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2008年4月11日 (金)

「図書館戦争」

   で、アニメも見ちゃった。「図書館戦争」。フジテレビノイタミナ枠木曜深夜です。

   郁ちゃんカワイイ。非常に絵がキレイです。コミック版(LOVE&WARの方ね)と似た絵柄になっております。ただ、某所で話題になっておったとおり、「非常に美人」と原作で言及のある柴崎嬢の髪型が確かに微妙。今時あの前髪(ぱっつんと言われる芸のない直線カット)はないだろう。声は美少女声でしたが。

   まあ、相手役の堂上教官はともかく、小牧教官がもう非の打ち所のない美形っぷりで。原作でもここまで美形だったかなあ。いやたしかに生き方のスタイルが潔い美しさを持つ方でしたが。でもゲラ男だし。ロリだし。(不謹慎なので消しとこ)

   玄田隊長がドズル兄さんでした。すいません、ガンダムで語ってしまって。ま、この辺はLOVE&WARの方が美形インフレだったきらいがありますから、このぐらいごつくって結構でしょう。おかあさんひいきの手塚がまだ出てなかったのでちょっと来週も夜更かししてみようかなと思ってます。

   初回放送は郁ちゃん突っ走って権限がないのにメディア良化隊とやりあって赤っ恥をかく(そこへ堂上教官他が駆けつけて事なきを得る)エピソードと、タスクフォース配属決定まで。あ、コミックではちゃんとあった稲嶺指令に余計なお世話しちゃうエピソードカットされてましたね。その他、かなり物語は刈り込まれていた模様。原作派は切歯扼腕というか、せめてコミック版読んで補完しろという感じ。ああ、これはVTR(今はもうDVD?)とこの前でたコミックを対にして布教せよということかな? これは虎ちゃんの腐女子(候補生)仲間にも楽しんで欲しいお話ですしね(おかあさん布教させる気満々)。

   郁ちゃんの王子様は、しゃべらないで台詞がテロップなのは正体を隠しておくためなのかな? ちょっと違和感ありました。本人がやって、効果で声を化かしたっていいじゃない。解ってる人にはバレバレということで。
   そう、コミック版では親切な演出で、王子様の正体バレバレなんですけど、アニメはその辺お楽しみは最後に取っておく積もりなのでしょうか。
   そういえば、オープニングで原作のところ、戦争、内乱、危機とあって「~革命」がなかったから、3巻、「~危機」までの内容で打ち切るのかしら。「~革命」は内容が多少過激だしね。両親には反対されている→両親との和解ということでキレイにまとめるつもりなのでしょう。

   ということで、「図書館戦争」アニメは初回は合格点、推薦!

   野暮な突っ込みですが、元号が「正化」というもうこれしかないというセンスなのに(「正常化」、「正当化」の「正化」ね。ご清潔でご立派なイヤ~な社会っぽいでしょ?)、「敵」である「メディア良化委員会」というネーミングがどうも坐りが悪くって気になる気になる。「良化」なんて日本語があるかい(大辞林とか、辞書にはあるみたいです。ビョーキがよくなる良化-悪化の対立概念-はネットでも見つけました)。ふつう「浄化」とか「向上」、「改善」とかだろう。その辺のうさんくささまで含めたネーミングだったら素直に兜を脱ぎますが。しかし、ここまでおおっぴらにイヤな組織なのに、その良化委員会に就職する人がなんでいるんだろう? 我こそはと立派な心を抱いて入るのかしら、それとも就職先として安定していてある意味権力を振るえるから暗い欲望のもと入るのかしら。

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コメント

録画して観てます。公式サイトのキャラデザではどうなることかと思いましたが、なかなか、いい出来ではないですか。
王子様シーンで爆笑できたし、乙女なシーンもちゃんとこっぱずかしく仕上がってます。できれば「~革命」までやってほしいですが、苦しいかな。

投稿: 波多利郎 | 2008年4月11日 (金) 09時17分

 あ、おはようございます。もうご覧になったの? 明け方まで昂奮してたこちらは子供を送り出して2度寝から覚めたところ(生活を改めよう)。
 コミックとアニメでキャラデザがほぼ同じカンジなのはやっぱりすり合わせがあったんでしょうかね? (ショートボブっぽい淡い色の髪の郁ちゃん、堂上教官は黒髪短髪、小牧教官がやや長めの茶髪、センター分けに近い自然な分け目、手塚が黒髪でツンツン)原作者の強い希望?

 しかしあの「奥襟まで手が届かれない(レは尊敬の助動詞ルの連用形のレ)」挑発シーンはなぜカットされたのであろう……。
 おかあさんは作中の柔道&プロレス技を一応旦那様に全部聞いてみた向学心のある人(?)です。大外刈りとか、投げっぱなしジャーマンとか、どう描かれるか楽しみ。そういう格闘技系のみならず、座学とか、ハイポートとか、テクニカルタームをわりと無造作に作中出されてましたよね。コミック版は細かく説明してあって、ほんとに親切。

投稿: まいね | 2008年4月11日 (金) 10時18分

田舎ではアニメ見られないので、レンタルされるまでよい子で待ってます(:_;)

マンガは書店に行ったときに娘がめざとく見つけて、せがまれて購入……もちろん読書済み(#^.^#)
息子がちらちら読んで、ふ~んこんななんだ、と言うので、原作も読ませる予定です。

>コミック版は細かく説明してあって、ほんとに親切。
そうそう。柴崎嬢も、もっとびっじ~ん!ってイメージだったんだけどね。


投稿: とむ影 | 2008年4月11日 (金) 18時14分

 おや、残念、もうお手元にあるのね。じゃあ、虎ちゃんのお友達におおっぴらに貸し出しちゃおう。
 そうそう、せっかくテレビ東京や深夜枠アニメが見られる地に引っ越したというのに、全然それを享受してないのでした。もやしもんはアニメイトで上映されてるのをレジ待ちの間見ただけだし。おお振りは最終回だけだし。

投稿: まいね | 2008年4月12日 (土) 09時59分

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» 図書館戦争 第1話 [スナドリの巣]
自分的に、マクロスF、RD潜脳調査室と並んで楽しみにしてました。「図書館戦争」。 [続きを読む]

受信: 2008年4月11日 (金) 03時29分

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