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2008年12月26日 (金)

みどりのおやゆび さらばアサガオ篇

   アサガオちゃんとおさらばしました。

   先週だから、19日、天気も良かったので、お洗濯ものを取り入れた後、虎ちゃんのお花ばさみを貸してもらって、物干し台の方から情け容赦なくばきばき切りました。気分は「ジャックと豆の木」♪ キュウリネットの固定は普通の荷造りヒモと結びつけていたのですが、やっぱり途中で緩んじゃってたようで、蔓を切ったらある程度のところで自重で崩落しました。

   物干し竿を取り込んでいた辺りは念のために残して、頑張って物干しに絡んでいた分はその日のうちに切り払って落として。そのあとゴミ袋を持ってお庭に出て、ネットに絡んだ分、フェンスに絡んでいた分、適当に10~20㎝ぐらいずつ切っては丸めてゴミ袋に放り込みました。やってる間に飽きたのでその日はその辺でやめて。
   月曜までに45リットル? のゴミ袋一杯まで蔓を切って、とりあえずこれくらいにしとこうかな、と思ったんですが。
   昨日、やっぱりやるなら全部やろう、と、庭に丸まった蔓を全部キュウリネットから外してまたひと袋に詰め込んで、ネットも畳んでちゃんと庭仕事箱に仕舞えました。頑張ったんだから! 
   ……ちなみに作業歌として、金曜は「こきりこ節」から秋冬の文部省唱歌系「星の世界」とか「冬景色」? 「狭霧消ゆる港江の~♪」ってやつとかやってましたが(いい加減ネタ切れして「水のいのち」から「雨」、「水たまり」とか、「大地讃頌」という合唱曲、フォスター歌曲とか黒人霊歌なんかもやったりしましたが)、昨日はなぜかクリスマスだというのにヴェルディのレクィエム、それも「Ingemisco」という中途半端なところから飛び飛びにやって、見事に「Libera me」までやって、いい気持ちで返す刀でモーツァルトのレクィエムを(やるな!)、こっちは第一曲のイントロから、「Kyrie」 もなんとか誤魔化して乗り切って「Dies irae」 はソロを適当に飛ばしながらやり過ごして、見事に「lacrymosa」の「Amen」で締めて袋をいっぱいにしました。ご機嫌♪ (ご近所様にはうるさくて失礼しました。でも、流して歌ったからそんなに響いてなかったと思うのよ)クリスマスにレクィエムと思うからヘンだけど、アサガオちゃんを送ると思えばあながち間違いでもないか(間違いです)。

   なんとか綺麗なお庭で新年を迎えられそうです。赤いスィートピーは順調に伸びてる感じだし。3月ぐらいにまたキュウリネットを張り直して、その後は来年こそゴーヤ・カーテンに挑戦だ!

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コメント

私はその一週間前,13日に切りました.レクイエムで送られるまいねさんのアサガオは幸せだなあ.モーツァルトが自分で書いた部分の終わりまで歌ったんですね.
http://www.mypress.jp/v2_writers/hotori347/story/?story_id=1792697

投稿: 三ねんせい | 2008年12月27日 (土) 00時49分

 三ねんせいさん、どうもです。実は三ねんせいさんのところで切ったと言う記事を拝見して、そろそろやらなくちゃと思ったんですよ。
 往年の少女漫画のヒット「ぼくの地球を守って」では、歌うことによって植物を活性化させる超能力者が出てきますが。うちの植木の育ちが悪いのはわたしの干し物のときのジャイアンリサイタル(注:「ドラえもん」の音痴なガキ大将の独演会)のせいだったりして……。アサガオはともかく、そんなものを間近で聞かされたスィートピーの行く末が心配。

 そういえば、モーツァルトのレクイエムは、ラクリモサが絶筆なんでした。でも、作品としてはまだ残り半分以上あるんですよね。……水増し? 産地偽装? 最終曲「Quia pius es」は、「Kyrie」の部分の応用(歌詞を変えただけ)とはいえ。
 「Domine Jesu」の「quam olim Abrae ……」の部分のゲームウオッチのような跳ね具合が好きなだけに、あれが弟子加筆部分なのが残念。

投稿: まいね | 2008年12月27日 (土) 04時26分

 アサガオちゃんを切ったらてきめん、ピザやさんが迷子になって泣きながら電話をかけてきました……いや無関係と思うけど。

投稿: まいね | 2008年12月29日 (月) 00時23分

モーツァルト自身が完成させなかったのはほんとうに残念です.ジュスマイヤーはモーツァルトの遺言に従って補作したと聞いてるけれど,どの程度のことがモーツァルトから伝わったのでしょうね.旋律のスケッチぐらいはあったのかなあ.でも,前の方の旋律を流用してますよね.後半部分もきれいな旋律があるのだけれど,オーケストレーションにモーツァルトのような繊細さのないのが惜しまれます.

投稿: 三ねんせい | 2008年12月29日 (月) 11時30分

 ジュスマイヤーの補作を限りなく排した版があると聞いたことがありますが、かえって違いが怖くって手を出せませんね。それを聞いたらもう今までのものが偽者に思われて聞けなくなっちゃったりして。
 映画「アマデウス」の臨終シーンを史実と思うとあれ(ラクリモサ)以降があるのが不思議な感じがしますが、ああいうものも構築物だから、全体の構成を見つつ少しずつ各部のデザインと指示を出してあったと思いたいです。
 さあ、お家に帰ったら新しい気持ちでちゃんとCDを発掘して聞こう。

投稿: まいね | 2008年12月30日 (火) 21時47分

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