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2010年12月25日 (土)

もうノクチへなんか行かない

   23日は流石高校野球部父母会の忘年会。一年生のママは全参加だというので行ってきました、溝の口。にゃんぶ線沿線の方が多いので最大公約数的チョイスだったみたいよ。
   待ち合わせのJR武蔵溝ノ口駅改札出たとこにぼーっと立っていると
   (これが「サンレッド」の舞台かー、ノクティってこれねなんて周辺地図見てた)、
   「早乙女さぁん♪」とボブの可愛らしいママさんが声を掛けてくれました。
   ……ええと、誰だっけ。
   「わたしもノイエ・リリエンベルクからだけど、溝の口なんて初めて」
   「それはお車があるからでしょ」
   解らないなりに話を合わせて、他のママさんに拾ってもらうのを待ちました。って、そこにいるじゃん、見覚えのあるママが!
   あわてて黙礼すると、寄ってきてくれました。
   「はじめまして! 西郡さん!」
   ……ああ、同じ中学のニシゴオリくんのママか。
   完璧に忘れてました。
   ノイエ・リリエンベルクが最寄り駅ってとこで気付けよ。深く反省。
   フルタイムで働いてて、こういう行事にはほとんど参加しないからって、まるっきり覚えてないのは失礼だったよなあ。向こうは覚えてくれてたわけだし。

   会場に移動しても、もう誰が誰だか。こないだ盛り上がって話したのはえっと、誰のママだっけ。用意のいい幹事ママが部員たちの集合写真を配ってくれて、これが鳴門君、これが池山君と指さしてママの顔と名前を一致させようとしてくれます。また、男の子ってママに似てるもんだから、判るうちはそれで一発なんだ。うん、たぶん早乙女家も。お人好しそうな丸顔で、眼が小さくてえくぼあってさ。

   先生を囲んで乾杯して、和やかに盛り上がって参りました。

   二次会のカラオケ、1時間だけのつもりで途中で失礼したんだけど、うっかりそこに携帯を置き忘れて、気づいてにゃんぶ線を一駅で下りてまた戻ったらまだ盛り上がってて、帰して貰えなくて(イヤ違う、もう一度盛り上げなくてはとムキになって歌った。最後には「愛は勝つ」を「流石校は勝つ」と替え歌で絶叫までして)最後まで居ちゃって。電車はまだあったんだけど、バスがなくなっていて、隣駅のママさんとタクシーに相乗りして帰ったら、なんと4000円!

   ……クリスマス・ケーキのないクリスマスになってしまいました。ごめん。
   おかあさんもう溝の口へなんかいかない。

   反省) 
   一般の方とのカラオケで「キン肉マン GO! FIGHT!」を入れてもどん引きされるのでやめましょう(おかあさんそういうネタ系の好きなんだ)。丁度店のひとが機器の調整に入ってきたのでもうどうしようかと思った(一旦停止ってあるのかな?)。

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2010年12月22日 (水)

もふらない、もふるとき、もふれば

   旦那様の密かな憧れ、それは成人式のお着物の上に着る白いあのファー♪
   季節が巡ってくる度に、
   「あの白いふわふわ♪」と想いを巡らしておられます。
   「あんたは持ってないの?」
    わたくしはしっかりした経済観念をしておりましたので、あれは若いうちしか使えないから、熟女になっても使えるようカシミアの絹房付ショール(お色は薄いピンク)をもとめまして、成人式の年頃から氷雨降る卒業式まで使い倒しましたが(丁度初釜があるのでその時節着物を着る機会が多かった)。今はもう着物なんか着なくなりましたが、お正月に娘に着せたときになど出してきたりして、まだまだ現役♪ いい買い物したわ。
   虎美が大きくなってきて、お着物が大好きに育ちますと、
   「虎ちゃんもふわふわ着るのかなー」なんて呟いてたりして。
   期待だけじゃなくてちゃんと算段もしてね、だーりん。

   それで、帰省のお買いもののついでに町田の小田急で、ふらふらと呉服売り場に足を踏み入れて、下見、下見。
   「この白いのは鳥の毛なんですか? こういうのだと2万から3万?」
   「そうですよ」
   あと、ブランド物だとアクリルのフェイクで同じぐらいのお値段のが飾ってありました。まあ、今時はかえって生き物を殺してないし、お洗濯心配ないし、管理もラクだしこっちがいいかもね。
   「動物の毛のはないんですか?」
   「ございます」って、キツネさんがいっぱい。そうなると、やっぱり7~8万はするようです。
   「どうかしら、でも、鳥のこれは成人式の頃限定よね? あとで使えないとなるとお高い買い物よね」
   「あとは、ドレスをお召しになったときに掛けられるととっても華やかですよ。それに、ほんとうにこれ一枚あると温かいんです」
   「なるほど~」
   でも、もうジミ婚が定着して、結婚式のお呼ばれもそうそうないのにドレスを着る機会なんかあるかしら。それに、虎美はそういう場にはお着物で行きたがるに違いない!
   「やっぱり末永く使うことを考えたらこちらの毛皮の方がよさそうよ」
   「それはもう。お母様がお使いになってもいいですし」
   「そうよねー」
   いえ、首都圏では毛皮がいるほどの寒波は来ないです。
   普段&ちょっとしたお出かけにもファーを着るほどの身分ではございません。

   そういえば、仙台にいて猫科の人達がまだ小さくて、夫婦お互いのクリスマスプレゼントもちょっと贅沢をしていた時分のクリスマスに、旦那様から毛皮の襟巻きもらったことがあったっけ。昔は結構してましたよね? 幅がそろばんほどの(なんてたとえだ!)首に沿わせて洗濯ばさみ様のクリップがついていて留める襟巻き。凄いのになると、端っこにちゃんと小さい頭がついていて(反対側は尻尾)、その口でくわえて留めるほら、アレ(なんの毛だろう?)をいただいて、わーい、と2,3年は喜んで巻いてたと思うけど。今時あんまりこういうのしてる人いないですよね……? そのうちしまいなくしちゃって存在を忘れてて、こないだたんすの隅から虎美が発掘してギャー! と吼えてました。
   「なにこれ?」
   「おおそういえば昔クリスマスに貰ったような」
   「質屋に持って行きなさい! これで生活費の足しに!」
   嗚呼、なんてことを言うようになったのでしょう。せっかくの旦那様のプレゼントを。
   でも、シンプルライフを志すとすれば、日頃使わないものでタンスを塞ぐよりは必要とするひとの所へやった方がいい……? ううむ。じゃあ虎ちゃんの成人式ファーだって無用の長物じゃん。まだ先なんだから夢ぐらいは見ておきたいわ。
   「真っ白のはないのー?」
   「あちらに。真っ白になりますと10万を超えてきます
   「あらー」
   そこにこだわりの壁が存在するのであるな。

   ……とばかりに成人式の支度となるといろいろ夢を抱いてしまいがちですが、やっぱり地に足のついた計画を立ててからにした方がいいでしょうかねえ。とりあえず、そろばんファーは晴れ着には不向きと。

   「どうでしょう? あと6年のうちに、動物愛護がどうとかでこういう天然物はしないのがおしゃれというムーヴメントが主流になったり?」
   「さあ、その辺は。とりあえず今は中国の方がお金持ちになって、みんなそっちへ流れてますけどねえ」
   ……時代は変わるんだなあ。

   とりあえずキツネさんの毛皮をもふり倒してきました。ミンクは見かけませんでした。
   でもみんなこれ殺して皮を剥いだと思うとナニよね。
   そうするとやっぱりフェイクに行くべきか、カシミアなら刈っただけで後からまた生えてくるということになっているからカシミアにしておくべきか。ああ、悩ましい。

   注)もふるというのは最近ネットで良く見るようになった表現で、動物の毛などを揉むように撫でてその感触を愉しむこと、というような意味で認識しております。ウサギとか、猫とか羊とか。触感としてふわふわな物に主に用いて、人間の髪とかにはあんまり使わないです。

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ハンガータオル

ハンガータオル
小田急百貨店町田店にて。クリスマスならこんなタオルもアリアリ!?

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2010年12月19日 (日)

LED電球のいじわる

   うちは旦那様が眼が悪い関係上、けっこうどこの電灯もつけっぱで、非常に地球環境に優しくありません。気がついたら消すようにはしてるんですが、玄関の電気とか、うっかり表もうちの中もつけっぱなしで午後遅くまでほったらかしだったりして。もったいないもったいない。ですから切れるのも早くって……
   「玄関の電気が切れました」
   「点けたり消したりするから寿命が短いんです。点けっぱなしでよろしい」って、そんなわけがあるかーッ! 歩き始めたおこちゃまの悪戯のように短いサイクルで入/切したらの話でしょうが!

   玄関の表の方が切れたのは12月はいってすぐだったでしょうかね。
   「この際LEDにするという手もある」
   「だったら買ってきてくださいな、ご近所スーパーにはないですそんなの」と言ってから音沙汰なしで、なんと先週には入ったたたきのところのも切れちゃった。階段や廊下の電球はまだ生きてるから真っ暗で往生するってことはないけど、さすがにこれはまずいでしょ、とリーリエマートに電球を買いに行きました。
   「長持ちする電球型蛍光灯にしましょう」ってこれもいいお値段しますね、1500円ぐらいだったかしら。
   脚立を持ち出して、なんとか手が届きました。ここんち天井が無駄に高くて、トイレの吊り戸棚なんて高すぎて手が届かなくてトイレットペーパーとか入れられないの。なんのための収納なんだほんと使いづらいんだからブツブツ。
   そして、表の電灯も、旦那様が忙しくてあんまり調達が遅いから、もういいやこの電球外して、
   「この口金にあう電球くださいな」って電球を買いに……行こうと思ったら、届きませんでした。前切れたときはどうしたんだっけ!? ちょっと、困るわー!!
   ……と放置してたんですが、お正月を控えて玄関の電気が切れたままってみっともないし、第一暗くってこの日の短い季節に大変だから、買っちゃうことにしました。なんと、リーリエマートの電球売り場にLED電球が入ったのを一昨日見たのです!
   おお、輝ける文明の光よ。すんごくお高かったけど(2900円ぐらい)。
   豹太がいて、手を伸ばしてくれることを期待して、今日満を持して買いに行きました!
   なんだか重かったです。そんでもって、電球のウェストのあたりがアルミダイキャストのようになっていて、ハイテクというかメカメカしい雰囲気でした。おお、これはきっと長持ちしそうよ!
   さて、脚立をお外に持ち出して、豹太を呼んで、登って貰いましたが……豹太まだ身長165ぐらいでさ、……………届きませんでした。
   だから最近のメーターモジュールかしらないけど規格外の大きさの家っていやなのよ! 日本人の体格が良くなったっていってもいいとこ平均は170内外なんだからさ! どうしてくれるのよ!
   旦那様を呼びました。いてくれてよかっただーりん。彼も公称168センチですが、うんと手を伸ばして、指先だけでなんとか電球を回して、外すことができました……?

   やばい。

   今外した長持ち電球と、買い求めてきたLED電球、露骨に形が違うわ。

   天井にはめ込み型の電灯で、天井に切ってある円柱型のくぼみに直接電球を差し込むのですが、口金の大きさは同じようだけれど、電球のウェストというか腰から下の形が違います。元あった方は一応電球の形を模してすうっとええと、反比例のカーヴを描いておるのですが、LED電球の方は、ダイキャスト部分は最もふくれた部分から口金まで直線なんですよね。

   旦那様は構わず押し当てて回し始めましたけれど。

   ごーりごーり。

   なんかこう、つっかえて空回りしてる音なんですよ。

   ごーりごーり。

   入ってかないみたいですね。
   「旦那様、それ、穴に電球が沿ってないです。無理」
   「そんな筈は」
   「返品してきましょうか?」
   「中の電灯で試せばいいんです」

   この前付け替えたばっかりのたたきの電球と替えました。
   「スイッチ・オン!」

   ピカーッ!

   ほんとに明るかったです。昔の蛍光灯みたいに青白さが勝っていて、これぞ文明の光(違います)。

   「あとはこちらを表に入れれば」
   「入りますかね?」
   「……入りませんでした」
   「どうしましょう?」
   「どうして現物を持っていかなかったの!?」
   脇で見守っていた豹太が怒る怒る。だって手が届かなかったんだってば。
   「うちじゅうの電灯で試せばいいんです」と、旦那様少しも騒がず廊下の電灯で試したところ、なんとかなってホッ。

   廊下にはがらくたが溢れていて、脚立が置けなかったといって
   「お掃除をしなさい」 とガンガン叱られてしまいましたけどね。ま、これからエンジンを掛けていきますから(本当か?)。

   それにしても、従来の電球と切り替えてくださいというならまったく同じ形にしてくれないと困るじゃないの! ほんと、LED電球のいじわる。  

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