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2007年3月 2日 (金)

へうげもの ペコちゃん支援?

 気を取り直して。

   最近のおかあさんのモーニング購読の原動力、「へうげもの」、今週もやってくれました。秀吉の支配は堺に及び、武装中立商業至上主義のよりどころ、お堀も埋められちゃってガクブルな堺衆に、また言ってることは間違ってないのに小憎らしい三成が茶を振る舞ってるところから始まります。鼻持ちならない山上宗二くんはあからさまに反秀吉を出しますが、利休居士はうまくその場を取り繕うと。
   それでももう絶望した宗二くんは……建設中の聚楽第、秀長屋敷の現場で大暴れ。現場監督やってたわれらが×左介ちゃん○オリーベが羽交い締めにして止めますが、時既に遅く、いい材木使ってるお茶室は半壊……。
   「俺ぁもう降りた!」って、正しい作中の台詞では「山に上がる!」。登山ちゃいます。当時では出家して(あ、もうしてるか)高野山の学問僧になることです。
   というような人生に関わる問答の後で現場を見やり

   ぺろりん♪

   とペコちゃん顔になるんですよ。 
   なにをやったかは以下の替え歌参照。元ネタはなつかしの「魔女っ子メグちゃん」 

826 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2007/03/02(金) 00:02:29 ID:i/tgrWS50
シャランラシャランラ
ヘイヘヘイイエーイエ シャランラ
武人だなんて思ったら大間違いよへうげもの
二つの胸の膨らみは茶碗につける印なの
久秀説教たれてても平蜘蛛茶釜にもう夢中
宗二が現場で暴れたら大黒柱をお助けよ
ゲヒって奴はゲヒって奴は
あなたの茶室に忍び込む 忍び込む
 
ホントに、2ちゃんねらのみなさんってば芸達者。 
                     …… いや、最後にシャランラ(ハァト)が足りんな。

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迷走モーニング 女性読者のツボってどこよ?

   もう先週の話になっちゃった。携帯の普及と通信費の増大は皆さんの懐を直撃し、他の娯楽に割くお金が激減しているんだそうな。それで、おじさんたちは週刊誌を購読するのをやめちゃって大変って。週刊モーニングも、その前ぐらいに編集長が替わって少し方針を変えたのもあって一時期大変なことになってました。2ちゃんねるのモーニングについて語り合う掲示板も、毎週「もう購読やめた」「先週でやめた俺は勝ち組」「葬式だ葬式」「昔は面白かったよな」って話題ばっかり。うちも、旦那様が「もう買わなくていい」というのを、わたしが「蒼天航路」と「ジャイアント」を読みたいばっかりに「わたしがお金払う」から、とむりやり買い続けてました……今は少し持ち直してきたかな。
   で、てこ入れ策が、ほぼうちの事情と同じところを狙っていて「旦那の持ち帰るモーニングを読んでる奥さんを狙え!」って。
   それで、いかにも「カワイイでしょ?」っていう仔猫マンガが始まったり(それ以前にも、「ホワッツ マイケル」など動物ものはやっていたが視点は男性寄りだったと思う)、少女漫画~な絵柄の女性作家のマンガをやってみたり。惣領冬美? 「ES」はSFテイストで面白く読んだけど、人工的に作られた主人公はともかく、理系バカ(感情に乏しくそれがために精神を操る主人公の超能力を受け付けない)であるヒロインも無表情なのが気持ち悪いとか言われてましたね。
   要するに、女性読者を意識しすぎてなんかバランス悪くなってると。
   一本釣りしてくる「巨匠」みんなこけてるし。
   で、とうとう「大奥」のよしながふみ登場です。大丈夫かなと思わないでもなかったですが、予告を見たとたん2ちゃんねるでは「やおいはいらん」「ホモ好き女に媚びるな」と大ブーイング。タイトルが長くって思い出せない「きのうなに食べた?」だったかな、グルメというか手料理ものになるのかなと思って掲載を待ったら。

   よしなが作品によくあるリアル系ゲイのひとがでてくる話でしたとさ。その美形中年弁護士がウンチク垂れながら節約手料理をしていたと。

   昨日2ちゃんねる久しぶりに開けたらもう、「ホモいらねえ」「台詞長すぎ」「こんなのモーニングじゃない」もう大荒れで。
   いや、あんたたちにとっては同性愛の男が出てくる女性の描いたマンガはみんなやおいかもしれないが、これはやおいじゃないって(でも、確かに物語的に盛り上がりがないまま一回終わったけどね)。カミングアウトして修羅場になったとかのエピソードとか、絶対「俺とオマエの愛の世界」的やおいマンガにはありえない話の作りだと思うけど(そこをもってわたしはリアル系と上で言ったのだが、同性愛に拒否反応を示す2ちゃねらにとっては美中年というだけでリアルじゃねーらしい)。
   「西洋骨董洋菓子店」にしても、告白してキモイといわれたとか、ゲイのパートナーと大もめしたとかのそういうネタは非常に痛々しい、夢じゃないリアル感ありましたけどねえ。うん、わたくしは美少年による同性愛をテーマにした作品はハッキリ言ってキライですが、このひとの描く分にはありえねえ感が見られないので認めたいとは思います(でも「大好き!」とまでは感情が認めない)。作中多少いちゃついてるというか、肉体関係あるんだこいつら的会話はありましたが、いきなり体をつなげて見せたりしてないし(そんなことされたらもうモーニング買えませんがな。うちは「とりぱん」と「OL進化論」目当てに子どもがモーニングめくってるんだから)。

   だから一緒にしてヒス起こすなっつうの。

   男のホモアレルギーてのもすごいんですね。

   

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2007年3月 1日 (木)

「風林火山」 8 少し芽が出る

   2回目ぐらいで既にレヴュー漏れがあったようで、もう「海ノ口城攻め」は第8回なんですって。というわけで、7番は欠番で8回目行ってみよう!(なんてええかげんな)
   仲良しになった真田くんのところから伝令で風雲急を告げる海ノ口城に行った勘助くんです。こちら、平賀ファミリーはマダムの他にティーンエイジャーのお姫様もおり、なかなかアットホームな雰囲気。戦勝を祈ってくれてたり。こういう、戦国中期ぐらいまでの小さいお城の奥方ってのもいいですな。男顔負けの働きをしたマダムもいたそうな。
   さっそく立派なお城の壁に「泥を塗れ」なんつって、失礼を顧みない勘助です。これは、防火のためだそうで。へえ。でも、これが効くんだ。まあ、ドラマみたい(ドラマです)。
   力で押せば簡単にいくと思ってたら、なかなかうまくいかなくて面白くなさそうな信虎パパ。こういうひとは、思うとおりにいかないとコワイですよね。いや、だからといって神のごとき奇才をもって軍を動かすひとが思い通りに行かなくても泰然自若としておるかというと、去年のあぶながみたいな、……やっぱりコワイか。家臣のひとも大変です。
   城攻めが詰まってくると
   「お水を絶てばいいんじゃないの?」というわけで「水の手を絶つ」すなわち、井戸の水を涸らせる作戦に出ます。金堀衆といって、鉱山労働者を駆り出して、地面を掘って、水脈に穴を開け、そこの井戸水の層の水を抜いてしまえ、とのこと。指揮官はキョーライシ君。ホントに武田家臣群の皆さんは珍名が多いこと……。あの、おかあさんシロウトが口を挟んでなんですが、そんな技術があるならトンネルほって下から突入すれば? 水を抜けばいいだけなので、必ずしも城内まで長いトンネルを方向を違えずに掘ることはない、難易度の問題なんですが、ドラマでは、お水を張ったカメを土に埋めて、地中の様子を窺っていた勘助くんがはやくも気づいてこっちからもトンネルを掘り、みごとぶち当たったのでその難易度が分かんなかったですけどね。よく考えるとすごい確率ですよね。青函トンネル掘ってるんじゃないんだから。
   待ち伏せにあって、火まで付けられ、這々の体で逃げ帰るキョーライシ君。信虎焦ります。「どんな軍師があの城にはいるというのだ!?」って、軍師とも限りませんがな。「智恵者」ぐらいでいいと思うな。近代の、軍隊の組織の整備されたような戦争じゃあるまいし、お城には殿様と軍師がかならずひと組でいるような常識があったわけじゃないでしょ。勘助を有能な軍師として位置づけたいからって、軍師軍師言い過ぎ。
   そんで旧暦12月も末になって。旧暦だからたぶん晩冬。雪降ってきてるし。みんなやる気ナッシング。「お酒は大事にね」と板垣さんに確認する晴信、何かやる気です。
   ノブ猫(虎です)ちゃんの首に鈴を付けるのは誰よ? とばかり、皆恐る恐るの軍議の末、やっと武田軍は退却。この辺の殿コワイというアトモスフィアは伝わってきました。そんで、乗り込んできて「シンガリはそれがしに!」という晴信を見るしら~とした眼。ああ、ここは体感温度実際のより10度は低かったんじゃないかなあ。
   勝って兜の緒を締めよ。
   包囲を解かれてもうお城の中は喜びいっぱい。援軍にきてたひとも「お正月近いし帰るね」って、あっさり帰るし。
   「追撃しないと武田またくるよ!」って、勘助が忠告しても、「ああ、いいからいいから」。このだめ押しをしておくといいって、解ってても、周りの雰囲気でそれができないってあるから。もう一人の助太刀殿様も、自分は勘助を信じて(?)残るけど、家来は帰すって。……寒い時期の戦は大変。この辺、信長が家臣を農地から切り離した先進性が今さらに思い知らされるわけやね。戦国時代が続いて偏りすぎ、とも言われてますが、近い時代を場所を変えてみると、双方の違いが引き立って勉強になります。
   果たして、「バカとの」来ました。
   「止まれ~! ここで小休止。馬潰してバーベキューしちゃって。お酒も、回らない程度やってくれてイイから。俺たちこれからUターンして海ノ口落とすから!」嗚呼、晴信カッコイイ!(本当か?)
   で、たいまつも消しちゃってひたひたと木馬を引き込んで戦勝パーティやった後のトロイ状態の海ノ口城に襲いかかります。
   赤子の手をひねるよう。
   あっという間に壊滅しちゃったのでした。
   姫様がマダムの姿を探し当てると、既に自害遊ばされた後なのでした。オイ! 自分だけで死ぬな! 娘ちゃんと逃がせよ!! 姫もご立派、転がる懐剣を手に、自分も喉を突こうとするのを、駆けつけたその助っ人2号殿が止めて、……生き延びられたのかなあ。うまくお寺とか、2号君ちとか行けたら良かったけど。合掌。
   勘助と平蔵は屋根裏に潜んで、「降伏してきたら生け捕りね」なんていいながら近づいてくる晴信を待ち伏せるのでした。 続く~~~~~っ!
   ……今年は引きがうまいです。視聴率は20%から出たり入ったり。でも、このまま低空(前回「武田信玄」比)ながら面白く続きそうよ。

   

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2007年2月28日 (水)

野生の王国 異種婚篇

   ご飯が終わって虎美が話を振りました。
   「今日学校で、先生が『ラマはなにとなにを引き合わせてできた生き物でしょう?』って聞かれたの」
   「それをいうなら『かけあわせ』!」
   「そう? それで何と何だと思う?」
   「馬とロバだろう? ん? そりゃラバか?? 母親が馬で? ラはどっからきたんだろう?」
   「馬と駱駝だって」
   「そうか。~はらくだの~♪」
   「あたしはライオンって答えたの」
   「オマエ、そりゃ無理だって。似たような動物じゃないとできないだろう」
   「先生も笑ってた」
   「実物を見たことないから馬系というのが解かんないんだな……それ、それはやっぱり、『あ~らこちらすらっとしててステキなのね。あたしをおよめさんにして~ん』とか言ってできたんだろうか」と、お子様を憚って言ってみると
   「人間がさせたに決まってるでしょ」とクールなお答えでした。
   ……人間がどうにかしてどうにかなるものなんだろうか。
   「旦那! コレ違いますよ、わしらのメスと違います!」といいながらそれでもその気になれば一緒なのか、それとも、なんかいつもと違ってイイカンジ~といってしまうのか?
   そんで、やっぱり妊娠期間とか妊娠の経過とかはジュンナマの子どもの時と一緒なんでしょうかね? それでなんか違うぞと感づいて不安になったりしないのかな?
   野生の世界も生む生き物と生ませる生き物の皆さんは大変ですね。

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2007年2月27日 (火)

大砲をぶっ放せ

   クラッシック界でイロモノ系名曲としてある方面に有名なのがチャイコフスキーの序曲「1812」だそうで。そうね、オーディオマニア方面?
   その昔、お付き合い中の旦那様に伺ったところに拠ると、ナポレオンのロシア遠征を題材にしていて、その当時破竹の勢いのナポレオンを撃退したことを記念した愛国的内容で、
   「クライマックスでは 本 当 の 大 砲 を撃つんだよ
   ぱ~どん?
   「その重低音を再現するのがこの道のツウの夢でね。でも、それをやるといっぺんで壊れるからやらない」???
   レコードはお持ちだそうですが、聴かせてくれないままそれは金沢の実家の奥深くにしまわれてしまいました。

   話をいろんなところで聞くと、その昔、自衛隊の軍楽隊(正式な名称は存じません)が、基地祭りかなんかでがその曲をやることになって(もうあの国は仮想敵国じゃないからいいのかな? イスラエルじゃあるまいし、芸術に恨みは持ち込まないの?)、丁度自前の大砲があるしって、気合い入れて大砲セットして、ぶちかましたって。
   あまりの轟音に、音を拾う機械ありますね、それの感度が飛んで、以降の曲が録音できなくなったとか、それ以前に曲としてのバランスがぶっ壊れちゃってたとかいろいろあったらしいですが、もう隊長(?)ご機嫌だったって。……自衛隊の中のひともなかなかカワイイですね。自衛隊とか消防隊とかの楽隊は、元々音楽好きなひとが安定を求めて入るんでしょうか、軍人さん、隊員さんからムリヤリ人数あわせで放り込んで鍛えるんでしょうか。……前者だな、やっぱり。「名曲」をやれて楽しかったでしょうね。

   というわけで、憧れは募る一方、ってところにこの前帰省中、クラッシックファンの早乙女おかあさんがつけていたTVでその曲をやっていたらしく、池辺晋一郎(?)が、ラ・マルセイエーズ(フランス国歌)がフランス軍の象徴として登場し、それがさんざんに煽られ、吹き散らされて行く様子が分かりやすいでしょ云々と解説してました。
   面白かったです。
   それで、是非CD買って全曲聞いてやろうと思っていたので、昨日買っちゃったんですよ。キャニオンの、チャイコフスキーの交響曲1番とカップリングになってるやつ。指揮はエフゲニ・スヴェトラーノフだって、知らんがな。

   CDについてた小冊子には「チャイコフスキー本人もロシア人だけ聞いて楽しめばいいと思ってた」「通俗的」云々書いてありましたが。

   

いいじゃないですか

   ロシアのテーマ、かちゃかちゃした軽やか(いいのか? ロシアなのに)なのが何度も現れて、非常に小気味いいです。
   鐘は鳴るし(戦勝のミサの教会の鐘であろう)、シンバル鳴るし、大太鼓も。これは打楽器ががんばる曲ですね。是非真澄ちゃんとポッター隊競演でお願いしたい……って。

   大砲鳴らないじゃないですか。   

   ゴルァ!

   確かに、スタジオ録音でわざわざ大砲入れるのも大変だし。
   大砲は演出効果が主目的で(初演はお外の広場だったらしい)。
   実際やったら音が飛んでたいへんだったみたいだし(上記参照)。 
   ゲージュツ的なことを考えたらグラン・カッサ(大太鼓)で十分なんだけど。

   大砲撃たないなら「これは大砲なしヴァージョンですよ」って表面に書いといて!!

   叩き方が足りません! その昔、黒岩ナントカだったかな、偉い先生の率いる合唱団でヴェルディの「レクィエム」やりましたが、それにも最後の審判のシーンで大太鼓をだかだか叩くところがあるんですよ。
   「親の敵だと思ってやりなさい。破れてもいい」って、大太鼓のひとに指示出してましたよ。
   親(先祖)の敵じゃんか(ロシア国立管弦楽団。打楽器だけフランス人ってことないよね?)。
   もっと気合い入れて叩けよ。って、ああ、それでバランス崩すのか。

   新星堂! 金返せ!!(小鬼のトリオ@おじゃる丸風に)

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遙かなる名古屋

   昨日丁度NHKの朝の情報番組が「巻髪」を取り上げていて、春らしい風を含んだカンジ(エアリーってやつですね)に仕上げるコツとかやってました。
   おかあさんは、洗濯物を干しながらそれを流し見して、お出かけ時間を繰り下げて最近放置しているホットカーラーを引きずり出してまた性懲りもなくチャレンジ。だって、この前麓に降りたときマツキヨで巻髪ウオーター買っちゃったんだもん。
   くまなくスプレーした後は、セットしておいたカーラーで、今日はは内巻きに巻いていきます。前だけは細いカーラーで外巻きに。これでうっとおしかった左目の上もうまく流れるでしょう。その間にささっと白くして黒くして赤くするだけのお化粧を済ませて(コンタクトなのと実に小さい一重まぶたであきらめてるのとでアイメイクはほとんどしません)。
   カーラーを外すと、これは気合いを入れて巻けています。……直径5センチのループが顔の真横に。え~と、ワンピースの昔懐かしいアラバスタ王国の……侍従長? あのイガラムさんのような立派なカール……。……まあいい。ささっとブラシで伸ばし加減にしてお出かけしました。
   春浅い仙台、お天気は上々、花粉と埃除けのサングラスをして、いい気分で耳鼻科へ。それからお食事をして、虎美が踏んづけちゃったかで鼻に当たるブリッジとかいう部分が真っ平らになってしまったメガネを直しに行きます。メガネを預けて待っている間、ふと思いだして
   「カールはどうなっている?」と虎美に尋ねますと、
   「自分で見れば?」そうそう、ここには鏡がいっぱい……。
   覗いてみた鏡には

   

「ド ラ ゴ ン 桜」の矢島くんのママがいました。

   え~と、二人の東大挑戦者のうち、生意気な突っ張り風の男の子の方。彼の、間違った教育ママゴンそのものな感じの(この前は受験前夜に「勝負どころはやっぱりカツよ」と無理に脂っこいカツを食べさしてましたな)。高そうなごつい老眼グラスをして、髪がセミロングで染めててもしゃもしゃ巻いていて、って。……これはきつい。

   

嗚呼、遙かなり名古屋嬢への道。おかあさんがエアリーな巻髪を軽やかにゆらすイケてるママになるには何が足りないのでしょう?

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2007年2月26日 (月)

恐怖! ぬこ耳少女!

   確認が取れたから補足します。この前、虎美が耳鼻科に行く前、かかりつけの内科医さんに耳をちょっと見せたら、どうも耳だれが出てきてたみたいで。
   「あら、この子 ね こ み み でした?」

   

ぱ~どん?? かなこ先生、いまなんとおっしゃいまして? おかあさんの目が点になっている間に

   「あら、あら、膿だわ……」と前回の騒ぎになったわけです。

   その翌日に豹太のインフル騒ぎがあったので、調べられなかったんですが
   (耳垢が柔らかいひとをネコミミというのであろうか??)と疑問を抱きつつ想像で補っておったのです。
    昨夜、Googleに「猫耳 耳鼻科 耳垢」と入れてエンターしますと、出てくる出てくる、やっぱり耳垢の柔らかいひとを表す用語のようですが、今イチマイナーで「うちの地方では××という」とか、「○○が使いにくくて困る、外したところはひとには見せられない」なんて意見がゾロゾロ。たぶんこの○○とは耳に入れるイヤホンなんでしょうね。あと、
   「耳垢が柔らかい系の人間はだいたい脇も臭い。これは遺伝」っていや~んな報告が。
   虎美ちゃんには毎日お風呂に入ってファンケルで扱ってるアルム石の消臭クリスタルを塗ってもらいましょう。いや、それ以前に、外耳道炎で膿が出ていただけかも知れないし(今日、また見せに行って、お風呂OKの許可をもらいました)。

   それで、耳垢乾き系人間はやっぱり「犬耳」なんでしょうか?

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2007年2月25日 (日)

教養の使い道

   本日、「平成教育学院」を子どもたちと見ていて、またしても大正解して非常に面目を施したところで虎美が一言。
   「おかあさん、タレントになればいいのに!
   オイオイ、タレントの仕事はクイズで回答する事じゃないだろう。いや、今時はそうなのか???
   その昔、象印提供のクイズ「ヒントでピント」を家族で毎週楽しみに見ていた頃は、女性チームのキャプテン、作家の中島梓さんがほんとうに博識でカンも良くって、ああ、作家ってこういう人がなるんだ、こういう人になりたい、とか思ってましたね。でも、何書いてるひとなんだろう、作品は全然聞いたことないよって思ってたりして……。学生になって、友達に聞いて「グイン・サーガ」を手に取りましたが、あんまりあの手のファンタジー世界に強く引かれるものを感じず、1巻だけでご縁はなくなりましたが(なくなって良かった?)。
   高校の時の敬愛する個性派世界史の先生は「どうせ暇な主婦になってクイズ番組に出たときにしか役に立たないだろう」云々と皮肉を飛ばしながらいろいろ世界史を深く教えてくださいましたが、本当に、勉強したことがクイズ番組を見るときにしか役に立たないなんて。嗚呼、専業主婦になって、女性の学問を活かす道から降りてしまったのはわたくしですが、なにかわたくしが蓄積した学問を活かすお仕事はないものでしょうか。

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