える反響に、とうとう「江」にてこ入れが入るそうです。

   秀頼役の子役に子供店長投入!

   さらに、歴史を知らないと豪語される脚本家のサポートとして、御大ジェームス三木を関ヶ原周辺にピンポイント配備。合戦の政治的描写はお任せして田淵さんはお姫様パートに専念してもらうそうで。

   いやーこれはもう、ネタとして物語の行方を見守りたいですね。

   ……カレンダーをご覧下さい。いかんな、願望かいちゃった。

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2011年3月30日 (水)

そこら中ピンぼけ

   なんでも、被災した方のために、週刊少年ジャンプが無料でネット公開されてるんだって。
   ……被災された方って、ネットで漫画なんか見られる環境なのかなあ?

   うちの子は勇んで詳細を見にいって、なんかそれを見るためのヴューア? アプリをダウンロード(無料だけど)する必要があるとかきいて挫折してました。虎美ちゃんはネットに繋げる自分のパソコンもってませんから。おかあさんのパソコンにこれ以上わけわかんないものを入れないでください(お昼寝から起きたらしんけんゼミをインターネットでするためのツールが入れられていて、利用実績に応じてデスクトップで植木が育って、虎美がさぼると「××がかれちゃうよう!」とメッセージが上がるので鬱陶しくってしょうがない! ってことはおいといて)。

   そこは集英社、避難所1箇所に5冊くらい現物を寄付しろよ。娯楽ないんだし。騒がしくすると怒られるんだろうし。小中学生にとってのジャンプって、みんなで回し読みするもんじゃない? おおーっ、ここすごくね? とかいって、読んでる最中、友達に見せて盛り上がっちゃう。ネットでしんねりむっつり読み込んで、これは凄い! とかブログで取り上げちゃうってのはもっと上の大きいお友達の読み方だよねえ。暇を持てあまして、寄付されたジャンプでもと読んでて、新たにはまっちゃう読者を獲得できるんじゃないかと思うんですけど。

   それは、印刷工場がいってしまったとか、紙が手に入らないとか、流通がとか大人の事情があるんだろうけど、コミックの電子化に向けての実験をここらで大々的にやるいい口実だったんじゃって、どっかで読んだな、そういえば。よく見ると、別に被災者のためとは言ってなくて、配送遅延のため、ファンのみなさまに作家の渾身の原稿を是非見て貰いたいとの措置だそうで。日常生活を送っておられる方が対象だったみたいね。おかあさん短絡。ゴメン。

   どうも、大災害だけあってみんな頭に血が上っちゃって、需要にストライクなことをしてあげられてないような気がします。いろいろ。おかあさんも頭を冷やそう。
   いろんないい話集みたいなのもネット上いろいろ集まっていて、それも見せてもらって密かに和んでいますけれど(とあるファミレスから避難した客で勘定を払わない客はほとんどいなかったとか)、落ち着いて考えたらこんなバカなことやってたよ! という反省の記録も残しておいた方が良いんじゃないかしら。

   それで、被災地に燃料が足りないっていう文脈で、「学校のプールにガソリンを溜めればいいんじゃないか」って言った議員がいたって言うのは都市伝説? 

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2011年3月28日 (月)

お客様の中に春の女神様はいらっしゃいませんかあ!?

   例年なら東京はもう桜の便りも聞かれるこじゃないですかね?

   佐保姫よ疾くこそ来たりて鎮めたまえ
       地震(なゐ)振る大地に花便りなし
                             舞音

   沈丁花とユキヤナギは咲きましたが桜は全然。うちの近所は梅の方が多くって。10年物のヒアシンスは咲いてきました。どうなんだろう、気象庁も開花情報自粛してるのかしら。飲めや歌えの花見は自粛してもらってもいいかもだけど(日本経済的にはそれも行きすぎるとヤバイ)、春が来たよと明るいニュースを流すのも今の時点ではアリなんじゃないかしら。

   「日本はこんなに凄い!」報告系サイトだと、花が咲いたとか、動物園のなんとかに赤ちゃんが生まれたとか、甚だしい場合には仙台のおうちのちょっと先にあった、由緒正しい、お子様を自然の中で育てるポリシーの幼稚園で飼ってる羊が毎年恒例の毛狩りをされたというのまでニュースになっちゃう日本は、とってものどかなんだそうで。もっと、デモとか強盗とか立てこもりとか殺伐としたニュースばっかりなんだって、外国は。それを知ると、日常系の時間合わせニュースも愛おしく思えてきますね。

   地震が起きてからは、NHKニュースウォッチ9のお天気キャラクター、春ちゃんも出演自粛(冬将軍も)のようで、公式サイトのお天気四コマ漫画もずっと更新停止です。今年から絵を描く人が変わって、春ちゃん達の顔も微妙に変わってるし、曲がりなりにも1年やったのでお天気ネタも尽きてきたのか、……ええと、あんまり面白くなくなってきてました。ネットでは絵が変わってかわいくなくなった、面白くなくなったという意見をよく見て、自分ではたいして変わってないと感じていたので虎美に聞くと、
   「変わったじゃん! 前の方が良かった!」って。細かいですね皆さん。
   まあ、それは年が改まるまえから、春ちゃんの小さいお人形(フィギュアとか言うやつの、マスコットサイズのもの……大昔のケロヨンの指人形より少し大きいくらいか?)を出したり、その春ちゃんの絵の付いたノートやらカードやらを出したり、甚だしいところでは、お米の袋に春ちゃんの絵を付けて、おまけに同じデザインのクリアファイルを付けてあの自作の漫画なんかをみんなで集まって売り買いするという「コ ミ ケ」で売りに出したとかで! しかも2キロせんなんびゃくえんというぼったくり価格だったとか!
   ……NHK商売上手と言われてましたが。

   もしかして、春の女神という農耕のキーパーソン(パーソンちゃう)で商売をしたことをお怒りになってのこの事態なのかしら(ナイナイ)?

   佐保姫様、そのへんは深くお詫び申し上げますから、とりあえず被災地だけは温かくしてあげてえ!  

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2011年3月27日 (日)

一芸を磨け!

   やっと2年生が終わった虎美(もう一回2年生をやる気はないかと問われたのももう2回目だから気にしなーい!)、金曜日に帰ってくるなり、
    「大岡先生ご退任だって! 小学校いってくる!」ってまた出て行きました。ああ、5年生のときの担任の。秋には毎日お迎えにきてくれたイケメンで法螺吹きーな。まだお若いんだから、退任じゃなくて異動でしょう。虎美もこの先生にはお世話になったという気持ちがあるんだなあと見送りましたら、すぐ3分もしないうちに戻ってきて、
    「早いな?」
    「ちょっと非常事態!」となにかごそごそやっていて、また出て行きました。しばらくして玄関を見ると、桃の節句に桃を交えた花をお稽古で活けたやつ、ちゅうりっぷが脱落し、菜の花が萎れてあとはカーネーションだけになってたところになんか菊が散らばってます。高島屋で展覧会の後購入のお花ばさみも出しっぱなし。
    「……これは、花束作ったな」
    ええ、おかあさんも、お花の用意はしなくて良いのかなって思ったんだけどね。

    帰った虎美に尋ねると、先生に花束をと思ったはいいけど、この辺お花屋さん無くって、ご近所スーパーに多少のお花は入ってるけど、
   「仏花買った子がいて、しょうがないからうちで菊を抜いて、うちの沈丁花とユキヤナギを適当に切って入れて花束作り直して持っていったから! 先生喜んでくれた」
   ……うーん、沈丁花やユキヤナギは花束にする花じゃないんじゃないかな。でも、咲いてて良かった。
   「水仙があったろうが」
   「もう咲いてなかった」
   あら、そうだっけ。
   「この菊も可哀相だからナントカしとけよ」とは言ったんだけど。

   次に見たときには、見事な(でも菊ばっか)な活け花になってました。
   「やるではないか」
   「菊はよく使うから」
   虎美ちゃん得意そう。

   お免状も取って、これから本格的に……といってたのに、新年早々寝込んで結局大先生には挨拶に行かずじまいになっていて。大丈夫なのかしらこの子。それでも、この一芸がなんとか物になればいいのだけれど。
   「甘木高校は芸術が強い学校だから、前期入試の面接の特技披露でしゃきっとひとつ活けてみせればうけるのではないか」
   茶花道部もあるらしいんですが、それって流派違っても大丈夫なのかしら。お茶は裏やって表やってもたいして(いや先生は困ってたかもだけど)違いはなかったけど、お花でいろんな流派やったら混じったり嫌がられたりしないかな?
   一芸として認められて、イヴェントの活け花要員として取ってもらえればいいけど、ちゃんとした華道部がある所は先生が活けるだろうしなあ。いや一芸入試というのはそういう目的で取るんじゃないから。
   そんなことよりこのお耳ばっかりの成績表をどうにかしないと、公立中の上ランクの甘木高校には入れません! 
   「草月には大学はないんですか?」って、旦那様、あったとして行かせますか?

   ほんと、頼むよ……。

   一方おばかちゃん高校とはいえ特進クラスの豹太は8と9で固めてきました。
   「でも流石高校じゃあたいした大学行けないんだよ……」
   「だから無理しても甘木にしておけと言ったではないか」
   甘木はとりあえず全員大学に行くことを目指す高校、流石は進学率がまだ五割に行かない高校です。
   「だって落ちるの怖かったんだもん……」
   ああ、ほんとおまえはニワトリちゃん!
   バスに乗り遅れるなというたとえがありましたが、ほんと、高校の選択は駅で列車を選ぶような物。ここでがんばって駆け込みでも急行に乗っておかないと、各駅に乗っちゃうと普通にしてたら3年後の行き先に差がついちゃうんだよなあ。まあ、はやく新宿にたどり着くだけが人生じゃないんだけど。
   そこはにゃんぶ線みたいに、
   「ただいま線路内に犬が入り込んでいますので徐行します、ご理解ください(実話)」って路線に乗ってもそれはそれで楽しいかもだし(いやにゃんぶ線は新宿にはいかないけど)。そしてロマンスカーに乗せてあげる財力も労力もナイ親でゴメンネ。
   とりあえず、豹太は野球部を続けながら特進でそこそこな進学を目指すという線を監督にも許された模様。ガンバレ。一年お疲れ様でした。

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