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2008年5月31日 (土)

ただいま大掃除中

   掘っても掘ってもが出るよう(泣)。

   それも、今となっては読み返す気も起こらない「マハーバーラタ」とか、「サンスクリット語文法」とか。昔はこれも勉強、先行投資と思って白髪も厭わずバリバリ読んでいたものを……。インドものは一箱あったんだけど、まだ完成してないからしまってなくて。
   折しも今年は大奥ものだからと読み返そうと思って探すと封印してどちらかの実家送りとなったとみえるのは三田村鳶魚著作集……。隣の段ボールを開ければビッチリ年表から引き写して時代考証を積み上げた時代物の設定資料。架空の大名家なんか始祖から分家まで十なん代ナンチャッテ家系図つくってあって。嗚呼、兵どもが夢の後。

   今は無料のパソコンゲームなんかにうつつを抜かして、思えば安上がりな趣味になったことよ……。

 

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今後ともヨロシク

   で、薔薇のボタニカル・アートの展覧会(東急Bunkamura ザ・ミュージアム)にうっとりしつつ、
   「実はうち今日結婚記念日なんですよね~」なんて話をしてたんですが、話に夢中で渋谷に5時過ぎまでいちゃって。

   しかも、「まあ! 薔薇の絵のハンドタオル1050円也!」とか、
   「きゃ~マグネット530円!」とかバリバリお買い物して。

   駅までの道でいきなり大学の寮の友達に行き会ってきゃーきゃー近況報告してたり、傘を預けたまま忘れてたのを取りに帰ったり。

   接続は良かったけど、おうちに着いたら7時でした。

   昨日生協来てたからとりあえず冷蔵庫にあったモノで適当炒めでなんとかゴハンにして一息ついてたら。

   「しまった! 今日結婚記念日だった! なんか帰りに素晴らしいモノを買ってくるつもりだったのに!」いや、この前のパジャマで結婚記念日と父の日とお誕生日兼用ですから。

   「どうするのおかーさん!?」
   「スーパーもう締まったよ!」猫科の人たちまでパニクってくれて。

   「……寝よう。疲れて寝たことにしてごまかす」

   って言ってるうちに玄関がガチャリ。
   「もう帰って来ちゃったよ おかあさん!」早すぎます! いつもより2時間は早いって!
   「ね、寝る!」
   「あたしが時間稼ぎするから!」

   全然時間を稼げなかった虎ちゃんはおとうさんにどんどんリヴィングに押しこまれて。
   ひょい、と寝室をのぞき込んで来るのを狸寝入~りでスル~……?

   「せっかくおやつを買ってきたのに」の声に、

   「永 遠 の 愛 を キ ミ に 誓 う !」とお蒲団から飛び出してケーキ箱を奪ったのでありました。

   「せめておかずは2品作って欲しい……」
   「はいどうぞ」と生協のちくわを袋ごと差し出したりして。

   旦那様の大好きな杏仁豆腐の美味しいケーキ屋さんは、モンブラン(コレしか残ってなかった)も美味しかったです。

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2008年5月30日 (金)

薔薇空間行きました

薔薇空間行きました
チケット半券あるとこのケーキ割引。

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「図書館戦争」 8

   「未来企画」というカルト(?)に引っかかって図書館員にあるまじき行いをやっちゃった同期の砂川、奴はあろうことか共犯に郁の名前を挙げちゃったのでした。郁に査問の魔の手が襲いかかります……!

   ここへ来てやっと「原則派」と「行政派」との対立について言及がありました。って、あれだけで判ったかな~? 具体的に稲嶺司令の名前は出たけど、前の図書館長が行政派だったとか、それが具体的にどう原則派の敵なのかとかいうところがまたすっぽり抜けてました。

   で、査問のねちねち感は……あんまり感じなかったな。ここは、かえっていやらしい生徒指導の先生のいる中学生、高校生とかの方がリアルを知ってるかも知れません。何を言っても悪く取られるとか、権威でおっかぶせられるとかいう無力感、屈辱感……すいません、わたし楽して人生渡ってきて。そう言う目にあったことないです。
   「今優しくしちゃイヤです」が無かったなと思ったら、気を抜いたところでありました。そう来るか。でも、原作を読んだときの「きゃ~いやっ!!」というラヴコメ感は感じなかったかなあ、そう言えば。コミック版ならイヤと言うほど感じる(まだ1巻だけど)ドキドキ感がないですねえ。

   麻子様はいやにたくましく動いて情報収集したり、郁のフォローをしたり。手塚は本当に兄ちゃんが出てきてからは可愛くなりましたね。感情をむき出しにして、
   「お前が二度言わすか!」と堂上教官に叱られたり。イヤホント、図書隊は上下関係が緩いよ。

   さて、「これからきつくなる」という日常の孤立感がやっぱり出てなかったなあ。みんなの集まってるところに入るとさぁっと静かになる所。そうでなければ不自然に人が散ったり。食堂のシーンはそういう積もりでしょうがそういうふうに読み取れませんでした。ああ、ここの寮は洗面所は部屋にあるんだ。お風呂や洗濯機は共同らしいですね、洗濯場は麻子様の情報操作シーンがありました。どだい、原作からして麻子様とでなきゃ堂上班のひとたちとべったりで、他の隊員と(タスクフォ-スにしても、館員がわの女性にしても)交流あるように描いてなかった気がするし。砂川じゃなくってもね。やっぱりもうひとりぐらい名前のある脇役出しといて欲しかった気もします。この辺がもともと食い足りないところだったので、アリバイのようにあげつらっておきますか。わたくしも悪じゃのう。

   そして、煮詰まってきたところへ手塚兄からのお誘い。麻子様の男子寮への突入、
   「笠原をどうしてくれるんですか!?」の啖呵。
   原作では朝比奈事件で郁をとても大切に思ってることを出していてくれたから、ここの(やや)暴走が生きるんでしょう。やっぱり、あちらを削ればこちらが立たず。人様の作った作品を削るのは責任重大。この前のオリジナルエピソードでのメイル20件事件なんて、アリバイにもなりゃしませんて。ホラー見て怖いときの心の支え? 女の友情ってそんなお軽いもの?

   手塚兄の勧誘は、なんだか簡単でしたね。いや、簡潔に内容を述べていて、原作どおりだったんだか刈り込んであったんだか。郁の「でも10年も待てません、読みたいのは今だから」っていうのは、「感情で動くから頭のいい人間の論理を吹き飛ばす力がある」という、この場に限らずもしかして物語全体のコンセプトなのかも知れないけどなんか浅い感じがしてイヤ~な気持ちになりました。手塚兄が「負けたよ」と言ったのは皮肉だったのでしょうけど。
   感情で「未来企画」を否定し、参加を拒んだ郁、さらに、「あなたはエサにすぎない。本当に欲しいのは光」という本音をも切り捨てます。
   「実の兄に可哀相なことをされてる手塚をこれ以上傷つけるなんてできない

   初対面以来あれだけいやな思いをさせられた手塚に対してよく言えるよ。

   今はいい友達で大切な班の仲間なのかもしれないけど。

   

山猿恐るべし。

   いや、わたしだったら根に持っちゃうよ。ここでそこまで心の傷に寄り添ったりしないよ。

   ここで初めて(初めてかい!)郁を見直しました。

   二重に恥をかかされた(さらに高そうなレストランに乱入されてもう一重ね恥かいてるかな)手塚兄の方はすごい最後っ屁をかましたんですけど(いやだこういう人間)。

   「高校生以来の憧れの王子様が上官の子に野暮なコトしちゃった」云々。
   鈍い郁、すぐには意味を取れません。この間がよかったな。そして、お約束の、
   「え~~~~~~っ!?」で、引き。

   こういうことまで調べられてるんですか? イヤだなあ。

   郁が無罪放免になって、朝比奈氏に引導を渡す麻子様、
   「あんたたちはあたしの逆鱗に触れたのよ」は良かったんだけど、ああそうか、同僚の策略がカットになったから、「嫌いになるならそういう俺の関知しないことで嫌いにならないで」が抜けて、そこで麻子様がそれもそうだ、と一瞬見るべきモノとまで思わないまでも判断留保するエピソードが無くなったわけですよね(だからアニメだけ見ていては麻子様の恋にハラハラしない。論理の方の交流をなくしたぶんアニメでは富士山をきれいと見るかどうかという情動に持ってきたのが不発だった模様……わたしだけ?)。
   朝比奈氏は麻子様を情報部員候補生と見なして近づいてきてたわけですが、この辺が扱いが浅くなってました(どうも麻子様に参っちゃった朝比奈氏は、麻子様が情報部員である可能性は低いと虚偽の報告をしちゃうのですが、カット)。
   でも、麻子様が「情報部員候補」であることはしっかり言及され、「任務で寝るのも抵抗ない」とまで……ワァオ!。そう、用心棒手塚もちゃんといて話を聞いてました。そして、二人して秘密を交換して。にーちゃんのプレゼントの捨てられない高い腕時計を質入れして飲みに行くことになったのでした。うん。複雑な2人、仲良くなれ!

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今週のジャイキリ #68

   今週はやや時間軸戻って、窪田のゴールの前から窪田のモノローグ中心に再構成して始まります。
   窪田、いろいろ「見えてる」状態のようですね。ホラ、名古屋戦での椿のあの状態。「いちばんゲームを楽しんでる」とブラジルトリオに評されてたでしょう、あのカンジ。ゲームの状況を読み、自分にマンマークでついてる選手の状態を把握し、行動に移すことができる。

   (打ちたい 打ちたい 打ちたい 打ちたい……)

   ダルファー監督が言ってた、「クボタはMFじゃない」という意味。堺が腐る世良に言ってたように、「点を取りたいのがFW」。いくら中盤を支配できても、足にゴム紐がついててボールをいくらでもたぐり寄せられても、やっぱり窪田はシュート打ちたい子だったのでした。

   一部では希望的観測で「ホイッスル鳴ってなかったからもしかしたらオフサイドかも」なんて言われてましたが、これはどう見ても正真正銘のゴール。地鳴りのような大阪サポーターの歓声。バンザイするダルファー監督とソノダ通訳。「わはっ わはっ わはっ」と独特な喜び方の窪田。それに対し「お前の笑い方気持ち悪いんじゃ!」とハッキリ言いながらも祝福するチームメイト達(監督にまで「素晴らしい! 笑い方はちょっと変だが!」「ええ」と言われてる!)。

   あーあ。

   圧倒されるETUイレヴン。いつも瞬間湯沸かし器な黒田の影で理性的に頑張ってきた杉江ですが、今回はさすがに青ざめてます。キてます。この辺、重圧のイメージか、背景に縦線が暗く入り続けているので雨が降ってきたかと思いました。そう言うわけではない模様。雨降ってたのは新潟戦だったっけ。まだ4月、気候はいいんでしょうね。

   その縦線びっしりの背景を背に立つ椿。
   (スゴイな……俺と同い年だってのに…)思いっきり圧倒されてます。
   んなこたーない。
   イッコ上の赤崎が、もう2年1軍実績あるってなら赤崎だって20でじゅうぶん去年お役に立ってたってことでしょ! (吉田には覚えられてなかったようだが)
   20才で活躍ってそんなハードル高くない!(イヤ高いだろうそれは)
   窪田がダルファー監督に見いだされて今年頭角を現したように、椿だって今年達海監督に見いだされたんです。名古屋戦ではブラジルトリオにも認められたんでしょ? 遅れはたかだか1ヶ月です! これからキミも「スゴイ」と言わせる選手になるんです!

   右ページ上から左ページ下まで見開きを半周する不気味な大阪サポーターの咆吼は、アップになった達海監督の後ろ姿に並んで消えます。
   プレシーズン・マッチの時に言ってましたが。点を取られたときに顔を伏せて負けた気になってるか、なおも顔を昂然と上げて戦う気を無くしてないか。監督はそこを見る、と。当の達海監督は、この時点でも昂然と顔を上げているのでしょうか。背を向けたままで読者には判りません。

   勝った気になってるのか、大阪のダルファー監督は、得意のまま窪田選手抜擢の事情を語りはじめます。スタミナ不足という問題を抱えていたMFの頃の窪田は高い評価ではなかったと。紅白戦の時、代役としてFWをやってみたときの見違えるような動きでダルファー監督にFWとしての才能を確信させたのでした。

   

怪我の功名

   なんでもやってみるもんだなあ。

   じゃ、あのサッカーテニスの結果から、緑川FW転向もありだったりして(いや、それは無理だろう)。

   で、そういうシリアスな解説のあとにも、
   「わたしも確信しましたよ あなたこそ最高の監督だと」とゴマをする園田通訳。んでもってまたそれに対していちゃいちゃと「わたしは前から確信してたよ」云々と夫婦漫才……。はあ~ぁ。ホントにスゴイキャラクター生み出してくれたなあ。

   「前半もう……」
   「残り10分 切ってん だぞ……」
   最初にしびれを切らしたのはユナイテッド・スカルズの羽田でした。
   「攻めろよ お前ら!!」
   「シュート一本も 打たねえで 前半終われるか!」

   声援を背に攻め上がるETU。清川から村越、そして吉田へ。
   (今日の ジーノは 怖くない!!)とマークに付く平賀。それに目をやる吉田……?

   吉田の、眼に、マツゲがないぃぃぃ~!?
   目尻の辺りに入った線は、クマというかシワというか、やつれたカンジで。いやそれは気のせい?

   やっぱ今日はいつもと違う?

   とりあえず、きれいにかわして椿に出したパスは……これも「長い」のかな、サッカーは走りながら受けるからわかんない。走って追いつく距離にも見えるし、やや遠いとも見えます。忠実なわんちゃんである椿はとりあえず不満は出さずに、
   「少しでも……」
   「チャンスらしい とこ 作んないと!」と追っかけてってます。その先では、夏木が、
   「来い 椿!!」 「俺にドーンと……」と待ってますが、その足元、大阪の誰かの足が欄外から伸びます、そこでページが変わる!

   めくった次ページの頭、滑り込んだ大阪の選手に足止めされて、椿は転びます。身を起こしたその大阪の選手の背の番号は7番
   「わはっ」
   ここも窪田。

   (楽しい)
   (今日は楽しいなー)

   やばいですよ。窪田をアピールしてこの試合おわっちゃうんでしょうか?

   「くそっ 時間ねえぞ」
   「とにかくゴール前にボール運べ!!」って赤崎、今週そんだけ。

   押されてます。全然、とりつくしまもありません。大丈夫なの!?

   * * * < 今週のザッキー > * * * 

   前述の通り。いいところ無し。欲求不満がたまります。
   せっかく各方面で注目されてきてるんですから、華々しく勝ってすっきりいきましょうよ! 赤崎の活躍はお預けでいいですから(よくない!)。

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2008年5月28日 (水)

つるかめつるかめ ジュニア・ハイスクール篇

   2年生に進級して危機感を覚えた豹太、
   「おかあさん勉強をみて」ということが増えました。
   っていっても、机の上は物置状態、震度3ほどの揺れで乱雑に積み重ねた教科書やノートが雪崩を起こしそうなんですけれど。
   で、寝室に殊勝にお蒲団メイキングしてくれて、ころりんとアザラシのように横になってじっとつぶらな眼でわたくしを見上げるのであります。
   (どっかで根本的に間違ってる気がする……)

   しかたなくこちらもトドのような身を横たえて進研ゼミの教材を見てやるのでした。
   「連立方程式なんだけど」
   はいはい。運動会も終え、順調に進んでおるようですな。
   「大人子供合わせて6人が博物館に行って、入場料は大人800円、子供500円、合計金額が4200円まで判ったら大人が何人か判るんだって」そうですな。
   「前の席のやつがこれはつるかめ算だってつぶやいてたんだけど」
   「OH YES!! お前のクラスの奴もなかなか賢いではないか」
   で、賢くない我が子のために順を追って説明。
   だいたいが、進研ゼミの教材は未知数を大人の人数にすると子供の人数はどう表わされるか、というところから穴埋めで誘導しておって、マジメに読めば理解できる筈なんです。
   「ここんところで、子供の人数を(6-X)で表わして、合計金額も大人人数掛ける800円、子供人数掛ける500円足して4200円の式を作ってしまうと、Xだけの式になってあら不思議、解けるはずなんですけどぉ~」と、お節介にも一元一次方程式を手ずから解いてやったりして。
   「数学は美しいなあ。ルールに従って書き写していくだけでほらちゃんと答えが出る~」と、私立文系のくせにハッタリをかますかます。

   「でもこれを、子供の人数をいきなりYにしてやると、式を立てるのは簡単。入場料の式がほら800X+500Y=4200~ この他に、X+Y=6 がおまけにつくわけよ~」
   「そんでこのX+Y=6 から Y=6-X が出るから、Yのところにこれを代入してやれば、あら不思議さっきの式になるわけね」

   「でも……」
   豹太は進研ゼミの教材の式を指で示します。ああ、加減法ね。
   「こっちがしたいのか? じゃ~下の式を全部500掛けて引いてやればYが消えるから、Xダケの式になるんじゃないの?」
   ここで手を動かさせると、
   「おかあさん! Xが割り切れない!
   「ンなワケがあるカァ! お前らのような公立の学校の普通の教科書問題で答えが整数じゃないことがあるか! ……金沢富岳高校(仮名)はあった。先生がノリで問題を作るから、37/121なんてムチャクチャな答えもありだった。ちなみに点数も適当で、今回は122点満点です! とか平気であった。ん~この問題は配点25点、とかいうノリで」
   「ひどい」
   とかなんとかいいながら見ると、やっぱり(1)式と(2)式の引き算を間違ってました。
   で、なんとか大人4人、子供2人が出た模様。

   あとは係数が分数や小数の例題を少しやって、応用問題。
   「80円のノートと100円のノートを合わせて10冊買って860円だった時、それぞれ何冊買ったかを求めよ。……ノートの値段が昭和なんだけど。今俺のノート300円とかするのに」
   「それはA4の高いノート買うから……お前コレ、マジ鶴亀算。全部亀だと思って1000円のところ、140円足りないから、その分が全部安い方のノート。安い方が7冊。終わり」
   「言わないで~(半泣き)」
   「お前、そこでYの係数が上手い具合に1なんだからYイコールの式に直して代入しろよ! さっきと同じ!」
   「でもいやなんだもん……引き算したい
   嗚呼、こんなところにD、N、A! わたくしも現役時代は加減法の方がなんだか好きでした。代入法は式が長くなっちゃうし、写し間違えそうな気がするんだもん。だからって、あからさまにすぐ変形できそうなときにまで……臨機応変とかできないタイプだよなあ。一桁の繰り上がりや繰り下がりで、「大きい方に足して10をつくるか」「小さい方を分解して10をつくるか」って、小学校1年生のさんすうのミソですけど、一応先生は両方教えて、自分のやりやすい方でやりなさいって言うのよね。うちの子は「小さい方」と決めたら 7+4も、10ー7=3 だから 4-3=1 、それで(7+3)+1=11 とか延々やってそうな。考える以前にすぐ11! とバイパスを造ってやるのが算数のできる子になるコツだと思うけど……すいません、手を抜きました。
   「実はお前らに偉そうに問題出してたときも、陰でコッソリおかあさんは鶴がX~とか式立てて計算してたんだよな、ガハハ。覚えてる~?」
   「猿は2足歩行~?
   「そうそう。犬と猿の場合は犬が4足歩行なんだから猿も4足じゃ問題にならんだろう! ♪粟津温泉H旅館に鶴亀10匹ご投宿、スリッパナンボ使ったか~?」
   内輪受けにお蒲団の上をごろごろ転がりながら、
   「おかあさん、レッサーパンダは2足歩行?」
   「風太くん以外立たないから4足で」
   大笑いしながら転がり回って。

   ……ホントに身についたのかしら?

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三日坊主

     短夜や 脱衣所の戸を立て忘れ
                                          舞音

    ……ていっても明け方じゃあやっぱり寒かったです。湯冷めはしなかった模様。

    

早寝早起きへの転換、3日目ですが、もうダメです。
    昨日は筋肉痛と疲労回復のための二度寝で午前中がつぶれました。
    で、夜は1時過ぎから船をこぎ始めて、ちょっと寝るか、とお蒲団の上に横になったとたん意識が遠のいて、起きたら3時過ぎでした。
    それから、お皿を洗ってお弁当の仕込みをして。
    お風呂に入って上がって髪を乾かしながらちょっとネットで興味のあった記事を見て。

    就寝5時。もう鳥も鳴いてますって。

    小夜更けて 寝覚めざりせば時鳥 
       人づてにこそ聞くべかりけれ       壬生忠岑

    今年初めての時鳥、聞きましたか? なんてのが時候の挨拶だったんでしょうね。
    「あら、今朝方うちの庭でも鳴いてましたけど」とか、起きてから聞くと悔しかったんでしょうか。おおーっ、トイレに起きてラッキー。年取ってトイレ近くなったのも怪我の功名って、忠岑さん相当オッサンになってからの歌でしょうか。べかりけれなんて結びはちょっと固いカモですね。

    ……しかしこういうホトトギスの聴き方はいろっぽくないなあ。

    いや、早起きはちゃんとしておるぞ。6時30分に根性で起きて、お弁当を作ってからは……みんなちゃんとご飯を食べて出たようです。さて、ゴミも出したし読売新聞の回収もちゃんと出したし。
    洗濯物でも干してくるか。

    お天気はなんとか今日一日保ちそうです。

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2008年5月27日 (火)

早寝早起きは美容の味方?

   

早寝早起きがアンチエイジングの基本! と、折しも早番になった(?)旦那様に合わせて今週から早起きをすることにしたのですが(日曜なんて12時半就寝! 中学生並の健全さ)。
   「朝食6時半ね!」に合わせて始動、お弁当もちゃんと詰めて、運動会準備のために最近早出の虎ちゃんも起きてきたのでお弁当のおかずから朝食にお裾分けしてやり(自分は給食で珍しいモノをいっぱい食べているのにこのお嬢様は冷凍食品のクリームコロッケや唐揚げをうらやむのです!)
   豹太を叩き起こし、移行期で制服のジャケット着なくていいとプリントが来てたから指示を出すと、
   「校章をつけるフェルトの台を無くしたから夏服になれない」とまた今更なことを!
   ゴミを出したら登校するゴルドベルク中のみんなはやっぱりジャケット無しで歩いてます。暑いって天気予報の人が念押ししてましたもんねえ。
   「お金もたしてやるから買いなさい!」
   嗚呼、うちってこういう無駄な出費が多いんだよなあ。

   というような朝を過ごし、大車輪で洗濯を行って蒲団干し、シーツ干し、この際Gジャンも洗っちゃえ!

   と、午後には軽くお昼寝のあと日も陰って涼しくなってきたし、ボウボウになってきたバス停側の草刈り。
   これが、体がなまってきてるので5分としゃがんでられないんですよ! アキレス腱の反対側がじわんと痛くなってきて。体の固いのはもとからですが、まさかここまでとは。
   それでもちょっと切っては立ち、チョット切っては方向を変えて、バス停から見える辺りだけある程度刈りました。ま、粗々とですけどね。

   さすがに少し休憩して、ネットで新しい料理のレシピを探して試し、クイズ番組をみんなでぎゃーぎゃーいいながら見つつ食事をすませ。9時頃には、

   「眠い。もう寝る」

   

旦那様帰ってくる前に 電 池 切 れ ち ゃ い ま し た
   帰って来たら起こしてくれるしそうでないときはブチブチいいながら適当に食べてくれるし……と4時頃目覚めたら。
   テーブルは水も飲んだ気配が無く
   「え~今日泊まりだったっけ?」と携帯を見ても連絡は入ってません。
   「今日は泊まりなの? 帰ってこないの?」とメイル発信。大泣きの顔文字(;_;)も入れてやろうかと思ったのに、DoCoMo携帯では;(セミコロン)が出なくてムリでした。(T_T)にすればよかったでしょうというのは後知恵。
   で、送信したらすぐさま2階からどすどす音がして
   「すまん飲んで帰ってきてそのまま寝てた」って。

   まー玄関(靴)も2階の書斎も確認しなかったのは間抜けですが。

   で二人して
   「こんな時間ですが」なんて顔を洗い直して。
   「もう一寝しましょう」と6時までころりと寝ました。

   この前落とした着メロをアラーム設定したのでオッフェンバックは「ホフマン物語」より「舟歌」なんて鳴って。
   「こんな優しい音楽がアラームではまた寝てしまいます」
   「うむ」と2度寝して。

   

早寝早起きはかえってリズムが崩れますぅ、というのが結論。

   足がやっぱり筋肉痛。豹太もちゃんと学校に行ったし、洗濯機回して二度寝しよっと。

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2008年5月25日 (日)

永遠の18才

   昨日猫科のひとたちとアニメを見ておりました。

   やや年増のおねえさんが、ヒロイン(?)を連れて逃避行をしてました。冷静で、戦闘力も高く、香水なんか持ち歩いててお、と、な、なカンジ。でも、原作はジャンプの漫画だからあれで実は19才ぐらいだったりするかも知れません(主な対象は小学生という建前なので、あの雑誌の登場人物は相当「おにいさん」や「おねえさん」でもいいとこ25才までなんだよね)。

   「がんばれ~おねえさんまけるな~」と思わず応援してしまって。

   ハッと気がついたらわたくしは彼女より倍ほども年上だったりして。
   ま、いい、心は永遠の18才なのよ

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どっちが口実?

   「このパジャマは……?」
   「かっ勘違いしないでよねっ! 『とりぱん』買いに行ったついでなんだからっ!!」
   「……?」
   「今流行りのツンデレです」受けませんでした。

   新宿の小田急でワコールがバーゲンをやっておるそうなので行って来ました。旦那様が合い物のパジャマに替えたらこれがまた豹太が赤ちゃんの時に買ってプレゼントした覚えのあるブランド品、10年経過したらそりゃすり切れます。ワコール紳士物パジャマをゲットだ!

   ……売り切れてました。

   「ナイトウエアは木曜だったんですよ」って、木曜は風邪がぶり返して寝てたんだってば! バーゲン行って(ついでに美味しいものも食べる予定)風邪こじらしたなんて怒られますよう。

   で、金曜は講談社のコミックが出るから買いに出るついで、という口実で(どっちが口実だろう?) 新宿まで出ましたのさ。
   下宿の頃はターミナルまで1駅~3駅で、デパートのバーゲンなんてお気軽に行ってたのになあ。定期があったから交通費も無頓着で。
   主婦になったらターミナルのデパートにお買い物に行くのもイヴェントなんだ?
   しょうがないから、全館大売り出し中をいいことに、普通の紳士物売り場に行って、予算をかなりオーヴァーしましたが買ってきました。

   「虎美や、9500円のパジャマがレジへ持っていくと15%オフ、さらに小田急カード会員様はそれから5%オフでいくらだ?」とすかさず問題を出しますと、
   「え~と、割るんだよね?」と言い出す娘に、
   (こいつも私立お受験はムリだな)と肩を落としましたです。

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今週のジャイキリ #67

   今週はまとめる気力もないです。

   若手(椿と同い年!)の窪田がガンナーズのキーパースンであることを示唆したところで先週は終わったんですが、その窪田についている杉江がやや焦り気味になったところから。腰を落として、「どこに出してくる……!」と油断ない緑川もしっかり描かれてます。

   左サイドから真ん中に向けてやや高いボールを上げます。
   (叩き込んでやる……!!)
   (させるかよ!!)と、れいの頭髪に思い入れを抱いているお二人です。名古屋の板垣といい、今後この2人が必ずぶつかる配置になってライヴァルになっていったら面白いだろうなあ。ところが、あに図らんやボールは絡み合う彼らを越えて、その裏に走り込んでいた片山に合わせていたのでした。片山の相手は誰だよ? 清川? もっと働け! キミは赤崎の突っ込みが怖くないのか!?(笑)

   そこでヴェテランの渋さ、緑川が突っ込んでボールを抱き込んでしまったのでした。これはキーパーしかできない。
   「弾いてたら危なかった!」
   「これ以上 連中に セカンドボール 渡せねえしな」と、彼らも解ってます!(ここで「たまたまだよ」と一言謙遜がはいるところが渋~い。

   ほっと一息のETUベンチ。達海監督の目は窪田に注がれたままです。
   「メンドくせー 奴だ」
   「今日は特に キレて やがんな」

   そして彼に注目したのはこちらの監督だけじゃなく。
   次のページではブラン代表監督が資料を見ています。
   「下の世代では 代表に入って たんだろう?」と通訳氏に振りますが、彼は手帳をひっくり返すだけ。
   「一応 メンバーには 選ばれてましたが ほとんど控えです」と、横からスッとペーパーをだす美人秘書。この人前からいましたっけ!?
   ツジトモさん、藤澤嬢といい、きつそうな美人上手いなあ。
   「ちなみに その時の ポジションは 守備的MFです」
   はぁ? 今は曲がりなりにもFWじゃないですか? FWとMFって行って来たほど違いますよ(そうでもないか)なんでなんで?

   その足にゴム紐(ボール付)がついてるような彼を見いだしてダイヤモンドの一角に据えたのがダルファー監督なわけね? 
   「大阪の 攻撃の 怖さは」 
   「敵陣でボールを 奪われないことだ」と、今度は達海監督の解説。前半分は略して、
   「対応するDFは後手に回る」
   「だから 中途半端な クリアも多くなる」と、ここで石浜の回想シーンを持ってくるか(不幸)
   「問題は そのこぼれ球……」
   「セカンドボールを どっちが拾うか」と、首から下の達海監督の絵で次のページへ引き、
   「大阪は コイツを 高い確率で ひろう
   「向こうの攻撃がとめどなく続くのはこういう理由だ」と、ページをめくると達海監督のアップでキメ! う~む、漫画の専門学校のページ割りの教科書になりそうな巧さです。
   「で」
   「その セカンド ボールを」
   「チーム ダントツの 確率で ひろうのが…」
   「あいつ」 「窪田だ」と、今度はページ下半分使って窪田の上半身ショットです。

   こういう鍵の部分を試合のDVDをずっと見て見つけ出しちゃうのが達海監督の凄いところ! さて、その決死の策を授けてあるはずの杉江が……?

   また片山が突っ込んできて、
   「今度こそ決めたるぜ!!」と言うと、
   (いちいちうっさいんだよ!)(なめるな)と、清川も奮起します。と、
   「清川(キヨ)さん!」と椿が走り込んでフォローに来ます。ああ、これが数回前に赤崎が言ってた「俺達だってフォローに行ける」ってことね。実際やってるのが本人じゃなく椿なところがなんですが。……スピードの違いか。
   ああ、情報遅れてスイマセンが、4月17日かな? ゲキサカという携帯サイトでジャイキリのコンテンツが公開されることになって、そこはETUの公式ファンサイトの建前になってるんですよ。そこで、全選手のフルネームや身長体重などのデータが公開されてるそうです。そうですってのは、おかあさん携帯が対応機種じゃなくって申し込んだのに見られなかったからです。しくしく。親切な人が2ちゃんねるにデータを上げてくれたんですが、人からもらった情報で手前のコンテンツ更新するのもなんだかなぁとまだ反映させてません。興味のある方、わりあい新しい機種の方は行ってみるとよろしいかと。
   で、赤崎は21才で下の名前は遼だそうです(血液型はドリさんと同じAB……解るような気がする)。へえ。椿とイッコ違いであの態度ですか。そりゃむかつくわ。

   閑話休題。
   で、囲まれそうになった片山、判断早いネ、ボールを出します。それがまた窪田。ページめくったとたん、1/3の中ゴマで目がいっちゃってる感じの窪田ってのは印象的です。
   「うん」
   「よし」って、なにがいいんだ!? これはのだめでいうと通電してるような状態でしょうか(「のだめカンタービレ」のヒロインのだめはピアノの練習でノってくると目がうつろになって人差し指同士をふれあわせる「通電」ポーズを取ります。神がかってる描写?)。
   で、畑に出した窪田は
   「クボタの仕事は中盤のMFじゃない」
   「点を取るFWなのだよ」というダルファー監督のつぶやきとともに、気を抜いた杉江を抜き去ってゴール前に走り込みます。
   今度も緑川が前に「迎え」に出ますが、さっきと同じ「神がかった」顔の窪田。監督達の驚きの表情の後は、

   「ガシャッ」

   

ボールはゴールネットを揺らしていたのでした。

   2失点。どうするよ、ETU?

   しかし、倒れ込む緑川、追いつけなかった杉江はともかく、そのすぐ脇まで戻ってる椿。なんという運動量。

   * * * < 今週のザッキー > * * * 

   

今週はザッキー登場無し。吉田は片山のボールを緑川が止めた後のシーンで後頭部だけ出てますけど。
   あ! 達海監督が窪田について語ってるシーンで15番の縦縞ユニフォーム映ってる! スコアボードが映った次のコマ、杉江のモノローグの前でも窪田の背後に入ってますね。……もうウオーリーを探せ状態。楽しいけど。
   先週あれだけ目立ってたのに今週後頭部だけだった吉田の方がヒドイ扱いかも。

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