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2008年9月27日 (土)

愛ってよく解らないけど

   この前うちの両親が来ていたとき、とんでもない雷雨が首都圏南部を襲いました。
   「そろそろ帰ってくる筈なんだけどねー」なんて言ってると、携帯が鳴ったぁ。そのメロディは旦那様限定♪
   「7丁目のバス停降りたところのうちの車庫にいるんで傘……」

   「オーケイだーりんそこを動くなぁッ!!

   両親も猫科の人たちもほっといて傘持って駆け出しました。
   旦那様いつも油断なく傘持っていくのに、なにうっかりしてるんですか。

   滝のような雨の中バス停に近づきますと、バス停のすぐ脇に、傾斜地を利用して半地下のようになったガレージに二人ほど身を隠しているのが見えます。

   「お待たせしましたぁ!」

   おかあさん、おじいちゃんがごちそうしてくれるって言うからきれいなよそ行きのシャツに着替えてたのに、濡れネズーミ。
   旦那様も全身ずぶ濡れで、おじいちゃんに挨拶もそこそこにお着替えに書斎に入っちゃって。
   あんまりヒドイ降りだから、帰りの足が心配つって、おじいちゃん、食事はキャンセルしてすぐ帰っちゃった(じっさい小田急はもっと箱根に近いところに落雷で止まってたらしい)。空っぽの冷蔵庫に途方に暮れながらわたくしなんとか晩ご飯を調えましたけれど(うわ~ん懐石食べたかった!)。

   さて、「ご挨拶もできずに辞去して申し訳なかった」とくどくど詫びの電話がこの前は入り、母が最後に申すには、
   「あの雨の中に飛び出していったのでおかあさんまいちゃんがご主人様をとっても愛してるのが解ったから。家族みんなで幸せにね」

   おかーさん、それは人道的見地からのですね……。

   わたしはべつに親の反対を押し切って駆け落ちした覚えはないんですけど。

   いったいうちの夫婦仲はどんなものと思われているのでありましょう。

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コメント

えーと,迎えに来てくれた妻に愛を感じてしまった私はなんか間違ってるでしょうか(笑)

投稿: 三ねんせい | 2008年9月28日 (日) 13時53分

 ええ、三ねんせいさんのところはアツアツでいいんじゃないでしょうか(ブログ拝見してますよ)。

投稿: まいね | 2008年9月28日 (日) 22時47分

 例によって特番のシーズン、今は懐かしいヨン様がTVに映ったと思し召せ。
「ペ・ヨンジュンってそんなにハンサムかなあ? おかあさんはペ・ヨンジュンとおとうさんと、どっちがイケメンだと思う?」と娘が。
 どっちってそれは、おかあさんどちらかというと少女漫画とかの非リアル世界の人間の方が好きだし。芸能人なら谷原章介みたいな昔ながらの正統派ハンサムの方がいいし。いわゆるイケメンって軽薄な感じで好きじゃない。ペ・ヨンジュンもへらへらしてる感じであんまり好きじゃないけど旦那様はイケメンというよりゲキ渋で……としばし悩んだ挙げ句、
「おとうさん?」と答えると、
「そこは即答しとけ!」と豹太に叱られました。おいおい、おかあさんにタメ口はいけないよ。子供としてはおかあさんはおとうさんにベタ惚れしていてほしいものなんでしょうか。
 と言う話を旦那様に言いつけたところ、
「なんで俺がイケメン!?」と焦っておられました。いやそこは、ん~困ったな女房殿は今も俺様にぞっこん、と思っておいて貰いましょうか。

投稿: まいね | 2008年10月 1日 (水) 01時20分

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