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2007年11月25日 (日)

偉大なり京都

   またしてもいいところで仙台のプロサッカーチーム、J2のベガルタ仙台はJ1昇格を逃しました。

   てなニュースを虎美と見ておって。
   「サンガが昇格なのね」
   「あー」
   「サンガってどういう意味?」
   「国破れて山河在りの山河だったらイヤだなあ」
   「?」
   「待て、おかあさんが今見てやろう」と、延々ゲームをやっておった画面を閉じてウィキペディアを開きます。
   「サンスクリット語で『仲間』を意味するサンガをもととしだって。漢字で書くと僧伽。ってすげー」
   「サンスクリット語かぁ~ベガルタは?」
   「ベガルタは、ベガとアルタイルをくっつけたの。仙台は七夕の街だから」
   「え~!?」ご不満のようです。

   そこで終わりにしないのがおかあさん。虎美を部屋へ追いやっておいてさらに各チームについて調べます。Jリーグ幕開けから2回目の新加盟ぐらいまでは各チームの語源を押さえておいたんだけど、最近増えまくってるから。

   「コンサドーレは道産子だったよな……アビスパってのはスペイン語で蜂ですかい。サガン鳥栖はモロ砂岩だったのか。素で『佐賀ん』鳥栖だと思ってた……トリニータはやっぱり三位一体のトリニティから来てたのね。ヴォルティスは鳴門の渦にちなんでてイタリア語由来、アルディージャはスペイン語で栗鼠。ザスパは英語でそのまんまザ温泉。モンテディオは神の山、ホーリーホックは葵のご紋から。旧藩主の紋所によっているのは他にグルージャ(盛岡)。勝利の船出を意味する造語なのがヴィッセル……あ、J2と、それ以前のチームが混ざっちゃった」
   やっぱ、ものがサッカーだけにイタリア語、スペイン語由来が多いです。その中でサンスクリット語ってのはもう燦然と輝いてますね。さすがお寺の街(じゃあ奈良にはないのだろうか?) 。
   偉 大 な り 京 都。
   って、各チームの成立基盤やら過去のプチ事件やら遺恨やら読みふけって、またしても1時間ほど遊んでしまったおかあさんでした。

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