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2007年10月19日 (金)

READ THE AIR!?

   この前、友達とランチしてきました。
   「最近ヤなことがあって。いっぱいおしゃべりしましょうよ」というので、手持ちのコミックスから軽く読めそうなのを、でも、キョーヨーある彼女に軽蔑されない程度のをと見繕って笑える話題なんかも仕込んで行ったんですけど。

   結局いつものこのブログと一緒、うちの子が学校へ行かないとか、自分の子どもの頃とは及びも付かないぼんくらであるとかそういう不愉快な話題ばっかり、しかも、いっぱいおしゃべりしたいという彼女を差し置いてわたしばっかりしゃべり倒して。

   

ナニしに行ったんですか、あんたは

   深く反省したんですけど、優しくて気が利く(おまけにブログ読んでくれてる)彼女のことだから、最近のブログの内容があまりにヤバいのに心を痛めて、わたしにつきあってくれるつもりだったんでしょうか。

   もっと空気読めよ、自分(中学生の間ではKuuki Yome! でKYなんだそうですが)。

   3日も経ってから気に病むおかあさんでした。

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2007年10月18日 (木)

「ジャイキリ」手に汗握るぅ!

   ここ数年で今、「モーニング」誌は一番いい感じかも知れません。

   ま、大物の鳴り物入り連載がピンぼけなのは今に始まったことじゃないしぃ。ドラマにもなった「はるか17」はこの前みごと大団円を迎えたし、時代錯誤ファッションの口を隠しておろおろするだけの役立たず不倫ヒロインがじゃまな登山漫画「イカロスの山」はちゃんと未踏峰制覇して10年もののプラトニック不倫にもけりをつけて終わったし。ちい昔の「今週面白かったのはOL進化論だけだったかも」みたいなお金の無駄状態からは完全に脱却してます! よかった、買い続けてきて。

   で、いそいそ2丁下のヤマザキデイリーショップまでいそいそ買いに行って参りました(娘の自転車借りましたが、帰りはやっぱり押しました。本格的に運動不足?)。

   お目当ての「ジャイアント・キリング」、ETUは連敗街道ばく進中で(この辺、負けると終わっちゃうトーナメントな高校野球ものとは違ってまたスリリング)、因縁の名古屋のチームとの対決中です。ここの現監督が、もとETUの監督をやっていて、高給取りの外国人選手を欲しがってはそれをできないフロント(経営陣)を批判するというイヤなタイプ。これがまたチームをガタガタにして2部陥落させて去ったという、チームの敵みたいなひとなんです(それがまた、資金力のある名古屋に移ってからは有能なブラジル人トリオを得て好成績上げてるっていうからもう小面憎い!)。
   フロントも選手もサポーターも「絶対勝ってぎったぎたにしてやりたい!」と一丸となっておって、時期的にもここで今期初勝利は必至でしょう!

   ところが、その出稼ぎブラジル人トリオが、ほんと気持ちいい奴らで。いや、病気の子どもを見舞って「君のためにきょうはゴールを決めるよ」的気持ちよさじゃなく、ブラジルからはるばるお金持ちの国ニッポンに来たよ、お金を稼いで家族に楽をさせてやりたいんだ、俺フットボール大好きなんだ、ボール触ってると時間忘れるよ的な。敵ながら試合前の一悶着(ふらふら出歩いてスタジアム外でお買い物)でぐっとスキになっちゃったぐらい。

   そのブラジルトリオが、笛が鳴ると一気に牙を剥く、でも、チームでは生え抜きFWがそれを苦々しく思ってて……という内部の細かい心理的不統一を我らがタッツミー(監督)はちゃんと見抜いて的確に対応してるのです!(第1話、プレミアリーグに肉薄する英国時代といい、若手チームでレギュラーを倒しちゃった紅白戦といい、プレシーズンマッチといい、タッツミーはこういう相手チームの弱点をすぐに見つけ出しつけ込む作戦が得意みたい)   

   長い暗黒時代の終わりを感じさせるここ数回で、非常に楽しみなんですが。

   

ザッキー(MF赤崎くん)が今週でてなかったよう(くすん)。

   今週はジーノ(前半)と黒田(後半) の週でした。あ、ドリさん(GK緑川選手:ヴェテランのはずだが失点多すぎ)久々にちゃんと球取ってました。

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「有閑倶楽部」誰がドラマを殺すのか

   うちの母ぐらいの年代の人間が、物事が茶番劇のようだ、お手軽だというときに「あ~ら、漫画や」と決めつけるんですが。それを聞くにつけ、漫画とはお手軽なお笑いだと大人は思ってるんだなあといつも悲しく思っておりましたのよ。

   この秋、日本TVのドラマに「有閑倶楽部」一条ゆかりが満を持しての登場です。いろいろ前評判で、主人公は魅録ということになっているとか聞いてたんですが。なるほど、あのメンツでは彼が一番一般人臭いですかね(一応親は特別職とはいえ公務員だ)。常識人であるというのは作者さんも言っていたような……って語れちゃうぐらい原作は読み込んでます。8巻ぐらいまでは実家にありますし、一時シリーズが終わるぐらいまでは(再開されました?)レンタルで読み終わってます。

   で、見ようかな、なんてつぶやいてると、「虎ちゃんもみたい!」と娘が。おいおい。
   「子どもの見る時間じゃありません!」夜10時放送ってのはどうよ? でも、ちょうどおかあさんも用事があるし、虎ちゃんもおためしに、とタイマー録画して、今さっき見終わったところです(おかあさん、普通の人の生活をしましょう)。

   なんじゃこりゃ。

   読売新聞のTV欄執筆者は、漫画的大げさな設定を楽しもうと割り切って書いてましたねえ……各メンバーのお屋敷は確かにそれっぽいけど……清四郎の救急車登校とか、やりすぎでしょう。登校するとラヴレターを渡そうとするファンがそれぞれ鈴なりってのは、あまりにも使い古されててギャグでやってるとしか思えないし。今時小学生でも笑っちゃうんじゃ? そう言う意味で何度も笑わされました。

   エピソードは原作かなりいった辺りのダンスの大会が賭博に悪用されていたという話。さすがに原作1話のスパイが出てきて機密を盗んだとか、悪徳政治家が同級生を妊娠させたとかそういうネタは使えない模様。それでも、悠里の幼なじみが出てきて、という筋は見事に無視されて、魅録の恋が描かれてました。

   

ホントに魅録主役なのね(魅録役の子についてはなんも知りません)。

   ま、原作のおいしいとこ取りでばかばかしくもすかっとする物語にしてくれるんじゃないでしょうか。小学生が見る分には面白いかも知れません

   こーゆードラマって、昔は7,8時台にあったような。罪が無くて。ご家族揃ってみられるお話。ちょっとおおげさで、内心突っ込みを入れつつ。わたしの若い頃だと「スチュワーデス物語」とか。もっと小さい頃でも、加山雄三が保護司をやってて、娘たちにきりきり舞いさせられる話とか、さらに小さい頃は石立鉄男がもてない私立探偵かなんかをやってたかなあ。

   「のだめカンタービレ」も、月9だったし。こういうのはもっと早い時間帯にやってくれてもいいのに。なんでよって、お勤めしてらっしゃる大きいお姉さんがリアルタイムにおうちでご覧になるためね。ゴールデンは芸人がバカを曝すばっかりのヴァラエティばっかになっちゃって。子どもはどういうドラマを見たらいいのよ?

   いや、あまりにわかりやすすぎで安っぽいつくりというなら、たしかにうちの子もこんなの見なくってもいいんですけど。漫画だとちゃんと作り込んであるいい話が、なんで実写ドラマになるとこうおおげさでばかばかしい話になっちゃうんだろう? 「のだめ」でも、千秋がのだめをぶっ飛ばすシーンがあまりにもコントのようで寒かったのは、そうでもしないとなまなましいDVになっちゃうからでしょうかねえ。今回は他の魅録はともかく、他の有閑倶楽部のメンバーがキャラ立ちを意識しすぎてわざとらしかったです、悠理は舞台俳優なのか、やたら芝居がおおげさなカンジで。

   いまどき、小中学生が見て真剣に物語世界に没入できるドラマってないんでしょうか? 原作が漫画でなければあるのかな?

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2007年10月16日 (火)

3時のアルファベット 平成版

   本日は暇ネタ。

   その昔、女子高生が机をくっつけてかしましいお弁当タイムの後と思いねえ。風邪気味の級友がポケットティッシュを出して、これは近所のスーパーで買い求めたにしてはパッケージが可愛らしかろうと。確かに、アルファベットやらリンゴや小鳥のイラストがカラフルに印刷されて面白い。
   「アップル、バード、クッキー……? これってアルファベット順?」
   「あ、そーかも」
   「全部お菓子でいけるんじゃない? Dはドーナツね」というわけで、英単語を覚えることに血道を上げていた受験生、おまけに食欲旺盛なお年頃、あっという間にある程度揃って。
   「……てなことがありましたとさ」とまとめて文集に載せたのが大学生の頃。
   バブルの時代を経て、食生活も豊かになったから、今並べてみたら多少は違うかと思いましてね。

   A アップルパイ(もう年なので、正しいスペルはおぼつかないからご容赦)
   B ビスケット
   C クレープ(ほら、洋菓子はフランス語が多いから、英語だけじゃなくなって)
   D ドーナツ
   E エクレア
   F フィナンシェ (フルーツパンチでしたが、この春の金塊型事件により入れ替え)
   G ゴーフル
   H ホットケーキ
   I アイスクリーム
   J ゼリー
   K キットカット(「キット勝つ」にしては「と」がじゃまと思ったら、北九州発のおまじないだったそうで)
   L リーフパイ
   M マドレーヌ
   N ナタデココ(ホラ、今っぽいでしょ?)
   O オムレット(オムレツ風の、ヤマザキ「丸ごとバナナ」型ケーキ)
   P パフェ
   Q クイック・クエンチ(当時ならすぐ浮かんだのに。学生時代で既に市場から消えてました。渇きを癒す酸味の強いキャンディ)
   R ロールケーキ(また最近流行ってきて)
   S ショートケーキ
   T ティラミス(今はもうコレでしょう)
   U ういろう(今も昔もこの辺は苦しい!)
   V ヴァレンタイン・チョコ
   W ワッフル(ベルギーワッフル、流行りましたねえ)
   X クリスマスケーキ
   Y ヨーグルト
   Z ゼブラケーキ(正しくはガトー・ゼブラ。実家の行きつけのケーキ屋オリジナル。ココア生地を同心円状に切り、クリームを挟んで縦縞にデコレーションしたケーキ) 今となってはツヴィーベック、読んで字のごとしなドイツのラスクも知ってるけど、やっぱり幼い頃の記憶は絶ちがたく。

   昔はお菓子の種類も少なくって。まだ「花とゆめ」がマイナー少女漫画雑誌だった頃、イタズラした天使が地上に下ろされて、もとは砂糖菓子の人間の女の子を守護するというメルヘン漫画がはじまったとき、天使の名前がお菓子の名前だったんですよ。優等生の「ミルフィーユ」はともかくいたずらっ子の「シホン」って、そんなケーキあるんかいなといぶかしく思ったものでした。シ「ホ」ンってところがね、昭和50年代でしょ? おひな様のない女の子のために天使が階段に並んでおひな様になってみせるってエピソードとかが和洋折衷でむずがゆかったですね。

   バブルの時代を経て、世界中のおいしいものを集めて消費して、忘れ去ったりもう普通にあるものにしてしまったり。たとえばうちの猫科の人たちに聞いたら、またちがったリストになるのでしょうか。 

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2007年10月15日 (月)

挑め! とりぱんライフ 2

   ええと、戸建てに引っ越したのを機に、お庭に鳥を呼んでみようかという気になって。春先から、庭の真ん中のコンクリートの下水の蓋のところに、なんだっけ、お土産の漬け物かなんかの入ってたプラスチックの安っぽい薄い箱、なんとなく洗ってとっといて台所の上の棚の場所ふさぎになってたやつが引っ越しの時に発見されて(またこういうのばっかり見つかって、計量スプーンはまだ発掘されない! 昨日はテーブルスプーンで小麦粉量りました。いいの、あとで目分量で調整したから)、ええと、それを出して、その上にお米を一握りおいといたら。

   無くなってるじゃないですか。

   

ぬか喜んではいけない
   大量に存在を確認されたありんこが一粒一粒運んだのかも知れないし、と、また少し出しては様子を見ていると、やっぱり庭先にちゅんちゅん声がして、わたくしが通るとばさばさっと羽音がするんです。ついばんでる姿そのものも見ることができたし!

   やったあ!

   気をよくして、今度は寝ている部屋の前の、犬走りって言うんですってね、少し土台からはみだしたところまでコンクリートを固めて、ちょっと歩いたりできるようになってるところ、そこまでお米を撒いておいたら、そっちも食べてあって
   (小鳥の声で目覚めるなんてのは無茶でしたけど。4時5時まで平気で起きてる早乙女家、6時前後は睡眠深くって、そんなもんじゃ起きませんのよ)

   浮かれてたら旦那様に叱られました。

   「人間の食べるものを鳥にやるんじゃありません
   はい、当家は最近けっこー困窮しております(ブログに書くな!)。

   で、お向かいのパン屋さん、よく見ると棚の下に「お買い求めの方のみお持ちください」とパン耳が出してあるじゃないですか。1袋の中に、1斤から取った分とおぼしき1ペアしか入ってませんけど(サンドイッチはそんなに作ってないんだ、ここ)。売れ残り分はラスクやフレンチトーストにしてまた売ってるみたいだし。

   というわけで、ささやかなパン耳をゲットして、文字通りのとりパン生活にトライです。
   「おかーさん、虎ちゃんがやる!」と娘が嬉々として切ってくれましたが。
   「虎美や、とりぱんはお外に出したかね?」なんか、見あたらないんですけど。
   「おにいちゃんが、おいしいってみんな食べちゃったの」そりゃあそこのパンはふわふわでおいしいけどさ、必ずしも新しいパンとは限らないからさ、あれ。
   そのうち虎美も飽きて来ちゃって、気がつくと、放置されたままなにやら緑色のものが浮かび上がってきていて……。
   「それはもうだめなんじゃないのか」例によって、一番最初に気づくのは旦那様。
   「うわ~! だ、大丈夫、スズメさんは気にしない!」
   あわててわたくしが切って、勝手口からばらまきました。いやさ、ちょっとお天気悪い日が続いたじゃないですか。お屋根のあるちゃんとしたえさ台じゃないし。どうしようかと思ってるうちに、手作りパンだから防腐剤は入ってなくって……。
   ちゃんと食べてくれました。ごめんね。

   というわけで、かなりスズメさんたちには好評のようですが、ここへ来て致命的なことに気がついたのです!

   スズメのえさ場にしている下水蓋のあたりは、リヴィングからは死角になって、
う ち の 中 か ら 小 鳥 の 観 察 を す る こ と が で き な い!!

   なんのための餌付けだよ。OTL

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