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2008年2月16日 (土)

WESTERN STYLE PART 2

   「おかあさんのしゃべりは擬音が多すぎる!」と、この前豹太が言ってました。
   「ああ、関西方面の人間のしゃべりはそういう傾向があるらしいな」と、おかあさんも涼し~い顔。

   言ってたのは田辺聖子だったかな? サライネスだったかな?
   「そこをまっすぐ行って左に折れていただくと結構です」というようなときでも、
   「そこをヤァーっとまっすぐ行って、ガッと左へ折れてもらったらよろし」になるそうな。

   解る解る、とそのときうなずいたので自分でもそう言ってます。この前虎美が重ねて聞いてきたときも、
   「とくにお里のおじいいちゃんがな、関西気のある人やさかいうつってんて」
   父は織機の工場に務めてましたから、高度成長期には関西の工場によく品物を納めてて、それでうつったんでしょう。関西弁というのはほんとうに浸透力のある言語です。

   「ほれ、信号青に変わったよ。ちゃーっと渡るまっしよ」と話はそこで打ち切りました。

   そういえば、暇ネタにしようと思ってたのがあったんだった。

   関西出身でなくても、子どもが小さいときは話は擬音語・擬態語が中心で。消灯・点灯は「パチ」、うがいは「ガラガラペー」、ウオシュレットは「ちゃー」。豹太が幼稚園にはいる前、休日で、ちょっとお出かけをする時でした。
   「おとうさんは虎ちゃんとお留守番ね。行って来まーす!」と勇んでドアを開けたぁ! 豹太のブルゾンの前が開いてたぁ!
   「待て! まだだめだ! ちゅーしてない!」しゃがんで、前をかき合わせてやって、ファスナーをちゅーっと上げてやっていると、

   

何かとても期待した顔の旦那様が顔を覗かせましたとさ。

   それで、納得いかない顔をしてた虎美が学校に行って、
   「クラスの、おかあさんが関西系のお友達に聞いたんだけど、やっぱり擬音が多いんだって!」
   これこれ、親を信じなさいよ。


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