« 坊ちゃん文学賞実行委員会から | トップページ | 地味に大変なメガネの話 »

2008年8月24日 (日)

今年は出足が早いあの方

   20日にお友達とランチをしたときには念入りに暑さ対策をして出かけたというのに。
   本日娘とお買い物に出るときには寒さ対策をいたしましたですよ。

   夕方のとんでもない雷雨で川崎市一部が停電したのは木曜だったでしょうか。お昼寝から目覚めるともうどうしようもなく雲がたれ込めていて。ごろ……なんて音を聞きながらお化粧を直して傘を手に出かけると、一丁下のコンヴィニまで天気は持たず、雨から逃げるようにお店に飛び込みましたです。いつもならそのままお買い物用の手提げに入れてもらうモーニングも、袋をもらって口をちゃんと閉じてから手提げに入れる厳重さで。

   さらにそれから道を戻ってスーパーにはいると、もう店員さんはてきぱきと表に出してある商品を店内に引き入れていたのでした。そこまでのわずか3分あまりで雷は恐ろしい光と音を放出していて、嗚呼もったいない、これを平和利用できないものかとおかあさんはない頭をしぼっていたり(ムリ?)。

   帰宅しますと、「おかーさん、大人なんだから近くでもちゃんと折りたたみと携帯は持って出ようよ」なんて娘が偉そうに説教をしてきて。
   「迎えにいってあげようかと思ったんだけど、近いし、でも、今日は木曜だからモーニング買いに下まで行ったのかなとか思って……」
   「そんなことより家中の窓を閉めぬか! 吹き込んでしまう!」
   慌てて2階に上がった娘はさっき取り入れたタオルが全滅したと申告……。いっぱしの口を利いてもまだまだお猿でした。
   あとは部活に復帰していた豹太が帰ってきてすぐお風呂に入れるようにタオルやら着替えなどを準備して待つこと数十分……。

   「ゴルドベルク中の野球部ですけど、今は校内に避難しているのでご心配な方は職員室に問い合わせてくださいとのことです」と連絡網が回ってきました。車のあるうちは車でお迎えに行くのね、なんて思ってたんですが、やまない。ゴロピカは納まる気配もなく。
   (豹太や、その社交性を発揮して帝釈くんやジャニーくん(それぞれ仮名)のうちの車に乗せてもらってこいよ)と祈る母でした。さすがにタクシー呼んでまで迎えにいく必要はないだろう。わたくしの中学・高校時代は母はパートでうちにいませんでしたから、そんなもん自己責任でしたよ。

   8時近くになり、やっと豹太は帰って来ました。わりとご機嫌で。「ああ、濡れてない、大丈夫」って。やっぱり帝釈くんちの車に乗せてもらったそうです。嗚呼、やっぱり偉大な松井サブレの力。お土産ってちゃんと配っておくものだなあ。

   9時ぐらいには、一帯に大雨洪水警報が発令されたとニュースになっていて。それから、降ったり降らなかったりですが、あっという間に大地は冷えて、多摩はもはや秋のたたずまい。

   待たれおるその身を知りてかうるはしの
     竜田の姫は御裾払ひぬ               舞音

   

そろそろご来臨ですかね?   

   

|

« 坊ちゃん文学賞実行委員会から | トップページ | 地味に大変なメガネの話 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/138427/42253331

この記事へのトラックバック一覧です: 今年は出足が早いあの方:

« 坊ちゃん文学賞実行委員会から | トップページ | 地味に大変なメガネの話 »