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2010年2月18日 (木)

あれは夢だったのだろうか

   今朝、自分が受験生でもないのにおかあさん昂奮して徹夜しちゃって、あらもう6時、雪はどうなったかしらってシャッター開けたら銀世界、もう始発バスは出たのでバス通りには黒々と轍ができていました。あわててTVでNHKを点けたら、こちらは雪の乏しいカナダはバンクーバーでオリンピック競技はちゃんと行われておって、災害時同様画面にはLの字に細い情報帯がしつらえられて新幹線は徐行だけどちゃんと走ってる、航空機は一応平常通りなどの情報を延々流しておるのであります。

   「……旦那さま、雪すごいですけど大丈夫?」
   あわててこっそり起こしに行きました。
   豹太は歩きで行くつもりだと言ってました。こういう日はかえって電車バスより自分の足の方が確か。なんといってもうちの子は寒冷地仕様でおまけにお山丘陵地で育ってますから、雪の坂道には強いです。

   虎美まで降りてきて(こいつは正真正銘ハートは犬科。庭駆け回らないけど雪が降るとハイになります、てゆーか、冬なのに降らないと荒れます)、ご機嫌でカフェオレ&ドーナツでブレックファスト。

   「こういう日なんだから5分でも3分でも早く家を出るんだ!」と言っているのに友達と待ち合わせをしたという豹太は携帯音楽プレイヤーを耳に入れながらにやにやしていて、おかあさん血圧上がる一方!

   受験の日はお互い消耗するから待ち合わせ禁止だと何度言ったら解るんだ!!

   うちの弟は現役の時、それで友達とはぐれて(向こうが遅れた)チキンハートを粉々にされて浪人したってのに!

   「大丈夫、時間が来たら裏切っていいって約束」とにやにやしてるのでありました。

   それでもなんとか全員送り出して、洗濯機を室内乾燥モードにして心安らかに朝寝に入って、そのままお昼を通過してバッチリ6時間寝ちゃったらしく。

   3時に目が覚めたら地面に雪はありませんでした。軽く陽が差していて。

   定期試験前で部活禁止の虎美と「バッチリ~!」の豹太が相前後して帰ってきて。

   「朝、雪降ってなかったっけ?」
   「融けたの」

   嵐のような受験日は終わったのでした。

   週初めにおばあちゃんから受験生に体力を付けるための現物支給が山のように届いていて、今日はジャイアント馬場の足ぐらいあるサーロイン・ステーキ食べました。生きてて良かった(すき焼き肉とか鰻とかいろいろあってローテーションとか賞味期限の関係上。受験前日のステーキはダメなんだよね?)。フルーツも口に入らないような大きさのイチゴとか(金沢は栃木も佐賀も遠いので愛知や岐阜からくるものが中心みたいよ)一口に切ってあってあとは食べるだけのパイナップルとか(丸のママでは絶対手を出さないと見切られている)いろいろ。おばあちゃんありがとうございました。

   あとは桜が咲くのを待つだけよ。

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