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2010年8月10日 (火)

猫屋敷2010

   7日に帰省いたしまして、虎美と合流。例年通りの怠惰な生活に入っております。
   (パスワードがやっと思い出せて、お姑さん機より更新。キーボードの設定が違うからちょっと入力速度遅いです)

   今年も猫は順調に増えて、仔猫は4匹(×2?)だそうで。もう一組母子がいそうだけれど、まだ姿を見せてくれないという括弧つきです。
   ……順調にご近所の猫培養、培養ちゃう、ええと孵化じゃないし、養殖でもないし……それ系の施設になっています。やばいって。
   車に轢かれたり、遠征先でそこのうちの子になったりで微妙に数は保たれてるみたいなんですけどね。

   春ごろ、北陸にご出張の旦那様が宿泊費を浮かすために実家に泊まったんですが、
   「明け方猫の声がすると思ったら、離れの玄関先の一段あがったところにカリカリ(乾燥させてスナック状にした猫の餌)を置いてあった」
   「そんなところに置くようにしたんですか、いくら普段留守だからって」
   「ご近所のひとが勝手に餌を撒いて行くらしい」
   ……それはやはりお互いさまなのかな?
   一応ひとんちの敷地内なんですから勝手に出入りしないで欲しいんだけど。

   たしかに、帰り着くと離れの入り口にはカリカリが一握り落ちてました。踏まないように注意して入りましたとも。

   そして、もう猫観察スペースと化したサンルームには、お昼ご飯の時間には猫が集まって集まって集まって……。
   「三毛ばっかり。あとは茶虎、多少黒虎今年生まれたのに黒猫がひとり」
   もうひとりふたりと数えるようになっています!
   この暑いのに、離れと母屋の間の石畳のところに団子になっていて、大きな目でこっちを見ています……あ、授乳中だから動けないのか。
   「チャ~~~ンス!」
   ゆ~っくり近づくと、上から手をクレーンのように下ろして掴み……
   「チッ」
   まあ普通は逃げらてますけどね。例年。
   ところが、5世代を経て猫も野生を失いつつあるのでしょうか、
   「どうもどんくさいのがいるようだ」
   「茶虎の子が最後まで逃げないんだよねー」
   虎美もわかっているようです。

   とうとう昨日、腰を抜かして逃げられないでいるその茶とろ子ちゃんをぐわし! と掴んで「ほーい、お帰りはこちら」とばかりに茂みのほうへ60センチばかり移動させちゃった! あんまり毛はほやほやしてませんでした。ちぇ。抱き上げてなで撫でしたかったんだけど、あんまり脅かしちゃだめかと思って。

   「あーあ、おかあさんやっちゃった! もう二度と近寄ってこないいよその猫!」って言われちゃったんだけど、そこはとろ子ちゃんなので、今朝もお洗濯物干してるときにママのおっぱいに食いついてたからそーっと近寄っていったら、ママはもう腰を上げて逃げる体勢に入ってて、お兄ちゃん(と勝手に決めた、黒虎ちゃん)もママの陰に隠れたのに、とろ子ちゃんだけ、(ままどうしたの?)って、その状態のママのおっぱいに正面から食いついていっていて、さらに近づくと、ママとおにいちゃんに逃げられて、(なに、うしろからなんか来てる?)と固まっちゃってました。

   いとしい。

   ま、そのうちずうずうしくなるんだろうけどね。

   二桁に突入して、もう誰が誰かわかんなくなってるなーと思ってたんですが、毛並み以外にも個性って出るんだなあ。

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