2008年のコミック
そして2008年のわたしを制した漫画と申しますと。
悩んだんですけど、上半期が ジ ャ イ ア ン ト ・ キ リ ン グ で
下半期が ジ ョ ジ ョ の 奇 妙 な 冒 険 でどーですかね?
丁度、文庫の4部を買ってきたと書いたのが10月1日だったらしいし。
ジャイキリについてはもうブログでは語りたくないし(あ、けっこー後ろ向きだ、珍しい)。
ジョジョは6部はちょっとまだ手を出す気力ないです。ファンサイトでどういう筋でどう終わるか調べちゃったんで(そこは良心的なところなので、もう毎日通ってエキスを啜り尽くしてますけど。ええと、「文芸ジャンキーパラダイス」?)。
やっぱりジョジョは各家庭に1部揃えておくべきですね。学校図書館や児童館にも置くべきだと思う(オイオイ)。
いや、今とんでもなく言葉が貧しくなっておる日本国において、人間(男に限らず)たるもの、物事をなすに当たってはこれぐらい語れなきゃイカンという見本として、ジョジョの華麗な台詞回しを皆々心得ておくべきだと思うのですわ。
何年か前、あったじゃない。凶悪犯罪に、とってもカッコつけた犯行声明文が公開されて、すわ、犯人はとても高い知性を身につけた大人!? って、新聞とかの由緒正しいマスコミは盛り上がってたのに、実はそれジャンプ漫画のあの熱い煽りコピーの引き写しだったって。ネット(あの頃はパソ通だったかなあ)では気がついた人たちが失笑だったらしいですね。
昔はジャンプの編集者って、すっごく教養あるひとがやってるんだなあ、とか思ってたんですが、どうかな? 集英社。もはや漢籍を学ぶ機会の失せた日本の青少年の教養教育を担ってると思ってがんばってね(純粋に日本文としては、荒木画伯の台詞回しにはおかしいんじゃないのというところは散見されます。でも、魂の迫力にもう押し切られました)。
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