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2009年9月 5日 (土)

ジョジョですうがく

   さてお買い物にでも行こうかなと思っておりますと、試験勉強をしておりました虎美に袖を引かれました。
   「これでいいの?」と、中学数学の基礎、文字の入ってきた式の計算です。

   「5x-6+4x-9」  の答えが 6x って、もうそんなとこからつまずいとるんかい!?

   「この式のどこから6が出るというのだ!」

   「だって全部足したら……」確かに、出てくる数字を順に足したら6かもね。正負の数の計算はできてるのかな?

   「これは、Xの付いた数字とそうでない数字を分けるんだ!」
   「なんで?」って、嗚呼!

   「このエックスはスタンドだ! スタンドはスタンド同士でしか叩けないだろう!? だからスタンド能力者は集めて数える! 能力のない一般ピープルはあとでまとめて数えるんだ!」ええと、スタンドというのは「ジョジョ」物語世界における超能力が形になったモノです。
   「なるほど!」

   納 得 す る な !!

   嗚呼、このレヴェルで引っかかっておるようでは先が思いやられます。号泣。

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コメント

ジョジョはさっぱりわからないけれど,徐々に理解を積み重ねていけばいいのです(笑)
5x-6+4x-9を(5x+4x)+(-6-9)と,同類項はまとめましょうねという第一歩から一つ一つ積み重ねていくしかないのです,我々凡人は.
天才関孝和は文字を含んだ数式を書くことをヨーロッパと独立に発見し,同類項はまとめましょうねという基本から始めて,判別式を発見して方程式を論じ,連立溝次方程式の解法を考え,行列式の発見でヨーロッパをしのぎ,ヨーロッパより二世紀早くエイトケン法を発見して応用するところまで走ってしまいました.こんなことは真似できるものではないですね.

投稿: 三ねんせい | 2009年9月10日 (木) 00時40分

↑訂正.溝次方程式→高次方程式.
なんでこんな誤変換がでちゃったのかなあ.

投稿: 三ねんせい | 2009年9月10日 (木) 00時42分

 そうそう、同類項というテクニカルタームが出てこなかったのが我ながらショックでした(でも解き方は解る! お兄ちゃんの方で二次方程式の解の公式がまだ頭に残ってたときは「オレ凄い!」と思いました。いい年して「おれ」はやめようと思いましたが)

 この前の高校生クイズ大会でも関孝和は出題されてました。宇都宮の生徒が答えてて「見学で郷土の歴史館に言ったときに見ました」云々と言っていて、そりゃ、宇都宮なら隣県だから行くかもなあ、得したなあと思いましたです。鹿児島ラサールが答えたならたいしたもんだが。
 群馬県人なら上毛カルタで絶対一度は耳にするだろうし(「わ さんの大家関孝和」だそうです)。
 失礼、そうでなくても有名かしら。

投稿: まいね | 2009年9月10日 (木) 10時09分

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