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2008年7月21日 (月)

効果とタイミングの問題

   夏休み前の保護者面談で小学校に行ったときのこと。
   踊り場の上の方にある窓から、プールが見えました。でも、どうもその色がおかしい。この時期なら水が入っていてきれいな水色をしているべきが……もしかして空っぽ

   そういえば、前の日に着衣水泳をしたと言っていました。

   最近の危機管理教育の一環で、子供を普通の衣服のまま水に放り込んで、服を着たままではどんなに泳ぎにくいか、どうしたら溺れないかについて学習するというものです。

   さすがだなあ。おかあさんもいっぺんやってみたいものよ。

   で、水に浸かってもいい服をひとそろい持って行った娘は、くたくたに疲れて帰ってきたのでした。
   「ハンパない!」だそうで。半袖半ズボンでもそうなんだ?
   なんだっけ、水兵さんのラッパズボンは、誤って海に落ちたときに、脚に絡まるズボンを脱ぎ捨てて身軽になって泳いで助かるために足首の方が広がっているのだといううんちくを聞きましたけれども。それって下半身が冷えちゃってかえってじゃない? それでも脱いだ方がマシなんだ? そりゃ大変だ、覚えとこう。

   その他「ペットボトルを浮き輪の代わりにして生き残る方法」とかも教わったんだけど、「あたしは頭が重くって、ペットボトルを枕にして浮く方法はどうしてもできなかったの」だそうで。そりゃ体に力はいってるんだよ(おかあさんもどうしても背泳で浮けない人)。でも、プールの子の虎ちゃんは夏休みの短期コースに3年ほども通い倒してカエル泳ぎからラッコ泳ぎ、チョウチョ泳ぎの基礎までやったはずだけどなあ。競技水泳とはまた違うのね。

   で、やっぱりいろんな服を着て入った後だから、衛生のために抜いちゃったんでしょうね。なんだかもったいない。まだ1ヶ月しか使ってないのに。でも、夏休みには水泳教室をやると言ってたから、また水を張るんでしょうね。ああ、大変。

   仙台のM山では、着衣水泳はプール収めの前の日にやってました。お水がもったいないからでしょうね。

   

「ウオーターボーイズ」の伏線が、この「プールの水をいっぱいにするには莫大な水道料金がかかる」でしたよね。序盤のどうしてもシンクロを披露してお金を稼がねばならない理由と、クライマックスの、彼らが女子校の文化祭に招待されちゃう理由ふたつに絡んでてナイスでした。

   お金のことを考えたら、仙台方式で、終わる前の日に無礼講の一環みたいにやっちゃう方が無駄がないんでしょうけど。あ、それじゃ遊んじゃって真剣みが出ないかな?
   ただ、これから夏休みを前にして、水の事故を防ぐためというなら、やっぱりやるなら川崎のように夏休み前でしょうね。

   なんでも効果を考えてあるもんだなあ。

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