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2009年11月15日 (日)

レヴェルが違うと

   受験生だというのに休みの度にお友達に呼び出されてお出かけの豹太。
   「友達が勉強しながら聞くためにiPodを買うって言うから付き合ってあげた

   ヨドバシカメラを主たるお散歩スポットとしておるのは旦那様だけで、べつに豹太は家電にはそんなに興味はないんじゃなかったんですか?

   「なんか、お店のひととの交渉で頼りにされてて」と、口ごもりながら豹太が言います。

   おまえに値切りスキルがあったなんて!?
   母は2度びっくり。

   「いやそうじゃなく、なんか、大人の人に言いたいことを伝えるのがうまいって言うか」

   単純に、しゃべる役目ということみたいです。

   「お兄ちゃんが口がうまいってそんなことがあるのか!?」
   旦那様も絶句

   うちで一番口が重く、学校でだって1年の頃は喧嘩になってもうまく自分の思いの丈を言うことができずに学校を脱走していたあの豹太が!

   大人になったなあ……。

   そして、豹太ごときが「交渉上手」って、ゴルドベルク中の男子中学生はいったいどれだけ口べたなんですか!?

   虎美は校長先生とお茶したり養護の先生と話し込んだりとよくしていて「年が上のひととしゃべる方が楽」とか常々申しておりますが、やっぱりそれは小さいころからおじいちゃんちに入り浸って年配の方と話をするのに慣れてるせいなんでしょうかね?
   それとも、うまいこと言ってナンボの活田家ノリで毎日もまれていてオーラル・コミュニケーションのレヴェルが高いと言うことなんでしょうかね?
   ……とりあえず、1年の時の担任の先生の話によると、ギャグはハイレヴェルすぎてクラスメイトが付いてこれなくて滑ってたらしいです。あらやだこまったわねー(おかあさん自慢自慢!)

   そして夜な夜な豹太の部屋から漏れる話し声。携帯は持たせてないはずなのに……?
   「チャットでもしておるのかもしれません?」
   当て推量に旦那様に報告してみますと、
   「お兄ちゃんにチャットができるほどのタイピング能力があるのか?」
   「わたしには負けると申しておりましたが、中学生としては達者なものかも……???」

   で、本人に尋ねてみたら、
   「うん、ヴォイス・チャット」
   なんかよく解りませんが、自分でしゃべった言葉を拾ってやりとりができるようです。技術の進化だなー。おかあさんはじぶんが旦那様の単身赴任時代スカイプとかいうパソコンのTV電話を利用していたので、何となくは解って引きさがりましたが……。はて、機材は?

   「おにーちゃんたら、わたしの部屋に乱入してハイカラのマイク持っていったの!」
   去年のクリスマスに買って最近は埃を被っているパソコン使用のカラオケ・セットのマイクを流用した模様。どこからそんな智恵を……。

   というわけで、男子3日会わざれば刮目して見よの実例(?)でした。

   それで豹太や、勉強は進んでおるのだろうね……?

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