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2009年1月14日 (水)

なまるなまる

   月曜日、子供がノートを選んでいる間に楽器売り場の展示品の電子ピアノに取り付いて、嬉々として耳コピしたウマウマキャラメルダンセンを弾いていたのは私です。帰省したときに嫁入り道具のピアノにしっかり向かって練習してきました! (威張るな)

   耳コピ(聴いて覚えた曲を楽譜なしで弾いてみる)は昔からよくやってたのですが、音大に行くような耳じゃないというか、複数の音を拾えない可哀相な耳なので、メロディだけ拾ったらあとはコードを類推して自分の弾ける範囲で和音を付けるやり方しかできません。音楽室に屯ってた後輩が、
   「その曲はそんな伴奏でしたっけ?」と呆れたようなシンプル伴奏だったりして。いいんだ自分が楽しければ。

   今回はこっちも衰えているのでただ基音をオクターヴでだかだか鳴らすだけという原始的な伴奏をやってみましたが、それでも結構さまになりました……?

   毎日パソコンのキーボードは打っていたのでそんなになまってる自覚はなかったのですが、そのうち左手が重くなってきて……。やっぱりなまっとる

   ああ、普通の配列のキーボードは、左手の薬指・小指で押さえるキーがかなりあるので、バイエル終了程度から練習する「テクニック」とか「ハノン」とかの練習がかなり有効ですよね。小指と薬指は途中で神経が繋がってるとかで、かなり別々に動かすのが難しい組み合わせだそうです。ピアノ練習者はそこんとこを訓練するために、いやらしくそこばっか攻める練習曲をするんですよね。それが「テクニック」とか「ハノン」とか。わたくしは、かえって1パターンのメロディ(ドミファソラソファミとか)を覚えてそれを上がったり下がったりするだけのこの練習曲集は頭の負担が少ないのでスキだったなあ。まいど(毎日ではないが)、腕がじーんとなるまでやりました。

   右手と左手を別々に動かす以外にも、ピアノをやっとくとパソコンに応用が利くと思うのはこういうところです。

   でもやっぱり、日頃弾いてないとなまるなあ。
   虎ちゃん、やっぱりお部屋をお掃除して、たまにはおかあさんにもキーボード弾かせてよ。

   いや、おかあさん、ネットで流行ってる曲の耳コピなんていい年してしなくていいです。

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コメント

なるほど,キーボードの形がまったく違うのに,ピアノの練習がパソコンのキーを打つにも役立つとは気づかなかった.バイエルの半分と少しぐらいしかやらなかったなあ.またピアノの練習しようか...ものにならない気がするけど.
薬指と小指の神経がつながってるんですか.とにかく私には薬指と小指でトリルなんて絶対できないです.

投稿: 三ねんせい | 2009年1月14日 (水) 22時40分

 いえいえ、こちらこそ、ピアノの練習をなさらなかった方が「我々」とかをローマ字入力するときは大変だろうなと思っておるのですけれど。
 もともとのqwerty配列は、余りにもタッチが速すぎては機械の方が負けてからまってしまうからそれを防止するためにわざと弱い位置に頻出字を集中させたとか聞いてますけど(ガセビア?)、ローマ字入力は関係ないですよねえ? ああそれなのに、「だわ」とか「され」とかが絶妙に悩ましい位置にあるのです。「早稲田」なんて早打ちできたら超絶技巧ですね(わたしはいまミスタイプしました)。

投稿: まいね | 2009年1月15日 (木) 22時47分

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