« ディジタル・ディヴァイド・イン・PTA | トップページ | クラッシックはホールで聴こう »

2009年4月23日 (木)

エースナンバーは譲れない

   この春のワールド・ベースボール・クラシック、きっとボロ負けなんだろうな、恥ずかしいな、哀しいな、と始まる前から心にシャッターを下ろしていたら、まあ、なんとか勝ち進んでV2! ニッポンプロ野球ってホントにレヴェル高かったんですねえ。

   それで、なんとなくTVを付けていて、
   「背番号は各人自分のもとのチームの番号を付けて出ておるのか? それで被らないのか?」と呟くと、
   「おかーさん! 今更すぎ!」と豹太がもだえる事ったら。
   ばっちり被っていたそうです。
   楽天で言うなら、田中まーくんがエースナンバーの18番のところ、18番には世界のマツザカという偉大な先輩がいたものだから、何番だっけ、慣れない番号を背負って最年少として気を遣いまくっていたそうです。そりゃそうだろうな。

   エースナンバーは誰が始めたのか18番だから、そりゃ期待の新人はみんな付けますよね。ジャイアンツは誰だったっけ、堀内か?(古い!)そうそう桑田もだ! 前後賞で17と19も投手多いそうです。17は槙原で19は小林だ(古いって!)
   もうひとつのエースナンバーは20番。こっちも定岡だったかなー(おかあさん、古い、古いって!)楽天では長谷部くんです。
   現役時代の星野仙一も20だったなー。松井以前の郷土の星、中日の小松辰雄は最初、400勝金田の34番だったけど、エースに育ってから星野の20番もらったんですよねーって、石川県人にしか通用しないネタ。
   背番号21のエースは現岩隈

   こういうのはウィキペディアに細かく資料が載っていて、今現在それ見ながら書いてますけど、過去に偉大な選手がいて、彼にあやかるように期待の星にその番号が与えられ、また彼も活躍するのでエース・名選手の番号として定着するというパターンでエースナンバーは増殖してゆくのですが(きっとこれからは11番もより有名な番号になるんだろう)。

   逆に、彼が付けたがために有名な番号になったという番号もありますね。

   

イチローの51番。松井の55番。
   松井の55は、れいの王さんの55号ホームランを超えてくれという願いがあったそうですが、超えなくても世界の長距離ヒッターになったし。

   

江川の30番も、あの入団のトラブルで、イヤなイメージがついちゃって、本来なら18や20を背負うべき選手なのに、負わせてあげられないという事情があったんだと思います。「おまえなんかこれでも背負っておけ」っていういやみとは思いたくないな。でも、彼は黙って実力を見せつけて、30番といえば江川、実力派の番号として記憶に残ったんじゃないでしょうか。とりあえず、馬の歯式の語呂合わせには(江川のミミ=3033という語呂合わせであると「動物のお医者さん」に紹介されていた)使われるぐらい。楽天ではおかあさんひいきの永井くんが付けてます。大きく育ってね♪

   わたしはこっちがいいな。期待されて、この番号をきみに用意しましたと言われるより、自分の力で知名度と人気を獲得して、どこの何番と言えば(チームを限定しなくたって!)すぐさま××! と名前の挙がる名選手にこそなりたいものですね。移籍しても、「nn番はきみのために空けさせます!」と言わせるぐらいにね。

   まあ、18番を背負っちゃったまーくんはしょうがないですから、3年後にはぶっちぎりで「18番は田中」と言われてください。

|

« ディジタル・ディヴァイド・イン・PTA | トップページ | クラッシックはホールで聴こう »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138427/44763307

この記事へのトラックバック一覧です: エースナンバーは譲れない:

« ディジタル・ディヴァイド・イン・PTA | トップページ | クラッシックはホールで聴こう »