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2010年10月16日 (土)

バザー行って来ました

   本日はゴルドベルク中のバザーの日。2年生の出すたこ焼き屋さんのお手伝いが入ってたのでいそいそと出かけました。晴れるか降るか、暑いか寒いかいろいろと考えたのですが、朝明るかったので暑くなる方に賭けて、Tシャツにおばあちゃんがリサイクルでゲットしてくれたピンクハウスふう真っ赤なバラの模様のジレをひっかけて行きました(時々実家の母はいいものを取ってくれます)。
   大正解。
   どんどん天気が良くなって暑くなりました。食べ物を扱うのでマスク着用が義務づけられてたのですが、ちょっと苦痛でしたね。
   一緒にお店番をしてた生徒がジャージの上をごそごそ脱ぎだしました。生徒は今日は最初からジャージ登校。まあ、こういう日はいいのかな。でもそれで心理的抵抗が無くなって、模擬店で売っている軽食をあっちでもこっちでも地べたに坐って食べているのはちょっとどうかなあと。せめて花壇の縁とか、一段上がったところに掛けなさいよ。

   なんとか無事に分担の時間も終わり、体育館で出し物があるというので見たら、結構踊ったり歌ったりいろいろでした。……バンドはヴォーカルの善し悪しがかなり全体の評価を左右しますね。ドラムスとギターは結構良かったのに、残念な組がありました……。
   驚いたのが、その次の次あたり、トリを取ったバンド。
   「次は××です」とアナウンスが入った途端キャー! と客席が沸き立って。前の方に生徒が詰めるんですよ! その時点で自由席でしたけど、彼らを目当てにお客が入ってきたカンジで。幕が開くと、ちゃっちゃっちゃちゃー♪ と、なんだか聞いたことのあるイントロ。もう客席はそれだけで最高潮。
   なんなんだ。
   英語の歌詞だったので、これはなにか名曲のカヴァーであろうと推測、歌詞を聴き取ろうとすると、なんとか「Soke on the Water ~ ♪」と聞き取れました。うん、なんかタイトルだけはどっかで見た覚えが。
   「お水の上の煙がどうとかいってました」と洋楽に強い旦那様にメイルを送りましたが、
   「なんだろう? 聞けば解るかも」
   嗚呼、旦那様は歌詞やトリヴィアなど周辺から攻めるわたしとは違って実物にあたる派でしたね。
   とりあえず、そのバンドは追っかけまでいるカンジで大盛り上がりでそのコーナーは終わりました。閉会式の案内アナウンスが始まっていて、模擬店もそろそろ店じまい、短いながらも今年も盛り上がったみたいです。良かった良かった。

   しょうがないので口ずさみながらおうちに帰って、パソコンでユーチューブを呼び出して、
   「Smoke on the Water」と打つと、果たしてディープ・パープルの名曲が引っかかったのでした。うん、これこれ。最初永遠にベースが刻むやつ。本家のやつから、しまいにはあの直訳ロックの「王様」が「湖ぉ~上のけんむーりぃ~」と唸る直訳版まで聞いてご機嫌になっていたところです。

   今年もおもしろかったです。

   今年の戦利品は山本寛斎のバスタオルセット400円とマグカップ50円。
   おばあちゃんのお手製の古着リサイクル手提げは10円箱に入ってましたが、めぼしいものはもう売れた後でした。皆さんのお役に立てて良かった。

   豹太も今日は試験中ということで部活がおやすみだったので、
   「おれも行くから」って、お昼の準備がいらなかったのは良かったですが、そんなにお祭りが好きでどうなのよ。ちゃんと構内ではお友達と3人で連れ立って行動しているところに出くわして、ああ、ネットでは「文化祭のあいだ一緒に回る人もいなくて体育倉庫に隠れてじっとしてた」なんて話も見聞きするし、おかあさんもじつは一緒に回る相手もいなくて部室でまったりしていた方なので、一緒に回ってくれる友達がいるだけいいのかなあとちょっと安心したりうらやましかったり。
   でも、「帰りに友達の家による」なんてメイル入って、試験勉強はどうなのよと心配になるお母さんは心配性?
   それとも学校でも逢わなかったし電話もない虎美の方を心配すべきかしら。

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コメント

 いやー凄いもん拾いました。スモークオンザウォーターでいろいろ検索してたら、常磐津でやったひとがいました。「お江戸の火消し」って、場所をジュネーヴ湖畔から琵琶湖に移し、湯治に出たお江戸の火消しが芝居小屋の火事を消し止めるすじに変えて。
 イントロでお客ざわめいてました。
 なんでも考えつくひとがいるなあ。

投稿: まいね | 2010年10月18日 (月) 04時24分

そういえば中学の時に、友達がバンドくんでやってました。30年以上も前の話ですが……中学生の定番なの?いやまさか。

投稿: とむ影 | 2010年10月18日 (月) 18時56分

 なんかコード進行がシンプルだけど基本のテクニックがみんな入っていてあなどれない、フナにはじまりフナに終わる的名曲といったようなことを、ウィキペディアの中のひとが言ってました。
 旦那様も帰ってから「スモーク・オン・ザウォーターといってくれれば解ったのに!」と言い訳してました。へーそー。なにか間違ったことを申しましたか? 水の上の煙じゃん!

投稿: まいね | 2010年10月18日 (月) 23時33分

 そして徒然に「絶対可憐チルドレン」を読み返していると、エスパーちゃん達がバンドごっこをした後埃を被ってるギターを「ぼくが弾いてみてもいいかい」と天才皆本君がいじってるというシーンがあって、そこにも「水の上に煙~」と描き文字がはいってるのでありました。まあ、この作者は地味に小ネタを入れてくる人ですが(その仔猫ちゃん達のためにれいの大甘な上司が臨時コーチとしてギターの名手をホントに呼んで来ちゃう。目線有り、お名前は伏せ字だったのでおかあさんにもああ、あのひとねえと解る、エ○ック・クラプトンとかミッ○・ジャガーとか。有り難みが解って焦りまくるオトナにに対し、誰このオジサンという仔猫ちゃん達がおかしい)。
 以上洋楽が解ると世界が広がるという話。遅きに失してますがな。

投稿: まいね | 2010年10月27日 (水) 11時27分

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