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2007年9月29日 (土)

祝! 楽天最下位脱出決定!

   本日オリックスバッファローズが負けたので、東北楽天ゴールデンイーグルスの今期の最下位脱出が決定したそうです。これからすべての試合にオリックスががんばって勝っても、楽天が全敗しても、順位は変らないそうで(プロ野球はこういう計算があるから難しい。優勝をめざすチームのマジックナンバーも、逆に、これから全敗しても追いつかれないゾという計算から導き出される数字で、相手が勝ったり負けたり直接対決がいくつ残ってたりで点いたり消えたり複雑)。

   

感 無 量

   2005年のシーズンが始まった頃には文字通りのお荷物球団、試合が始まったら1時間ぐらい相手チームの攻撃で(本拠地フルキャスト宮城でやる時には必ず楽天が裏の攻撃になるので先攻は相手チーム)、朝井くんもアリメたんも藤崎くんもトヨピコさんも出る投手出る投手みんな打たれて、今日は何時に帰れるのかな~とか思ってたのに。

   野村監督招聘は、息子さんのカツノリを取ったときからああ、これは来て貰う野心があるんだなと思ってたんだけど、ホントにこんなに早く来てくれると思ってなくて。

   それで去年やっぱり最下位だったときはぬか喜びしないだけの心の準備がもうできてて。一場がんばったじゃない、グリンも偉かったし、フェルナンデスもちゃんと働いてくれてよかったわって、いい感じでシーズンオフを迎えられて。

   それで、今年は山崎(崎の字はホントは異体字)様が大爆発だし、福盛もナイスセーヴだし。まーくんはじめ渡辺直も嶋クンも永井怜ちゃんも新人は大豊作だし。
   ホントにAクラス行くかと思いました。

   ちょっと、Aクラスは無理みたいですが、がんばれば西武を蹴飛ばして4位も無理じゃないかもよ。

   ホント、よかった。
   野村監督も、Aクラス入りできなかったら辞めるとか公約してたとか言いますけど、とりあず最下位ではないってことで、来年もやってくれそうな感じだし。

   ほんと、野村さんは名監督だぁ。

   これからもよろしくお願いしますね。
   うれしいから、珍しく、1人で乾杯しちゃいました。

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2007年9月28日 (金)

「とりのなん子の雑食生活」

   これはコミックと言うよりイラストエッセイだそうなんですが。

   「とりぱん」のとりのなん子氏がNHKのテキストでイラストエッセイをやってるという噂を聞きつけて、探した探した。「今日の料理ビギナーズ」その辺の書店には入ってません。今のところ確認した入荷書店はノイエ・リリエンベルクのイトーヨーカドーの中の書店(けっこー大きいです)くらいかな。今日の料理のノウハウを、お料理初心者向けにまとめたテキストのようで、今月号は「特集 小さなコツでおいしくなる! 定番パスタ」ですもん。ま、初心者といっても今時のことですから、当然材料はふつーにパンチェッタとか、アンチョビーとかゴルゴンゾーラチーズなんて本格的なものを使ってます。立ち読みばっかりもレディとしてどうよ、月に1冊ぐらい買っても子供たちにも勉強になるだろうしと旦那様に購読のお許しをいただきました。

   で、肝腎のなん子さんのコーナーはカラー1ページだけなんだ。OTL

    「とりのなん子の雑食生活」、「とりぱん」の中でも結構自分ちの畑で取れたものをちゃっちゃと料理しておいしく食べてる描写が多くって、それで白羽の矢が立ったんだと思いますが、この連載は食べ物限定で。例によって麗しいカラーイラストです。9月は食用菊のお話だったなあ。10月は、ハロウィーン。あのカボチャは結構かわいいから定着するかもだけど、実際やってみると、結構水が出るのでかびます、南の方だと虫が付いちゃうよというご指摘。この人は結構辛辣だったりもしますが、実際やってみての言葉だから嫌みを感じないな。
    どうせやるなら、と、小さいグレープフルーツ大のカボチャをくりぬいて、中にハンバーグの種を詰めて蒸し上げる「生首仕立て」をご提案。ついでだからケチャップも掛けましょうって、やっぱりなん子さんてブラック。これにしても、おもしろがって作ってみたのが思い浮かぶだけに読んだ後はやっぱり自分の顔も笑ってて。

   なかなかいいエッセイだと思いますよ。さて、単行本は出るかな?(いや、しばわんこより時間かかるだろう、毎月1ページだけに)

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2007年9月27日 (木)

あなたの知らない世界-投稿着メロ-

   なんだっけ、この曲のメロディは、なんてリンクで誘導されて出会ったサイトに「着メロサイト」がありまして。私はそんなにコロコロ着メロを変える方ではないので、携帯を貰ってからしばらく検討した後は全然着メロを新しく配信してくれるようなところには興味がなかったのですが。

   いろんな曲があるもんですねえ。普通に流行ってる歌、趣味のジャンルの名曲から、ネタ系の曲、NHK教育の番組の奇抜なやつまでいろいろ。それを、宣伝を兼ねて版権を持ってるところが出してるんじゃなく、個人が自分の楽しみで作って披露しているところ、また、それを集めて配信しているところと様々。おもしろがってずいぶん試聴しました。

   クラシックではいかもの食いの自覚があるので、だいたい「これないだろーなー」と思いつつ作曲者名で検索します。わたしにとってブラームスの名曲と言ったら交響曲や「大学祝典序曲」じゃなくて「ドイツ・レクィエム」や「リーベスリーダー」、ブルックナーも、交響曲じゃなく「テ・デウム」。あるわきゃないです。フォーレは、この人自体知名度低いので「レクィエム」からの曲があったりしましたが。ま「パヴァーヌ」と「シシリエンヌ」、「夢の後に」。J研というところの「パヴァーヌ」はクラブ風アレンジというやつがあって、なかなかイケてました。投稿サイトだと、同じ曲をいろんなひとが作っていて、それぞれ作者なりの力を入れた点が異なるのが面白いです。サイズをコンパクトにしたとか、アレンジを極端にしたとか、短い時間で、曲のどの部分を持ってくるかとか。

   感想を投稿することのできるところだとまた面白い。今度は同じ作曲家のコレをお願いしますとかこれはブラスバンドのコンクールでやった曲、懐かしいとか、甚だしいところではここんところ音が○だけど×のはずだとか。みんな、スゴイネ。

   世の中いろんなところに職人さんはいて、細かいところにしのぎを削っておるのですなあ。 

   で、オッフェンバック「天国と地獄」なんか聴いて、こりゃいい、と思ったんだけどわたしのはそこでは機種が対応しておらず、欲求不満が高じてCD買いに行ったんですが。

   

「天国と地獄」序曲って(フレンチカンカンのアレ)、小曲だからこれだけでCDになってるワケもなく。ジャンルは喜歌劇? オペレッタ一作品としてCDになるほどの名作でもなく(「こうもり」ぐらいならあったけど)。アンソロジーに必ず入れるほどの隠れたいい曲ってほどでもない(「タイスの瞑想曲」とか、「パッヘルベルのカノン」とか)。
   有名すぎて、改めて聴くまでもないって言うか。
   じゃ、ファミリークラッシックの全集みたいなのにあるかなって、そんなの買うお金いきなりないし。
   ペスト100、みたいなシリーズも一応見たけど店頭にはなくって。当然、運動会用アンソロジーなんてのもなく(今はないの? 「クシコス・ポスト」と「トランペット吹きの休日」と「ウィリアムテル」だか「軽騎兵」だかの序曲が入ってる景気のいいCD)。
   最後の最後、NHK「名曲アルバム」のフランス篇を見たら入ってました。第1曲目、さすが。

   で、嬉々としておうちに帰って、セットして聴いてみたら。
   冒頭からあの有名なメロディが出るとまでは思ってなかったけど
   「あれ? 序曲じゃなくって間奏曲?」ってぐらい、全然ちがうメロディでしばらくどきどきしました。全4分50秒ぐらいの曲に、
   あ の 有 名 な メ ロ デ ィ が出てくるまで3分半使ってましたけど。 

   そんなバカな。

   前のうちで、近所の高校が運動会で流してたの聴いたときはたっぷり3分ぐらいあったような気がしたけど。

   番組としての時間があるから、「名曲アルバム」版として編曲してあったんでしょう。

   でも、お金払って買ったCDより、ただで聴ける素人投稿の着メロの方が原典に忠実ってのはどうよ?

   あ、カステラ食べたくはなりませんでした。金沢にはあのCM流れてなかったと思うの。

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2007年9月26日 (水)

字余りだっていいじゃない

   字余りが多いという話で思いだして。

   私はノリで短歌(俳句も)をひねるので、気がつくと五、七、五、七、七を大いに逸脱してることがありますね。

   鼻うごめかし 皆挙動不審 金木犀
                               舞音

   上五なんて7字もありますよ。構成考え直しましょうよ。
   「日本語四拍子論」(著者誰だったか忘れた。高校の時、講談社現代新書かなんかで読みました)によると、日本語は農耕民族としての四拍子が基本になっていて、それに一拍休みの7と逆に一拍だけで休みが3つの5とでリズムパターンができておるそうで。

   古 池 や            かはづ   飛び込む  水の音 
   タタタタ|タン(ウンウンウン)|(ウン)タタタ|タタタタ|タタタタ|タン(ウンウンウン)

   小学校の時のカスタネットのお稽古を思い出すとこんな感じ。

   だから逆に、三連符なんかを駆使して合計四拍の枠を守れば、ある程度の字余りは許容されるわけですな。そのセンセイも、論文中で、いろんな和歌の実際の文字数を勘定して、字余りといってもある程度の数に集中していることを導き出してました。

   百人一首にもありますよ。

   秋の田 の       刈り穂の 庵の        苫を  粗  み
   タタタタ|タン(休符)|タタタタ|タタタン(休符)  (タタタ)タタ|タン(休符)
                                ↑
                               ここ3つで2拍分の三連符

   てなワケよ。

   で、そういうことをしても、言いたい内容は31文字には入らないことって、あります。

   プログラムの 仕様書 君は息詰めて
    シャーペンの芯 削りつつ書く

   某所に投稿したときは、「字余りになってもシャープペンシルと正しく書くのがよい」って言われました。我ながら無茶したとは思ったけど。ま、プラスティックの、鉛筆に近い形のシンプルな100円シャープ、シャープペンシルと書くまでもないかと思って。

   我をして 艱難辛苦に遭はしめよ
    ガムシロ入れないアイスコーヒー

   山中鹿之助を気取ってみても、手始めがブラックのアイスコーヒーだなんて、かわいいかわいい。でも、「ガムシロップ」が長すぎて、まとまらずに往生しました。かなり放置されてた歌ですが、今は何でも4文字に省略するようになった(これも根底に四拍子理論があるらしい)からいいかなって。文語調の上の句とのギャップが面白いでしょ?

   「蜜を入れないアイスコーヒー」
   でも、意味は通りますか?
   「ガムを入れない~」だとかなり苦しいですよね。コーヒーにチューイングガム入れるの? って思われちゃう。

   日本語の音の種類は少ないってのに(濁音、拗音とかいれれば50ってことはないけど)わずか31文字では幾ら新語、造語ができてもそのうち行き詰まる、って悲観論が一部にあったんだそうな。ま、実際、同じような歌はあるそうで。でも、そういう題材とか使う言葉を広く許容していく上で、さらに字余りとか破調を許容してくれれば、挑戦しようって人も増えてまだまだ和歌の世界は無限に広がっていくかも知れなくてよ。

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「黒博物館スプリンガルド」アーサー王の遺産

   坂田靖子の往年の名作に「バジル氏の優雅な生活」というシリーズがありまして。有閑貴族のヒューマンなコメディ。「エマ」やら「アンダーザローズ」やらのヴィクトリアンな漫画の源流です。「アーサー王の遺産」というエピソードは主人公バジル・ウォーレン卿の友人、新婚の某氏のお話。楽しみにしていたくせに、彼は結婚を楽しんでない様子。具体的には、ドレスのセンスが悪いとか、口の利き方が気に入らないとかの見ていて見苦しいまでの嫁いびり。バジル氏のみならず、悪友連中も彼を見放しかけるのですが、一番頭に血が上ってるのがA氏。先頭を切って奥さんを慰めるんだけど、ちょっと熱入り過ぎじゃありません? って、そう、彼は奥さんに横恋慕してたんですね。奥さんの方も、お見合いの日初めて逢ったのが彼で、うっかり彼の方が結婚相手だと思って恋に堕ちてしまってたんです。
   どうするんだよ、こういう運命の過ちって? アーサー王って言うより、トリスタンとイゾルデ?
   ここで、タイトルの謎が明かされます。アーサー王ってのは、例の、円卓の騎士のアーサー王。奥さんはランスロットと恋仲だったんですね。もう、プラトニックどころじゃない仲だったそうで。そんで「王妃とランスロットはあやしい」と言われるたびに決闘して勝ってもみ消してたんじゃなかったかしら。力が正義って、そりゃ違うだろう。ご清潔な大学生のまいちゃんは怒り狂って、以来アーサー王ものは読んでませんです。
   「アーサー王は、2人を許すべきだった。考えてもみたまえ、3人のうちの2人が幸せになるんだ、残る1人も、そのうち幸せにならないとも言えない」というのがその某氏の言葉。彼は二人の気持ちを知っていて、身を引くつもりだったのです。
   奥さんがとうとう実家に帰って、離婚は成立、A氏は彼女を慰めに通い詰めているそうだ、と物語は終わります。
   「残る1人もそのうち……」とひとりごつバジル氏で終幕。辛いけど身を引いた某氏、「泣いた赤鬼」みたいな話とも言えますな。

   で、話は本題。藤田和日郎の「黒博物館スプリンガルド」も、バックはそういうこと。放蕩貴族のウォルター・デ・ラ・ボア・ストレイド卿がある日バネを足につけて飛び回りつつ女の子を驚かすという(ついでに強制わいせつ?)酔狂なイタズラをしていて出会ったのは、貧しい娘、マーガレット。身分違いの恋を貫く気もなく、イタズラは引退、彼女を玉の輿に乗せる手助けをしたところへバネ足男復活の知らせ。しかも、奴はマーガレットの命を狙っているという。偽バネ足男の正体は、目的は? 秘めた恋の行方は……? ってお話。いいですね、人間として大切なのは財産や家柄ではなく、悪いことを悪いと言える強くて健全な心という作者のポリシー、また、それをこのご時世にはっきり描ききるところが美しいです。

   話の筋道は意外や一本道で、「奴だ!」とウォルターが総毛立って思いついた「犯人」はどんぴしゃり犯人だったし。スコットランドヤードの警部相手に傲岸不遜にしらを切ってたくせにマーガレットが出てきたとたん「マ、マァァガレット……」ってめろめろになって、「惚れてるネ?」ってモロバレだし。解りやすくて、いいですね。

   それでも、惚れた女の結婚式の日、選ばれなかった男の取る行動としては最高のものがありました。この作者さんのこの前完結した長編「からくりサーカス」が、自分以外の男に愛を誓った女に対する執着を何百年引きずって全世界を不幸にした話だっただけに、その陰画として。

   やっぱ、人類はアーサー王の遺産を貴重なものとして受け継いでいかないとネ。

   面白かったですよ。シリーズ化希望。モーニング誌上で近日再開って言ってるけど……。   

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2007年9月25日 (火)

十五夜ですよ~♪

    隠さんとする雲さへも染め上げて
       今宵主役の月の来臨          舞音

   なんだか同窓の皆さんに期待されているようなので(食べ物の話ばっかりってのもなんだし)。いや、これはストックから出したんで、そうそう一瞬で三十一文字ひねり出せるワケじゃありませんのよ。

   川崎もメニューは近隣校共通ながらがんばっておって、本日のイーヴィヒベルク小学校の給食は月見団子だったそうな(主食はパンプキンパンとそれに挟むハンバーグ)。うちはがんばってこれから炊き込みご飯と芋煮の予定。大丈夫、鮭もあるから。って、やっぱり食べ物の話なのよ~。

   じゃ、再び歌道に話を戻して。

   汗絞りつつ 道をたどれど彼岸花

   コレはただいま詠みましたです。ホント、咲いてました。猛暑だ地球温暖化だって言ってても、彼岸花はちゃんと自分の咲くべき季を心得ておるのですって、コレじゃ俳句! 下七、七が足りないじゃん! アタマんところ、字余りで重いし(いやこういう無茶好きなんです)。「汗ばみて」だと、数は合うけど今日の暑さに合わないし。でも、くどすぎるかもだから、変えましょか。

   汗ばみて 道をたどれど彼岸花

   あら、子供が帰って来ちゃったじゃないのよ。

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2007年9月24日 (月)

おしりかじり虫~♪

   例の「NHKみんなのうた」発久々のヒット曲「おしりかじり虫」ですが、この曲がどうやってできたかというのをどっかのブログで見て。

   作者はご夫婦のイラストレイターだかミュージシャンだかで、奥さんがキッチンで前屈みになって洗い物をしていたところを旦那さんのほうが見ていて、
   「なんでそんなおしりを突き出してるんだ、おしりかじり虫来ちゃうぞ」なんて軽口言ってて、そのまま
   「おしりかじり虫~♪」とメインのフレーズができたんだとか。
   そんで、
   「やだ~やめてよナニソレ~」とかいってて、
   「じゃ、こんなカンジなんだよその虫」とイラストができて……という発生だったとか(要出典……ごめんどこだったか忘れた)。

   いいなー新婚で(実際新婚であったかは別として)。

   

らぶらぶで。

   簡単にイメージできましたことよ。
   いやしかし、こんなんなんも内容ないじゃんとか言いつつ気がつくと口ずさんでいるのであります。NHKみんなのうたはこういうのを時々出すからいいんだよね。

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2007年9月23日 (日)

スゴイデスネエ

   自民党総裁選が生中継でやってるよ。

   日曜日のお昼とはいえ。

   小泉くんが出てきて、政治のワイドショウ化が進んだとか言ってたけど。
   2002年前後かな、連載中にソルトレイクシティオリンピックがあったから、時事ギャグマンガ「純喫茶のこりび」で結構それ系のネタをやってたことを思いだしました。
   「巨人vs阪神の時間ですが予定を変更して国会中継をお送りいたします」とかやってました。

   今現在、実際総裁選で視聴率取れる時代になってるもんな。

   一億総おばかさん時代に突入したと思ってたら、まあ、みなさん民度が高くなっていらっしゃるのね。そういうおかあさんも、太郎ガンバレなんて思いながらいまから総裁選見ながらお洗濯ものをたたむ予定。

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同窓会行ってきました

   大学の同窓会に行ってきました。34人のクラスで11人ってのは出席率いい方だったのかしら?
   さすが、栄光の大塚女子大学(仮名)国文学科、みんな輝いてました。いいなあ。
   うちのクラスは結構結束の強いクラスで、首都圏に残った子たちで最初の頃は毎年同窓会やって近況の載った名簿つくってましたが、地方に帰った子たちには通信費とか交通費が負担だったりしたので、ある年から隔年開催、発行になったんだと思います。それでもちゃんと続いてて、すごいと思いますよ。わたしは仙台にいっちゃったので、13年ぶりの参加です。

   場所は銀座ファンケルビルの8・9階オーガニックレストラン「泥武士」、いきなりコースの初っぱなにサラダと15センチほどの細い円錐形のフライが出て、エビフライ1本から出す料理屋? とくわえてみると、なんと縦四分の一に割ったにんじんのフライ
   ……甘くておいしかったです。これくらいなら、タルタルソースじゃなくて塩で食べてもよかったかも(タルタルソースもおいしかったですが)。
   エビを味噌に漬けて焼いたもの、紅葉おろしソースのハンバーグと続き、幾分茶色い発芽玄米とおぼしきご飯に豆腐とあぶらげの味噌汁、おつけもの、デザートのなんだかたぶん抹茶プリンのようなものでおしまいでした。

   ま、野菜がおいしかったのは予想通りか。客層は9割女性、ってカンジのレストランでした。

   エレヴェーター出たときの最初の印象は
   「っ!」
   だったんですが案内された個室も全然明るさ変らなくって、
   「シワが目立たなくていいわよ」って、おかあさんも毒舌、柔軟なものの見方ができますです。大丈夫(何が?)、窓に近いところに明るい座席もあったようです。

   みなさん、働いてるひとはこういう素敵なところをご存じなのね。

   飲み物も、体に良さそうなハーブティーのようなものから、ちょっとめずらしい果物のリキュールのようなもの、普段出会えなさそうなものを飲むことができました。

   幹事さんありがとうございました(ブログに来てねとアドレス入り名刺をばらまいてきたのでしおらしく)。
   次回の幹事はわたしともうひとりなんだけど、大丈夫かしら。

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2007年9月21日 (金)

美女限定の病気

   本日もお嬢様は登校拒否。胃の辺りを押さえて「痛いの、とっても痛いの」。

   おかあさんいい加減キレて
   「だったらちゃんと医者に行って見て貰おう。ヤバイ病気だったら大変だし」って、支度をさせて、近くの内科医院に連れて行きました。丸中医院(仮名)は先生が渋くって実は楽しみなんだ。9時前にたどり着いたらもうお年寄りが席を取っててあきれたけど。

   で、お診立ては「肋 間 神 経 痛。まだ若いのに早いね」って。

   嗚呼、それはおかあさんもかかった不 治 の 病です。

   同じ小5のころから、肋骨沿いにぴりぴり電気が走ったような痛みを感じたり、時にナイフで刺し貫かれるように感じたり。お年頃なのに胸を晒してこれでもかと心電図撮りまくったというのに「左心室肥大? ま、命に別状ないから」と放置されて今まで至ってます。

   「ま、癪だと思えば? 都合が悪いときに『うっ……持病の癪が』っていってごまかすのに使えるぞ」と、おかあさんは至って脳天気。

   調べたら、特になんという病気とは特定せず腹部の激痛のことらしいですから。ま、ウソにはならないでしょ。

   癪って言うと、芸術鑑賞教室で連れてかれた歌舞伎、「鳴神」で朝廷から使わされた女性エージェント雲の絶間姫が、国中の龍神を封印して雨を降らせないテロ(?)を敢行中だった鳴神上人を籠絡したときの捨て身技だった印象が強いですね。

   「あぁっ、いたい……持病の癪が……」つって
   「お上人様ぁ、ここさすって」と胸を触らせて誘惑、女犯をさせて神通力を失わせるという。やっぱ、女性の力は強いネ。

   虎美ちゃんも持病を逆手に取れるくらいしたたかな女性になって貰いましょうか。腕をがしっとつかんで引きずって保健室登校させてきました。

   そういえば、「顰みにならう」の故事で有名な西施、彼女の眉をひそめさせる病気はなんだったんでしょうねえ。

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2007年9月20日 (木)

百聞は一見にしかず

百聞は一見にしかず
旦那様昨日食べてくれなかったの。

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秋はスイーツの季節です!

   先週、豹太が「国語のノートがなくなった!」と申すのでゴハンの支度の時間だというのに麓まで降りて。
   最近は教科書も大判でございましょ? 「ノートも同様にA判で」という指定があったとかで、4月に大きな文房具店で指定のものを求めましたのよ。そのときに、
   「国語のノートは?」と尋ねましたところ、とくに指定はないとのこと。でも、小学生はジャポニカ学習帳なんかで縦罫ノートに慣れておりますから、もしかしてそういうようなものがあればそっちがいいかと見ましたら、あるじゃないですか。B5判ながら、各教科用と銘打ったノートのシリーズ。理科用が方眼になってたりという他は、左に既にコラムがとってあったりと、ある意味余計なお世話設計。国語は縦罫になってましたので、ま、これを使ってご覧と買い与えましたのよ。
   結構気に入ったみたいです。
   うちの子の字じゃあ、横罫ノートを縦に使って一行に一字書けそうもないと思ったんだってば。

   で、同じものが欲しいとだだをこねられて、行ったわけ。

   ここまで前振り(長げーよ!)

   で、帰りに、デパ地下(正しくはスーパー地下)の名店街を通過したら、お月見団子が出ていて、猛烈な吸引力に引かれて買ってきてしまいました。
   でも、3個しか入ってなくて。だからといって2パック買う気にはならず。
   おかあさんは遠慮したんだけど、おいしかったんだって。
   お店は「新杵」。そういえば、おつとめしてた会社のビルにも入ってました。
   プラスチックのケースにこしあんが1センチほど敷いてあって、そこに、白2つ、黄色1つのピンポン球より小さいくらいのお団子。
   月蝕は満月のときだから、夏休み終盤のあの月蝕の日から1ヶ月後が中秋の名月でしょう。ってことは今月末よね。楽しみ。

   で、昨日、そのときに借りたDVDを返してきた帰りにまた寄ったら、今度は
   う さ ぎ さ ん 饅 頭  が売ってました。

   ま、結構いろんなところで出してますが。白いジョウヨ(ジョウヨ饅頭が変換されないATOK逝ってよし! 腐れタレントの名前より覚えさせるものがあるだろう!) 饅頭を卵形にかたどって、お耳と目を焼き印やら食紅やらでつけておしまい。簡単なのに象徴性がたかいというか、誰にでも「うさぎさん!」と解ってもらえるので季節菓子としてはよいでしょう。

   しかし、ここのは一手間掛かってる! うさぎさんのお耳がちゃんと盛り上がっていて、形自体もうさぎさんしておるのです!

   「買う! 買うー!」
   「おかあさん、食べられるの?」と同道の豹太がクールな突っ込み。かわいらしすぎて、食べるのがかわいそうではないかと言いたいようで。
   「ソレとコレとはべ、つ♪」
   1個148円、中身は白あんでした。

   饅頭に限らず、下のショウケースには紫色の「桔梗」、緑に紅の粒を散らした「萩」、饅頭に焼き印で情景を描き出したとおぼしき「茜空」、食べるのがもったいない生菓子が並んでおったのでした。

   そこを離れてタルトで有名な店のブースへ行くと、こちらは洋梨やら栗やらが目もあやにタルトの上に展開しておって。
   「秋はスイーツの季節だよな~♪ 芋も栗も出るし。月見の後はハロウィーン♪」
   馬肥ゆる秋、自分も太らないよう気をつけましょ。

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2007年9月18日 (火)

新谷かおる読者に問う!

   総裁候補の福田くんの顔って、新谷かおる作品によく出てくる、アシスタントの描いた台詞もない脇役の顔にそっくりだよね? あのおでこ! でかいメガネ! ややへの字口!

   ……いや、主役を張れる顔じゃないとまで言うつもりは。

   でも、
   「56の安倍くんがこけたからといって71のじじいを一国の宰相にというのはあまりに『羮に懲りてマリネをチン!』?」おかあさん、そのテキトーな格言は子供の教育によくないです。今や早乙女家の子猫ちゃんは「昔掘った貝塚」もしくは「昔打った篠塚」だと思ってるみたいだし。
   「お父さんも71……」と旦那様は遠慮がち。
   「ぱ~どん?」
   「彼のお父さんも71だったそうだ」旦那様はお言葉が足りません!
   「なんですか? 三木武夫の後で総理大臣を務めた福田赳夫元首相が任に着いたときも71才であったと仰せですか?」おかあさんはくどすぎ。
   「じじいじゃん」肯定も待たずにフライングで切って捨てます。
   「政界においてはそのくらいでもまだはな垂れだそうだ」
   「んな実社会と乖離したことを言っておるからこれだけ混迷しておるのでしょうが! 体が悪くて首相を降りたやつの後にはやっぱりぴんぴんしとるひとに来て欲しいです」

   ……てなことを夫婦で話しておりましたのよ。あれですね、最近は、自民党総裁選もなんとなしに身近になって参りましたことよ。俺たちにも投票に参加させろと言って、東京には自民党の党友希望者が殺到したとか。すごいな、昔からは信じられない。

   そーいえば、民主党も、党首を直接選挙できますとかいって大々的に党員募集してなかったかしら。でも、党首選びがコマ不足で盛り上がらなかったからなし崩しになったのよね、たしか。あのあと、不祥事続きでどんどん党首が替わって、こないだの小沢くんはあれだけ露出してけどたしか党首じゃなかったんじゃ(代表代行?)。政界のヒロミ・ゴー前原さんはなんで失脚したんだっけか。

   そう思うと、腐っても鯛、自民党は層が厚うございますなあ。

   しかし。
   「なんで安倍さんやめちゃったのかねえ」
   「坊やだからさ」

   ……ガンダムネタで語られる首相ってのも情けない

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耳板の処遇

   「イヤープレート」って、最初聞いたとき、お耳の板ってどんなものかと思いました。「year の plate」すなわち、ロイヤルコペンハーゲンとかのお皿のメーカーが、その年限定のデザインの飾り皿を出しておって、それをコレクションするというものだそうで。知らねーよ。ちゃんと、糸底のところには穴が開いておって、糸を通して、掛けて飾れるようになっておりました。

  結婚祝いに職場の人からその年のお皿をいただいて。でも、借家だし。飾るようなところもないし、と、しまい込んで。お姑さんがいらしたから、ちょっとそれにお肉なんか盛って出したら
   「まあ、舞子さん、これはこういう風に使うものじゃないんじゃないの?」だって。だって、皿じゃん。そういう飾り棚、飾るべきマントルピース、素晴らしい壁なんかがあるならともかく。皿としてとっておきのひとのために使うことも許されないならこれはもらって嬉しくないプレゼントだなあ。
   結局耳板は再びしまい込まれました。

   それからしばらくしてマンションを購入して、ローンは当時のあさひ銀行を指定されました。旦那様はしっかりしてるので「もし何かあっても支払いが滞ることのないように」と、その口座振替の通帳に定期預金をつけて、どんどんボーナスから積み増ししていきましたら。
   「なんだかキャンペーン中でお皿をもらった」
   「またお茶碗をくれた」って、しかも、当時あさひ銀行の提携キャラクターはミッフィー。あのかわいいオランダ生まれのウサギちゃん印のお皿や茶碗が少しずつ増えて。
   「嬉しいじゃないですか。どんどん積んでください」
   それが、2000何年かは冬のボーナスのプレゼントがイヤープレートという年が続いて。
   「今年も耳板だったようだ」
   「溜まりましたね」
   さて、ミッフィーちゃんのイヤープレートは普段使いにどうよ?
   好きだけど、飾るほど熱意はないし。普段使いにしてはもったいない?
   こういうものこそオークションに出して命がけで集めている人にもらってもらう方がいいのかな? 「あさひ銀行」って、しっかりロゴタイプ入っちゃってるけど。年号と、あさひ銀行のロゴ以外は、普通のグッズに使われてるのとたいして代わり映えしない絵柄だったと思いますけど。もしかしてプレミアもの?

   翻って、そういう、イヤープレートを毎年集めてたり、家族のイヴェントの年のを持ってたりするうちって、なんだかカッコイイ。大切に毎年を家族で楽しんでたりするみたいじゃないですか。毎年お正月には全員正装で写真撮ったりとか。ちょっと、小道具に使いたいなと思ってます。
   いやでもいい値段するしさ。置くとこもいるから。それなりのうちになっちゃうけど。

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2007年9月16日 (日)

「インカ展」行ってきました

   カテゴリは「学問」でいいのかしら……。

   とむ影さんがご用で名古屋に出られるというのでトランジット(?)の上野で落ち合ってインカマヤアステカ展に行ってきました。NHKでもスペシャル番組を組んで盛り上げてましたよね。ながら視聴してました。行けたらいこうか、でもだいたい平日はごろごろして終わるのよね、と思ってたので渡りにボート! ありがとうございました。

   「ただいまのお待ち時間0分」なんて立て看板であおります。こういう門外不出系を夏休みにやったら全年齢対象ってことで人出を見込んでたんでしょうか。パンフレットもお子様向けを用意してあるし、イヤホンガイドの準備もちゃんとあって、気合いが入ってます。混んで身動き取れなくなったときのために大きな液晶プロジェクターで所々NHKスペシャルの内容(?)を流してたりして、こういう誘導は近年非常に上手くなってきてます

   ま、お子様をも観覧対象にしている建前の割りにはキャプション(説明文)はふつーの一般大人向けなカンジで、字も小さいし、愛想もないしでイマイチ展示方法に文句のつけようがないとは申せませんでしたことよ(おかあさんは博物館学芸員資格持ち)。その分、係員の誘導は有機的で、「見づらかったら適当に詰めて見えるところ先に回ってみてください」とは日本人らしからぬ柔軟さと見ました。

   えーと、展示物の方は。

   ああいう中南米文明の遺物の代表、翡翠のマスクは複数。かなり大きい色の濃い美しい石を使ったやつから、色薄いじゃん、安物? 系とか、がんばって小さい石でも色のきれいなところかき集めたんだねというモザイク努力系などいろいろあって、それでも美しいものを故人に着せてあげたい執念を感じないでもなかったです。
   多かったのは石のレリーフ系。原材料は花崗岩、玄武岩なと火山岩で、あの辺火山あったんだ、と、やっぱ、こういうのを見るのも総合科学。
   「鉄器ないとこういうのは根気仕事になりますですね。偉いなあ。うちの子なんてしんけんゼミについてきた曲玉作りキット、カーブができてきたところで飽きて放り出しましたけど」
   「うちはどうだったかしら」
   おかあさん同士話は子供の教育問題まで発展して(周りの方うるさかったでしょうね、ごめんなさい)。
   「この辺は暑かったんでしょうか、布が貴重なの? どうして頭重い系の飾りになるんでしょう? お洋服で威厳を示すという風に文化が行かないの?」
   ホントに。お辞儀したらそのままのめってしまいそうに頭に飾りが集中してます(いや、浮世絵の花魁のことを考えたら「日本人に言われたくない」って反論されるかもだけど)。
   いろいろ思いつくまま言い散らして、楽しい観覧でした。

   ミュージアムグッズ豊富だし。

   筆記具、磁石やストラップという身の回りのものからプチタオル、マグカップなどお土産定番品、フィギュアに写真が外箱に印刷されてるだけという佐久間のドロップス、チョコクッキー。ああそうか、小さいお友達対応か。小学生以下限定でポンチョなど着てマチュピチュの写真をバックに撮影サーヴィスもあったり。やっぱり夏休みを念頭に入れた企画だったのね。

   帰り道、右手には「トルコトプカプ宮殿展」なんかの立て看板があり、
   「もう、世界中の博物館が日本公開を狙ってるんじゃないですか。日本人はお金持ちでお勉強好きだから、喜んで見に来てお金落としちゃう」なんてうがったことを考えたりして。
   だって、折しも昨日のニュースで兵馬俑が今更はじめてイギリスで公開されるとか言ってるし。向こうのひとはアジアに興味ないのかしら。そんなことないよね、大英博物館とかあるのに。遠いからか、そうか。

   いろいろ考えることの多い観覧でした。やっぱりたまにはお出かけしよう。
   で、「展覧会は結構歩数稼げますよ」というご意見通り、昨日は13000歩だったのでした。
   「時代屋」の小川町本店も冷やかしに行ったことだしね。

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2007年9月14日 (金)

英語のお勉強です!

   最近はまってるのはmsnが提供してる無料ゲームです。3つ揃えるパズル系ももう飽きて、今は捜し物。いろんなものがごちゃごちゃ詰め込まれてる一枚のCGの中から出題されてる品物を探し出すやつです。これもいろいろパターンがあって、ダイヴァーになってタイタニック号の中から探したり、証拠を揃えてナイル殺人事件を解決したり。楽しいですよ。同様の絵本の「ミッケ!」、うちはわりと好きで全部揃えてたりしますし。

   これが、他のオンラインゲーム同様、元が英語版なんで、お題が英単語なんですよ。orange とか pencil とかから、知らねーよこんな単語! って大工道具やら鳥やら動物の細かい名前。moose ってナンヤソレ、ヘラジカぁ? もう、ヒントも使い切り、途中からは英和辞書を手元に置いてトライです。おかあさん負けず嫌いです。

   それがまた、英語版なもんで、画像もあちらの文化に拠ってまして、辞書を引いて「洗濯ばさみ」って解っても、あなたの知ってる洗濯ばさみとは形が違うのよ。オサレ雑貨店で見かける、木のアレなんです。もお、ただでさえいっぱいごちゃごちゃしてるってのに、思ってるのと違うアメリカ~ンな形のものが浮かび上がったときには「ソレかよ~!?」と真夜中にもかかわらず大声を出してしまいます。いや、楽しいし。

   さらにまた、単語に意味がいくつかあったりすると悲惨で。corn って書いてあってもアイスクリームコーンだったり、道路工事のあの円錐形のアレだったり、トウモロコシだったり、それぞれその回によって違うから大変。screw driver 2つって書いといて片っぽはねじ回しで、もう一個もそんな形で探してたら、もう1つはカクテルのアレだったりするんですから!! いや、楽しいし。コンパスも、日本語でだってぶん回しと羅針盤両方あるし。

   で、そのアイテムを探していった果てに見つかるものは……つい今日はとあるゲームを9時間掛けて(途中中断有り!)最後までやっちゃってたというのは内緒!

   おかあさんがやってたのは 英 語 の お 勉 強 ですからっ!! 

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2007年9月13日 (木)

親の因果が子に報い?

   はあ~あ。
   本日も早乙女家は若様お嬢様お二方とも体調不良でいたくおむづかり遊ばされ、しぶしぶのご登校。若様に至っては朝ドラの時間帯までご不快の由ながなが仰せられ候。

   台風シーズンは喘息持ちにはきついからって、あまりにも普遍的通学姿勢と違いすぎますって。もっと爽やかに、楽しそうに義務教育には通ってもらいたいものです。

   やっぱり産んだわたしのからだが若い頃の無茶でぼろぼろになっておって、丈夫な体を準備してやれなかったのがいけなかったと言うことでしょうか。
   それとも、公園デビューに失敗してママ友がおらず、また、どんくさくて家事が午前中に終わらず、時間がずれてしまってまともに公園で遊ばせてやれなかったのがいけないのでしょうか。
   お外は危ないからって、幼い頃からほとんど出さずに埃まみれの狭いリヴィングに閉じこめて育てて。

   今こんなに苦労するのは小さい頃に手抜きをしたせいかしらと思うにつけ。

   嗚呼、親の因果が子に報い

   ってゆーか、自業自得

   頼むから、多少ぐらい体調悪くても学校行こうよ。あとで困るの自分だよ。
   柔道着の販売がありますというお知らせのプリント、せっついてようやく教科書の間から見つけ出したら、この月曜日もう終わってました。あの日は豹太、喘息で休んだよね……。どうするのよ?

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2007年9月12日 (水)

子供部屋は開放せよ?

   やっと風の心地よい季節になりました。って、今日も雨だったんだけどさ。

   初の個室をもらった我が家の猫科の人たちですが、まだ
   「絶対ノックしてよね」とか、
   「鍵ないの、鍵?」っていうには早いお年頃です。まだおかあさんに起こしてもらわないと毎日まともに学校に行けないんだもんな、またこれが謙遜なしでOTL。
   「しっちじーだよ~ぉ! 起きにゃさい!」とドアをドラミングするだけでなく、お蒲団を剥いでおしりをぺんぺんぺんぺん! っとしないと起きられないようなひとは鍵なんか掛ける権利ありませんことよ。わたくしが君たちぐらいの年頃には当然自分で起きてトーストなんかかじりながら北陸チューニチ新聞の3面記事と前日のジャイアンツの勝敗と朝日でいうところの天声人語、1面の下の方のあの横長コラムくらいはチェックしておりましたことよ。ホントに、恥ずかしい。親の顔が見たいわ(ハイ、鏡OTL)

   で、怒濤の7時台が終わりまして、そのあと子供部屋はどうしたらよいでしょう? 一応みんな喘息持ちだから風は通しておいた方がいいですよね? 豹太の部屋は角部屋だから、両方開け放せばいい風が通るし、物干しが付いてるのはそこだから当然楽に通りたいし。虎美の部屋だって、ドアを開け放せば対面に北向きの窓があるからそこもあけはなっておきたいです。

   そうすると、ドアストッパーないと。風圧でドアが閉まっちゃうんですよ。バターンって。
   日本家屋は引き戸だから、こんなもん考えつかなかったでしょうねえ。
   実家はそういえばありました。廊下の隅に、パッキンと、それにちいさな?をつぶしたような形の留め金。ドアの方に受け具が付いてて、開けたらそこで留めつけるの。前のマンションも、そういえばあったような。しかし、ここのうちは地味に安普請だから(借家です)ないみたい。今までは別に気にならなかったけど、要るんだわ。

   で、適当に散らかってるのをいいことにその辺の空き箱を挟んだりしてたんですけど。ずれちゃって結局ばたんってしまったり、風圧で押しつぶされてたり。

   ところがこの前、駅前のオサレビルの生活グッズの店でいいものを見つけました!

   固いスチロール材でできた猫のかたちのドアストッパー!

   お風呂グッズとかの材料によくある固いスポンジというか発泡スチロール材のようなものに、ピンクやブルーのいろがつけてあって、猫や犬を横から見た形にしてあります。その前足と後ろ足の間にドアを挟むか、しっぽをドアと床の隙間に挟み込むようにしてドアを留めるのです。前者だと、猫の体の幅分だけドアが閉まらないので、その隙間に体をねじ込んで(押し開けて)家の中で飼ってる犬猫(や風)が通過することができる、後者は好きなところでドアを留めて開放して置けるというものです。

   これが178円!

   買った!

   とるんるんでおうちに帰り、さっそく豹太のお部屋のドアにつけました(虎美は対面に窓がある関係上開け放すのは抵抗があるので)。

   虎美のほうが気に入って、今度でかけたときには虎美用も買うことを約束させられたんですが。

   「最近ドアにゃんこがいないんだけど。どうした?」と昨日虎美に尋ねると、笑い含みに
   「台風のときにバキって割れちゃったの。おかあさんが泣くと思って隠してたんだけど」
   ううむ、さすが178円

   それでも本日麓に降りる用がありましたから、また買って参りましたのよ。脚の間ヴァージョンとしっぽヴァージョンを1個ずつ。

   

178円だし(しつこい)。

   レジのひとに
   「これって案外やわいわね。こないだ買ったやつは台風でバッキリ割れちゃったのよ。ホント買ってすぐ」と言ってやるのは忘れずに。
   「相済みませんです」
   「製造元に言っといてよね」

   おかあさんも主婦っぽくなってきたわねえ。

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2007年9月11日 (火)

命の重さ

   おかあさんがこの春お庭ができたのを期に買ったパティオローズ、ミニチュアローズよりちょっと大きいけど、普通のよりは小振り、中庭(パティオ)用というつもりのネーミングなんでしょう。せっかくなんだから2,3千円もはたいてちゃんとした苗木を買えばよかったのに、変なところでぶるってしまって。鉢植えで、600円ぐらいだったでしょうか。もう花も咲ききって、値引きになってたようなやつでした。花の色も、ホントは濃いめの赤、オレンジ掛かったようなのが好きなのに、何の変哲もないピンク、花の形もごくふつー。

   ちょっと後悔してたりして。

   ちゃんとお水も3日にいっぺんちゃんちゃんとあげて、うどんこ病には酢をスプレーし、アブラムシがたかれば必死で掻き落としていたんだけど、どうも元気がなくって。

   ま、帰省の前に助言を容れて固形の肥料を根本に足してやったらこれが大当たり、この夏の灼熱地獄をものともせず、別人のように元気になってたんです。にょきにょき伸びて、つぼみもいっぱい付いてて。これは楽しみと思ってたら。

   とりあえず咲いちゃったやつはすぐ切り取らないと栄養を食っちゃうそうなので、夕方お水をやったあと剪定ばさみでちょきんと切って、小さいコップに入れて食卓へ……と見てたら、なんだか茎のところが青紫色になってるじゃないですか。

   もう、日の暮れるのが早くなって、6時台なの