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2009年1月22日 (木)

萌える小ネタ お作法篇

   どっかで引っかけた話。

   なにかのコネで向こうの上流階級に出入りすることになった日本人ビジネスマン。いろいろとジョーリューなお作法を教わって。

   日本人と言うことで、なにかとパーティーで突っかかってくる方もいるそうで。でも、笑って誤魔化してばかりでは、そのひとも(日本も)下に見られてしまう。やるときはやる男であることを見せねばならんそうです。

   その時は。

   胸に挿したチーフを、さりげなくその辺の見えるとこに落とす。正式(な決闘)には、手袋を、相手に叩きつける、この2条件が必要ですが、ホントにやっちゃったらシャレにならない、公式の場に顔出せなくなるそうですんで、あくまでも、類似の行為を、でも限りなくおれはヤってもいいんだけどね、という怒りをデモンストレイションするために行うと。
   で、実際やるのは弁論ですから。あなたはさっきこう言ったようだが、事実誤認がある、これこれこういうことで……と、言いたいことは正々堂々表明しないと、向こうでは受け入れられないそうです。

   で、あとは解ってるひとが事態を収拾してくれるんで、「冷たいものでも飲みなさい」とか、「ちょっと外の空気を吸おうか」とかいう指示に従う……らしゅうございますな。

   なんか、いいなあ。そういうお作法を心得てるのって。いざとなったらキメられるって。

   今時の日本で、そういう、正統ななにかの作法を弁えてるうちって、ありますか?

   やっぱり旧士族かなんかで、16になったら、男も女も自害の作法を教わるってカンジかなぁ。日本の伝統だと、決闘して自分の正当さをアピールというより、死んで潔白を証明する文化だと思うんで。

   ……いや、そんなの教わんなくてもいいですけど(死なんでいい、死なんでいい)。
   お気楽に、自由に流れがちな毎日なので、正統なものに、ちょっと憧れます。

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コメント

父方の祖母は嫁入りのとき,実家に戻りたいなどというときは自害しなさいと,短刀を持たされたそうです.藩士の娘として作法は心得ていたようです.
しかし,現代にふさわしい作法って,あるかなあ.これから作り上げていくしかないだろうなあ.

投稿: 三ねんせい | 2009年1月22日 (木) 15時56分

 ありゃりゃ、そう来ますか。
 まさしく、「女の道は一本道」。それくらいの覚悟を決めないとやっていけない世界だったわけですが。うちの母も、いきなり白塗りの化粧(婚礼直後)を落としている最中に「当家にそぐわない嫁だった場合には帰って貰います」とぶちかまされて途方に暮れたとか言ってましたけど。
 とくに現代男性の方に、なにかびしっと決められる何物かの心得があってほしいとなりますと……
 そういうと短絡して武道必修とかに行っちゃうんだよなあ。
 茶道とか、仕舞とか芸術関係ではだめなんでしょうかね?
 お正月とか、裃付けた伝統芸能の方が横一列に並んで平伏して「ずずずぃっと、御願い申し上げたてまつりますぅ~」って言ってるああいう口上、あれも昔は良く見た気がして、隠し芸大会とかでも、見よう見まねで言ってたりしたと思いますけど、今の子は言えるのかなあ?
 新しい規範を作るよりは、昔からあるヤツを守った方がよっぽどエネルギー要らないと思うんだけど。

投稿: まいね | 2009年1月22日 (木) 23時32分

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