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2009年10月 8日 (木)

本日の1発ネタ 童謡を考証すれば

   この前、どこかの掲示板で「NHKみんなのうた」の名曲を挙げていこうというのをやっていたので、これは名曲だ、この曲は昔はやった、この曲はNHKらしい世界中の子供が仲良くして平和にしようという目的を持った歌であざとくて気に入らない云々猫科のひとたちと盛り上がっていました。

   「山口さんちのツトムくん」を虎美が知っていたのには驚きました。やっぱり名曲は歌い継がれる物なのか。
   「ツトム君はマザコンなのだ。ママがいないとシオシオなのだ」と申しますと、
   「違うでしょう!」とムキになるのが可愛い。

   「田舎の土産がイチゴということは、ツトム君ママの実家は栃木だな。とちおとめ持って来たのだ」
   「そんな!?」
   「じゃあ佐賀か? さーがーとよーのかー♪」トCMソングを歌うと、
   「……福島かも知れないじゃない!」仙台だと亘理あたりですかね?

   昔はママはパパと喧嘩をして田舎に帰っていたものとばかり思ってましたが、里帰り出産かも知れなかったですね。
   「そして身二つになって帰ってくるのだ。ツトム君はおにいちゃん」
   「ふつうそっちでしょ!」
   だって画面には出てなかったし。そういうオチがあるなら映像にでも出しといてもらわないと。「たきび」は子供同士でたき火をして火事を出さないように必ずバケツ一杯の水を挿絵に入れることが必須条件だそうですよ。
   「山口さんちのツトム君」はなかなか考察の余地のある名作だったという話でした。

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2009年10月 7日 (水)

本年度初芋煮

   

寒いですねえ!
   風邪も治らないし、お洗濯物が乾かないからという言い訳でエアコン入れちゃいました!

   さて、先週ぐらいから鍋物はもうやってたんですが、
   (……豚汁食べたい。
   でも、お芋の皮剥くのヤッ! 牛蒡もヤッ!) 
   とばかりに既に皮を剥いてきれいに漂白して(漂白まではしてくれなくていいけど)真空パックにしてあるお野菜セットが出回るのを待ってたんですが、この辺はそんなに秋というと豚汁と真っ直ぐ結びつかないみたいで、まだ出てなかったですね。去年も一昨年も、秋が深まると、ささがき牛蒡ぐらいは出て、牛蒡の分の手間は省けてたんですけど。
   こっちに来てからは、我慢して里芋の皮ぐらいは剥けるようになりました。箱入りまいちゃんもここまできたかと少ししみじみ。

   それで、昨日一昨日と寝込んで猫科のひとたちには済まないことをしたので、今日は頑張って豚汁をやろうかと思ってご近所スーパーを覗きましたら。
   ちゃんとありました。握り拳の半分くらいの里芋4個278円。まあこんなもの?
   1メートルほどの牛蒡もあったので、悲壮な決意をして買いました。

   もうお台所が大変なことになっているのでお外に持ち出して、虎ちゃんのお花を入れるバケツにお水を出して新しいお台所スポンジのお焦げ擦る方でゴリゴリ洗ってきました。雨降ってたのに。ここんとこが今日は一番の難所かな。1メートル×2本なんか使わないわよと半分だけ切って使ったんですが、細い方取ったから、いざ切って見るとそんなに量なかったですね。1本使っても良かったかも?

   あとはふつうに、水から豚肉を茹でてどんどん人参とか大根とかの根菜をぶち込んで、あぶらげとお豆腐入れてミソで味を付けて終わり。下ごしらえだけが大変な料理でした。

   猫科の人たちは喜んでくれました。

   旦那様~今日は芋煮ですからちゃんと帰ってきてね~♪

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2009年10月 4日 (日)

お花かまぼこ全シリーズ制覇成らず!

   本日は皆さんに残念なお知らせをしなくてはなりません。
   かごせいさんが、ノイエ・リリエンベルクのいつものおしゃれスーパーから撤退してしまったので、この先お花かまぼこの入手が困難になりました。

   そんなぁ! まだお月見と柿までで、紅葉や椿食べてなかったのに!
   (色は食紅なのでどんな模様もみんな同じ味だと旦那様が言ってましたが)
   今日、娘と麓に降りてお買い物して、最後に、明日のお弁当用に、といつものおしゃれスーパーに行ったら、先に行かせた虎美がびみょ~な顔をしてUターンしてくるではないですか。
   「休みか?」
   折しも、B1階食品のフロアは改装中だったのです。いつものケーキ屋さんやお総菜屋さんが場所をずらして営業してました。あっちもこっちも白いボードで区切って中では作業中……。
   「タイテンだって」
   「ハァ?」
   なにを言っているのかと、いつもの角を曲がりますとそこには白いボード、そして「退店いたしました 小田原 籠清」という小さい書き付けが……。

   うわあぁぁぁぁん、かごせいさんのパンダかまぼこやお花かまぼこがなかったらおかあさんこの先お弁当の隙間は何で埋めたらいいのよう!?(もう1品なんか作れ)

   かごせいさんのHPで一番近くの支店どこに出してるか調べよう!

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お月見、お月見

   今日は十五夜だそうで。麓へお買い物に出る豹太が
   「なにかついでに買ってくるものがあれば」なんて言ってて、じゃあめかぶお願いしちゃおうかなとか言ってた時にお月見団子頼めば良かった(今日は冷凍食品の特売もやってるけど買わなくていい? って現地から電話くれた孝行息子)。ま、ご近所スーパーでも出入りの和菓子屋さんがお団子納入してましたが。

   もう6時を過ぎれば真っ暗になっちゃって。パン屋さんを出たら真向かいにまん丸お月さんが昇ってました。

   Sieh’ wie ist der Welle klar, blickt der Mond hernieder,

   Die du meine Liebe bist, liebe du mich wieder.

   ブラームスのリーベスリーダー・ヴァルツァー(愛のワルツ集)。えーっと14曲目かな? テノール・バスの二重唱だっけ。歌詞はG.F.ダウマー。

   ご覧、なんと波が清らかなことか、その下に月が輝いている。
   あなたはわたしの愛、もう一度わたしを愛してください。

   前段と後段に論理的関連性全くないんですけど。このワルツ集の歌詞だいたいこんな感じで、困っちゃう。比喩関係としてもぴんと来ないわ。もう一度愛してって言ってることは、ちょっとすきま風吹いてますかね?

   じゃ、ご存じ豪傑訳だとこんな感じ。

   見よ、波も澄み渡り、水底に月
   我が心の君 戻れこの手に

   愛だの恋だのという言葉を使わないのがやまと歌の文脈です(本当か?)。
   しかし、明鏡止水の心境と去った恋人を想う心ってのは共通点ありますかね? あ、一時の激情が収まってきて、反省して、ぼくが悪かった戻ってきてという状況でしょうか。

   Die du meine Liebe bist のところで、メロディとしてもクライマックス、最高音を出していますから、盛り上がりまくり。ゆったり一段ずつ上がる穏やかな上昇&下降音型できみはぼくの愛! と叫んでおいて、さらに静かに切なく下がってきて終わり。ピアノ伴奏は、細波の如く。あれだ、月に照らされる金波銀波

   

これを歌われたら戻るよ! 絶対! 

   てなわけで、秋の夜長にブラームス
   http://www.youtube.com/watch?v=ORfYmcgOaAU&feature=related
   3分20秒ぐらいから始まります。
   ポロンポロン鳴るピアノ伴奏は夜聞くには周囲にご迷惑かな? どうぞ音量には留意なさって。

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