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2007年12月22日 (土)

帰省します

   例によって民族大移動の季節がやって参りました。そう、首都圏の人になっても、猫科の人が中学生になっても、やっぱり冬休みはおばあちゃんちでケーキを食べてお餅をついて紅白を見ておせちを食べるのだそうです。

   ま、いいか、おじいちゃんおばあちゃんは楽しみにしてくれているし。

   そういうことで、更新は携帯や早乙女おかあさん機からぼちぼちやります。はい、それはもう、性懲りもなく。乞うご期待

   新年まではまだ間がありますが(クリスマスだって週明けだよ!)、テンプレートもちょっと雰囲気を変えて。

   どうか良いクリスマスをお過ごしになり、良いお年をお迎えください。

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2007年12月21日 (金)

山形芋煮カレーだって

山形芋煮カレーだって
こんにゃく、里芋、しめじねぎ入り。辛めだそうな(いまから食べるの)。

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鋭意準備中

   本年も、下書きだけ作って年賀状は旦那様に丸投げです。今、お風呂から上がったら、第1次稿がパソコンの前に置いてありました。
   「勘亭流のフォントがないんだよ」と泣きが入ったのを
   「じゃ、ゴチックでいいですから」となだめすかして作っていただいたからには、文句の付けられようもありま……ん?

   「ナニソレ?」と居直ったつもりの文句が
   「だし?」と変ってるんですね。それじゃ、全体では文意が変っちゃいません? まあ、ふてぶてしいところは共通と言えなくもないまでも。

   「常々キミとは感性が違うと思っていたのだが」と、図々しくも上から視線で物言い。
   「もしかしてこのタームの意味を知らない? ここはこういう意味だけど、『ナニソレ』と居直って見せたところがミソなワケ」と、恥ずかしくも文言の意図について説明。ところが、旦那様ったら、

   「よめねー!

   ……単純にわたくしの字が乱暴だったので読めず、とりあえず意味の通る文字で解読してみてそうなったと。
   「ナニソレ」
   「だし」
   ……いや、見よ~によっちゃそう見えなくもないですが。ギャルのメイル文字じゃあるまいし

   これは「Q.E.D.」の去年のクリスマスネタ、カラオケボックスの順番待ちシートに書き込んだ名前が
   「シタホシ」さんと
   「汐杉」さんで偶然重なって、ダブルブッキングと思われてしまったネタぐらい苦しいです!(こんな名前実在するんでしょうか? ……ってのは野暮!)

   大笑いして、訂正をして貰いました。今、第2稿の出力待ち。直接お年賀を差し上げてる方々は、お楽しみにお待ちくださいね。

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2007年12月20日 (木)

「風林火山」兵どもが夢のあと

   終わっちゃいましたね。いや、近年まれに見る骨太で腹黒い大でした。途中、ついて行けなくなったり。でも、なんとか最後まで見る気力が続いたな。

   

平蔵があんなに最後まで絡むと思いませんでした。
   でも、おヒサちゃんと所帯を持ったあたりから、これは最後まで武田に滅ぼされる側の目線として残すつもりかなという気もしてきたんですけど。なんか、長野の方じゃあるんですって? 「今年武田信玄が大河だから盛り上がってるでしょう?」と水を向けると「うちは攻め滅ぼされた側なんで、たいして」って地方が。やっぱ、時代が複雑になってきてますから、主役エライ! 地元の偉人! って視線だけじゃやっていけないみたいよ。

   地元がやっているHPで、第4次川中島の合戦の実際の進行を地図上で動画で再現(人物の顔とかはなく、旗指物が動く様子で軍の移動、展開を表現)してくれるところが2ちゃんねるで紹介されてました。早速行って予習しておいたのですが、これが良かったかな。戦いの進行がよく解りました。キツツキの法って、あれだ、トコロテン式。サイジョ山に立てこもる謙信を後ろから追い立てて、出口に殺到させ、そこに前もって配しておいた兵で討ち取るってやつ。ところが、謙信はその突き棒部隊が来る前にその作戦を察して先にお山を降りちゃった。準備が整わない待ち伏せ部隊をぶっちぎって謙信軍は川中島へ突入。折悪しくそこには霧が立ちこめていて、もう大混乱の中渦巻き陣形(車懸かりの陣だって)にまとめた上杉軍と鶴翼の陣(頼むからカクヨクの陣ぐらい変換して>ATOK:鳥が翼を広げたような陣形。王道です)の武田軍がなんとぶつかってしまった! というまれに見る大規模戦闘なんだそうで。もう、どっちも死にまくり。
   常識的なうさちゃんは、謙信には「そろそろ撤退を考えて」と進言、出会った勘助にも「無駄な戦死者を出すな。ここはもう停戦にしよう」と言うんだけど、どっちも聞かない。あっちもこっちも斬り合いで。ま、もったいないと言えばもったいないな。
   事前でどっかから「クライマックスの一騎打ちシーンは、普通カットを分けて撮影するところをずっとカットなしの1場面として撮る『長回し』というものでやった」というのを聞いてまして。それぐらいGacktさんが気合いが入ってたというのと、スタッフと市川亀治郎丈がそれに応えようと思ってくれたというのもなかなかいい話と思いました。

   で、噂の一騎打ちシーンを待ってたわけですが。
   意外に早かったな。
   残り5分ぐらいに来るかと思った。って、水戸黄門じゃあるまいし。
   意外にさあっと流れてました。もっと、なんというか丁々発止があるかと思ってた。がつん、がつん、がつん、と3度ばかり切りかかって、終わり。後ろから迫った武田勢の放った矢が謙信のお馬さんのお尻(?)に刺さって、お馬さんが驚いて駆けだしておしまい。
   なんだ、こんだけか。

   そんで主役の勘助ちゃんはふつーに戦場で切り結んでおったのでした。そこで出会うのが平蔵。で、もはや死を悟った勘助、例の摩利支天の掛け守りをかざし、
   「俺の首を取れ!」と呼びかけます。ああ、初期の実家のにーちゃんも、同じような台詞を言ってたような気がします。と、こっちがそういう回想に入ってるのを待つかのように、二人、戦場で固まって。やっぱり、ぬるい平蔵のことだから「やっぱりできねえだ!」となるかと思えば、後ろからの流れ矢で平蔵の方が倒れちゃいました。あ~あ。やっぱり、戦に出る前にいろいろ家族と名残を惜しむシーンがあったから、戦死するという伏線だったのかなあ。
   なんだかんだあって、とうとう勘助ちゃんも討たれ、これで終わりかと思えば、伝兵衛が勘助ちゃんを探しに来て、泣きながら亡骸を負ぶって帰れば、「旦那様の首を取り返しました!」と男泣きで寄ってくる従者有り。おや、引っ張りますね。お館をはじめ、武田勢が本陣を飛び出して出迎えに行き、「首と胴くっつけてやれよ」って、そんなシーンをお茶の間に流すか!? って、映しませんでしたけど。そうなってる状態の遺骸を見下ろしてる武田勢だけを撮ってます。
   「勝ちどきを上げるぞ」って、味方の軍師の死体を見下ろして「えいえいおう」って、なんか死んでうれしいみたいじゃないの。ここんとこもちょっと何とかならなかったでしょうか。

   そして、留守宅、子どもにご飯を食べさせておいて、自分は平蔵が帰ってきてからいっしょに食べる、と食べないおヒサ。そんな、平蔵は帰ってこないんだよ、と泣きそうな気持ちになっていると、陽も落ちかかる川中島を、ハリネズミのようになりながら、なにやらつぶやきつつうごめくものがあります。平蔵です。執念で、ヒサや子どもたちの待つ家に帰ろうとしておるのです。しかし、力尽きます。遠くで落ち武者の武器やらを漁っておった老婆が気づきます……。
   ここが悩ましい。
   落ち武者狩りに遭って、あわれ命を落とす、と見るか、
   いかにも百姓臭いルックスでああ、動員された農民ね、じゃ、お互い様だ、とばかりに命を助けて貰って、時間はかかるにせよおうちに帰れたと見るか。

   史実とか冷静に考えると前者なんですけど、制作者としてはここは後者と思って欲しいのかな?

   

下々の視線から、結構ご迷惑な戦国時代を捉えてあった作品ですよね。
   殿は殿でイロイロあってお悩みなのかも知れないけど、取ったり取られたりする土地に住んでる人間は迷惑してるんだよってのがアリアリで。おみっちゃん、平蔵、ま、伝兵衛はうまく世渡りした方だけど、みるちゃん、トラオー、そしてもちろん由布姫。みんな運命を狂わせられて大変だった人たちでした。勘助も、あがいて、人としてみてくれ、力を発揮させてくれとかいってもがいてて、でも、責任の重さに付随する心をすりつぶすようなストレスに耐えて、ここ一番の勝負に出て、負けて、消えていった。
   人の心を利用し、人に人を殺させて、結果、戦場に屍をさらす。
   本人が悟っているからこれでいいのかな?
   珍しく、アンハッピーエンド? と思いきや、結構大河は主役が死んで終わりって多いですね。それも、織田信長とか、源義経とか、謀殺で、自然死って少ないよ。大河の主役ともあろう者が畳の上で死ぬことを願うんじゃないって、そうでもないか。
   ここ数年だと「功名が辻」 自然死
           「新選組!」 処刑死
           「義経」    自害
           「宮本武蔵」 自然死? だいたいが、主人公の人生を描いてるもんですから、主人公が死ねば終わりますか。そう思えば、たしかに「第4次川中島」は終わったんだし、主人公が死んだんだからそれ以降は不必要ですか。

   なんだか、原作読み終わったときも「ここで終わりか?」と放り出されたような気がしたものでしたが。ま、その辺は、平蔵に感謝ですか。

   これはこれでヨシかな? みんながみんなこんな大河になるとイヤだけど。

      

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2007年12月18日 (火)

ご近所づきあいは大切に

   今日は今年最後の古紙回収の日。先月うっかり出すのを忘れていて、リヴィングには新聞の山、雑誌の山。旦那様にガンガン叱られていたのでもう朝からタイマーセットして大車輪……?

   

ヒ モ が な い !

   なんと言うことでしょう。新聞・雑誌をまとめる荷造りヒモが所定の位置にないじゃないですか。最後に使ったのはどうも自分なので2ヶ月前の自分を呪うしかありません。おっかしいな、ちゃんとここにおいたはず……しかし、迫る提出時間。「10時までに集積所にお出しください」ってもう9時45分! しかしご近所スーパーの開店は10時!(コンヴィニに行け? でも、行って帰ってくる間に10時になりそうで)

   土壇場に強いおかあさん、そこで灯油の移動販売車がお隣に来たのでひらめいた!

   

お 隣 に 借 り よ う!

   油屋さんの車が立ち去った後を見計らってチャイムを押します。
   「はーい」扉が開いたのと同時に最敬礼して、手は拝む形で下げた頭の上!
   お隣のマデノコージさん(仮名)、なんかの宗教が来たんじゃないかと思ったんじゃないでしょうね?
   「荷造りヒモ貸して、お願い。ツナ缶一個付けるから

   マデノコージさん、大笑いして「ツナ缶? いらない。いいわよ使い切っちゃっても」と大きな荷造りヒモの玉を貸してくれました。
   「あんなこと言って、来るのは12時ぐらいだから。ゆっくりがんばって」
   で、がんばって2ヶ月分の古新聞紙と、この夏以降のモーニングとファンケルやなんかの通販の段ボールをヒモがけして出してきました。10時半ぐらいに終わったかな?

   で、弟のおみやげなんだけど、「明太子は辛いからヤッ!」といって売れ行きの悪い九州限定明太子じゃがりこを2袋(数的にどうかと思うけど、おとなりは2人兄弟だし、残り3袋だし、3袋はちょっとおおげさかなと思って)添えてヒモを返しに行きました。

   「まあ、それできちんと片付いたの?」とにこにこ出てこられたマデノコージさんと話し込んで……うちに帰ったら12時になってました。

   しまった! お洗濯ものがまた洗濯機の中でとぐろだよう!

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2007年12月17日 (月)

狸の毛皮はぬっくぬく

   昨日、いろいろ買い物に駅前まで下りまして、
   「おとうさんのクリスマスプレゼント買ってない!」と慌てて虎美とサティに飛び込んでイロイロ探しました。
   「寒いとか言ってたからカーディガンとかでいいんじゃないか?」
   「おかあさんそれセーターだよ」と虎美。
   「おおいかん。おとうさんはセーターは着ないのだ。すぐ脱ぎ着が出来るように前開きの……おお、これは安いぞ! カシミアカーディガンが3割引」このご時世、カシミアマークが付いていても疑わしいですが、これだけ軽くてふわふわしていればきっと混ざっているものも上質でしょう。
   「買えるの? おかあさん」と、虎美。
   「9800円が3割引だといくらか解るか?」 はいはいここで算数のお時間。
   「9800÷0.7で……」
   「なぜそこで割る!? 掛ける0.7!」
   「あ、そう? ……難しいからおかあさんやって」
   「約一万と考えろ。あとは九、七、六十三だからだいたい六,七千円。大丈夫、買える」 と、レジへ持って行き、クリスマス包装をして貰うことにしました。今は、レジを済ませた後専用の袋へ入れて特設包装カウンターに行くことになってるみたいです。各売り場に包装の出来る人を張り付けなくていいし、包装用の材料も一元管理すれば無駄がないです。番号札を貰ったら、
   「二〇分ぐらいしたら来てください」
   で、ついでなので夜の防寒グッズを探してウロウロ。旦那様ったら、前日、明け方まで書斎でうとうとして来なかったくせに、やっと来た、冷えた足を温めて貰おうとそろり、と足を忍び込ませたら……。
   「今朝はさすがに寒かった。冬は敷き布団の下にマットを敷くべきだろう」って朝食の時に。
   「わたしが足を入れたでしょう」
   「だから尻が冷えて寒かった」って、失礼な! 旦那様がそんな合い物のパジャマを着てるのがいけないんです! この寒いのに、厚さが1ミリもなさそうな薄っぺらいメリヤスの!
   で、湯たんぽは寝具売り場かな、とウロウロしていると、棚の上になにかカワイイものが載っています。
   「ウサギ~♪」と近寄って、モフります(注:モフるとは、動物の毛などふわふわしたものを触ったりして和むことです)。
   「1280円だって! う~ん柔らか~い」焦げ茶はあんまりウサギのぬいぐるみにはない色ですが、珍しくてまたよいでしょう。新素材のようで、ビロードタッチの細い毛がなんとも柔らかくて触り心地がよいのです。ちゃんと四つんばいになっているリアルっぽい造形で、お耳には針金さえ入っていたとか(同じくモフり倒した虎美による)。
   「おかあさん、買ってあげようか?」というところでハッと我に返って、
   「これ以上うちに物を増やすな」とウサギから手を放したところが、
   「ラビットファーの毛布」という大々的POP。冬用のぬくぬく寝具のようです。膝掛け、毛布、枕などいろいろ。さらに「ラクーンファー」と「シープファー」、どれも合成の新素材のようで、それぞれ本物らしい色合いに加え違った肌触りなのが芸の細かいところ。
   「たぬき~♪」
   「ひつじ~♪」と、娘と二人で撫でまくり。
   「おかあさん、この枕は?」各動物の顔と手足とお尻尾のついたぬいぐるみ型枕もしっかりあります。ちゃんと腹巻き型のカヴァー付き。
   「でもどうせカヴァーかかってるし。おとうさんのぎとい頭の脂で汚れちゃ可哀相」
   「じゃ、買わないの?」
   「う~~~~~~~ん、でも膝掛けなら買えそう。ひどいことを言うおとうさんのお尻にこれを掛けてウリウリといじめちゃおう」
   「なにの毛皮にするの~?」
   「この狸の毛皮。このグレイの縞がたまらん。ラクーンというのはホントはあらいぐーま、だけど狸だなこりゃ」いいえ、枕に付いてた顔はしっかりアライグマでした。
   「狸毛布だ~♪」
   で、自称カシミアカーディガンといっしょに楽しく帰宅しましたことよ。
   「プレゼントはいつ渡すの?」と虎美が聞いてきます。
   「おとうさんの部屋に転がしとけば」実に甘みのない家庭です。

   ご帰宅された旦那様、ごゆっくりなお召し替えと思えば早速開けてみたようで、
   「チョッキを買って貰ったようだが」
   「NO~! カーディガンです!」
   「袖が付いてなかったよ?」
   「そんなわけはありません! カーディガン!」
   「……チョッキで良かったんだが」
   「じゃあうちの母に言ってお袖取っちゃいます! そんでそのお袖はわたしのレッグウオーマーにして夜はご迷惑掛けませんから!」って、ケンカになっちゃった。

   「その他に狸の毛皮を買いました!」
   「?」
   「ほら~きゃ~似合ってる! 最高!」背を丸める旦那様に着せかけると、このかるく茶色がかったグレイのグラデーションが実に現物そっくりで……
   「笑うんなら着ません」って、あら、すねちゃった。
   「いやそんな、可愛いんだって!」
   「いったいこれをどうせよと?」
   「ですからお休みの時に尻の周りに巻いていただいて。そこへわたしが足を入れると」
   わたしはかわいいあらいぐーま♪ と、アダチユミが幼い頃のCMコピーの口まねをしたりしてご機嫌で……その狸さんを腰に巻いたままちょっと横になったらそのまま朝まで寝ちゃった。
   温かかったですけど。
   そして、お出かけ前の旦那様に声を掛けますと
   「やっぱり袖が付いてないようだが。着ていくよ」って。ホントにお袖がついてなかったですぅ~! 安いのはそのせいだったのか。

   とりあえず、自称カシミアカーディガンのヴェストは気に入っていただけたようなのでヨシと。
   「俺はなにも買ってあげられないのだが」って、ああ、旦那様、あたくしはフリース素材の温かくて手触りも良くってお花の模様の新しいお寝巻きが欲しいんですけど~!

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2007年12月16日 (日)

有銘は貴重な左腕です

   ありめたんといえば。
   昨日から目の前の箱を操作して一生懸命探したんだけど見つからない(お前の記憶力はそんなもんか)から伏せ字のママにしときますが。

      気がつけば 皆討ち取らる××に 西武は松坂となに思ひけむ  
                                            舞音 

   恥ずかしくも後鳥羽天皇御製の本歌取り。
   元ネタは「見渡せば山もと霞む水無瀬川 夕べは秋となに思ひけむ」
   松坂以外にもいいピッチャーいるんじゃん、程度の意味。

   この西武の××(たしか西口)と投げ合いをやって、スコアボードは0ばっかり18個、
   「有銘もがんばるなあ」と西武のひとにもため息をつかれてたり。って、歌の中に有銘の「あ」の字もないじゃん! (試合はたしか0-0のまま延長に突入して、その後やばくなって西口降板。西武が勝ったかな? もったいないと言われてました。もしかして投げてたのは有銘じゃなくて一場?)いや、調べてみるとこの西口実にいいピッチャーでした。語呂もいいから西口にしときましょう。って、なんでこうなるかな?

   ロッテ戦でも投げて、投げて、打たれて、追いつかれそうになって、もうあと少しで勝ち投手の権利の付く5回表にロッテファンひしめくライトスタンドから、
   「ありめー、もうちょっとだけがんばって!」と叫んだのも2006年のシーズンでした(涙)。今年は応援に行けなかったけど、おかあさんはありめたんのことも応援してるんだよ。ありめたんを称える歌はこんどゆっくり詠むことにしますから。

   (おかあさんなぜかライトスタンドからの応援が多いのは、ご迷惑ですが、外野自由席券しか買えなくても、旧フルキャスはレフト外野席が楽天山という芝生席になっていて、これが傾斜が微妙でのんきに腰を下ろしていられないんで、楽なお椅子席のライトスタンドへ行ってしまうという理由。ライトスタンドは常識で敵チーム応援団のお席らしいですが、地元だし、いいじゃん、と、飛び跳ねるマリーンズ応援団の皆様の真横で平気で楽天の応援をしてたりしました。それでよそのチームのファンのご意見も聞こえたわけ。空気読め?) 

   いかないで 有銘は貴重な左腕です 

   今日のところはこんなとこで。

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イヌワシも飛んでゆく

   うわあああぁん! もるもるが行ってしまったよう!

   失礼いたしました。東北楽天ゴールデンイーグルスの抑えの切り札、福盛和男投手が、メジャーリーグ、レンジャーズに移籍です。日本シリーズをやっておった頃から、「福盛はメジャーに行くらしい」という噂は聞いてたんですけど。
   そんな! もるもるは大車輪の活躍で楽天最下位脱出の立役者だったじゃないですか! どうするんだ! ただでさえ投手が少ないのに! 来年はAクラス目指すんでしょう!? もうおかあさんは「ウソだと言ってよモル!」状態。

   12月に入って、
   「おかあさん、福盛は退団決定みたいだね。ブログが球団のHPから削除されてる」と豹太。こいつは12球団すべての公式HPをお気に入りに入れて暇さえあればチェックしておるそうです(虎美の密告による)。

   「そんなバカなぁ~! あれだ、シーズン中、負け試合に登板するときはテンション下がるとか言って物議をかもしたからブログをやめさせられただけなんだよ」実話。実際はコメント欄を削除しただけでしたが。でも、公式にはなんにも音沙汰がなくなって。ああ、手は挙げてみたものの買い手が付かなくて「ばんざ~い、なしよ(古い)」となって恥ずかしながら来年も楽天で、というのを期待していたのに。

   折しも先週の週刊ベースボールは今季の記録特集で、
   「おかあさん! 楽天は今季全球団で一番一点差勝ちが多いよ!」と目を輝かす豹太に、
   「バカを言え。それは追いついて逆転勝ちしたってことじゃなく、リードしてたのに救援陣が打ち込まれて冷や汗かいた試合が多かったってだけだ」その心臓に悪い展開を「劇場」と呼ぶそうな。その劇場の演出家は主に福盛ちゃんだったし。ナイスといってもメジャーレヴェルではなかろうなんて利己的なことを考えていたんですが。

   本日記者会見が堂々行われました。「フクトメじゃないよフクモリだよ~ん」という自虐的(?)な自己紹介だったようです。嗚呼、本当に行ってしまうのね。
   「♪行ったきりなら幸せになればい~い」と虚勢を張るおかあさん。
   「3年経ったら帰ってくるよ」と豹太。
   ♪戻る気になりゃいつでもおいでよ ?

   いいもん! まだ「貴重な左腕(契約更改時の球団評による)」のアリメたんがいるもん!

   

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