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2010年5月 1日 (土)

虎もあるけば

   

明日は雨が降るかもよ!
   なんとなれば、今日の夕方のお買い物に虎美がついてきたから。兄とちがって虎美は出不精で、お買い物についてきてくれたことがないんです。どうしたんだろう!?
   「荷物持ち」
   「ふーん」
   「あと、なんか買ってもらおうと思って」
   「外部記憶装置。ラップとエマール切れてる。覚えといて。あと牛乳かな?」
   とりあえずもれなくお買い物を済ませて、リーリエマートを出ると、柴のようなお犬様が掲示板の所に繋がれていました。うん、ここお犬様多い町で、皆さんお散歩のついでにお買い物をされるから、ここは毎日お犬様がよく繋がれてるんですよね。こ、怖くなんかないんだもん!(涙目)
   と、緊張しつつ通過すると、その先のベンチにまた若いお嬢さんが坐って、長いリードの先には今時珍しいドーベルマンのスピッツほどのスマートなお姿が! 短い体毛は黄昏の日に輝き、賢そうな眼差しでこちらを見上げてきます。無駄吼えもなく、うう~ん、賢そう! やっぱりお犬様もこういうよく躾けられたものはいいですなあ……。と思っていたら、

   「あ、つばさちゃん!」

   虎美のお友達だったようです。ちょっと立ち話をしているようだったので、すっぴんで家でごろごろしているスタイルで出たおかあさんはささっと離れて先に進みましたです。

   「あれが噂のアヌビス君かね? お母様がエジプトファンだという」と、ほどなくして追いついてきた虎美に尋ねると、
   「ううん、デビちゃん。アヌビス君は別の子」
   「そうか。やはりドーベルマンはいいのう」
   「え? あれはチワワでしょ!?

   待て!

   チワワとドーベルマンは大分違うぞ。たぶんゴリラとアイアイぐらい。まあ、デビちゃんはドーベルマンにしては小柄だったけど(ミニチュアという種類であろう)。
   今グーグルでドーベルマンの画像を呼び出して見せてみると、
   「うん、だからチワワでしょ!?」って……。嗚呼!

   たしかにお耳は切っていて立って大きかったけど……ち、違うよね!

   「ずっとチワワだと思って相手してたんだけど……今度聞いてみる」
   是非そうしてください。
   つばさちゃんにリードを付けて引いてもらわないと、例えドアが開いていてもお外に出ないくらいよく躾けられてるそうです。素晴らしい。犬はそうじゃないと。

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2010年4月30日 (金)

なまるなまる ネギ回し篇

   本日も虎美のカットの付き添いで駅前に下りて、待ってる間、山野楽器で噂の1畳相当のグランド(電子)ピアノ(ほんとにコンパクト! でも150万!)で必死に「ネギ回し」を弾いてきました。

   解説。

   「ネギ回し」というのは、例によってボーダーレスになったネットのポップス動画で流行しておった曲です。原曲は「イエヴァン・ポルッカ」とかいって、フィンランドで1930年代に作詞されたとウィキペディアに書いてあるので結構古い曲ですね。リズミカルで、耳なじみのない北欧の歌詞がなんだかエキゾティックな魅力をもっていたのはマイヤヒ、ウマウマなどネット発の謎ヒットソングの例に漏れません。歌詞はイェヴァという娘にはおっかないママがいてデートの邪魔をする云々的歌詞だそうですが。まあ、どうでもいいか。
   90年代にカヴァーされて、広まったみたいで。ついでに、誰かが日本の関係ないアニメのヒロインがお買い物の帰りにネギを振りまわすシーンの映像と組み合わせたものだから、不思議な魅力が倍増で。たぶん繰り返しのリズミカルなメロディがネギを振りまわすタイミングにぴったりきたんだと……?
   わたしもわけがわからないなりにこの曲は去年ネット上のいろんなところで視聴しました。

   それで、らったったーらりったった~というメロディをなんとか思い出しつつ右手でメロディを探してみたら。
   黒鍵が多いと言うことは、半音進行ってことですね。不思議な感じはここが醸し出していたのでしょうか。ドッファファー、ソラ#ッファッファー♪ という感じで上昇、下降、下降、下降、Bメロは下降して上昇。隣同士の音を細かく入り組んで忙しく鳴らすので、弾いてるうちに右手が痛くなってきました。やっぱりなまっとる。いや、これはこの高性能なピアノが本物のグランドピアノのアクションを忠実に再現しておるからなのかな? 今年はお正月も帰省してなくて、全然本物のピアノに触ってないので本当に衰えておるのかも知れません。

   今年は絶対夏にいっぱい帰省してちゃんとピアノを弾くことにします。

   って、きれいに前髪を揃えてもらった虎美に得々と話したら、
   「最低! こんなところでそんな曲弾かないで。まだハルヒダンス(アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のエンディングで登場人物が歌い踊る映像で有名になった曲)の方がマシ!」って。いえ、アラフォーのレディが弾くにはどちらも痛いと思います。
   だっておかあさんふつうのクラッシックは「エリーゼのために」程度しか弾けないんだもん。トルコ行進曲はちょっと見たら手が小さくて指が届かなかったので諦めました。

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2010年4月28日 (水)

本日の1発ネタ 次の渡し

   きゃー大変!
   明日は、新聞屋さんの回収日です。最近は新聞販売店が毎月、日を決めて、古新聞を回収に来てくれるので、一緒に入れてくれていた新聞整理袋(4つ折りにしたのが1ヶ月分程度丁度収まるようになっている紙袋)に詰めて紐を掛けて玄関先に置いておくと、それでもって再生したトイレット・ペーパー1個と引き替えておいといてくれるのです。便利便利。再生ペーパーも、さすがにそれだけで1ヶ月分の使用量はまかなえませんが、そこそこ質は良くって、うっかり切らしたときのための非常時用として重宝してます。それにしても、新聞屋さんを変えた直後は悩ましいです。毎日新聞の袋に溜めた(いちど袋だけ大量にくれた)読売新聞の古新聞は、読売新聞さんは持っていってくれるのかしら? 朝日新聞の日に隣のうちと一緒にうちも読売新聞を出したらとってってくれるかしら? とりあえず、前者はこの前試しましたがとってってくれました。契約さえすればあとはどうでもいいのかな? 販売店さんは(問題発言?)

   ということで、寝る前に慌てて荷造りをしておるのですが。どうもきちんと袋に入れるということが毎日できなくてそこら辺に落ちてるチラシを慌てて拾い集めて(要反省!)おりますと、わたしの眼を捉えたフレーズがこれ。

   「次のわたしへ、グッドアクセス!

   ……それはなにか、東海道を旅するゲームか何かの中のメッセージですか? 

   

江戸時代はなんですか、軍事上の理由で大きな川には橋は架けないでおいたらしいですね。それで、渡し船で渡ってたとか。大井川なんかは人足の方に、水の量によって手を引いてもらったり、肩車してもらったり、ちょっと大きな御神輿のようなモノに乗せて担いでもらったりとか、したんだとなにかで読んだ覚えが。それで、なんとかの宿を出た後次の渡し場へ便利がいいというような文脈なのかなあ、それにしては「グッドアクセス」って、ハイカラ(死語!)でないかいと思いながら新聞をようやっと括って脇へ避けて、パソコンを立ち上げて検索したらば。

   ……小田急百貨店のキャッチ・フレーズだったみたいです。

   沿線ですので、小田急百貨店のチラシは新宿・町田ともに毎週入ってます、そういえば。今週は博多の物産展だったかなー今時はいわゆる「お土産・名産」じゃなくて、その土地で流行りの美味しいモノ、素敵なモノをご紹介してくれるみたい。だから、なんでわざわざ博多のケーキなの? 明太子でも入ってるの? としばらく頭をひねることに。ってのはおいといて。
   「次の私」なのね、今の私よりヴァージョン・アップした、なにかが変わって高度になった自分に、より近づける、なりやすい、当該百貨店はそういう付加価値を与える媒体であるというようなイメージを与えることを期待した文であると、こういうわけですか。

   広告代理店の方も大変ですね。

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