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2008年8月20日 (水)

坊ちゃん文学賞実行委員会から

   ……葉書が届きました。
   「第11回坊ちゃん文学賞にふるってご応募ください」って。

   

常連挑戦者だと思われておるのですね。
   挑戦し続けておるだけで栄冠を勝ち得てはいないわけですが。

   既にネタ出しは済ませ、着実に賞取りに向けて今年もスタートを切っておりますけれども、

    「別冊図書館戦争 Ⅱ」見ちゃってさ。

   あれ、今度はストーカーの話で。

   アレ読んで、わたしにはストーカーの話は無理って思っちゃって。

   またしても応募する前から負けた気になっておるのでありました。

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2008年8月19日 (火)

金沢猫屋敷 修行が足りない篇

   

雌猫の園と化してしまった金沢早乙女家でしたが、滞在最終期、お3時に母屋に出かけますと早乙女おかあさんが指を口の前に立ててしーっと。おとうさんでもお昼寝中かと思って手を前に立ててゴメンなさいと抜き足で入ったら、サンルームににゃんこたちが思い思いの姿でお昼寝してて、これがもう大の字で「カメラを探したんだけど丁度見あたらなくて」とおかあさんが最高に悔しがっていたり。
   「もうこのうちの猫になっちゃいましたね」
   でもおうちの中に入れないんだって。その昔、布張りのソファーを食い破ってお産をしてくれたことを恨みに思っているのかと思えば、旅行が好きでお留守がちなものだから、完全うち飼いにしてしまってはごはんを上げられないという事情からだそうで。ナルホド。半野良の現在は立ち寄り先でもらったり、ご近所の懇意の方に裏口を開けといてそこに置いた乾燥エサを出してもらったりで対応してるそうです。

   で、帰ってきて荷ほどきもそこそこに向こうで見られなかったサイトを巡回しておるのですが、例の投稿サイトにスゴイネタが。http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=63861

   おぼっちゃまの危機にガラガラヘビに立ち向かうおばあちゃん猫スゴイ!
   うちのレディーたちも、おじいちゃんおばあちゃんの危機には底力を発揮してほしいものです。
   でも、このおばあちゃん猫、「襖を開けて入ってくる」事ができるレヴェルなんで。
   「まいこさん! さっきサンルームに干し物をしたとき戸をぴったりたてたでしょう! いけないわ、少し開けといてあげないとにゃんこたちが入ってこられないじゃない。ご苦労だけどまた開けてきて頂戴」とおかあさん怒られちゃった。サッシを開けることがまだできないうちのレディー達はまだまだかな?

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奥様の新しいおねぐり

   戻って参りました。今年も2人とも宿題がまだ終わってません。監督者責任は……。

   

ええと、それは北京五輪が開幕したその日だったかしら。

   あんまり開会式の長いのに呆れて、中国の入場行進を見届けたところで聖火はどうせ翌朝のニュースでやるだろうと見切って蒲団に入ったのですが。

   なんか胃が痛い

   中から溶けるような痛みに耐えかね、インターホンを取ります。

   帰省中は敷地内にあります離れ(昔旦那様のおじいさんが隠居してたとかで8畳相当に板の間、トイレと簡単な洗面所付)を使っておるのですが、豹太は母屋の居間でおばあちゃんと一緒、虎美はその2階のおじいちゃんの部屋でおじいちゃんと一緒と祖父母孝行モードになっており、わたくしは一人で気楽にさせていただいておりました。

   すぐさま応答があったお姑さんに、
   「すいません胃が真剣に痛いです」と申告。救急車を呼んでもらうことになりました。

   「おじいさんがいつも使っているから」という市立病院に運んでもらうことになり、かなり揺られながら到着、その頃には胃痛はほぼ治まっておりました。

   その時着ておったのがワコールの夏用ネグリジェ、もしかしてお嫁に来る前から持ってたかもというしろもので、ほぼ貫頭衣(かんとういが一発変換できないATOKは
おばかじゃないかしら)のようなシンプルなフォルムに白とベビーピンクのぶっといストライプが簡素かつ可愛らしくて気に入っておったものです。長年のお気に入りなだけにややすり切れてきておりましたのが難で。女性ばっかりだった救急のスタッフ、気安かったけれどかえって「こんな着古したお寝間着で」と思われたかとやや残念……こんな事を考えられるくらいには回復してました。
   ボタンのないデザインだったので、そのままレントゲンが撮れたのが不幸中の幸いでした。
   すぐさま現像してもらえたお写真には不審なものは写っておらず、旦那様の家に帰省中、などの個人的なデータを問診で取られたあとは、
   「心因的なものでしょ? 自分でもそう思うんじゃない?」と決めつけられ、無罪放免。
   「明日になって、まだ続くようなら念のため胃カメラも飲んでみたらどうでしょう」なんて言われて。
   帰る前に報告の電話を入れたところが、
   「実家に連絡したからご両親が今病院に向かってる」って。
   慌てて夜間入り口に駆けつけたら、またうろたえまくったうちの親が「まいちゃ~ん!!」とガラスを割らんばかりに叩いておるではないですか。
   無事合流、送ってもらうことにしました。

   そこで出たのが、
   「まいこさんにはお留守番をしていただきます」宣言。いえ、別に立山登山がイヤで胃けいれん起こしたんじゃないですってば。やだなあとは思ってたけど。
   それで、場の雰囲気を変えるために、
   「こんなすりきれたお寝間着で救急車乗っちゃった。やっぱり何があってもいいようにお寝間着といえどもちゃんとしたものを身につけるように日頃から心がけて置かなくちゃいけなかったのね」と申したのですが……。

   例によって早乙女家一同で行きつけの温泉旅館に1泊してきた日、帰り着いてポストを開けるとなにやら袋が入っておって、母の字で「舞子様」って。中には、もう手作り感アリアリの夏のネグリジェが。実家に電話しますと、
   「まいこちゃんがみすぼらしいお寝間着で恥ずかしかったと言ったから、おかあさん3日で縫ったわね~サイズはあれで良かったかしらぁ?」って。

   古川柳に曰く、「おふくろは もったいないがだましよい」。

   「おかあさん、いやだこんなごっついボタンつけて。あたしうつぶせ寝なんだ、跡付いちゃう」
   「まいこさん、せっかくお母様がつくってくださったのにそんなことを言うものではありませんよ」とお姑さんにたしなめられたりして。

   「あら~じゃあ次からはどうしたらいいかしらねえ」と、いっこうに堪えない母でありますからして、
   「ベン・ケーシーにして」と我儘を重ねる娘でありました。

   レース地でじつに涼しげな品でしたので、さっそく次の週から使いました。使い心地は……うつぶせ寝には向かなかったかな?

   翌朝出向いた病院で気軽な気持ちで胃カメラを飲んだところが七転八倒して大恥をさらした話はまた今度。

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