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2007年7月31日 (火)

帰省します

   今年も帰省の季節がやって参りました。
   ゴルドベルク中の野球部は早々と夏の大会に敗れてしまったようで、
   「いつでも休んでください」期にはいったそうなので、とりあえず明日から帰省と。

   表向きの更新止まりますが、携帯やら、早乙女おかあさん機からのコメント更新などは画策しておりますのでよろしければお立ち寄りください。

   今年は上越新幹線支援のため敢えて新潟方面回りで帰ります。
   「せっかく神奈川に越したんだから小田原から青い方の新幹線に乗ればいいんじゃないの?」と各所は首をかしげてますが。
   うちの子は帰省は大宮から上越新幹線に乗らないとできないと思っておるようで。

   なんでだよ!? この前の中越地震の時は東海道回りで行ったじゃん!?

   分かんないけど、そういうことだそうです。

   「豹太や、日本の大部分のひとは新幹線といったら名古屋を通る青い新幹線のことだと思っているのだよ」
   「えーなんで?」
   大宮を通る緑色の新幹線こそ新幹線だと思ってるのはキミぐらいです。

   首都圏に住んでておばあちゃんちも車で行けるひとは、一年に3回も4回も新幹線に乗ったりしないんですってっても、分かんないんだろうナァ。

   

帰省貧乏な早乙女家からお送りしました。

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おかあさんのおもちゃ

   喘息を口実に学校をさぼり倒していた豹太、さすがにどうしようもない成績を取って帰ってきました。もう2学期制は導入されてますが、休み前に生徒たちを野放しにしてはいけないと、7月までの平常点と中間試験とで仮成績がついたのです。

   「弱点は英語、か」
   やっぱり多少の手ほどきはしておくべきだったでしょうか。しんけんゼミにだって、もう小学講座に英語が付いてくるご時世なのです。おかあさん、ちょっとのんきすぎ?
   2階に追い上げて、「勉強しろ!」といっても、気がつくとパソコンに向かって面白動画サイトなど開けて「千葉滋賀佐賀!」なんて今ごろ言ってるんだから。おかあさんの前に呼びつけて、ワ-クを広げさせて目の前でやらせます。

   「Do you like soccer? あんた、サッカー好きけぇ? と。これに対しては、おまえ野球の方が好きねんろ?」
   「あ、あい……あむ らいく べいすぼ……」嗚呼、Be動詞がどういうものか解ってないのね。
   「違(ち)ゃう! 動詞は like やから am は要らん。 No,I don’t」などとやっておりますが、おかあさん、エキサイトして母語(金沢弁)で言っちゃってます。哀れ豹太はトライリンガル状態……。解るもんも解らなくなりますです。

   「単語の書き取りか。『興味を引かれる』ちゅんは、アレやな、インタレスティーン」
   「解……る」
   「勉強する、は、さっきあったな。スタディ……解るか?」
   「……わからにゃい」
   「S! T! U! ……」ここでおかあさんハッチポッチステーションで覚えた「SATURDAY  NIGHIT」 のサビのスペリングのところを歌いそうで我慢!
   「……V! W! ……X! Y! Z!」
   豹太が素直に聞いてるもんだからどんどん脱線して。嗚呼、それなのにまじめに書き込んでゆくのでおかあさん焦っちゃう!
   「……おまえ、騙されてるの解ってる?」
   「え? ……うにゃ~!!」
   どうしてそんなにおばかちゃんなのよう!?

   アルファベットで意外なものが途中まで一緒ってのは、その昔、スコアを探してて、アルファベット順で並んでる棚の中で
   「ストラヴィンスキー」と「シュトラウス」が最初の4文字目まで一緒で、その後も1番違いというのを知ってしみじみしてしまったことがあります。全然日本語で通用してる読み方は違うのにね。

   で、そんなにおもちゃにされてるのに
   「今日も英語一緒にやって」とすり寄ってくる豹太は、頭も心もまだ小学生レヴェルと。 

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2007年7月30日 (月)

ば・と・る・ろ・わ・い・や・る

   甘やかしてたでしょうか。うちは旦那様が暑がりなので、夏はエアコンつけっぱなしで就寝です。最初の頃はおやすみタイマーをかけてたような気がしましたが、旦那様就寝が不規則なのでめんどくさくなってそのうちつけっぱなしに。

   寒がりなおかあさんは夏でも掛け布団を脇に置いて自衛です。

   で、その和室に二段ベッドを入れていたので、猫科の人たちも夏の夜は涼しいのが当たり前と思ってて。

   晴れて個人の部屋を持てた新しいおうちでも、
   「暑くてねられない!」と昨日豹太が下りてきたかと思えば、今日は虎美がのっそりドアを開けて。
   豹太の部屋は一応角部屋で窓を開ければ風が通るので(一番その方面では環境がいい)、追い返すんですが、虎美の部屋は真ん中で、暑いのはたしかなのでついつい。まだ小さいし(どこが!?)おとうさんも虎美には甘いからいいだろう、まだ帰ってないし、と、
   「じゃ、おかあさんとこで寝ていいから」なんて言っちゃって。

   図々しく旦那様の方に潜り込んで、隅の方ならともかく、枕まで使って真ん真ん中に気をつけして寝てましたよ。

   ま、いいか、寝るときに転がせば。と、無神経なおかあさんはスルーしてましたが、旦那様はその姿を見て
   「どこにおれの寝る場所が?」と引き返して書斎のほんの1畳ほどのスペースで朝までお休みになってしまうのでした。

   反省したおかあさんは次から
   「おとうさんのところに潜り込むんじゃない! おかあさんのところで寝なさい!」と言い聞かせたんですが、おかあさん似で寝相の悪い虎美はもうぐるんぐるん回って、2枚くっつけて敷いてあるお蒲団の真ん中に一の字で寝ておって
   「……まあいい」おかあさんは隅っこで丸くなりました。

   その夜、珍しくわたくしはうなされました。リングにあげられて、空中殺法(さっぽうが変換できない!)を立て続けに喰らい、とどめにはアックスボンバー! いや、ウエスタンラリアット、もう堪忍してください……というところで意識が浮上して、さあもう寝ようか、2階で朝まで寝ると女房殿が怒るし……と下りてこられた旦那様が見下ろしているのを感じ
   (虎美をどかしてもらおう……)と思ったのに、なぜかそのまま気配は去り、わたくしの意識もまた眠りの中へ。

   「昨日久々に虎美たんのギロチンを見た」と旦那様が翌朝。寝返りを打った虎美の足がちょうどのど元を強打するのを我が家ではそう申します。プロレス技に似たようなのがあるのかもしれません。昔、川の字に寝てたときは、旦那様、毎日被害に遭っておられたそうです。
   「やっぱり。プロレス技を掛けられる夢見たんですよ」
   「見事におかあたんに決まってた」
   「旦那様がいたような気がしたんですが。なんで朝いなかったんですか?」
   「被害に遭いたくないから上で寝た」
   「どうしてそこで嫁を救出してくれなかったんですか」
   「……虎美たんにはエアコンを買ってやらねばならないかなあ」
   なぜそうなる!? どかせばいいでしょ!!
   その辺は、どんどん大猫化していく娘を持つ父としてのでりかしぃというようなものですかね。無神経な母は、両足もってひっぱりゃいいじゃんと思ってしまうのですが。 

   昨日は仕事の都合で旦那様外泊で。虎美はご機嫌で旦那様のお蒲団に長々と横になって寝てました。
   昔はベビーベッドの短い辺の方に平行に寝かせられたのに。ホントに生まれたとき小さくて、やば、やっぱパソコンで遊びすぎ? 電磁波ってやっぱ有害? とか考えちゃったのに。
   あっという間に大きくなるのねえ。

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2007年7月29日 (日)

入道雲のバカ!

   うわあぁぁぁぁぁん!
   2時頃多摩地方は激しいにわか雨におそわれました。
   お友達と夏休みの宿題退治にでかけた豹太が帰って食べると言ってたのに、遅いなあ、と午後から仕事の旦那様と虎美に先にお昼を出しといて、ゴハンが足りなくなって、おかあさん選挙行って帰りになんかおいなりさんでも買ってこようと思ってたところで。

   「夕立の気配が。夕方じゃないけど」と旦那様の仰せで空を見ると灰色。こりゃいかん、と洗濯物を取り入れてたら、「ごろん」と一発。あわてて子ども部屋の窓を閉めまくって。
   「いまのうちに選挙行ってきます!」と晴雨兼用傘を持ってうちを出たのが2時過ぎ。どんどんあやしい風が吹いてきて、学校の100メートルほど手前の農協のところでとうとう傘を差して。校門に入ったんだけど
   (そういえば体育館ってどこだっけ?)
   イーヴィヒベルク小学校は複雑に渡り廊下のつながった構造で、この前の参観日の時も体育館にたどり着くまで校内三周ぐらいしたんでした。
   とりあえず「投票所→」というコピー用紙は壁に一枚貼ってあったのでそっちへ。その後が続かず、ちょっと迷っちゃった。
   ってなことをやってる間にすごい吹き降りに。

   大人のご用事を済ませて出ようとすると、体育館の出口に行列が。
   (なんかあるの?)と透かしてみると、外はもうバケツをひっくり返したような雨、運動場がみるみるうちにと化していきます。みんな呆然と立ちつくし……5分おきぐらいに勇者が駆けだしていくだけ。
   こういうときに限って携帯持ってきてないし。
   おかあさんお腹が空いちったよう。結構混んできちゃったし。
   2時12分過ぎになって、もうしびれを切らしてお財布を中に入ってたなにかのコミックスのシュリンクで包んで保護して、蛮勇をふるって出ました!

   運動場側から入ったひとは海を突っ切って出ればいいでしょうが、おかあさんは正門方向なんだってば。花壇の縁をれいの便所下駄でがつがつ歩いて、ぴょんと飛び移ろうとしたらすべって。

   ガンパーソンのの法則 

    ”起こって欲しくないことほどよく起きる

   この前やっと直った便所下駄のストラップがまたきれいに板部分からとれてしまいました

   まだ小学校の校庭だというのに。

   足でビー玉を拾って手に取れるおかあさんは、それでもくじけずに足の指でストラップのまだ板にくっついてる方を摘んで引きずって歩いていましたが、とうとう、校門を出たところで諦めて(けっこー坂だし)、お財布とスリッパを入れたお買い物袋と傘を左手、下駄を右手に片足はつま先だけついて歩き出しました。
   コンクリのところや、白く横断歩道などペイントしてあるところは痛くなかったです。
   雨はひどいし。
   時代小説なんかで、足駄の鼻緒が切れちゃった娘さんの気持ちが痛いほどわかりましたよ。
   こういうときに鼻緒をすげてくれた若者なんかいたら、ちょっと雨宿りさせてくれて、足を洗ってくれたりしたら、そりゃ恋に落ちるよ

   なんてことを考えつつおうちに近くなって、向こうから来た臙脂の傘をさした男性が、なんだかひとの前で立ち止まってしげしげ足元を見てると思ったら。

   それは楽天イーグルスの傘を差した旦那様だったのでした。
   虎のようなパンダのような、泣き笑いの困った顔をしていて。思わず
   「うわーーーーーーーーん!」と。
   泣いてないもん! 擬態語だもん!
   「戻ってスリッパを取ってこいと?」
   「いいです、急ぐんでしょ? 遅くなるから行ってください」と、とぼとぼ帰って。

   やっぱここは、可愛そうに、と抱き上げてくれたり、頭撫でてくれたりタオルで肩とか拭いてくれたりとかして欲しいところですよね。もうそんな年頃じゃないか。ちくしょう、ウィーン菓子のようなあンまいラヴコメ書くときに使ってやるぅ! と息巻いて帰ってきて。
   ……正門から入るんじゃないってこと伝え忘れたじゃないですか。

   「下駄が壊れた」とお留守番の虎美にタオルを持ってこさせたら
   「どうやって帰ってきたの!?」
   「かたっぽは裸足だ」
   「うわ、最低! 恥ずかしい!

   虎美ちゃんにはひとを傷つけない話し方についてこの夏じっくり考えて欲しいと思います。

   旦那様も怒り狂いながら帰ってきて、川崎市の選挙管理委員会に電話を掛けて、イーヴィヒベルク小学校の入り口がわかりにくいと八つ当たりをしてました。

   そして上も下も全とっかえしてお仕事に出られ、おかあさんが遅い昼ご飯を食べ終わったころにはもう空は明るくなっていたのでした。

   うわあぁぁぁぁぁん! 入道雲のバカ!

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ジョーバには乗ってみよ!

   噂のお馬さんごっこ型エクササイズマシン、乗ってきました。

   この前の週末、イトーヨーカドーに出たので、ついでに電化製品フロアを冷やかしたら、あるじゃないですか。ナショナルの純正ものから、まねして作ったよそのメーカーの廉価版から、ナショナル製なんだけどガンダムに対するジムみたいな(オタク丸出しの比喩はやめよう)。お安い普及版ね。昔仙台で見たときには15万もしたのに、今は6万8千円で買えるんだ。

   乗ってみました。

   よりによって、体型をカヴァーするロングなスカート着用でしたが、よいしょっとめくって、またがっちゃいました。大丈夫。誰も見てないって。
   「おかーさん! 恥ずかしいからやめて!」おお、虎美よ、キミにそんなことを言われる筋合いはない!

   配列の関係上、一番端っこの、普及版のジョーバに乗りましたが、やっぱ安いのは……。
   「アブミと手綱を寄越せ~!」

   ネオ三国志漫画「蒼天航路」において、当時はあぶみというもの(馬に乗って足を引っかけるところ)がなかったのに、この作品では堂々とそれが描いてあるのが時代考証的に大きな瑕疵であるというような話を時に聞いたんですが、アブミのあるなしがこんなに足の負担を左右するとは! やっぱり馬には乗ってみなくちゃ!(ウマじゃないですから)
   足がぶらぶらするのがこんなに大変とは。これは、太ももでぎゅっと鞍を締め付けないと落っこちてしまいます。

   その昔、「十二国記」にはまっておった頃、雁国のあの有能で口の悪い高官たちが気に入って彼らが出てくる二次作品を書いたんですが。
   隣国に遊びに来てた雁の国王にちょっとした異変があって、騎獣というえーと、麒麟とか鳳凰とか、ああいうチャイニーズな架空の動物を乗り物にして空を飛んで異国間を行き来しておる彼らがあわてて文字通り飛んでくる、というエピソード描くときにね。犀利な美形の高官、どっちかって言わなくても文系なカレが、主君の危機に駆けつけようとして、でも、エリート官僚なんで馬に乗ったことがなくて(原作中は記述なし)、その騎獣というものに乗ろうとしても、ころりころりと落ちてしまう……なんてのを描いてひとりほくそ笑んでいました(結局カレは横向きの女乗りでやってくる)。いやマジ、おかあさんも落ちるわきっと。

   そんで、手綱ね。

   なんにも掴まるところがないと心許ないです。それをバランス取るところがエクササイズなんでしょうが。そんなこと言ったら、わたくしは中高、バス通学の時はつり革に掴まらないようバランスを取る訓練してましたよ。大学でも、空いてるときは電車の中でも掴まらずに立ってました。少しはエクササイズになってたのかしらん。

   というわけで、ちゃんと上位機種のガンダム級のジョーバにはアブミと手綱が付いてるのでした。
   やっぱ、買うならガンダム級か? 

   ちょっと15分フルに乗ってるのは恥ずかしかったので、1分少々で降りましたけど。

   誰かプレゼントしてくれないかしら。おうちにあったら楽しそう。

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2007年7月28日 (土)

なつやすみ路線

   昨日のお昼過ぎ、ゴルドベルク中に用事で出かけた帰り、あまりの暑さに根性なしのおかあさんはバスに乗ったら。
   かわいい小学生と未就学児らしい姉妹が座席に掛けて、それぞれおっきなビーチボールと浮き輪をだっこしておったのです。確かに昨日はプール日和。

   なんてかわいらしい

   横の二人がけ席にはママとおばあちゃんらしき女性がにこにこ座ってて。ああ、ほほえましい。午前中プールに行った帰りかしら。かさばるから、たたんでから帰るのね、と思ったら、どうも口をつけておって。ぷーぷーふくらませておるのです。

   そういえば、このバスは近くのテーマパーク、ジャイアンツランド(仮名)行きでした!
   うちも新聞屋さんからプール券もらったわ、この前!

   これからこの路線は大勢乗ってくるようになるのね。

   でも、1時過ぎからプールに行ったんじゃそんなに泳げないんじゃないかしら???

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2007年7月27日 (金)

しまさこにゃん!!

http://www.asahi.com/culture/news_culture/OSK200706060030.html   

 あ~~~~~ん!!
   猫の話題を集めたところで拾った話題。
   彦根の観光PRキャラクターとして、井伊さんちの2代目を例の豪徳寺門前で手招きして雷雨から救ったという招き猫伝説から「ひこにゃん」という赤い兜(もちろん井伊さんのあのスゴイ金の角つき)を被ったを被った白猫を出したんだそうな。

   ふつーにかわいいです(♪それってほめ言葉~?)。

   さらに地元FMラジオのパーソナリティデザインで、敵キャラを出したって。

   

しまさこにゃん

   モデルは島左近。
   これが可愛いんです。ギロロみたいな目つきの悪さに灰虎で、兜には三日月の前立て(伊達政宗よりは半月に近い)。ジャビットのぬいぐるみにも通じる引き締まった口元がかあいい!!!
   お友達のみつなりにゃんもいるそうで。

   ああ、彦根行きた~い。

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2007年7月26日 (木)

信じるものは救われる?

   この前弟が、せっかく近くに来たのだからと顔を出して。
   彼もいい小父さんになったので軽くシワなんかも浮かんできていて、こっちの年も痛感。うちの上の子を見ては「うちの子そっくり!」なんて言ってくれて、でも、こっちとしては(オイオイそりゃないだろう)と内心つっこみ。親バカね。2,3度面識があるからうちの猫科の人たちも普通に会話してて、「やっぱりえくぼとか口元がおかあさんと似てるよ」って、そうかなあ?

   とにかく、真っ黒でつやつや直毛だったのがすごく印象に残ってます。

   うちの旦那様はロマンスグレー家系のひとなので、30代にして白くなり始め、もうごま塩ちゃんだから。

   

うらやましいよう。

   わたしも、三十路を迎えたとたん白髪が交じり始めて(それって、うちが使ってるシャンプーが悪い!?)。
   当時は、時代小説を書くところに出入りしてたから、あの、史実を積み重ねて、西暦何年がナントカの改革の年で、この主人公は何年生まれだからこの改革の記憶はある、でもナントカの大火は何年だから生まれる前のことで……なんて時代考証、年代のすりあわせがもう大変で。頭の体操~っとばかり毎月じわ~っと悩んで。一本書くごとになんだかこめかみが白ーく……。
   薬品で髪を染めるのはなんだか怖かったし(臭いからパーマも嫌い)、まだ一部だからとか逃げまくってる間にどんどん白髪が増えて、それなのにおしゃれカラーリングは流行して、PTAのおかあさんたちでも茶髪は当たり前みたいになってきて。PTAでもお茶でもわたしだけ白髪交じりの構ってないママさんに。

   どうしよう? 40才になったらヘナでも始めてみようかと思ってたんですが。

   ヘナって、植物性だし、インドとかで実績あるし、とりあえず安全そうかなと思ってたら、あれもかぶれるひとはかぶれるそうで。それに
   「染まらないわよ、アレ」なんて、お茶のお稽古で先輩にお聞きしたりして。

   どうするよ、お金もないし。いっぺん染めたら永遠に染め続けないとみっともないらしいしって。でも、髪を伸ばしてると白髪は目立つし。こりゃみっともないよ。お上品な街に越して来ちゃったし。

   ぐるぐる悩んでると、この前、駅前のオサレビルで特売をやってて、これで洗ってるだけで少しずつ茶色くなってくるというヘナのシャンプー&コンディショナーがセットで安くなってました。この際始めるか、と、もう清水ジャンプで買ってみました。

   よく読んでみたら「1ヶ月ぐらいから少しずつ色が出てきます。長さや髪質により個人差あります」って、当たらぬも八卦みたいな。とりあえず、1回使ってみたけど、当然、茶色くなった感じはまだしません。

   

信 じ る マ マ は 染 め ら れ る ?

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2007年7月23日 (月)

子どもは大人社会の鏡?

   ちょっと小耳に挟んだ話。
   ちょっと前、市の教育委員会のプチ偉いさんが、子どもたちの学力テストの国語の結果の悪いのに驚いたそうで。
   記述式の、「~~だから。」とか、「○○ので。」と答えるような問題の回答欄が、白いままの答案が25%もあったとか。
   そりゃひでえな。
   書くだけでもなんか書いてみろよって、おかあさんみたいに何か書き殴ってりゃ本質にかするかもっていうお子さんは最近少ないんでしょうか?
   「子どもたちが言葉を放棄している」って、あわてて子どもたちの使う言葉を豊かにするべくいろいろ施策を行って、とりあえず少しは根付いてきたとか言う新聞記事で。

   先生が驚いたのが、その新聞記事で取材に対し「驚いた」って言った自分のことが
「××は愕然とした」なんて勝手に書かれてたことだそうで。そーゆー立場のお役人がオドロク時は「愕然」としなきゃいけないそうで。
   言葉を使うお仕事の筆頭の新聞社の方も、ずいぶん言葉が不自由になってるんですねえ。それじゃあ……と、たぶん××センセイの仰りたかったのはこういうことではとソンタク。

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よい子はまねをしてはいけません

    この春豹太が勢い込んで
    「おかあさん、買ってほしい本があるんだけど! 」と言うもんだから、おかあさん勇み立って
    「よし! 何の本だ!? なんぼでも買うてやる!!」って、買いに行ったら、
    「ターバン野口」の本。
    密かに流行しておった、お札の折り紙ね。肖像部分を残して、周りをアレンジして折ることによっておすましな肖像とのミスマッチを楽しむ遊びです。お札で遊ぶなんて罰当たりな。破いちゃったら犯罪ですよね? ああそれなのに、豹太ったらはまり倒して、春休みにいろんなところからいただいた入学祝いのお札をことごとく折っちゃって。
   もったいなくて使えないから貯金になっていいかも

   受けを狙って折ったまま支払いに出すひともいるそうですが。
   え~と、保留。

   話変わって、こないだまた高性能なコピー機を悪用してお札の複製を作って使って捕まった人がいたとか。やっぱり使うときに一発でばれて
   「遊びで作ったのをうっかり出しちゃっただけ。偽札を使おうとしたわけではない」とか見苦しいいいわけをしておったとか。

   合わせ技にしてはいけませんよ? 縁のところとかがビミョーに真札とちがうかんじになっちゃったのを、顔だけ出してプリティに折って隠して
   「ホラ! 流行りの野口さんだよ」って煙に巻いたりとか……

    

ぜ っ た い や ら な い で く だ さ い !

   やっぱり、日本の誇る技術の粋を集めた紙幣ですからして、あの紙、あの印刷でなくてはあの折り上がりも出ないのでしょう、きっと。たぶん……。やばいかなあ、ニフティから公序良俗に反するつって削除依頼くるかしら。

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キミはあのアフガン航空相撲を知っているか!? 

   言葉遊び関連で調べ物をしていたら(いや単にリンクをたどっていただけで)。

   例のテロ以来風雲急を告げるアフガニスタンで2002年、当時の閣僚が暗殺されるという事件が起こって。2ちゃんねるにもスレッドが立ちました(話題と場所が提供された)。
   ところが、ちょっと文章を急いじゃったのか
   「アフガン航空相撲殺される
   と書いてしまって。
   東海大相模高校、相模ナンバーの例に漏れずこの字の連なりは日本人には国技を連想させちゃうのであります。まして、これはちゃんと「撲」って字だし。
   「アフガン 航空 すもう 殺されるだって!?」
   「アフガン航空相撲ってどんな格闘技!?」

   まじめな国際情勢の考察はどこへやら、みんなして謎の中央? 西? アジア伝統の格闘技について想像をふくらますふくらます。

http://www.h5.dion.ne.jp/~mlg/airsumo/airsumo.htm  
   往年の少年ジャンプの格闘技の大会漫画のフォーマットにのっとって(あの頃600万部売れてましたから)、架空の書物の引用のスタイルを取り、11世紀、ゴール朝の近衛兵による格闘技が起源だとか、モンゴルの侵攻をも食い止め、対抗手段としてモンゴル相撲が編み出されるきっかけとなったとか、ほらを吹きも吹いたり!!
   かなた文を書くのが得意な無名氏がおれば、こなた絵の上手がおり、ターバンに腰布一枚で空中戦を戦うもののふの姿が公開されるという盛り上がり。みんなノリがいいんだから。

   「みんな落ち着け。航空大臣のことだから。殴り殺されたんだって」
   「正しくは観光航空相らしい」と理性的な発言にも。

   「観光航空相撲というと、バーミヤンあたりの観光地で見せ物にやってる感じがするな」
   「秘伝の国民的格闘技を見せ物にすることを厭う原理派との抗争があるに違いない」
   「すわ! 暗殺というのは奥義を漏らしたことに対する粛正!?」(以上大意につき。この通りの文章が元のスレッドになくても怒らないでね)

   みんな  妄 想 力 あ り す ぎ

   たっぷり笑わしてもらいました。
   こういう遊びって好きよ。

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2007年7月22日 (日)

くろくま650 円也

くろくま650<br />
 円也
駅前オサレビル内甘味どころにて。黒蜜アンド黄粉でみごとなテディベア色。中にバニラアイス入り。うまかった。

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2007年7月20日 (金)

うろんな笑顔

   本日のプロ野球オールスター、パシフィックリーグ側先発はダルビッシュ有。スターダストこと楽天選手はスターティングメンバーに出てませんね……明日(楽天の本拠地フルキャストスタジアム宮城で開催)回しか。

   このGWはうちの近くのゴルフ場でトーナメントがあったらしく、提供の会社のポスターがそこら中に貼られてました。

   サロンパスの。

   

ダルビッシュと宮里藍ちゃんが全開で笑ってるやつ。

   宮里選手は笑顔を見たことあったかもで、女の子だし、いいなあ、って思ったんですけど。
   口を大きく開けて笑ってるダルビッシュって。

   

 あ や し い

   エキゾチックな顔立ちなんで。眼がちょっとつり上がったにゃんこ顔ですよね。
   浅黒いお肌はすべすべなんですが。

   なんかあやしい(いや差別じゃないんだけど)。

   普通にしてれば美男子なのに。

   

スポーツマンは笑うべきじゃないのかしらん。いや、新庄選手の笑顔とかは良かったと思うんだけど。

   サライネスの一連の作品は、日本のとある華やかな業界のおにいさんのしょーもない日常を描いてるんですが、「大阪豆ゴハン」とか、「誰も寝てはならぬ」とか。ご本人の趣味により、スターシステムって言いますか? 実在したらしい海外ラリー選手の顔を使ってるらしいんですな。「豆ゴハン」では恐ろしいことに名前ももじってる。ユハ・カンクネン→湯葉勘三郎というように。

   それが、私は気にならないんですけど、合わないひとは「なんで大阪のオッちゃんアンちゃんがあんな濃い顔してるんですか」となるらしいですな。

   でも、ダルビッシュ君のあやしい笑顔を見ますと、彫りの深い美形がゾロゾロというのはやっぱ違和感感じるかなあと思わないでもないのでした。

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万歩計の効用

   万歩計をねだり倒して買っていただいてから1ヶ月。どのくらい歩いてないかというと、まだ延べで13万歩(万単位以下は切り捨てらしい)。だいたい一日平均4333歩余。全然足りてません。駅前に降りてお買い物に行ってきて7~8000ってとこですから(それでも疲労困憊してその夜は家事もしないで寝てしまう)。

   

慢 性 運 動 不 足

   やっぱりここは乗馬ごっこのエクササイズマシン買ってもらいましょうか?

   一度仙台でご近所のナショナルのお店で虎美が体験させてもらってたんですが。本当は、次回作の関係上お馬に乗る感覚をつかむためおかあさんが乗せてもらいたかったんだけど、あんまり虎美がもう一度、もう一度とはしゃぐからおかあさんもとは言えなくなってしまって。薬局の前のサトちゃんじゃないんだからさ。

   ビリーさんの軍隊風エクササイズは……やるだけのスペースがおうちにないのでできません(恥!)実はかなり興味があるんですけどね。
   「普通の人のおうちにはちゃんとTVの前にアレができるぐらいのスペースがあるんです!」と旦那様。ごめんなさい!

   で、13万歩で日本地図でどのくらい塗りつぶせたかというと、北海道から始まり、県ごとに塗りつぶしていってフォッサマグナを越えました。日本海側は滋賀、京都を今日終え、太平洋側に戻ってきて、愛知の美濃に近い方を埋めたぐらい。

   ま、目安で、実際の距離とは無関係らしいし。それでだよ、シルクロードのやつに変えたら行けども行けども次のオアシスにたどり着かないと思ったのは(シルクロードは実際の距離だったらしい)。

   日本地図は北半分が黒々と浮かび上がり、達成度は53%。評価マークはにっこり、伊能忠敬どのも「ガンバレ」とウィンクしておられます(今日は割と歩いたからね)。

   がんばって夏中に日本一周をいたしましょう(と、お買い物もなんとなく遠回りになるのが万歩計の効用ね)。 

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「武装錬金」DVD わたしの口はふさげない

   先週虎美は宿泊研修というやつがあって、川崎市が八ヶ岳に持ってる宿泊施設に泊まって星を見たり野外を観察したり、バーベキューをやったりという経験をしてきました。
   で、「月曜から2泊3日、疲れてるだろうから木曜はおうちで休んでてください」なんて言われて。
   おかあさんは水曜にいそいそDVDを借りに行きました。いやだって、例の3ヶ月ごとの番組改編期で、またつまんない特番ばっかだと思ったしさ。

   で、「武装錬金」の3と4を借りてきたわけだ。
   ちょうど、斗貴子さんにホムンクルスのタネ(作中はなんて言ってましたっけね?)が取り付いて、パピヨンが持ってる解毒薬を打たないと体を乗っ取られてしまう! ってところからの引きで。
   幽霊寄宿舎生の「蝶野先輩」が敵の首魁であるところの悪の錬金術師、蝶々仮面の男だと解って、彼の実家へ駆けつけるカズキ、しかしそこは既に「彼の家」ではなくって。嗚呼、蝶野攻爵もかわいそうなヤツだよなあ、という気になりますです。
   で、それでも彼の研究の最初の地、ひいひいじいちゃんの遺した蔵において蝶野を発見、必死の説得工作を試みるわけだ。
   台詞は変わってなかったと思うのに、原作のスピード感あるギャグはちょっと出てませんでした。
   ここんとこ好きなんですよ
   天才の名を恣(ホシイママ)にして、将来を約束されていた青年が、原因不明の不治の病で死を迎えねばならない無念。虫けらほどにしか思ってなかったクラスメイトが自分を追い越して飛びたってゆくのを目の当たりにしなくてはならない寄宿舎生活。現代の医学が自分を救わないのなら自分で自分を救う手だてを探そうとする姿勢。
   手だては間違った方向に行っちゃったけど飽くなきチャレンジの心には敬服しますよ。まーどーだろ、「ゴーストハント」の呪われた館でエリザベート・バートリをやっとったオッサンと同レヴェルですかね。他人を犠牲にしたことは確かだな。
   それでも彼は希望を捨てなかった。最後まであがき続けた。
   偉いと思うよ、今時。

   というわけで、「しっかり償って、最後まで生きよう」と手をさしのべるカズキとおんなじくらいおかあさんはお人好しなんでした。
   でも、「核鉄と言う錬金術の力でもう一度の生を手に入れたオマエに言われたくない!」というパピヨンももっともなわけで。
   いや、カズキだってしっぺ返しも食らってるんだけど、物語中盤以降。
   ホント、いいライヴァルだよなあ。

   最後まで諦めなかった蝶野は蝶人パピヨンとしてホムンクルス化を達成。復讐の祭りが始まります。
   決めぜりふ、弟を屠っておいて「悪魔のように黒く、地獄のように熱く、口づけのように甘い」に、仔猫ちゃんズそろって突っ込み。「接吻じゃないの!?」おまえら、暗記するほど読み込んでたのかい。
   「アニメは字を読めない幼稚園の子とかも見てることがあるから簡単な言葉に直してることがあるんだ」その前の、黒服さんの台詞、「ここの一族は狂ってるだろう」も、「ゆがんでる」に変わってましたし。
   そんなことより、
   「このパピヨン、原作よりマッチョじゃない? 原作はもっとホントに細かったよ?」ホントに原作のパピヨンはあばらの出たスレンダーな体をしておりましたよ。しかし、子どもは
   「そう?」と無関心。ああ、そうかい。
   気分爽快で久々に実家の廊下を闊歩するパピヨンに黒服たちは「次郎さん」「次郎さん」「次郎さん」父親すら。「蝶野攻爵はとっくの昔に死んでいた」という台詞が泣かせます。

   楽にしてやるという意味合いもあったような一撃のあとは、少し変更があって。
   「ブラボーが出てない!!」とちょっと不満。

   そのあと、インターミッションがあり、ブラボー他新キャラを迎えて新たな敵、L.X.E.との戦いが始まるのでした。

   ブラボーの発音がいいのでちょっとびっくり。ああ、声と言えば、パピヨンももっと色っぽい声かと思ってました。あのオープニングのしなの作り方を見る分には。
   OP、「今は敵でも味方でも構わない」の歌詞にのせて「敵」:ムーンフェイス、「味方」:ブラボー、「構わない」:パピヨンが次々現れるところは秀逸だと思ってますね。全般に曲の勢いも歌詞の雰囲気も作品に合ってて、それをまた絵が生かしてる。いいOPです。

   対L.X.E.篇前半の改変点といえば、陣内の手足を斗貴子さんが引きちぎって手足を逆にくっつけちゃうところ、さすがにTVじゃ無理だったようで。早坂姉弟の幼少期の事件も。「お母さん」が誘拐犯人だったとか、死んじゃって腐り落ちていくのを見守るしかなかったとかはみんなカット。そりゃ無理でしょう。じゃ、ジャンプで読んでたお子さんはどう感じてたんだろう、あ、我が子に聞けばいいのか、聞いてみよう。ああ、そうそう、陣内の催眠暗示で核鉄を探すため「すべすべー」と斗貴子さんの服の下まで手を入れた暗示から頬ずり程度になってて、エロスはおとなしめにしたのかと思いきや、銭湯行きでは女の子もお風呂に入ってスリーサイズチェックとかしてるし。アニメ化におけるエロス描写の垣根ってどこよ? 

   秋水の受けた致命傷を、傷を肩代わりする矢を放って引き受ける桜花はやっぱりおねえちゃん。武装錬金は本人の資質に左右されるという設定が生きてるぅ。
   二人の世界を守るために他の人間なんかどうでも良いという早坂姉弟、斗貴子さんはもう信奉者としてホムンクルスに魂を売り渡しているのだから殺すと言い、カズキはまだ人間だ、更正の余地はあると言います。ああ、甘っちょろいけど、それが日本のヒーローでしょう。その甘さ故に失敗をする前に、キミの戦士としての生命を奪う、と斗貴子さんはあくまでもスパルタン。目つぶしシーンはなかったけどかなり本気でカズキをたたきのめします。それでも、再び姉弟をかばうカズキ、好機と見てそのカズキの腹をさえ突く秋水。ハートアローが今度はカズキに突き立ち、お人好しの恩人の傷を引き受ける桜花。

   息詰まる展開、美しいと見ました。
   「武藤くんがあのときいてくれたら、友達になってくれてたんじゃないかと思うの」
   二人はもはや無力化され、L.X.E.の内部にさらにカズキたちは近づいてゆくのでした。

   高校3年にもなって手を繋いで帰る姉弟、やばいんじゃないのと思わせつつも、繋いでるのは手だけで、頭や胴体の距離はふつーの仲の良い友人・恋人の倍ぐらい取ってる感じでしたが。幼い頃から結婚式ごっことかやってるとはいえ、彼らは強力にプラトニックなだけでやばい関係ではないのかと思いつつ、股間まで美しい究極美形っつうのはやっぱりそれなりのことをしてないとなれないのであろうかとおかあさんは18禁の想像をいたしましたです。

   最初の戦いでパピヨンを討たざるを得なかったことはカズキの心に影を落としているようで、まだ人間で、償う余地がある早坂姉弟を殺したくないと言いつのるカズキは本当にヒーローの資格があると思いました。二者択一はしたくない、両方取る! という叫びは最後にも生きてくるわけで。和月さん上手いなあ。

   それから。ジュリーの往年の迷曲「サムライ」の出だしを使った「合い言葉」、絶対あの曲を使って欲しかったです! 無理? おかあさんこれを見て以来頭の中で「サムライ」ループ中。見てしまうと、現代の合い言葉にこれ以上ぴったり来る組み合わせはないような。

   たっぷり楽しんで、昨日、ぎっくり腰で出かけられなかったので、虎美に返しに行ってもらいましたトサ。続きはいつ出るんだろう。
   てなわけで、誰も同意してくれなくっても、自分が好きで傑作と思う作品についてはほめたい、語りたいのでした。ふう、スッキリ。

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2007年7月19日 (木)

深夜の散歩♪

   仔猫ちゃん(いやもう、お友達の誕生日プレゼントを買いに1人で山を下りて駅前のオサレビルまで行って帰ってくるぐらいの虎娘なんだけど)に夕食のお弁当を買いに行かせたら牛乳が切れてるのに気づかないままで(お風呂から上がったお兄ちゃんがさて牛乳を一杯……と手にとって発覚)。

   もうスーパーしまった後で、お兄ちゃんはもう入浴後の寝間着姿で。歩いた方が楽になるかと2丁下のヤマザキデイリーストアまで牛乳を買いに行きました。1400歩でした(今日の外出はこれだけって、ちょっとやばい?)。10時過ぎね。ここはコンヴィニといえどもぬるい店なので、11時には閉まるらしいです。

   牛乳だけってのもなんなので(よくあわてて卵買いに行くんだけど)店内を一応冷やかすと、新刊コミックのラックにあるじゃないですか、Q.E.D.。ああ、メジャー出版社のコミックのいいところはこういうところでも手に入るってことね。犬夜叉とか、ワンピースとか、時々コンヴィニで買いました、今までも。あと、買ったことはないけど、駅のホームのキヨスクの隅の回るようになってるコミックスのラック! ああいうところにはホントに有名なコミックしか入らないですよね。最遊記とか、コミック版クラッシュブレイズとかは絶対無理。
   でも、Q.E.D.ってそんなに有名なんだ。ちょっと意外。

   ここの遅番のお嬢さんは声がかわいらしくて「ありがとうございますぅ♪」って、ホントにハートが付いてるような声をかけてくれて。しかも、おつりはこっちの手に手を添えてお皿にして、その上にちゃんと載せてくれて。温かくてすべすべしてるの。
   おかあさんもてないくんだったらぜったい恋しちゃってるわ。というような話をしましたら、
   「そこんちの娘か孫娘だろう」
   旦那様はまだ逢ったことがないらしいです。かわいそ。

   で、せっかくのお散歩、Q.E.D.で満足しちゃって、旦那様の日課デザートであるヨーグルトを買い忘れてきたのでした。
   ごめんなさい(もうお店は閉まってたの)。

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2007年7月18日 (水)

危機管理能力がないっ!!

   

こ、し、が、い、た、い、よ、う!

   ぎっくり腰持ちのおかあさん、この前、開かないワインの栓を抜くときに四苦八苦して、中途半端な姿勢で力を入れまくって
   (腰は大丈夫かなあ?)
   と思ってたら。やっぱり週末から腰がじんじん。
   昨日からはもう座ってられなくなって。それなのに、今、自分の居場所はパソコンの前しかないから(10畳相当のリヴィングダイニング、まだ開いてないがらくた入りの段ボールで埋まってて、ダイニングセットの椅子しか人間の座るところはありません。3ヶ月経過してこれというのはやっぱり恥ずかしい)